被った後ではあきらめなさい。

博士１、肉体が死んだ、後も、存在する。

　　　　あきらめるのではなく、覚悟を決めよ、と言うこと。

それまでは自分で頭を働かせて、

出来るだけ努力して逃げなさい。という事ですか。

　博士１，逃げるが勝ち、も、ある。

　　　　　戦って死ぬ、のも、ある。

　　　　　　あなたが決めるのだ。

　　　龍騎さんと同じく逃げることに致します。

　　　理由は緊急避難が許されていると、

　博士１、まあ、博士も逃げるね（爆笑）。

昔、人事一新前の、日本トランスパーソナル精神医学会所属の精神科医で、

現在は行方不明の方から「も」

「プロ家畜根性」を少しだけ治されたお陰でもあります。

また、バガヴァッド・ギーターに記されてあった

クリシュナ神がアルジュナ王子に説かれた

　　　　無執着の境地に精神を固定して

　　博士１、アウト！

　　　　　　　精神が、無執着では、なく、

　　　　　　　現在自己意識が、精神（ぬいぐるみ）から、

　　　　　　　　　　離脱している、

　　　　　　　　　　　状態が、

　　　　　　　　無執着の状態だ。

　　　　憶えておきなさい、無執着にも、レベルが存在するのだ！

出来る範囲内ですが、

　　　　闘って死にたいと思っております。

　　博士１、それも、いいのだ！　　

　　　　　　真我が選択するのだ。

　　博士２、真我が、自分自身を知らず、

　　　　　　精神感情（ぬいぐるみ）に自己同一化して、戦っている状態。

　　博士３、真我は、知っていて、戦う状態。

　　博士４、神が、アルジュナに、戦え、

　　　　　　神が、真我に、戦え、と、言った状態。

理由は龍騎さんの様に、心身の回転の速い存在ではなくて

逃げたくても逃げれない、鈍臭いノロマな肉体と精神であるからです。

　　博士１，その肉体と感情、精神は、ぬいぐるみ、なのだ（爆笑）。

　　　博士２、ぬいぐるみ、

　　　　　　　　と、

　　　　　　　ぬいぐるみ、

　　　　　　　　　が、

　　　　　　　　なんと、戦っているのが、今の人類なのだ！！！（爆笑）。

　　　　　　自我が、知らないのだ。

　　　　　　真我も知らない、のだ。

　　　　　　　自分を忘れた、アホな、神の子たち（爆笑）。

　　　　　　　　これを、落第ばかりしているアホと、言うのだ！！！

　　には、

　他のサラリーマン先生たちは、

　　　知らんぷりして、どこかへ行く。綺麗事だけ言ってね。

　　関わりあいになるのが、嫌なのだ（爆笑）。

神自身は、未顕現だから、

　　落第生向けの、先公を、送るのだ！！！（爆笑）。

　　　このアホたちを、どうにかしろ、卒業させろ、とね。

　他の覚者たちは、聖者たちは、アホな人類に、

　　　　　　　　呆れて、

　　　　なんと、もう、帰ったのだ、彼岸に。

　　　　だから、幼稚園には、小学校には、

　　　　　　　学校には、来ないのだ！！！（爆笑）。

　　釈迦だけが、とどまり続けているのだ！！！

　　　　アホな君たちの、ためにね！（大爆笑）。

　過去投稿で、書いたが、

　　　博士も、帰ろうとしたのだ！！！（爆笑）。

　　　ところがどっこい！

　　　　もどれ、帰れ、と、強制的に、戻されたのだ。

　　強制したのは、なんと、あのろくでもない、

　　　　　　神なのだ！！！（大爆笑）。

　　　　　　ヒドイ話しや！！！

博士１、世界一いい加減な　　先生、

　　　　　　とか、

　　　　宇宙一いい加減な　　　先生とか、

　　　　　　マネしいは、有名税か（大爆笑）。

2012年2月28日 17:49:17 : a96H0bUxy0v0U : StYdwm1Omc
孫子曰く、凡そ用兵の法は、国を全うするを上と為し、国を破るは之に次ぐ。

