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朽ちゆく国を当てにする?
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/392.html
投稿者 真夏の海の家 日時 2009 年 12 月 18 日 18:08:25: KrtQ.xI9naUzg
 

今回の普天間基地移転問題にしてもそうだが、マスコミをはじめとして、かなり多くの人が米国はまだ安泰ということを前提に議論を進めているように見える。もしそうであるなら、なぜオバマはノーベル賞受賞演説で国際社会の支援を求め、さらにはNATO諸国にもっと兵を送るようにもとめたのだろうか。

ノーベル賞・オバマの戦争:同盟国へ戦費・増援か!
http://kyoto-seikei.com/09-1202-n4.htm

さらに米国かr直接ではないが、ブッシュ時代にはポーランドなどにMDシステムを配備し、包囲する予定だったロシアに助けを求めるというのは、どういうことだろうか。

ロシア大統領にヘリ供与要請、アフガン情勢でNATO事務総長
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200912170033.html

また、オバマはタリバンとの戦いと言い、米国民の税金を注ぎ込みながら、その当のタリバンに業者が「みかじめ料」を払っている現実は何なんだろうか。

Congress investigating charges of 'protection racket' by Afghanistan contractors
(議会、アフガニスタンの業者による「みかじめ料」を調査)
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/12/16/AR2009121604126.html

日本の報道を見ると、いかにも米国がイランとかを脅しているように見えるが、実際にはイランの方が挑発しているように見える。さらには中国もカネを貸して、「もっとやれ」とけしかけているように見える。つまり、米国の没落はすでに視野に入っているのだ。他の国から無理にでもカネを集めなければ、自分たちの軍隊、海外基地を維持できない状態になっている。今はただカネを刷って維持しているだけだ。

米軍が日本からいなくなったら、なんて心配するのももっともだが、それ以前に米国は軍そのもの、軍事基地を維持できるのかを考える必要がある。また、軍まで民営化してしまった米国は、オバマの米兵3万人の増派ばかりでなく、傭兵を5万人増派するという。

Afghanistan Escalation Ramps Up Contractor Presence
(アフガニスタンの戦線拡大は、傭兵の増派でもある)
http://www.thenation.com/doc/20091221/scahill_video2

こういった動きから結論づけられることはなにか?落ち着いたように見える態度と違い、オバマを初めとして米国はもう死に物狂いの状態ということだ。そして言うことやることにまるで一貫性がない。オバマは単なる大統領を演じる役者であり、裏の方ではぼろぼろなのだ。

俺の会社にもいたが、借金漬けになり、みんなに知られないように高価なものを身につけて、見映えだけはよくしている。それが現在の米国だ。アウトソーシングによって産業を捨て去り、楽な金儲けを覚えた連中がそれほど簡単にやり直せるものではない。

こんな国にいつまでも守ってもらおうと考える方がどうかしている。どの道をいくか、経済ばかりでなく、外交軍事の面でも日本は本当に正念場に立たされている。

関連:
二人の米国民が見たオバマの戦争 1
http://ootw-corner.asablo.jp/blog/2009/12/11/4751561
二人の米国民が見たオバマの戦争 2
http://ootw-corner.asablo.jp/blog/2009/12/12/4754042
二人の米国民が見たオバマの戦争 3
http://ootw-corner.asablo.jp/blog/2009/12/14/4756569


 

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コメント
 
01. 2009年12月18日 18:19:47
全て、在日朝鮮人の木卯正一こと金・正一(キム・ジョンピル)の仕業だな。チョーセン人は、右翼を語るな朝鮮に帰れ。 と、朝鮮人の元首相小泉さんが言ってました。

02. 2009年12月18日 19:36:07
何をもって米国が安泰でないといっているのか、まったく理解できない。
そうあって欲しいというただの思い込みとしか思えない。

