とやかく言う前に

国民の前で土下座して謝ってしばらく議員活動も辞めるべきだ。

こいつの辛気臭い顔だけは麻生以上に見たくない。

全く論点がずれていると思います。

とにかく本質は小泉　竹中政治で多用された結論から導き出すスタイル。来年１月の郵政改革法の阻止　→　今月中に鳩山内閣支持率５０％以下へもっていく　→　来年１月には政局にしたい　→　自民党代理店の元大本営の電通がリソースを総動員してネガティブキャンペーン、「基地問題」や「宮内庁問題」や「子ども手当て」など何でも使ってＢ層を洗脳中。　Ｂ層は本質を理解せずただマスコミがたたけば「鳩山さんってちょっと不安ねぇ」と思う、そうすれば思うつぼ。

世襲制ってね、スポーツの世界だったら誤魔化しきかないけどさぁ、今の日本の支配層って世襲ばっかりで「絵にかいたような脳無し」ばっかりだね。同じこと何回も通用すると思ってる。ホントにみんな見たいのはこういう「貴族気分」だった支配層が「没落する姿」なんだよね。安部ちゃん、今年パーティにどのくらい人集まったのかな？　日本人が、いや世界に知られている安部ちゃの故郷で有名な「平家物語」知らないのかな？　没落偽貴族が滅んで行くところに「人の世のうつろいやすさ」を見るんだけど、まだ「ひっくり返せる」と思ってる？　

それとも小沢秘書軍団がネット書き込み要員を雇っているのだろうか？
なにせ小沢一郎は政党助成金で今や富の形成者であり、民主党が自由に使える官房機密費もある。

ネット書き込み要員は小沢一郎軍団から下請けしたインターネット企業かもしれない。

自民党政権のときも自民党本部が雇ったネット書き込み要員がいたはずだ。

権力というものは国民の血税を使い、思い通りに世論を工作していくものだ。

安部が語っていることはまともな事だ。

小沢一郎の訪中団は中国で主席自らが会見するなど国賓として歓迎された。

そのお返しとして小沢一郎が副主席と天皇の会見を実現させたことは、事実である。

事実を歪曲して世論を工作するのが権力の雇われ人どもであろう。

中国国家副主席の圧倒的な日本での宣伝価値の方が儲け話でしょう。

「誰が得をしたか」そこからまず考えてはみませんか？　09番様。

情報戦争では「誰が得をしたか」から分析するのが常識ですが、卑屈で主体性がない日本国民には理解不能であると思います。

ただ、外国人参政権問題では私は小沢一郎と違う考えで、国籍取得すればいい派ですが、保守派が存在意義を見いだすために騒いでいるとしか見えない。アメリカとの普天間基地の問題で、アーミテージとかのヤクザ集団が騒いでいるのと同じ構図です。

＜中略＞

日本の情報鎖国状態は、中国やアメリカのメディアと同じですが、バカさ加減では群を抜いています。週刊新潮や文春はやはりわざと保守派をたきつける雑誌ですが、これらの影響力も消え失せているようです。保守派が最後の花火を打ち上げているのでしょう。

ということで、中国では日本の「ソフトパワー」は侮れないです。天皇陛下の政治利用がどうだこうだとくだらない議論をしている、「化石保守」の皆さん、もっと日本の対外的な文化政策に関心を持ちませんか？
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以上は、ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報より
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