博士１、この、嫌です、

　　　　　というのが、

　　　　すでにカルマなのだ。

　　　　　だから理解は難しいのだ。

　　　　真我には、嫌、という感情思考は、無いのだ。

博士１、　未顕現の神に、父母は無い！！！

　　　　　未顕現の神から、

　　　　　　１が発生したのだ。これがブラフマンだ。

　　　　　このイチは、陰陽を包含する。尚且つ光なのだ。最高位のネ。

　　　　　　そして、１から、２が、発生した。

　　　　　この２が、陰陽なのだ。

　　　　　　プラスと、マイナスだ。

　　いいですか難しいですよ。

　　　　この２のプラスの中には、陰陽があり、尚且つ、

　　　　属性としては、プラス極なのだ。

　　　　　マイナスも同じ事だ。

　　　　老子が、いかに、優れていたか、理解できましたか？

　　　　　今、博士が言ったのは、

　　　　　　まだ、不可視のレベルですよ。

　　この話を理解すると、

　　　旧約聖書の、光りあれ、が、理解できるのだ。

哲郎氏よ、博士の過去投稿を、読んだのか（爆笑）。

　博士のコメントも、読まなあかんで。

先生の投稿とコメントを読み返して思ったのですが

その１、ジュニャーナヨガを理解できる為の、前段階として

　　バクティヨガは存在している、は正しい場合があるのでしょうか？

博士１、どのヨーガを、採用するかは、その人次第なのだ。

　　　　　選択権は、責任は、その人にある。

　　　　　最高のヨーガは、智慧と知恵の道。

　　先生が念入れで入れられました理解し易い譬えとして

　「幼稚園児、小学生に、１０００キロの荷物を担げ、とは神も言わない、

　　初めから無理だと、知っているからだ」

　「「親のエゴ」と「女のエゴ」はアウト、寄ってないのだ」　　そして

　ブラフマンは巨大なダイヤモンドで、

　アートマンは微小なダイヤモンドにも、譬えられました。

バクティヨガのみの実践がもたらす欠点は、巨大なダイヤモンドに譬えられた

ブラフマンの輝きに酔う様な歓喜である、清浄な二元論の段階には還れても

この執着を断ち切って、ダイヤモンドそのものであるブラフマンに意識を

同一化するには、どうしてもジュニャーナヨガによる、知識と知恵の努力と

神からの智慧がないと無理ではないかと思うからです。

　　博士１、そうではない、どのヨーガでも、

　　　　　　　その人に必要だと神が判断したら、

　　　　　　　　ブラフマンとの自己同一化は、ありえるのだ。

その２、即座にジュニャーナの道の法話を拝聴して少しでも理解できるには

過去世でも、ある程度はジュニャーナヨガの訓練をしていた存在

若しくは、バクティヨガの訓練をしていて、この限界を理解している存在で

ないと

　　　　　無理だと思います、

博士１、無理だという、あなたに決定権はない。神が決めるのだ。

　　　　　いいですか、ブラフマンに自己同一化したら、

　　　　　　現在自己意識は、ハッキリと、

　　　　ああ、神がしてくれた、と、理解するのです。

　　　　　　善悪ではない。これを神の恩寵と言う。

で結論づけて間違いないのでしょうか？

それでは何卒、宜しくお願い申し上げます。

（この後の文章は蛇足なので無視なさって下さって構いませんです。）

以前の二日目に致しました用語の説明を申し上げます。

「親のエゴ」＝ジブンは、姿形をとって下生された神の化身の子供時代の、

　　親としての意識に同一化して、神を愛し崇拝する態度のことです。

「女のエゴ」＝神だけが男性であり、ジブンを含む神以外の存在は全てが

　女性あつかいして、神を愛し崇拝する態度のことです。

しかし、これでは、善悪や清浄不浄の両方を含みかつ超越している神と

ジブンとは、二元論で楽しみたい執着を超えることは出来ないので

