私が心配しているのもその事です。　「原敬暗殺」というような、、、
更に鳩山首相の祖父一郎氏を粛清したのは平沼喜一郎という司法官僚だったことを思えば、今回の由紀夫氏への司法官僚の執拗な攻撃は、その再現にも思えて仕舞う。
（影の闇）

御稜威を遮る君側の奸、きゃつを打ち据えよ。

今回のスッタモンダは、これが一番正解に近いだろうな。

ただ一つ民主党には希望がある。
官僚にはない。
こいつらサボタージュして、テロを煽っても
実現するべき目標がないんだ。
あるいは嘘八百並べてるのを見透かされてる。
アメリカに応援してもらうって言ったって、アメリカは中国とＧ２とまで言われる関係だ。

産経が予算をふくらませたいときだけどういうわけか米中にトテつもない緊張があるように言う。でも、低学歴右翼の同人誌のいうことだから誰も信じない。

産経と官僚はシャカリキになってるけど、国労のお父さんがたがナッパ服着てサングラスかけて、マスクしてデモやって、”民営化粉砕””スト権奪還”って車体が見えなくなるほどビラ貼った電車を走らせてたようなもんで未来がない、希望が見えてこないんだ。

６者協議も外務省が馬鹿すぎて声がかからない。
アメリカからこの程度に扱われてる官僚が自分たちに声がかからない腹いせに故意に火をつけて歩いてるんだろう。

でも官僚も長い間自民党しか相手にしてこなかったんで、なんだか自民党に政権を戻せばなんとかなる、あるいは自分たちの傀儡政権を作ればうまくやっていけると思ってるんだろう。もうすでに追い込まれて挙句の思いつきって気がつかない。
ま、結局のところ民百姓が犠牲になる。お人好しがつぶれかかった基地外新聞に載せられて突出して自滅する。

　歴史の替り目なんだねぇ。

現在の与党では別の大国中国との友好を無理矢理にしようとしているから
米国との同盟破壊が正当であるならば、中国との友好破壊も同じように正当化した方が
国際的に平等じゃないか。

逆に小沢は両方共に友好を築きたいみたいだけど、両方からキックバックもらっているのかな？

普通の人なら考えるよね？そういうの

全く同感。ついでにはげかかった、がノーパンしゃぶしゃぶの顧客名簿にでているのでそちらもどうぞ。参照してください。

無能な庶務課長か、切腹覚悟のクーデターか。クーデター説に同感。
政府は、断固処断すべし。毒は毒を以て制すべし。目には目を、歯には歯をだ。

マスゴミも自民党も、低脳な批判の数々、笑っちゃうね。「一か月ルール違反だから政治利用」とは、どんな論理だ。一か月以上なら政治利用ではないのか。一体、どっちだ。

＞　16. 2009年12月16日 12:21:20
あほばっかりが書き込んでるようだが、
民主は、役人の下っ端の自治労のケツモチ。高級官僚を目の敵にするのはその所為。それだけのこと。
羽毛田さんは天皇皇后両陛下に最も信頼されてるらしいですよ。
民主は基地外です。
警察も民主の基地外には、内心腹が立ってるそうです。

１５のコメント大賛成。16の抜け作お前の来るところではない。小泉・竹中に欠でも貸して、その毒が脳に来たのではないか。そばによると移るから近ずくな。新型の毒でも混じった、豚インフルをまき散らすのは迷惑せんばん.
禿が好きなようだから、禿の頭でもなめて、毒を移せ。毒そ野郎。

そして、２〜３のネトウヨ？を除く、上記のコメントを寄せる方たちが圧倒的な本当の世論だと感じます。

今日、久しぶりにゴミウリ新聞を見ましたが、もう新聞の体をなしていません。
本当のジャーナリストは、いつも草の根にいます。
http://8403.teacup.com/tokaiama/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DNVij3slkWyQ%26feature%3DPlayList%26p%3D44D9917278C2F0E9%26index%3D0%26playnext%3D1

