『ヒラリー・クリントンの駐米大使召還になど、おじけづくな』Ｓａｍｕｒａｉ

『ヒラリー・クリントンの駐米大使召還になど、おじけづくな』
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/588.html
投稿者Ｓａｍｕｒａｉ日時 2009 年 12 月 23 日 00:28:37: wokmPW08.LJiQ

アメブロ　ＧＥＮＫＩのブログより
http://ameblo.jp/hirokane604/

鳩山由紀夫と小沢一郎は戦後日本の総括をして、新たな国の舵取りをしている。

目指すは、アメリカからの自主独立、自主防衛、自主外交である。

天木直人氏はブログで、今回のＣＯＰ１５における鳩山総理とクリントンとの会談をあげ、総理を見限ったと言っているが、はたしてそうであろうか？

藤崎駐米大使がクリントン国務長官から異例の召喚を受け、総理談話を否定されたことで、自国の総理を簡単に見限ることは、日本民主主義の新たな展開に対する妨害を容認する事にならないか。

鳩山流はああ見えて堂に入っている。

戦後日本は、アメリカの命令書とも言うべき『年次改革要望書』を受け入れ微に入り細に入りその指示を受け入れてきた。

先進国と言われながら、小型旅客機をブラジルから導入しなくてはならないのはなぜか？

ポテトチップスを食べるのに、法律を変えアメリカからのジャガイモを輸入し港湾の工場にて加工しなくてはならないのはなぜか？

紙屑同然のアメリカ国債を処分しようとした橋本元総理が失脚、死亡したのはなぜか？

リーマンショック後アメリカから要望されていた１００兆円規模の購入を断り、売却不能と思われていたアメリカ国債をＩＭＦ１０兆円拠出のため売却しようとした中川昭一が酩酊会見後失脚し、そののち死亡したのはなぜか？

奧克彦大使が、国連主導型のイラク戦後復興を強く唱え、ＮＨＫスペシャルの中で「アメリカのイラク戦争の目的は大量破壊兵器ではなく石油利権である」と断言し、その後イラクで銃撃死したのはなぜか？