先生は、以前にも、何度も、様々な譬えを使われて

意識をブラフマンに同一化せよと、警告をなさって下さいました。

また、ブラフマンとこの

　　　　創造主である神との違いにつきましても

　博士１，狭義の、創造主は、各宇宙に１，存在する。

　　　　　　　　創造維持破壊の創造だ。

　　　　　広義の全体の創造主は、神のみだ。　　　　

何度も、少しだけお言葉を変えての念入れの忠告をありがとうございました。

　博士１、そうそう、オンナにこだわるな（爆笑）。

別の本や別の教えを見聞きしたときに

　　博士１、他の本や、他の教えも、参考にしなさい。参考ですよ。

　　　　　　博士の投稿は、知識、体験が、ある程度必要なのだ。

　　博士２、一つに、固執しないで、世間の世界の聖典、精神世界の本を、

　　　　　　　色々読めばいいのだ。そうすると、

　　　　　　　多角的、尚且つ比較的、理性的に、ダンダン理解が深まる。

　　　　　　　　ゆえに、熟練してくると、

　　　　　　　ああ、この記述は、アカンな、と即座に気がつくのだ。

　　　　　　　　　ポイントは、自分自身で、自由に本を選ぶ、ということだ。

　　　　　　あなたにとって、難しすぎる本は、いったん横において、

　　　　　　　もう少し、理解しやすい本から、始めるのですよ。

　　　　　　さらに、ある日当然、霧が晴れたように、

　　　　　　　　不可視に理解が、増す。

　　　　　　こうなると、インチキカマシの本は、即座に判別できる。

　　　　　　所謂、宗教勧誘にも、騙されないのだ（爆笑）。

　　　　　　　　　オツムが、自燈明になるからだ。

　　　　　　ダマされる原因は、精神的に、人に頼るからだ。

　　　　　　　これが、腐っているオンナの典型例なのだ。

　　　　　　　　オンナがアカンのは、頼りすぎ、なのだ。

　　　　　　今からこの暗い夜道を、山道を、５キロ、歩いて山寺に行け、

　　　　　　　　イヤ〜〜〜〜ん、怖い、出来ないわ。

　　　　　　　　一緒じゃなきゃ、嫌！！！（爆笑）。

　　　　　　　　　　バカ！

　　　　まあ、この程度やね（大爆笑）。

段々少しずつ見解が変わっていき最後に違うものになっていく恐怖も
感じました。
哲郎

　　根性決めて、覚悟を決めて、するしかない。

　　恐怖心は、最大の敵なのだ。

　　　乗り越えられない者は、例外なく、

　　　　　　　落第です！

博士１、　子供が、山寺で、病気で熱を出したり、怪我をしていると、

　　　　　　　　　聞いたら、救助を待っていると、聞いたら、

　　　　　ほとんどの母親は、恐怖心に勝つ。

　　　　　　暗い山道でも、物ともせず、

　　　　　　　　　母親は、一人でも、行く！

　　まあ、オンナは弱いが、母親は、強い！！！

愚鈍

博士１、アウト！

　　　　ぬいぐるみの行方、行動は、

　　　あなた、つまり真我が、まず決定しなければならない。

　　　　神がする時には、真我の出番は、無い。

　　　　神が、すべてコントロールする。

あらゆる事象を静かに観照しつつ、動くときには動く、動かされるのかもしれません。

ある意味、戦争や天災も自己の一部なのかな、とも思えてきます。

　博士１、全ては神なのだ。これが理解できれば、あなたは悩まない。

　　　　　あるがままなのだ。

愚鈍

博士１、上級者向けの本でも、鵜呑みに信じてはいけないぞ。

　　　　　一つ一つ理性で、論理的に確認しながら、吟味しながら、行くべきだ。

　　　　　何度も言ったが、釈迦自体は、博士も、

　　　　　　その人を見るのではなく、

　　　言っている内容を、内容を、

　　　　　吟味せよ、と言うことだ。

　　　聖者が言うから、師匠が言うから、と、

