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(回答先: Aobadai lifeさんの投稿をみて思いつきました：マスゴミの洗脳をやめさせる方法 投稿者 トラトラトラ 日時 2009 年 12 月 15 日 22:26:59)
マスコミの洗脳をやめさせる２つの提案があります。
要は、マスコミの弱点、金玉を握れば、勝算ありですよ。
マスコミの金玉は、２つあります。
１、スポンサーに苦情を言いまくる
２、番組のプロデュサー宛てに名指しのメールを送る。
１は、下らない報道をした番組のスポンサー宛てに、苦情メールをどんどん送ります。
「お宅がスポンサーしている○月○日の○○の番組は最悪です。
理由は、…です。
これ以上、あんな下らない番組をするなら、お宅の商品の不買運動をするように、ネットで呼びかけようと思います。
参考までに、『阿修羅の掲示板』をご覧下さい」
不買運動なんかやられたら、スポンサーはたまったものじゃない。毎日、何通もこんなメールが届くと、スポンサーは番組制作者に苦言を呈するでしょう。これが、第一の金玉を握ることです。
第二の金玉は、番組を制作するプロデューサー宛ての名指しのメールを送ることです。
番組の司会やコメンテーターなどはただの役者です。憎たらしい顔をしていても、それが役です。役が終われば、知らん顔。
やっぱり親玉のプロデュサーですよ。番組を制作するプロデューサーの名前さえ分かれば、局宛のメールの件名に、「○○プロデューサー殿」と書いて、自分が訴えたいことを本文に書き込んで送るのです。
これは、特捜の佐久間部長へのメールと同じ要領ですよ。不思議な事ですが、阿修羅でこの提案をしたら、間もなくして特捜は鳩山故人献金事件を終息へ向け始めました。偶然だったのかも知れませんが、佐久間部長が自分宛のメールを見たことは間違いないと思います。名指しメールは効果があると思います。
誰だって、会社で自分の名指しでメールが来たら読むでしょう。特に番組の視聴者からのメールだったら、製作者は何が書いてあるか気にかかって仕方がない。
そこで、プロデューサー宛に名指しメールをその都度送るのです。これはボディブローと同じで、じわじわ効いて来ると思います。単なる世論の噂ではなく、直接自分宛に苦情が来るのは、まさに金玉をギュッと言う感じだと思います。
ちょっと下品な表現で申し訳ありませんでした。阿修羅の淑女の皆様、ご勘弁下さい。
以上が、私が思いついた提案ですが、別にいいアイデアがあるならどんどん書き込んで下さい。
いいかげん、腐敗した悪臭をまき散らすマスコミ（マスゴミ）には嫌気がさしています。国民の合力で、臭い匂いは元から絶ちましょう。心ある人が力を合わせると、マスコミを正すことできると思います。ご参考にして下さい。
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