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クリントン長官の藤崎大使呼び出しは談合報道?【永田町異聞】
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/621.html
投稿者 ホンダタクト 日時 2009 年 12 月 23 日 18:23:24: 4lbW0puXBa6wM
 

クリントン長官の藤崎大使呼び出しは談合報道?
http://ameblo.jp/aratakyo/
テーマ:政治

21日、ワシントン発で、新聞、通信などメディア各社が、同じような推測記事を送ってきた。各社の記事をじっくり読むと、ほとんどが作文であることに気づく。

事実としてはこれだけだ。

記録的豪雪で休みとなった米国務省に、藤崎一郎駐米大使が出向き、クリントン長官と15分ほど話して出てきた。

会談にはキャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)らが同席した。
米側から会談に関する発表はなく、会談後、藤崎大使が語ったことは次のような内容だった。
「今朝、クリントン長官から来て欲しいという連絡があった」(朝日)
「国務長官が大使を呼ぶということは、めったにないことだ。重く受け止める」」(読売)

各紙に目を通した限りでは、藤崎大使はそれ以上のことを語っていない。
事実だけをもとに原稿を送ればベタ記事で終わる。ところが、大使館からの連絡で駆けつけた記者たちは「めったにないこと」という大使の言葉に強く反応し、想像をふくらませた。

藤崎大使は多くを語らないし、国務省からもコメントはない。さあ、どんな記事にするべきか。

記者たちが恐れるのは、他社に大げさな「飛ばし」の記事を送稿されて、こちらが地味なベタ記事のケースだ。それでは、まるで「特オチ」のようになって、本社に格好がつかない。

そこで、海外の日本記者村によくあるのが談合記事だ。ああだ、こうだと話し合って、「そうだ、それに違いない」となれば、まずはひと安心。みんなで書けば怖くない。

人間の脳内回路が、直近の記憶に左右されやすいとすれば、クリントンで連想するのは、今月17日にコペンハーゲンで鳩山首相とクリントン国務長官が会ったことだ。
鳩山首相はそのあと「日本政府の方針を十分に理解していただいた」と発言した。

そこで「クリントン長官が急に日本に伝えなくてはならない用件は直前のコペンハーゲンでの会話以外にない」(日経)という勝手な判断がまず生まれる。
そして、次に「普天間移設問題で首相の発言に理解を示したかのような内容を公表されたという不快感があるようだ」(朝日)となり、さらには「鳩山政権に対する米側の憤りを、いっそう印象づけている」(産経)などと、日米関係がよほど大変なことになっているかのような話にふくらんでゆく。

本来なら、独自の視点から補強取材して、それぞれ違ったニュアンスの記事になるはずだが、筆者がチェックした限り、すべて同じ論調である。

さて、各紙がこのような論調で報じたあとの、23日朝のテレビニュースは米政府のコメントとして、まったく違う事実を伝えた。

国務省のクローリー次官補は次のように語ったという。「大使は(クリントン長官に)呼ばれたのではなく、国務省に立ち寄ったのだ」
そして、「普天間問題の解決には、さらに時間が必要だ」との日本側の立場を伝えるために藤崎大使が国務省を訪れたのだと、クローリー次官補は説明した。

藤崎大使、米政府のどちらかがウソをついていることになる。

それにしても、日本メディアの付和雷同ぶりは昔も今もちっとも変わっていない。

以上転載
_______________________________________________________________________________

[国務長官が駐米大使を呼んで会談することは極めて異例で、鳩山首相に対する米政府の不信感の高まりを示すものといえる]YOMIURI ONLINE
なんて記事を読んで、またまたハラハラドキドキしてしまった自分がいました。

もう疲れるのでマスコミさん、余計な事はしなくていいので普通に記事にしてしてください。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2009年12月23日 18:30:17
新聞を読んでいると、一体何が事実なのか、分からなくなって
しまいますね。思惑で、記事をかかんでください。

02. 2009年12月23日 18:31:40
やっぱりな。
「アメリカ様怒ってるぞ〜」はもう飽きた。

03. 2009年12月23日 18:36:35
>「今朝、クリントン長官から来て欲しいという連絡があった」(朝日)

>国務省のクローリー次官補は次のように語ったという。「大使は(クリントン長官に)呼ばれたのではなく、国務省に立ち寄ったのだ」

こーゆーの 文字通り「行って帰る位違う!」って言うんじゃないの?