　　　　　頭から、信じてはいけない。

　　　もし、自分自身が違う、と、思ったら、

　　　　神の言葉だと、言われている聖典でも、

　　　　　　鵜呑みにしてはいけない。

　　　納得行くまで、研究、体験、すべきだ。

　　　　いいですか、

　　　　　あのろくでもない神でさえ、

　　　　　　人類をオチョクリ、騙すことがあるのだ（大爆笑）。

　　　　　神が、なんと、わざと、

　　　　　　騙す時があるのだ（爆笑）。

　　　　　　　後で博士も気がついて、

　　　　　あの野郎、騙しやがったな、と、文句を言ったことがある。

　　　神からの無言の智慧での、直覚での、

　　　　　　　　返事は、

　　　　　なんと、ダマされる、

　　　　　　　あんたが、アホや、

　　　　　　　　　だった。

　　　これ以降、博士は、神を拝むのを、止めた、

　　　　　　　阿呆らしいからね（爆笑）。

　　　　これが現実なのだ！！！

博士１、　

　　　　　神は、全知全能と、言われているだろうがな。

　　　　　神は一応、何でも出来るのだ。（爆笑）。

博士２、　ある男が、家に帰るために、バイクを、運転していた。

　　　　　３車線のいつもの勝手知った国道だ。

　　　　　　　　深夜だった。

　　　　　　　もう疲れていた。

　　　　　混んでは、いなかった。

　　　　　みんな、流れに乗り、走っていた。

　　　　　　あるチンピラ女を乗せた、チンピラ男が、

　　　　　　　　チンピラ車を、

　　　　　　急に、ガソリンスタンドに入るために、

　　　　　　直進していた、バイクの前に、

　　　　　　　　左折した。

　　　　　バイクの男は、急ブレーキをかけた。

　　　　　　　ぶつかる、ダメだ、死ぬ。

　　　　　どう見ても、衝突を回避出来る距離では、

　　　　　　　　なかった。

　　　　　チンピラ男は、バイクを見ていたが、

　　　　　　　見ていなかったのだ。

　　　　　　運転する人は、よく知っている、

　　　　　　　見ているが、見ていなかった。

　　さて、バイクの男は、衝突を覚悟したが、

　　　　なんと、不思議なことに、

　　　　　車の前、５センチで、止まったのだ。

　　　　　　乾いた路面だったが、経験上、ぶつかる距離だったのに、

　　　　　なぜか、ピタっと、バイクは、停止した。

　　　　　　バイクの男は、フルブレーキをしたが、

　　　　　　　滑りながら、車に衝突すると、

　　　　　　　　　覚悟した。

　　どう考えても、ぶつかるのだった、のに、

　　　　止まったのだ！！！

　　バイクが、止まった瞬間、

　　　バイクの男には、怒りは、無かった。

　　　　何故なら、神が、やったことを、

　　　　　瞬時に、理解したのだ。

　チンピラ男は、邪悪な黒色生命体に、操られていたのだ。

　　　バイクの男を、殺すためにね。

　　　　だが、殺すことは、出来なかった。

　いいですか、

　　　神がすることは、いかなる

　　　　　邪悪な者でも、

　　　　阻止は、出来ないのだ。

　バイクの男は、すでに、そのことを、知っていたので、

　　　　知っていたから、

　　その場を、静かに、何も言わず、

　　　　家に帰った。

　その当時、その男は、聖者の、覚者の卵だったのだ。

ありがとうございます！

ここ数年、「意思」と「想念」について、どうもはっきりと分からないままでした。意思も想念の一部なのか？それとも意思と想念は別ものなのか？

が、「真我が決定する」ということは、真我は「（欲望とは別の決定する者としての）意思」を発動するということ、真我は鑑照者であると同時に、何を観照するかを決定する存在であると言える訳ですね。もちろん、真我の親玉の神が決定を下せば、それはそれに拠る。