今回の騒動の直前に小沢大訪中団が日中で大いに注目されました。
正直中国の言論弾圧や少数民族弾圧、強引な資源獲得の遣り方には
不信感を覚えていました。しかし、米国の対日簒奪圧力は半世紀以
上に及び、今後も止まる事が無い気配に大いに懸念を抱いていたと
ころでした。
日中が互恵関係を構築出来れば、米国の簒奪を牽制するカードになる
わけで、小沢一郎の目の付けどころには舌を巻いた次第でした。
ようやく日本は少しカードを持てたと安堵しましたよ。
中国には、汚染された国土をきれいにして上げましょう、と手を差し
伸べればよいのです。
日本は巨大な米中と折り合いをつけて生きていかねばならないのです。

No. 26さんのユーモアのセンスには爆笑してしまいました。
ホント、寄って来てうつして欲しくないですね。

「天皇家の行事はおれたちが取り仕切るんだ」という勘違いの思い上がから、「自分たちの権限が侵される」という官僚共通の価値観で反発した程度のことかと思うけど。

それとは別に、ハゲタ達は天皇家を一種の利権の対象にしているように感じるが-----。

ただ保身に長けた小心者の羽毛田が最後ッペよろしく、堂々記者会見するのは米国心中勢力がまだいると思われる。ノーパンしゃぶしゃぶでＣＩＡに参加？の疑い濃厚。

今日の朝日の社説も非ドかつた、郵政民営化推進を書いた人物と同じだと思われる（思うに船橋洋一？）

何か米国の抱きつき無理心中が始まっている。小沢よアメリカから逃げ出してくれ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　By プルシァンブルーの男

【石平】中国・人民解放軍は何をやってきたのか[桜H21/12/15]

　これを書いたらうちとのつながりがバレるが、しょうがない。書いてしまおう。小沢一郎は、羽毛田宮内庁長官に「お前なんか辞めろ！」といった。かわいそうな奴だ。
　
　羽毛田はなんで「皇室の政治利用への懸念」を言ったのか。文句を言われるのは百も承知で言っているのだ！
　
　羽毛田は、凄い奴なんだ！ごくごく一部の人間しか知らない秘密を、Ｊ−ＣＩＡがスクープでお届けする！
　
「羽毛田長官は、天皇陛下、皇后陛下からのご信頼が大変お厚いのです。だから、宮内庁長官になったんです。細かい事を言うと問題になりますが、非常時なのでいいでしょう。実は、羽毛田長官は、陛下の御懸念を、官僚人生も捨ててお話になったんです。いろいろ悪いことを言う人がいますが、羽毛田さんは男ですよ。小沢はそれをわかってないんでしょうね。小沢を応援している亀井も、陛下のお気持ちなどわからないのでしょう。ちなみに、風間宮内庁次長は別に普通の扱いです（某やんごとなき筋）」
　
　事情があってこれ以上はかけないが、本当にそういうことなのである。
　
　羽毛田長官が両陛下の信頼が特にお厚いという話は、わかる人にはわかっている話である。それもわからず、自分の野心のために何もかも利用する小沢一郎や鳩山由起夫のような男は、朝敵といって差し支えないだろう。

１５日付の朝刊各紙は、第１面で大々的に≪小沢−羽毛田≫論争をとりあげていた。

　天皇陛下の習近平中国国家副主席との「特例」会見が、「天皇の政治利用」につながるかどうかが論点である。筆者は、これは民主党の小沢一郎幹事長と鳩山由紀夫内閣の「天皇の政治利用」だと断ずる。羽毛田信吾宮内庁長官は、国家行政組織法で授権された国家公務員としての任務、すなわち、天皇陛下のご健康を気遣い、一視同仁、政治外交上の中立性を守るべき天皇をお守りする任務を遂行した人物で、記者会見で一党の幹事長に、怒りに任せて公然と辞表を出せといわれる筋合いはない。

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天皇との特例会見　政治利用まだ気づか…
国事ではなく「公的行為」　「不勉強な…
記事本文の続き　以下、政治利用と断ずる、その理由を列挙したい。

