a.右翼メディアが嫌いなので面白そうなので突っついてみた。
b.自分達の主張（米軍撤退）を実現させる展開において、日本国民が米国の暴力と強権に怯える可能性を考えれば、アメリカが柔和だと印象付ける方が比較的都合がいいので、そういう事にしたい。
c.自分たちがかつてオバマを持ち上げた手前、今更アメリカが相変わらずの傲慢で強圧的な「奴隷の主人」であるとは言えないので、事態を糊塗した。
d.実は共産党は米国の日本支配における双頭戦略の一頭を担う役割だった。

ホントは嘘を書かれた政治家が訴えなければならないんだけど多すぎるからね、もう読者が訴訟おこすかね？　　

「虚偽の記事を読まされた」ってね。市民運動だね。

１,クローリーの発言が「真実ではない」と岡田が言うのは、どこから情報を得て真実でないと確信したのか。

２,藤崎が国務大臣との会見内容を公表したのは誰の判断で公表するに至ったのか。

３,会見内容も真実でないと言っているようだが、藤崎がでたらめを公表したのか、マスコミがねじ曲げたのか。

岡田はんに聞いてみなはれ

一流国家間の外交問題。

若し、米国側の発表が正しいなら、藤崎大使のマスコミ利用の経緯は、相手側の米国に対しても、謝罪すべき事柄と思う。

何故、この様な話が創られるのか？

所轄担当の外務省、大使を召還してでも、事実を糺して貰いたい。

藤崎が嘘をついているのなら、アメポチ藤崎を罷免でき、また日本マスゴミの捏造体質を暴き立てることができる。
逆にアメリカが嘘をついているのなら、「アメリカ=傲慢、嘘吐き」という公式を日本国民に広く刻印できる。

それにしても、まさにアメリカにとっては「無能な働き者」でしたな、日本のマスゴミは。
人口に膾炙する「ゼークトの組織論」(出典不明)なるものでは、「無能な働き者は処刑するしかない」はずですね。確か。

やぶへびになるかもね。