戦後の日本は頭の先から、つま先、骨の髄までアメリカに侵された。

しかし、アメリカは三流国家となりつつある。

その支配下にあった日本も、政治的には世界の三流国家である。

友愛という言葉は嫌いだ。

しかし日本人は、平和を愛し、統合的概念を持ち合わせる、世界にまれにみる人種だ。

これが日本人が世界のリーダーになりうる唯一の資質と考える。

自立を果たせば、日本人のルールは世界に通用する。

ルールの中でこそ日本人の実力は発揮される。

日本の汚点とされ、侵略国家のレッテルをはりつけられた大東亜戦争。

その前夜、清国との戦争を引き留めようとしていた犬養毅・高橋是清を暗殺で失った。

その背後にも闇が噂される。

半世紀以上続く隷属体制を打破し、日本に真の平和と独立をもたらすために剛腕小沢と、友愛鳩山は両輪として健全に機能しなくてはいけない。

それは始まったばかりであり、あわてているのは隷米勢力だけなのだ。

間違ってもマスメディアに心を奪われてはいけない。

玄関先の草むしりよりも、家の中の大掃除が先だ。

小沢よ、国民に新生の証として、自らが関わった『年次改革要望書』に早く斬り込め。

背後は『男・亀井』が守っている。

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コメント
01. 2009年12月23日 00:43:07 仰せのとおりです。革命が起こればその反作用として、反革命は起こるのは当たり前であって、革命の主体たる国民は、マスゴミの妨害に右顧左眄せずに、王道を歩きましょう。明治維新でも、旧士族の反乱が相次いだように、新しい時代が始まるとき、旧勢力は利権を守るために必死になります。これを乗り越えたとき、新世界の地平が拡がっているでしょう。
02. 2009年12月23日 01:02:46 元士族ですが、この場面CIAご用日本マスコミに乗せられるところでした。この体制を断固守らなくてはなりません。
03. 2009年12月23日 01:26:03 アメリカは世界の警察からやくざの国家になった。平和を大切にする日本にとって、安易に協力できない国だ。小泉のように侵略戦争に奴隷のように加担して欲しくない。しかもマスコミがこんなアメリカに従いなさい、と言っているようだ。民主党政権、一筋縄ではいかないが、じっくり自立の道を探ってほしい。
04. 2009年12月23日 03:47:57 「こんなくだらない内容の投稿」の人だね。
05. 2009年12月23日 03:52:17 大使召還なんて言ったら大変なことなんだが、たぶん招請のことなんだろうな。
06. 2009年12月23日 05:27:54 冷戦構造がとっくの昔に終わったんですから対米隷属の道を歩む必要なんて更々ないんですよね。だけど自立を目指した橋本派（経世会）は潰され、外資規制＝エクソンフロリオ条項に言及した中川昭一氏も亡くなった。政治家や官僚は相当な覚悟が必要だと思いますね。しかもマスコミには叩かれて汚名だけが先行します。命を掛けるほど給料も良くないですしｗ国民がその構図に気付けばまた道も開けるんでしょうけど、現状では絶望的ですよね。
07. 2009年12月23日 06:07:33 新政権と霞ヶ関官僚・マスコミ，背後の米政府とのバトル・確執は年明け以降も続きそうですが，体制変革にはつきものだと思います。新政権にとって，これは織り込み済みでしょう。ただ，マスコミによる鳩山・小沢両氏へのパッシングは熾烈を極めてますが，これを乗り切るためには小沢氏の剛腕しかないでしょう。歴史をみれば，革命第一世代の政治は独裁政治です。直近の例がロシアのエリツィン大統領でしょう。
08. Ｓａｍｕｒａｉ 2009年12月23日 07:25:29: wokmPW08.LJiQ 投稿者です。題名・文中の誤字、ご指摘有難うございます。『召還』× 『召請』○ コメントにて訂正させて頂きます。
09. 2009年12月23日 08:22:02 しかし、民主党擁護側があんまり「アメリカは怒ってない、ヒラリーも鳩山の話を聞いてくれた」なんてニュースを流しすぎるから、日本国内のニュースを見てあせった（ひょっとしたら周囲に責められた？）ヒラリーが大使を招請せざるを得なくなったんだろうな。
10. 2009年12月23日 08:42:28 無血革命とは、長ーい時間を必要とするもの。理工系の鳩山風に、数学の世界で考察すれば、過渡応答の領域だろう。グラフにすれば、上下に大きく振幅しながら、時間ｔに添って段々とその揺れが減少していくような。文明開化の明治、敗戦後の政治と社会現象が如実に物語っている。政権交代は、第３期の過渡期にあたる。メディアの世論操作を糾弾しつつ、政権を監視・誘導しながら、ゆっくりと進んで行こう。６０年以上かかって、無血革命が始動したのだから。背後で操った、国際金融資本（紙屑印刷所）と、操られた一部のマイノリティーの運転資金も、年を超えるごとに衰弱していくのだから。


21. 2009年12月24日 08:53:05 マスゴミ死んでくれ。
22. 2009年12月24日 10:11:43 HIDENAOファンの俺しては20に同意。中川総理が実現していれば今頃は・・・
23. 2009年12月24日 12:40:31 中川総理？あの写真がある限り無理だと思いますが----- 麻生政権でのバッシングは悪政で自爆が本当の処で国民喝采でしたけど今のバッシングのほとんどはマスコミの歪曲や捏造でしょ挙句に反動米大使の虚言じゃね～おじける必要もなかった　ということですか
24. 2009年12月24日 16:16:40 要するに話し合いをしただけのこと。そんなにおじ気つくなよ。大使と国務長官の懇談じゃないの。
25. 2009年12月24日 18:23:17 招請は、日常、幾らでも行われている。それを如何にも大事に伝えるかどうかの問題で、招請されるために大使が、常駐しているわけで仕事そのものでしょ。今後、全ての招請をコメント付きで伝えたらどうか。マスコミの馬鹿さ加減に毎日呆れるばかりだ。日を追う毎に酷くなってきている。裏で何が話し合われているのだろうか。民主党も官僚、検察、マスコミの動きを監視し、それを伝える手段を、国民のために、持たなければならない。５０年後のためこれら、マスコミの馬鹿さを伝え残さなければならない。
26. 2009年12月25日 01:42:31 日本人は古来より戦いにも美学を求め、正々堂々を宗としてきた民族である。知略を尽くしたルールに基づいた戦には滅法強かったものの、露西亜などを打ち負かすにつれ、通常の手段では容易ではないと見た欧米は、色・金・物という汚らしい盤外戦術を多用してきた。日本はこの戦術には国民レベルで全く無警戒であった。諸外国に比べ、武士たるもの、という理念が崇高過ぎるのが逆に仇となってしまった。残念ながら、それは今もほとんど変わっていない。今も昔も失策・敗因の９割は一貫して実は、味方であるはずの政治家及び軍人の隠れた裏切りである。多数の国民が売国奴とそれを肥やすシステムに気付いた時、この国は下卑な国どもの忌まわしい呪縛から解かれる可能性が高まる。
28. 2009年12月26日 08:41:01 残念ながら民主党政権内にも腐った連中が跋扈しており、こいつらの追放がまずは必要かと思います。記者クラブ制度の存続や官房機密費の全廃反故でお馴染みの君側の奸・平野は今すぐにも更迭すべきでしょう。

