08. 2009年12月30日 18:47:49 林道義とはこういう人物 ↓ ---------------------------------------------- 長野県飯田市出身。東京大学法学部に進み、在学中は全学連組織部長として60年安保闘争に参加した。その後、大学院経済学研究科に進み、マックス・ウェーバーの研究で博士課程を修了。経済学博士の学位を得る。その後、東京女子大学に籍を移しユングの研究に転じ、多数の訳書で知られる。夫婦ともどもフェミニストとして事実婚を経験。のち「親の思想」を子供に押し付けてはいけないという考えから夫婦の籍を同じにした。 1996年の『父性の復権』以降は、父権論者としてフェミニズムの現状を憂う論客として有名になり、『フェミニズムの害毒』(1999)などの著作も多数出版している。 趣味は囲碁で深層心理の観点から囲碁を考察した著作もある。 定年退職時に名誉教授の称号が与えられなかったことを不服として、メディアなどを通じて東京女子大学を告発している。 林道義の批判者の一人である林紘義(マルクス主義同志会代表、旧社会主義労働者党委員長、共産主義者同盟共産主義の旗派指導者)は実弟。 ---------------------------------------------- 林道義は、人間として全く信頼できない人生の失敗者、浮浪者である。 他人をとやかく言う前に、自分の始末を付けろ「道義なき林道義」よw
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