04. 2009年12月23日 18:57:33

>藤崎大使、米政府のどちらかがウソをついている

藤崎を今すぐ召喚して、厳しく事情聴取すべきです。
ほぼ間違いなく悪意のある誤誘導発言ですから、解任は当然でしょう。

藤崎解任を求める声を、地元の民主党議員と首相官邸に届けましょう。


05. 2009年12月23日 18:58:27
「談合記事」は公正取引委員会の対象にならないものかなー。
クリントンは大の日本嫌いなので、記事を信じちゃったよ。
マスコミを一瞬でも信じたバカな私だが、ネットを見ない人は騙されたまま
というのは恐ろしいことだ。

06. 2009年12月23日 19:02:47
「今朝、クリントン長官から来て欲しいという連絡があった」といいながら、クリントンに会いに行くところを、ちゃんとテレビで放映されている不思議。
テレビ局への取材要請は、何時?誰が?

長期読者



07. 2009年12月23日 19:02:57
マスコミの報道は当てにならないし、日米両政府はノーコメントだとすると空想するしかないってこと。 予想に反して県外移転、それも大村の海自基地あたりに決まるのかもしれない。 大村なら地政学(奇妙な理屈だが)から見てもアメリカはOKするだろう。 辺野古はジュゴンがいるから駄目。 グアム移転費用に何らかのプラスが付けられるのなら、アメリカ側は御の字だろう。 勝手な予想だがプラス・ファクターとしてならFX候補にF18EFのライセンス生産プラス海上自衛隊用にAV8B完成品か中古品の購入かな? 鳩さんが頑張れるかどうか。 N.T  

08. 2009年12月23日 19:20:59
昨日の時点で、この件が日本で報道されたときにgoogle news USA で米国で報道しているところがあるか調べたんですが、KYODO(共同通信)とKYODOの記事を引用したBloombergだけだったんですよねぇ。だから、「報道陣を前に藤崎大使が深刻な表情で語った」と一斉に国内報道された時は、報道陣って実は共同通信の記者だけ(笑)?共同通信の配信をそれぞれに作文してんじゃ(笑)?と思ってました(笑)。今日はクローリー米国務次官補(広報担当)の記者会見で、面談の事実を明らかにしたということで米国でも報道されてますね。また恐妻家の「マット」記者が登場したんでしょうか?

09. 2009年12月23日 19:47:58
オレ新聞10年前からとるの止めてるよ♪
カネがもったいないってことに気づいたからね

10. 2009年12月23日 19:49:52
FUJISAKIとKYODOがタッグを組んだ可能性も否定できない。
いずれにしても辺野古移転派は追いつめられているようだ。鳩山ののらりくらり戦術が奏功している。
あと一踏ん張り。
あした、国益を損じるような(意図的な??)誤報をたれながしたKYODOに一言申し上げる。

11. 2009年12月23日 20:17:59
外交問題の拗れから通商問題に発展しなければよいが。
近いうちに何らかの形で返ってくると思う。

12. 2009年12月23日 20:51:15
ロサンゼルス在住のすみっちさんのブログによると、米記者団からも日本メディアの報道は失笑をかってるそうです。やはり共同通信が発信元か?

すみっち通信:今日も晴天♪LA発のアメリカニュース
2009年12月22日 (火曜日)「日本メディアは襟を正せ!」
http://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/


13. 2009年12月23日 21:03:08
>>12 の全文引用

すみっち通信:今日も晴天♪LA発のアメリカニュース
2009年12月22日 (火曜日)「日本メディアは襟を正せ!」
http://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/

日本メディアは襟を正せ!