まだまだ遠いですが、真我に少しだけ近づいたような気がします。真我の属性は、理性であり、観照者であり、決定者なのですね。確かに、ずっとそこに汚れずにあります。そして、私自身にとって、「決定者」である自分を取り戻したことが、非常に大きな収穫です。う〜ん、勉強になります！

メモ：真我は決定する、この３次元空間で決定は連続しない、非連続の連続としての表れ、光

愚鈍

博士１、ならない！

　博士２、聖者が、意図的にあなたに光を与えたら、違うけどね。　

　私は誰か、に関しては、もうすでに投稿している。

　真我に一番簡単に、到達できる方法だ。

　博士もこの方法で、真我に到達した、自己同一化した。

　　いったん真我に完全に自己同一化すると、意識に変化が起こる。

　さて、何故でしょうか？

　　この問題の解説は、難しいぞ！

　　　ヒント！　　　漢字、一文字だ（爆笑）。

　博士１、そんな面倒なことはしない（爆笑）。

　　　　　神は、邪悪な黒色生命体なぞ、使用しなくても、

　　　　　　　　何でもできる。（爆笑）。

鏡。

私たちが、普段、観ている、認識している世界は、鏡に映る映像のようなもの。その映像に自己同一化している。

真我に自己同一化するとは、鏡に映る映像にでなく、鏡本体に自己同一化するということ。

すると、以降は、鏡に映る映像は、あくまで外部の映像であり、鏡本体、つまりは真我とは別ものだと、完全に現在自己意識で理解をするようになる。

大円鏡智？
如何でしょうか？

愚鈍

鏡に映る映像は、あくまで外部の映像であり、鏡本体、つまりは真我とは別ものだと、完全に現在自己意識で理解をするようになる。

博士１、　コレはすでに博士が書いてある（爆笑）。

　　　　　　鏡では、不正解。

大円鏡智？
如何でしょうか？

愚鈍

生理学的に「脳」が変化するのだと思います。いったん真我に自己同一化することで、その縁は、脳のシナプスの構造を変える。変化した脳のシナプスの構造は、いつでもその真我の感覚を思い出すことができる。人間の脳のシナプスの構造は、その構造・形態で、内外の情報を受信しているのだと思う。