　１、まず一政党の幹事長に宮内庁長官の罷免権はない。いかに役人嫌いであるからといって、天皇の信任を受けている同長官への悪口雑言は、天皇に対しても非礼である。宮内庁長官の任免は、天皇と内閣総理大臣のなすべきことであり、一政党の幹事長が記者会見でいうことではない。

　≪「国事行為」の理解に誤り≫

　２、小沢幹事長は記者団に「憲法、読んだこと、あるのか」と礼を失する発言をした。確かに、日本国憲法第７条「天皇の国事行為」の項には、「天皇は内閣の助言と承認により、国民のため左の国事に関する行為を行う」とあり、憲法改正、国会の召集、衆議院解散など１０項目が限定列挙されている。外交に関しては第８項「批准書や外交文書の認証」と第９項「外国の大使及び公使の接受」だが、要人との会見は明記されていない。

　今回の習副主席はもとよりオバマ米大統領をはじめ外国の元首、首相などと天皇との会見は「国事行為」ではなく皇室外交の国際礼譲であり、さらにその助言役は宮内庁の羽毛田長官である。今回の会談を「内閣の方針」による「国事行為」ということこそ、不勉強による誤りである。

　３、「１カ月ルールは誰が決めた。法律に書いてあるか」「内閣の決定したことに反対なら辞表を出してから、ものを言え」という小沢幹事長の羽毛田氏非難も多分、国民はその傲慢（ごうまん）で高圧的なもの言いぶりに反感を抱いたと思う。宮内庁への全国各地からの羽毛田氏支持の声はＦＡＸ、電話など１日で１千件を超したという。

　４、最も妥当性を欠くのは、「天皇の体調がすぐれないなら、優位性の低い行事はお休みになればよい」という発言だが、鳩山総理もこれを支持したという。その大小の決定をするのも内閣なのか。では問うが、中国は大国だからルールに反してもよいが、小国なら接受しなくてもよいのか。身体障害者施設や老人・児童施設への行幸（ぎょうこう）は、大きいことなのか、小さいことなのか。

　両陛下の国民をおもいやる優しい心からみれば、また皇室のため、内閣のためにも「大きなこと」ではないのか。この発言も、大小、強弱を問わず何事も公平にという両陛下の大御心（みこころ）にそわぬものと心得る。この点、国会開会式に「もっと思いが入ったお言葉を」といった岡田克也外相の発言にも、天皇の政治利用の下心を感じさせられた。

　≪対米関係にも悪影響≫

　５、習副主席が天皇に会うことは東アジアの平和と繁栄のために良いこと、と筆者も思う。だが、そんな大きな外交日程がなぜルール通り１カ月前に決められなかったのか。そこに、６００人を率いて行われた小沢訪中とのパッケージ・バーター外交ではないかとの疑念を禁じ得ない。

　中国が天皇を政治外交に利用したいと考えていることは、江沢民前政権以来、明々白々である。そこへ大訪中団を率いて訪れ、国賓並みの歓迎を受け、このパッケージ外交で迎合したのではないだろうか。報道によれば、小沢幹事長は「解放軍の総司令官だ」と自己紹介したという。自民党から「解放」したというつもりなのだろうが、アメリカはそうは思わない。アメリカの占領からの解放ととり、不快感を強めるだろう。

　１４３人の現役議員全員に、１人１秒足らず、胡錦濤主席と握手させ、写真を撮らせる演出は、まさに宗主国に恭順する近隣国の“朝貢の図”で、誇りある日本人の正視に耐えない。そうすると、先月中旬、学習院大学ホールで上演された中国人民解放軍総政治部歌舞団のオペラを、お忍びで皇太子殿下が観劇したのも、このパッケージの一部だったのかとかんぐりたくなる。総監督の人気オペラ歌手は習副主席の妻だからだ。

　小沢氏の記者会見は、いい気分で凱旋（がいせん）した日本で小役人が反抗したことへの怒りの表れと思うが、天皇を戴（いただ）くのは日本の２千年の政治の知恵であり、世界に比類のない国体である。平時は「権威」として政治に関与せず、民族の存亡にかかわる重大な時に、国民統合の象徴としてお力を発揮していただくというのが筆者の見解だ。ゆめゆめ一内閣の外交、ましてや党利党略に乱用することは許してはならない。（初代内閣安全保障室長・佐々淳行）