「普天間問題で怒りが頂点に達した米政府が藤崎駐米大使を異例の呼び出し!」という見出しが日本中のメディアを飾った翌日の22日、クローリー米国務次官補(広報)は米国務省で開いた定例記者会見で「呼びだし説」を否定、藤崎大使がみずから米国務省で東アジア・太平洋担当しているキャンベル国務次官補を訪れ、その際にヒラリーが同席。藤崎大使の「日本政府がもう少し時間を必要としている」という説明に対し、アメリカ側は理解を示した上で日本政府と一緒に解決を目指す心づもりでいますよ、そのためにも協議の継続を続けていくつもりですとお答えしました・・・という一連の成り行きを説明した。

米国務省は毎日午後2時に記者会見を開き、その日のヒラリーの動向や各国とのやり取りなんかを30分内でポイントだけバーっと説明するんだけど、その内容というのは一語一句すべて国務省のホームページにアップされていて、どの国からでも内容がわかるようになっている。ほとんどの日本のメディアは、プレスリリースやネットで会見内容を確認して記事としてまとめて配信してるわけなんだけど、クローリーが普天間問題について触れるようになってからというもの、この記事って本当にこの記者会見のことを言ってるの?ってな感じで、まったく違ったトーンの記事が日本中にばら撒かれる状態が続いているのである。

はじめに結論ありきのこの日本メディアの暴走体制。原文と比べながら、日本のメディアって恐いよなーと覚めた視線でナナメに構えることもできるんだけど、こんな報道にだまされて「アメリカがこんな動きをしてるんだ」と信じて普天間問題の未来を考えようとする日本の人々のことを考えるとやはり怒り頂点で黙っておれず、今日は記者会見の日本に関する部分の簡単な訳と原文、そして日本の各メディアの報道をそれぞれアップしてみることにしました。

*********

記者団:「昨日クリントン国務長官が藤崎駐米大使を呼び出したそうですが、会議の概要についての資料はありますか」

クローリー「藤崎大使はキャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)とクリントン長官に会いにやってきました(立ち寄ったという意味合いが強い “stopped by”という単語を使っている)。大使は(普天間移設問題に関して)日本の方針決定には時間がかかるということを伝えに来たもので、われわれは現行プランが最善のものだと信じていますが、日本政府との協議を継続していくつもりです」

記者団:「立ち寄った?呼び出されたのではないんですか?」

クローリー:「呼び出されたのではないと思います。藤崎大使がわれわれに会いに来たんです」

記者団:「日本のメディアは、クリントン長官がコペンハーゲンでの鳩山由紀夫首相との会談内容について触れ、藤崎大使は(記者会見で)普天間問題についての見解を示されたと伝えていますが、その内容について確認していただけますか?」

クローリー:「私はコペンハーゲンでクリントン長官に同行しましたが、クリントン長官が鳩山首相と顔をあわせたのは、次の会議への移動中に廊下を歩いていたときと、デンマーク女王主催の晩餐会です。何か話したかどうかは定かではありません。しかし、(普天間移設問題は)日米間にとって大事な問題であり、日本政府との協議を継続していきます。沖縄の負担を軽減するためにも、地域における国防上でも現行計画が最善なものだと信じています。昨日の大使は、日本政府がもう少し時間が必要だということを伝えに来たものだと解釈しています」

**********

これに対し、日本のメディアの伝え方というのは下記のようなものがほとんど。



普天間移設期限への影響懸念=米

【ワシントン時事】クローリー米国務次官補(広報担当)は22日の記者会見で、米軍普天間飛行場移設問題の解決の見通しが立っていないことについて「(2014年の)現行計画の実施期限に与える影響を懸念している」と述べ、早期決着の必要性を強調した。 
 また、21日にクリントン国務長官に呼ばれた藤崎一郎駐米大使が、日本の方針決定には時間がかかると説明したことを明らかにした。