以上、いかがでしょうか。

愚鈍

愚鈍

　博士１、アウト！　　全然ダメ。

ダメ押し点（球技でいえば、講義内容を納得させて下さいました決定点です）を

お与え下さいまして、ありがとうございました。

ただ、ジブンの側の問題と致しまして、ジブンにあった受け入れの解釈方法と

致しまして、合っているか否かの問題で二つほど質問をさせて下さいませ。

質問、その１　どのヨーガをとろうとも、

　　　決定権は神にあってあなたにはない、から、神の恩寵までの件なのですが

　　　神の恩寵を得るためには、自己決定権能力を磨くために＝

　　　盲信や狂信に陥らないために、どのヨーガを中心にしようとも

　　　定期検査の目的で、少しだけ他のヨーガの要素も入れないと

　　　恩寵を得られていない聖者や覚者しか、ジブンは知らないのですが、

　　　まだまだ、見聞（読書）の範囲が狭いのでしょうか？

　博士１、その通り。狭い。

質問、その２　どんな上級者向けの聖典でも鵜呑みにしてはいけない　と

　　　神も時々、

　　聖者や覚者をおちょくられるとのことですが、

　　　博士１、爆笑、まだ覚者に成っていない者を、おちょくる。

　　これも自己決定権のための能力開発を怠ってはいけないという意味も

　　　含まれているのでしょうか？

　　博士１、その通り。未熟者は、いつも注意をしておけ、と、言うこと。

　　　　　　何でもすぐ、信用したらアカン、という神からの教えだ。

　　　上級者向けの聖典の場合は、記された当時の求道者の中の

　　　多数派のための最大至福が目的であり、

　博士１、アウト１、多数派のためではない。

　　　　　読む者、個人のためだ。

どんなに優れた聖典でも

　　　記述されたダルマ実践の方法からは、５％から２０％の存在が

　　　洩れる存在になってしまうのでは？と思いますし、

　　　神がおちょくられる内容につきましては、教えは本物であっても
　　　

　博士１、神がオチョクル場合は、個人に対してだ。

　　　　　聖典には、人為的改ざんも存在する。

　　　　　鵜呑みにするな。　

　　　現代の求道者の多数派の最大至福に叶った教えであるがゆえに

　　　これもまた、自己決定権能力を鍛えられる事が目的なのでしょうか？

ご解答下さいますれば、幸いに存じ上げます。

　　　　
　博士１、例えば、

　　　　　日本で大学入学試験に、合格したら、

　　　　　合格者は、一斉に、貼り出された。

　博士２、悟りの場合は、そんなことはない。

　　　　　　一人一人別だ。個別合格なのだ。

　　　　　　さらに、秘密の行法は、公開されていない、のが、

　　　　　　　　ほとんどだ。

　　　　　　過去の聖者、覚者は、チョロット、上辺を書いただけ（爆笑）。

　　　　　　　超能力を売り物にする者は、すべて、偽者。（爆笑）。

神はおちょくるそうですが、

黒色生命体の悪さと識別ができるものでしょうか？

博士1、識別できる、その時は気が付かなくてもね、後で。（爆笑）。

また神と白色生命体との識別もできるものでしょうか？

　博士1、ハッキリ出来る（爆笑）。

　　いいですか、神自身は、未顕現で、オチョクル。

　　黒色生命体も、白色生命体も、姿型を持っている。

　　　　神には、ない。

よろしくお願いします。

追記1、　　その人が慣れると、

　　　　　なんと、神は、もっと手の込んだオチョクリをする。（大爆笑）。

　　体験したら、理解する。それまでは、無理。

　　　神は、後で、種明かしをするのだ（爆笑）。

　　　　だから、最初は気が付かないが、

　　　　　気が付いた本人は、笑い出すか、腹を立てる（爆笑）。

　　　神がオチョクルのは、必ず、かなり不可視を

　　　　　探求している真の求道者のみだ。

　　　雑魚は、相手にはしない。（爆笑）。

　何度も言ったが、

もう一度言うぞ、

　神は、すでに、あなたの、

　　　　すべてを、

　　知っているのだ！！！

　　あなたの動機、目的、願望を、ね！

この博士ではなく、神ですよ、勘違いしないようにね。

　　信じろ、とは、言ってないのですよ。

　　　上級者になると、必ず、神が、すべてを、