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01. 2009年12月23日 00:43:07 仰せのとおりです。革命が起こればその反作用として、反革命は起こるのは当たり前であって、革命の主体たる国民は、マスゴミの妨害に右顧左眄せずに、王道を歩きましょう。明治維新でも、旧士族の反乱が相次いだように、新しい時代が始まるとき、旧勢力は利権を守るために必死になります。これを乗り越えたとき、新世界の地平が拡がっているでしょう。
02. 2009年12月23日 01:02:46 元士族ですが、この場面CIAご用日本マスコミに乗せられるところでした。この体制を断固守らなくてはなりません。
03. 2009年12月23日 01:26:03 アメリカは世界の警察からやくざの国家になった。平和を大切にする日本にとって、安易に協力できない国だ。小泉のように侵略戦争に奴隷のように加担して欲しくない。しかもマスコミがこんなアメリカに従いなさい、と言っているようだ。民主党政権、一筋縄ではいかないが、じっくり自立の道を探ってほしい。
04. 2009年12月23日 03:47:57 「こんなくだらない内容の投稿」の人だね。
05. 2009年12月23日 03:52:17 大使召還なんて言ったら大変なことなんだが、たぶん招請のことなんだろうな。
06. 2009年12月23日 05:27:54 冷戦構造がとっくの昔に終わったんですから対米隷属の道を歩む必要なんて更々ないんですよね。だけど自立を目指した橋本派（経世会）は潰され、外資規制＝エクソンフロリオ条項に言及した中川昭一氏も亡くなった。政治家や官僚は相当な覚悟が必要だと思いますね。しかもマスコミには叩かれて汚名だけが先行します。命を掛けるほど給料も良くないですしｗ国民がその構図に気付けばまた道も開けるんでしょうけど、現状では絶望的ですよね。
07. 2009年12月23日 06:07:33 新政権と霞ヶ関官僚・マスコミ，背後の米政府とのバトル・確執は年明け以降も続きそうですが，体制変革にはつきものだと思います。新政権にとって，これは織り込み済みでしょう。ただ，マスコミによる鳩山・小沢両氏へのパッシングは熾烈を極めてますが，これを乗り切るためには小沢氏の剛腕しかないでしょう。歴史をみれば，革命第一世代の政治は独裁政治です。直近の例がロシアのエリツィン大統領でしょう。
08. Ｓａｍｕｒａｉ 2009年12月23日 07:25:29: wokmPW08.LJiQ 投稿者です。題名・文中の誤字、ご指摘有難うございます。『召還』× 『召請』○ コメントにて訂正させて頂きます。
09. 2009年12月23日 08:22:02 しかし、民主党擁護側があんまり「アメリカは怒ってない、ヒラリーも鳩山の話を聞いてくれた」なんてニュースを流しすぎるから、日本国内のニュースを見てあせった（ひょっとしたら周囲に責められた？）ヒラリーが大使を招請せざるを得なくなったんだろうな。
10. 2009年12月23日 08:42:28 無血革命とは、長ーい時間を必要とするもの。理工系の鳩山風に、数学の世界で考察すれば、過渡応答の領域だろう。グラフにすれば、上下に大きく振幅しながら、時間ｔに添って段々とその揺れが減少していくような。文明開化の明治、敗戦後の政治と社会現象が如実に物語っている。政権交代は、第３期の過渡期にあたる。メディアの世論操作を糾弾しつつ、政権を監視・誘導しながら、ゆっくりと進んで行こう。６０年以上かかって、無血革命が始動したのだから。背後で操った、国際金融資本（紙屑印刷所）と、操られた一部のマイノリティーの運転資金も、年を超えるごとに衰弱していくのだから。