米国はすでに景気回復期に入っている。
株価は3月以降上がり続けているし、雇用統計をみても失業率の負の拡大が止まってきている。
人口も日本と違って増加傾向にある。

米国はすでに第2次産業は捨てているが、1次産業と3次産業でやっていく腹なのだ。
すでに投資銀行も復活してきているし、ニューヨーク市場も安泰。

対外的にも、中国とアメリカの関係は、ひじょうにうまくいっている。
中国はアメリカへ消費財を輸出して景気拡大を行い、その見返りに米国債を買う。
互いに必要不可欠の存在になっていて、相当長い期間この関係が崩れることはありえない。

つまり、米国内は景気回復期に入り、人口も増加、米国債は安定して売れており、米国が没落する要素は何もない。


03. 2009年12月18日 20:02:38
> 米国はすでに景気回復期に入っている。
> 株価は3月以降上がり続けているし、雇用統計をみても失業率の負の拡大が止まってきている。

ハイハイ、そうですね。景気回復期に入ったら、さらに景気回復が加速するように景気刺激策をもう一度やらなくちゃいけませんね。

Stimulus II: Congress ponders aid for cash-strapped states
http://www.mcclatchydc.com/227/story/80777.html

まあ、他にも統計を出してもいいですが、出すにしても、それ以前に米国の統計が信頼できるのかという問題が生じてしまいすが。何と言っても、サブプライムローンベースの証券に、格付け会社がトリプルAを付けて売りまくっちゃうお国柄ですから。それも買収されて。要するに、海外からカネを集めるためだったら、政府一体何でもやるで国ですから、株価があったらこったらなんて余程の脳天しか真に受けないでしょう。

From 真夏の海の家


04. 2009年12月18日 20:27:19
こういうコメントを見るにつけ、漸く日本人は目覚めてきたなと思います。
見えてきたのです。
アメリカの変化と戦略、世界の本音、60年の自民党政治の弊害、日本国民の幼稚さ、アメリカの庇護の下の平和主義の幻想、民主党政権の頼りなさ等々。

今、日本は大きく変わる節目にある思います。
そこで気がついたことは、平和主義でもない、経済でもない、世界の各国は国益に基づいて行動しているということ。

普天間がもめているのは日本人が目覚めてきたのだと思う。
まずは国益から出発すべきです。
国益とは「人、もの、領土」です。
結論は「グアム移転」、ここから日本の自立の永い苦悩が始まります。



05. 2009年12月18日 20:57:16
そもそも日米の仮想敵国がどこよ? 中国なの?オバマ大統領って中国に3泊4日もいたけどもう、主客逆転しててさ、米国がなんとか最大債権国中国様に「国債売らないで」「出来ればもっと買って」って。それで日本には防衛庁が一番ほしかった最新鋭の「F−22」は中国様がお怒りになるので売れませんって。今までの忠犬ポチの自民党ならなんでもかんでも言う事聞いてたケドもう自民じゃないからね。未だにパックスアメリカーナなんて信じてるのって実は日本の旧体制だけじゃないの? アメリカ人も信じてないしすごく自信喪失してるよ。
というかもともとアメリカがナンバーワンというGHQが作った55年体制のまま
「いい思い」を続けたいと思ってるから世界情勢からずれまくりなんじゃないの?
私の友人のいっぱいいた気のいいアメリカ人たち(軍人じゃない)、もうほとんど帰国しっちゃったけど、ブッシュのイラク戦争以来小さくなってたよ、日本にいても周りのカナダ人や欧州人たちに「お前の国は」って言われ続けてたからね。日本人だけイヤミ言わなかったからつきあっても気が休まってたなぁ。いまでも「やりたい放題で捕まらない」「お金も思いやってくれる」米軍の日本基地勤務って天国なじゃないの? 