　　　　　知っている、と言うことを、

　　　　理解するのです。

　これは、神が、不可視の次元で、必ず、

　　　真の求道者に、実例で、教えるのです！！！

　だから、誰もが、納得するのです。体験するから。

　　いいですか、

　　　体験していない者は、知識として、知っておきなさい。

神は、所謂、

　　邪悪な者でも、生かしているのです（爆笑）。

　　ワザとね！！！（爆笑）。

それを考えると師匠を持ち、その師匠に導いてもらうのが
近道な気がします。

博士1、　神のみを、師匠にしなさい。　他は、参考程度。

けれども博士も師匠クラスの人も一人で闇を師匠として
その道に至ったのなら必ず、

　　博士1、　　アウト！

　　　　　　　　闇を師匠にしてはいけない（爆笑）。

　　私もどこかに行ったり誰かを頼りに
　　せずに行けるはずですね。
　　後はその覚悟ですね。

　博士1、　　その通りだ。

　　　　　　　いいですか、博士は、宗教団体に入る必要は、ない。

　　　　　　　　　　　と言っているのです。

　　　　　　　何故なら、神のみを師匠にしたら、

　　　　　　　　　一番確実だ（爆笑）。

　　　　　　　お布施、寄付、拝む必要は、無い（爆笑）。

いったん真我に完全に自己同一化すると、意識に変化が起こる。
↑
さらなる、ヒントを（＾＾）
お待ちしています。
哲郎

　　博士１，　　甘い！！！（爆笑）。まだだ。死ぬほど考えよ。

　　　　　　　　　そして、いったん、忘れるのだ。

そうそう、博士はさっきまで、

　　　新作のスーパーマンを、見ていたのだ（爆笑）。

　　　　おもしろいね！

　　　　映画には、悪役、善役、必ず、必要やね（爆笑）。

　　あなたの動機、目的、願望を、ね！
　　↑
動機がばれているならば９９パーセントの人は・・・。

悟って精神的、物質的に豊かになりたい、

人から尊敬を集めたい、

　自分を変えたい、　　　　　　

　　　　真実を知りたい。博士1、コレのみ例外。

これらの動機、目的、願望は悟りからほど遠いですか？

　　博士1、すべて、捨てなさい！

人生に疲れた、自分を完全に消してしまいたい、もし死んでも私が続くのなら
その私を消してしまいたいと思う人の方が近いですか？

　　博士1、　　哲郎氏よ、

　　　　　　博士の投稿を、読んでいないのか（爆笑）。

　　　　初めから、あなたは、真我は、死なないのだ！！！

　　　　　死なない、破壊不可能な真我を、

　　　　　　　　どうやって、殺すのだ！！！（爆笑）。

　　　　博士に、教えてくれ！！！（大大爆笑）。

哲郎

　　勘違いしないようにね！

　自殺しても、

　　あなたは、真我は、死なないのだ（爆笑）。

　　　また落第です。どこかに生まれ変わる、強制的にね。（爆笑）。

　　　　神が、強制するのですよ。

　　コレが解答だ。

博士はもう寝る、じゃあね！

真我に自己同一化すると起こる変化の理由、それは「波」の影響ではないでしょうか。

以前のお話の延長ですが、真我に完全に自己同一化すると、真我の波長に、現在自己意識が共振し、また、それを記憶することとなります。

更に、真我の波長に共振した意識は、その波長領域の違いから、時に真我以外の波長を、積極的に打ち消していきます。

勿論、この回答は、真我も固有の波長を持つ実在であることが前提です。

如何でしょうか？

愚鈍

真我に自己同一化すると起こる変化の理由、それは「波」の影響ではないでしょうか。

以前のお話の延長ですが、

真我に完全に自己同一化すると、

真我の波長に、現在自己意識が共振し、

博士1、　そうだ、共振だ。いいぞ！！！

　　　　　　９０％だ！

　　　　　　ラマナ・マハルシの本では、焚き火に、木の棒を差しこみ続けると、

　　　　　　木の棒自体が、燃えて消えて最後には無くなる。

　　　　　　　　この木の棒が、心だ。エゴだ。悪想念だ。

　　　　　　さて、真我に自己同一化すると、棒はもう存在しない。

　　　　　　　そして、物質界を認識するために、

　　　　　　　　　　また、現在自己意識は、

　　　　　　　　肉体に帰ってくる、帰還する。

　　　　　　　この時、現在自己意識は、どうなっているのか？？？