11. 2009年12月23日 12:25:30 不思議に思うこと、マスコミはなぜ「CIAにーーー」うんぬんの発言を問題視しないのだろうか、大臣の発言だぜ、政治資金規正法などどうでもいいじゃないか、二階さんの秘書みたいにみとめれば、お咎めなしてこと、「天の声」だと笑わせるね、私の税金の一部が、このような検察の給料になっているとは本当に疑問だね。国民は政権交代を望んだんだ、４年かけてマニフェストに沿ったことを粛々と実行していけばいい、細野さんが言ったように、社会、経済情勢を考えながらね。政権には「私は鳩山総理の用心棒」といった。亀井静香がいる、民主党訪中団（小沢訪中団）の中国との対応のなかで、日米中は正三角形の「戦略的互恵関係をーー」、マスコミはこれはどう考える、 G2をけった中国は日本を認めたことを意味するのか、次に国連での常任理事国について、日本にたいする中国の対応はどうなるだろうか。日経は経済が解っているのか、サブプライムの警鐘はあったか、なぜ経済がいまの状況になっているのか、今になると疑問のことばかり。最後に、天皇を政治利用とか明治憲法の天皇の解釈に戻りたいような記事等が散見したが、この人たちはどう思われるだろうか。日経、読売はなぜ1面で慶賀を表さないのだろうか、これを不敬とは思われないのだろうか。（他の新聞は知らないが）天皇制が末永くと思う私には、小沢さんの発言は天皇制に対する揺るぎなき意志だと思われる、頼もしい限りである。政権交代を国民は選んだのである、国家国民の為に小沢さん、また亀井さんもおそらく命がけであろう。いや命はとうに捨てているかもしれない、最近特にそう思う。
12. 2009年12月23日 13:12:43 内閣府が12日に発表した、日米関係で「親しみを感じる」が過去最高とする世論調査結果ってどうせヤラセなんでしょうね。よほどとんでもない数字が出て、アメポチ役人が焦っているのだと想像します。だとすると、アメリカ側もそれを知っているだろうから、公然と日本を怒鳴りつけたいのにできなくて、さぞイライラカリカリしている事でしょうな。
13. 2009年12月23日 14:14:42 日本人でも日本人が話している日本語が理解できないことがある。クリントンでも他人の話が全て理解できるとは限らない。鳩山首相の話を理解できないまま、イエスを言ったのだろう。だから、慌てて今一度話の内容を確かめたかっただけだろう。どこの国でも、外務（国務）大臣は、大使を呼びつけるものだ。休日に呼んだのはプライベートってことじゃないの。既に外交ルートで、普天間問題は５月まで結論を先送りと正式に伝えてある。それをクリントンが知らなかった、或いはその理由を知らされていなかったとしたら、それは彼女とそのスタッフの問題。がたがた言うなら、早く沖縄から出て行けばいいだけの話。
14. 2009年12月23日 14:50:39 一国の総理が普天間のことは少し待ってくれと言った。それに対し中米大使を呼びつけて、それはだめだと言えば日本人の自尊心がひどく傷つく、そんな嫌米感情を起こさせるようなことはいくらヒラリ－が馬鹿でもしないと思う。しかも、たったの15分で何を話したのかまったくわからない事である。もしかすると日本のほうからちょっと話があると言って会いに行ったのではないか。そしてマスコミと何か（日本の膿）がグルになっって鳩山バッシングをしているのが手に取るようにわかる。
15. 2009年12月23日 16:23:03 読谷村のひき逃げ殺人容疑者(米海兵隊２等軍曹)の身柄がまだ確保されていない。現地の皆さんは一様に「不平等協定の見直しが必要」と嘆いておられる。　しかるに、本土の米畜メディアはこれをほとんど無視している状態だ。　ここにコメントしている皆さんも、この件に関心はお持ちじゃないのか？　普天間のことも読谷のことも、わが国を属国扱いする米国の姿勢そのものと闘わずには済むまい。　まずは、ひき逃げ犯に国法を適用させるべく、できるだけ多くの人の言論の力を期待する。(下谷猫)
16. 2009年12月23日 19:09:26 NHKニュースで言っていたがアメリカ当局側は大使は呼んでいない、大使の方が立ち寄った？だけと言っているが。さすがに日本での反響が気になったかな？
17. 2009年12月24日 03:24:03 ↑TBSラジオでも言ってた。藤崎大使はクリントンに呼ばれたんじゃなくて、自分が「国務省に立ち寄った」だけだそうだ。「藤崎一郎駐米大使を国務省に緊急に召請！！！」だの「鳩山首相に対する米政府の不信感の高まりを示すもの！！！」ってマスコミ各社の大はしゃぎはなんだったのか？食品偽装ならぬ情報偽装で責任者全員クビだ。
18. 2009年12月24日 06:42:09 対等な国同士の外交交渉などは、狐と狸の騙し合い、駆け引きの連続であり相手が怒っていると嘘の報道をして大騒ぎするNHKを始めとするメデイアは CIAの手先、売国勢力である。気がつけば全てのメデイアがアメリカのスパイ組織として働いている。その上、官僚、警察、検察、裁判所もCIAの手先である。海外から見れば、日本国民は大変な状況におかれている。新聞、テレビが全く信用できないのである。司法、捜査機関もスパイである。世界の三流国並である。いかに、アメリカの言う通り政治が動いていたかを示す、教科書がある。アメリカの年次改革要望書である。数年分の年次改革要望書と小泉政権下の政策は、全く一致する。日本を破壊する政策に、バカな日本国民は浮かれて熱狂的に支持した。民主党は、アメリカの年次改革要望書が、日本に対して何を求めているかを、分かりやすく解説すべきである。そうすれば、アメリカの利益は何かの、国民の理解もすすむし、アメリカのスパイが誰であったかも明白になる。
19. 2009年12月24日 06:46:37 いままでアメリカの顔色をうかがい、オドオドしてきた日本も、やっとはっきり自らの意思表示ができる、あたりまえの国になろうとしている。没落しつつあることを自覚しているアメリカは、「脅し」はかえって逆効果であることに気づき、これからは日本にしがみついてくるかもしれない。いままでの付き合いもあるから、急に冷たくせず、すこーしずつ離れていくのがいいのではないか。静かに自滅してくれ、アメリカよ。
20. 2009年12月24日 08:20:03 マスコミの鳩山バッシング（笑）いやあれだけタイコモチよろしく持ち上げられてる内閣はないですよあれでバッシングなら麻生政権なんてイジメ拷問ですがな