06. 2009年12月18日 21:43:28
01のコメントもわけわからんが、続く02のコメントには、何だこれは?目が・になってしまった。米連銀(FRB)、もしくは米財務省のHPかと錯覚を覚えるような内容である。発信時間をみたら米東部時間ではまだ深夜であり、おそらく関係する在日出先筋からの発信であろう。逐一反論したら、軽くこのコメント枠をはみだしてしまうため、結論めいたことを書くと、米株価の上昇は、FRBが輪転機フル稼働で刷りまくり、しかもほぼゼロ金利で市中に流し込んだドルが、行き先を求めて相場をつり上げているのが今のニューヨークやシカゴの取引所。つり上げをしかけたゴールドマン・サックス、いつ逃げ出そうか思案の最中だよ、きっと。「NYダウ暴落!」ごく近いうちに必ずこのヘッド・ラインがメデイアで踊るからね。世界中の国が、紙クズになりかねない米国債(長期、短期すべて額面割れ、元本割れをおこしている)をどう処分しようか思案しているのに、米国債は安定して売れている、だからもっと買ってってか? 世界は既にアメリカ没落の後を模索しているのだよ!

07. 2009年12月18日 23:13:51

いずれにせよ日本没落のほうが先なんですが。

08. 2009年12月19日 09:54:50
副島氏の本(ドル亡き後の世界)を読んだかどうかで、今の状況把握が全く違うでしょう。アメリカがもうだめと言ってるのは副島本を読んだ人たち。私もその一人。
彼の本を読んでなければ02さんの意見はもっともだ。でも今の状況は副島氏の予言通り。02さんのように多くのアメリカ人は大丈夫と思っているからこそ予言通りになる訳だ。
阿修羅見ている人は副島ファンが多いので、アメリカ崩壊はみんながおり込み済み。02さんのアメリカ生の声はある意味新鮮であり貴重でした。ありがとうございます。

副島氏だけじゃなくて多くの人が予見しているという事実も、一応付け加えておきます。


09. taked4700 2009年12月20日 00:06:32: 9XFNe/BiX575U
 アメリカの政府、または、アメリカの公的な国家としての財政といわゆる軍産複合体とかアメリカの支配層といわれる人たちとの混同を皆さんしているのではありませんか?

 それから、国家としてデフォルトを起こしても、その通貨そのものがまったく価値が無くなるわけではありません。国債の償還が出来なくなった例は今までにも数多くありますが、どの国も国自体が無くなったわけでも、何十年も破産状態にあるわけでもありません。

 一番確率的に高いのは、アメリカの支配層がそのまま生き残り、戦略の転換をして、再び中国との競い合いになるという事態です。

 自分の感覚としては、中国の方がしたたかで結局近い将来、アメリカは中国に国際的なイニシアチブを持っていかれてしまうでしょう。COP15でも、中国は発展途上国として発言し、見事にアメリカを発展途上国に対する悪者として印象付けることに成功しています。アジア、アフリカに対する中国の戦略は見事であり、アメリカは金儲けに走りすぎた結果、日本のような先進国への工作に偏りすぎたのだと思います。


10. 2009年12月20日 17:48:01
01と02のコメなんじゃこりやだわな、
特に酷いのが02一応数字を出して自論を展開してるわけだけど、建前の上面だけの話しだ。いやここまで馬鹿はいないだろうから、プロパガンダスタッフと考えるのが筋か

0608が私は納得、賛同だな。
06の言うとうり反論したら大学の卒論になつてしまうんでやめるがリーマンの前と後でドル紙幣どれだけ増やした?私が最後に確認した時で1.64倍だつた。国際ドル流通量のM3はのぞいてね。まあそれから更に刷ってるんだろうし、金キャリーなどと小細工もあるわな、ドルの流通量がばいになつやんだからダウも1.5倍以上にならんとね。

州の半分以上がキャルフォニアなみのデフォルト状態と聞いたけどあつというまに経済回復したのかね。ファニーメイとフレディマックは奇跡の回復でもしたのかね?

米国債がうれてる?売れないと困るでしょう>最後は紙くずでも、とりあえずいまは。

09の言うとうりアメリカの支配層は困らない、このことが我々が一番こまつてることなんだよ。だいち支配層は事実上アメリカ人じゃないもんね、USAに拘ること無いんだよ彼等は。

                         By プルシァンブルーの男


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