・・・・・・こうして比べてみると、クローリーの記者会見でポイントだった「呼び出してはいません」って部分が完全に抜けている。それどころか、クローリーが一言も発していない「現行計画の実施期限に与える影響を懸念している」というコメントが代わりに入っているのである。これってさー、一体どういうことよ!?藤崎大使が開いた記者会見で「異例の呼び出し」という報道を大々的に先走ってしてしまったもんだから、それを打ち消すのは自分とこの信憑性を否定するようでみっともなくて、だからクローリーの大事なポイントにあえて触れなかったのかそれは書いた記者本人に聞いてみなければわからない。だけど、事実を事実として伝えるってのは報道において1番大切な基本姿勢のはず。だから、記者会見について伝える記事ならば、クローリーが言った言葉を正しく伝える努力をまず真っ先にしなければならないはず。通信社というのは、外国語を忠実に日本語に訳して伝えるという訓練を徹底してやってるところだから、最近の普天間に関する報道については故意的に操作してるとしか考えられないものばかりだ。仮に、本当に仮に、アメリカが藤崎大使を呼び出して水面化で説教したということであれば、記者会見に自社の見解を混ぜていかにもアメリカ側が言ってるように書くのではなく、あくまでも推論記事として記者名または社名を使って書くというのが妥当だろう。アメリカを怒らせてしまったら大変だから早く言う事聞けよ、とばかりに、自国の首相の足を引っ張る報道を続ける日本のメディアのこうした動きをみていると、日本のメディアとしての未熟さを感じるだけではなく、こうした土壌では本当の議論なんて育たないのではないかと悲しくなってくるほどだ。

クローリーがこの日の記者会見で普天間問題について触れたのは、時間にすればたったの2分弱。日本メディアの報道ぶりは、各社が英語で配信するものやロイターやAP通信なんかが「共同通信によると・・・」ってな感じでアメリカに逆輸入する形で伝えてくれるから、日本メディアが何をどう伝えてるかアメリカのメディアもチェックできるようになっている。なので、この件も「なにー!?ヒラリーが駐米大使を呼び出した〜???」ってな感じで違った意味での反響を呼び、北朝鮮に対してだってそんな高飛車な態度とらないのに日本に向かって本当にそんなことしたんかい?ってな感じで米記者団は盛り上がり、記者会見の冒頭で確認を求められたクローリーも思わず苦笑・・・といった感じなのである。

普天間に関する日本大手メディアの報道ぶりってほんとにあきれるもののオンパレードなんだけど、日本ってこんなふうにこれまでいろんな物事を報道してきたわけ?と思うと、どれだけの事実が捻じ曲げられてきたのだろうかと思わず背筋が寒くなるし、それと同時に、日本って本当の意味での民主主義がまだまだ存在していないんだなということを痛感するのである。

ということで、原文と参照されたい方は下記をごらんくださいませ。 赤字の部分が日本関連の箇所です。

Daily Press Briefings : Daily Press Briefing - December 22 [Part 2]
Tue, 22 Dec 2009 17:21:12 -0600

Philip J. Crowley

Assistant Secretary
Daily Press Briefing

Washington, DC

December 22, 2009


14. 2009年12月23日 22:45:05
このクローリーという人は、友好方面のメッセージでいつも登場するから、
日本の外務省官僚タイプの事なかれ役人という感じなんでしょうね。

15. 2009年12月23日 22:57:31
「クリントン国務長官が、我が国の在米大使を呼び付けて指示しただと。ふん! 今どき、ペリー提督やマッカーサー元帥でもあるまいし、米国は何を考えているんだ。ふん!」
と小沢民主党幹事長の逆鱗に触れたことがアメリカに伝わって、なかったことにしようと言うことだったりして。

16. 2009年12月23日 23:34:02
しかし、Google USAで clinton summonで検索すると記事はたくさん出てくる。
基地問題は、社民党の存在とからめて第三国からも大問題として認識されていることは確か。