21. 2009年12月24日 08:53:05 マスゴミ死んでくれ。
22. 2009年12月24日 10:11:43 HIDENAOファンの俺しては20に同意。中川総理が実現していれば今頃は・・・
23. 2009年12月24日 12:40:31 中川総理？あの写真がある限り無理だと思いますが----- 麻生政権でのバッシングは悪政で自爆が本当の処で国民喝采でしたけど今のバッシングのほとんどはマスコミの歪曲や捏造でしょ挙句に反動米大使の虚言じゃね～おじける必要もなかった　ということですか
24. 2009年12月24日 16:16:40 要するに話し合いをしただけのこと。そんなにおじ気つくなよ。大使と国務長官の懇談じゃないの。
25. 2009年12月24日 18:23:17 招請は、日常、幾らでも行われている。それを如何にも大事に伝えるかどうかの問題で、招請されるために大使が、常駐しているわけで仕事そのものでしょ。今後、全ての招請をコメント付きで伝えたらどうか。マスコミの馬鹿さ加減に毎日呆れるばかりだ。日を追う毎に酷くなってきている。裏で何が話し合われているのだろうか。民主党も官僚、検察、マスコミの動きを監視し、それを伝える手段を、国民のために、持たなければならない。５０年後のためこれら、マスコミの馬鹿さを伝え残さなければならない。
26. 2009年12月25日 01:42:31 日本人は古来より戦いにも美学を求め、正々堂々を宗としてきた民族である。知略を尽くしたルールに基づいた戦には滅法強かったものの、露西亜などを打ち負かすにつれ、通常の手段では容易ではないと見た欧米は、色・金・物という汚らしい盤外戦術を多用してきた。日本はこの戦術には国民レベルで全く無警戒であった。諸外国に比べ、武士たるもの、という理念が崇高過ぎるのが逆に仇となってしまった。残念ながら、それは今もほとんど変わっていない。今も昔も失策・敗因の９割は一貫して実は、味方であるはずの政治家及び軍人の隠れた裏切りである。多数の国民が売国奴とそれを肥やすシステムに気付いた時、この国は下卑な国どもの忌まわしい呪縛から解かれる可能性が高まる。
28. 2009年12月26日 08:41:01 残念ながら民主党政権内にも腐った連中が跋扈しており、こいつらの追放がまずは必要かと思います。記者クラブ制度の存続や官房機密費の全廃反故でお馴染みの君側の奸・平野は今すぐにも更迭すべきでしょう。