１、小沢幹事長に罷免権は無いの当たり前、小沢さんは禿田の「国家公務員法違反」行為に対して、辞表を書いてから言えと言ったので、公務員が法に違反していることを指摘・弾劾しているのだ、これは国民総体に等しく主張・罷免する権利・権限がある、正に憲法を読めですね。

２、馬鹿げた論理だ、天皇の職務は憲法第7条によって厳密に規定されている「国事行為」であるが、一般公務員の職務は憲法以外に、例えば公務員法によって仔細が規定されているが、天皇にそれはあるのか？
　わざわざ憲法によって特別に規定された国事行為を超える「公務」などあるのだろうか？「国際礼譲」なるものは誰が規定しているのか？
　それが国事行為とは別な天皇の職務ではないとする規定は何処に存在するのか、それこそ一介の評論家や学者に規定できるものなのか？
　だとしたら小沢など問題にならない「傲慢さ」である。

３、小沢の言い方の問題に歪曲しているが、一介の行政庁の公務員が政府の職務命令を、たかが「内規」を盾として公式の場で非難するなどとんでもないことであり、それこそ傲慢の極みである、法を知っている人間なら公務員法を一から読み直せと怒るのが当たり前である。

　以下馬鹿馬鹿しいので略するが、要はアメリカのご機嫌を損ねて中国に擦り寄るなと言って、本質を曝け出しているが、売国隷米ウヨクの戯言ですね。

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天皇会見問題―政治主導をはき違えるな　朝日新聞社説

天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見に対し、宮内庁長官が政府の方針に異議を唱えたいのなら、辞任してからにすべきなのか。

　民主党の小沢一郎幹事長が「辞表を提出した後に言うべきだ」と、記者会見で羽毛田信吾宮内庁長官の行動を激しい言葉で批判した。

　政府が外国要人を天皇と会見させたい場合、１カ月前までに宮内庁に申し入れるのが慣例なのに、今回は１カ月を切っていた。だから宮内庁は断ったが、平野博文官房長官が鳩山由紀夫首相の意を受けて「日中関係の重要性にかんがみて」と重ねて要請し、実現させた。そんな経過をたどった。

　論争の焦点は、憲法である。羽毛田氏は、政府の対応は憲法に照らして問題ありとの立場だ。

　「国政に関する権能を有しない」象徴天皇の国際親善は、政治とは切り離して行われるものだ。そのために、相手国の大小や重要性で差をつけず「１カ月ルール」で対応してきた。中国は大事だからとそれを破るのでは天皇の政治利用になりかねない、と訴える。

　１カ月を切れば政治利用で、それ以前ならそうではないのか。習氏の訪日自体は前から分かっていたろうし、政府の内部でもっとうまく対処できなかったのか。首をかしげたくなる点もないではない。

　それでも羽毛田氏にとって、いわば政治の横車で１カ月ルールがねじ曲げられるのは、憲法と天皇のあり方にかかわる重大問題だということだろう。

　一方の小沢氏は、官僚がそのような憲法解釈をして、政府にたてつくような発言をしたことに反発した。

　小沢氏の理屈はこうだ。役人がつくった１カ月ルールを金科玉条のように扱うのは馬鹿げている。役人が内閣の指示や決定に異論を唱えるのは、憲法の精神や民主主義を理解していないとしか思えない――。

　政治家が内閣を主導し、官僚はそれに従うというのは確かに筋は通っている。しかし、だからといって反対するなら辞表を出せと切って捨てるのは、権力者のとるべき態度として穏当を欠いていないか。

　民主党は、政府の憲法解釈のよりどころとなってきた内閣法制局長官を国会で答弁できないようにする法改正を目指している。憲法解釈は政治家が決める、官僚はそれに従えばいい、という発想があるようにも見える。