当面、外務大臣のおかげで来年5月までは生き延びたらしいけど。


17. 2009年12月24日 01:07:41
けっきょく日米の情報の橋渡しは米国ではKYODOが担っているようですね。誤情報を日本国民に伝えて、それに踊らされた日本国内の反応を米国国民に伝える。正確な事実を故意に隠蔽して相互の不信感を増幅させているとしたら、かなり悪質と言えましょう。まさか「ルース米大使を外務省に呼びつけて、岡田外相が顔を真っ赤にして大使を叱責した!」なんて米国民に伝えてないでしょうね。ガクブルものです。

18. 2009年12月24日 08:16:45
良い指摘をされていると思います。各紙を読んで、ガクガク・ブルブルは不要な心配では。戦後占領軍のプロバガンダ機関に転身した、新聞各社ですから、政権交代で情報のすべを失い、馬脚を現したってとこでしょう。いくらでも、騒がせておけば良いんです。何れ、読者に呆れられて消滅の運命でしょうから。因みに、アメリカの有力紙も、それほど読者がいないことは、よく知るられるところです。あちらは、CFRのプロバガンダ機関のようですが。

19. 2009年12月24日 09:56:21
藤崎大使を批判するコメントもあったので、一言。

 新政権発足以来のこの人の言動を見ると、前政権に指名された人としては意外なくらい毅然とした態度を示してきた経緯がある。総選挙で日本の民主党が圧勝した直後だったと思うが、アメリカの報道官の旧政権寄りの発言に「たかが報道官の分際で」といった応酬さえあったと記憶する。

 おそらく、「そちらさえ時間があれば、大雪で目立たない今日のうちに、お会いしたい」(クリ長官)という申し出はあったのだろう。そこで藤崎大使は行った。そして「この問題は解決に時間がかかる。新政権としては合意をそのまま履行できない事情を理解されたい」と述べた。「貴国の国内事情と立場とを確認できた。大統領に正しく伝える」そんなところではないか。

 つまり、藤崎氏は嘘を言っていないし、アメリカも”呼び出し”たという意識はない。そこで、「藤崎大使が来訪され、日本の立場を改めて述べていかれた」とクローリー次官補は訂正して日本の報道陣に語ったのではないか。次官補も、”呼び出し”というと明らかに不穏当であると判断し、訂正したと見られる。

 日米ともに、嘘はついていない。共和党ロビイスト・米軍部・CIAの強い影響下にある日本の主要メディアが勝手に「アメリカは激怒しているぞ! 昔の合意を順守しないと大変だぞ」と吹きまくりたかったので、ああなったのである。
 すべては米畜マスコミの馬鹿騒ぎに過ぎないのだ。(下谷猫)


20. 2009年12月24日 13:52:39
【永田町異聞】は鋭い指摘で毎日読んでいる。が天木のプログは新聞報道を鵜呑みにしていて、この問題の件は情けないほど新聞報道と同じ、コメント。
よくプログを書いている。直接文句の方法を、閉じているらしいから出来ないが、
新聞の引用が多すぎる。小泉に対する反抗もこれでは甘いな。

21. 2009年12月24日 15:09:13
昔、ビートたけしは弟子入りしたラッシャー板前がたけしと会うといつも怯えた態度を取ると笑っていた。

アメリカは呆れて笑っているだろうな。


22. 2009年12月24日 16:24:56
昔は、新聞を読まない奴は、馬鹿だと言われたが、

今は、新聞を信じる奴は、馬鹿だと言われそうです。


23. 2009年12月24日 16:29:35
> 22. 2009年12月24日 16:24:56
昔は、新聞を読まない奴は、馬鹿だと言われたが、
今は、新聞を信じる奴は、馬鹿だと言われそうです。
 これほど簡潔に本質を指摘したのには、座布団3枚です。

24. 2009年12月24日 19:03:32
↑いや、二十枚だ。これから、アメリカ発ハイパーインフレだからな。紙屑少しでも持ってたら、現物と交換しておけ。ドルも円も紙屑だからな。

25. 2009年12月24日 19:20:31

昔はドリフ見るなって言われたが、今はニュース番組見るなと言われそう

26. 2009年12月25日 14:33:11
新聞を止め、テレビを捨てる。
有意義な時間が増えるよ。

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