　宮内庁や内閣法制局はその役割として、憲法との整合性に気を配ってきた専門家だ。その意見にはまずは耳を傾ける謙虚さと冷静さがあって当然だ。

　政治主導だからと、これまでの積み重ねを無視して好きに憲法解釈をできるわけではない。まして高圧的な物言いで官僚を萎縮（いしゅく）させ、黙らせるのは論外だ。はき違えてはいけない。

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http://www.asahi.com/paper/editorial.html

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　「宮内庁が皇室行事をしきることで自分の権威を持たせようとするのはチャンチャラおかしい」

　上は誰あろう、あの石原都知事の発言である（毎日新聞）。いったいなんで、あの小沢嫌いの反中主義者が？　と驚いたが、彼と中曽根元総理の関係を思えば、なるほど、石原氏なりの中曽根擁護なのね、とわかる。

　このたびの会見を主導した「自民党の元総理」（前原大臣）は、どうやら中曽根氏と考えて間違いなさそうだ。

　上記に掲載の小○の得意満面の韓国での公演会ビデオを見れば、小○の正体が分かる。百聞は一見にしかずである。
　
　小○と小○は、二人とも善良な日本人を騙すのが非常に上手い。これは共通の遺伝子を持つ証か。おいらもつい最近までころっと騙されていた一人だ。

　小○が民主党マニフェストを台無しにしても最優先する外国人参政権の法律が通れば、○○○と同様にやがて日本人が在日に支配される日も遠くない。

　これだけは絶対に阻止しなければならない。日本人の義務である。

例えば、遠方の大先生の御家を自分が訪問する場合、
大先生の御都合をお伺いし、
先方の御事情に合わせるのが礼儀というものだろう！

ましてや、天皇陛下に謁見するとなると、
日本の事情に合わす事が礼儀というものであろう！

中国の要請に、小沢は加担して、はいはいよう御座います、
私の権限で、天皇に都合を合わさせましょうとは何事か！

小沢はそれどころか外国人参政権付与（売国法案）まで推進しているではないか！

バカも休み休みにしろ！

解散して、信を問え！

衝撃！！小沢一郎民主党代表の美人秘書の真実
http://www.youtube.com/watch?v=o-lXuggolkk

中国の真実　(The Truth of China）
http://www.youtube.com/user/hosizorajp#p/c/F2A316A28324BA44/2/M84KIsZmA0A

> バカも休み休みにしろ！

鏡に向かって言ってなさい！

いま観ましたが、まったく問題ない公演ですよね。
確かに、小沢氏の演説はお世辞にも上手とは言えないくらい退屈なお話し
ですが、一生懸命しゃべってて概ね問題ないですよ。何処がおかしいでしょうか？

　宮内庁長官は天皇をお守りすると言いながら、実際は天皇を酷使していますよ。天皇の日程表が公表されています。そのスケジュールは驚くほど過密です。高齢な天皇の仕事量を1/10位に減らし、残りを皇太子などに移動すべきです。
　
　外務省と宮内庁の行動には、本当に腹が立ちますね。外国大使や宮内庁長官の人事の決め方にも民主党は徹底的に見直し、国益をアップする人をトップにすべきです（宮内庁長官は元厚労事務次官。事務次官のたらい回しか）どんどん口を出すべきです。

外国人でしょうか！
売国奴でしょうか！

＞北海道新聞　社説

「天皇会見　政治問題化はおかしい（１２月１５日）」

　中国の習近平国家副主席は、きのうの鳩山由紀夫首相との会談に続き、きょう天皇陛下と会見する。

　それに対し、天皇の政治利用ではないかという強い批判が噴き出してきた。

　外国要人の天皇会見は１カ月前までに申し入れるという慣例を逸脱している−との理由による。

　冷静に考えてみたい。内閣は自らの責任で会見を受け入れた。

　確かに、公式な要請が届いたのは会見まで３週間もない１１月２６日だった。宮内庁は「ルール違反」として断る意向を伝えたという。

　それでも中国は「ぜひに」と、繰り返して会見を求め、最後は鳩山首相の決断で決まった。

　問題があるとすれば、陛下の健康不安である。公務の負担軽減には内閣も配慮しなければならない。

　だが「１カ月ルール」は絶対条件だろうか。少なくとも内閣の意思より優先するものではない。

　ただ、内閣の意思決定は遅れた。不手際として反省すべきだ。羽毛田信吾宮内庁長官が政府に対する不満を語ったのは異例だろう。

　自民党は「天皇の政治利用だ」と反発している。政府の一部にも「今からでも会見を中止する方がいい」との声が公然と出てきた。

　しかし、首相は「日中関係を発展させる意味があり、判断は間違っていない」と強調している。

　中国の国家指導者が来日して天皇に会う意義は大きい。日本と中国の経済関係は切っても切れないほど深まってきた。政治や文化、国民間の交流も着実に前進している。

　胡錦濤主席も副主席当時に天皇と会見した。有力後継候補の習副主席にも中国が同じ対応を求めてくることは予想できたのではないか。

　天皇と外国賓客の会見は、いわゆる「公的行為」として、自民党政府が長く推進してきた。

　外国訪問と同様、国事行為ではないものの「象徴の行為として、内閣が責任を持つ」と、歴代の内閣や宮内庁幹部が答弁している。

　国事行為に準ずるとみてよい。憲法は国事行為を「国民のために」と明記している。同じ見地で会見に応じた内閣の判断は妥当だろう。

　むしろ、会わない理由をこじつける方が難しいのではないか。

　中国側の強い希望は、天皇を日本の元首と受け止めているためだ。諸外国にそう思わせてきたのは、ほかならぬ自民党政府だった。

　ここは習副主席を歓迎し、天皇会見を日中の親善に役立てていく方が大人の対応と思える。

　ただし、天皇の負担軽減は国民的課題である。１カ月ルール運用の検討もその中に含まれるだろう。

ちん○のない宦官でもノーパンしゃぶしゃぶが好きだなんてｗ

48　に援軍です。これは戦争です。47ごときにぐちゃぐちゃ言われることはない。
サイトを読むように誘導しても読みませんよ。このはげ山あたまを応援するのと、どちらかの力関係ですね。はげ山頭は、大阪府知事で、触りまくって、罷免された
タレントの間抜けがいたが、やつは確か頭は毛なしだったな。はげ山頭腸艦は名前がはげで、脳パンしゃぶしゃぶの名簿に名を残していた僧だから、煮ているよ。
おさわり知事とどっこいだ。

＞いろいろなブログの投稿に一斉に掲載している謀略記事！

拡散の為、投稿している事は事実です。
心ある日本人であれば、どちらが謀略（工作員？）であるか、分かるはずである！

お前のような、朝鮮人が日の丸を掲げ、日本を乗っ取って来た。

だがこの法案は可決される。これで米CIA自民朝鮮ヤクザの日本支配が終わる。

本当の戦後が、これから始まるのである！

自民党時代も1ヶ月ルールは結構破られていました。それで宮内庁から外務省に注意しています。ここに来て初めてではないのに、記者会見するのはやっぱり意図的ですね。

日本訪問自体は春頃から打診があったそうで大枠の準備は出来てないといけません。今回特に外務省と宮内庁の連携が悪く、余計日にちがかかり、元総理のＮ氏が平野官房長官にねじ込み力不足で、最後に小沢さんのとこまで来たのですよ。読売のナベツネさんが「1ヶ月ルールは官僚的発想」発言からもＮ氏をかばってますよね。

1ヶ月ルールは世界標準じゃないので、日本からも天皇や要人が諸外国を訪問し、また日本に諸外国から王室、要人が来られます。お互いの国の関係者が配慮し合わないと、接見は叶いません。年度に渡ってスケジュールが組まれ、国内あるいは訪問国の突発的諸事情や体調さまざまあります。世界全体として円滑な外交スケジュールと言う枠組みの中で1ヶ月ルールも運用されないと本来の目的を成さないのではありませんか。

それはそれとして「こどもの国」での天皇ご一家の楽しそうな姿、また天皇誕生日、一般参賀での元気な姿を拝見できて私も嬉しいです。