　　　　　　　　　なのだ。

　　　　　　　共振だが、もう一言、理解には必要だ。

　　　　　　　　　もうちょいだ。

また、それを記憶することとなります。

更に、真我の波長に共振した意識は、その波長領域の違いから、

　　　時に真我以外の波長を、積極的に打ち消していきます。

　　　　博士１、その通り。

勿論、この回答は、真我も固有の波長を持つ実在であることが前提です。

如何でしょうか？

愚鈍

　　博士１、あと一歩だ（爆笑）。

エゴという執着は

博士1、　　エゴという執着から、

　　　　　　　まず、分離せよ、と、最初とほうの過去投稿で、書いている。

博士2、　　または、ラマナ・マハリシの、

　　　　　　　私は誰か、と、問い続ける、方法だ。

　　　　　　　　コレは簡単なのだ。やりやすい。

中々取れないのかと
そしてそれくらいの思いつめないと

　　　　神が認めないのかと感じました。

　博士1、　神が認めないのか、という、

　　　　　　　そのあなたの思考、エゴ、想念を、捨てよ、分離せよ。

　　　　　　基本が、出来ていないのに、神が、相手にする、

　　　　　　　　　訳がない！！！（爆笑）。

　　　　　ないものねだりの、哲郎！！！（爆笑）。　　

　　　　　アカンなあ！！！（爆笑）。
哲郎

帰りは、多分、

夜です。（爆笑）。

　カラオケです、健康のためにね！！！（爆笑）。じゃあね！

　練習曲、　　　　http://www.youtube.com/watch?v=46KXgwLm8SE

真我の波長(光)に共振し、現在自己意識は、その周波数が転換する、で如何でしょうか。

よって、以降は世界の見え方が変わってくる。

愚鈍

＞黒色生命体も、白色生命体も、姿型を持っている。

自分のレベルが上がる（？）と姿型が捉えられるようになるのでしょうか？

これまで「これはオチョクられているなあ」と思ったのはすべて黒色生命体の
仕業かと思っていましたが、そうではないのですね。
たまに反対に「出来すぎた偶然」にも遭うことがありますがそれらも
必ずしも神によるものでは無いと思いました。

どちらかというと神は真に困ったときに無言で救うというイメージがありました。

その周波数が転換する、で如何でしょうか。

博士1、アウト！

よって、以降は世界の見え方が変わってくる。

愚鈍

　　博士1、　もう一つ、何かの理解が足りないのだ。

　　　　　　　ゆっくり考えなさい、時間はある。

自分のレベルが上がる（？）と姿型が捉えられるようになるのでしょうか？

博士1、　　その通り。

これまで「これはオチョクられているなあ」と思ったのはすべて黒色生命体の
仕業かと思っていましたが、そうではないのですね。

たまに反対に「出来すぎた偶然」にも遭うことがありますがそれらも
必ずしも神によるものでは無いと思いました。

　博士1、カルマの結果が、出た場合。

　　　　　黒色生命体や白色生命体が、仕組んだ場合。

　　　　　神が、仕組んだ場合。

どちらかというと神は真に困ったときに無言で救うというイメージがありました。

　　博士1、神は無言だ、姿も形も、無い。

　　　　　　　すでに過去投稿している。

　　博士2、助けるときもあるが、助けない時もある。

　　　　　　　神が決定する。あなたではない。

博士3、　神が決定し、実行した時は、真我、自我、他の生命体なぞ、

　　　　　　　　無視して、実行する。

　　　　　　　それが神だ。

　　　　　　　いつも助けてくれる、と、思っていたら、大間違いだ（爆笑）。

　　他はすべて幻、マーヤにすぎないと理解する。

　博士１，他の暗黒想念は、幻、マーヤにしかすぎないと理解する。

　　　　　　白色生命体等は、マーヤではない。実在だ。

生きている以上、現在自己意識は残るが、

他の想念は正体を見破られて活動を停止する。

博士1、他の想念は、活動は停止しない。

　　　　進化すればするほど、24時間休みなく、攻撃してくる。

以上で、いかがでしょうか。

　博士1、不合格。難しいやろう（爆笑）。

　　　　ヒント、

　博士2、まだ真我に一度も帰っていない現在自己意識と、

　　　　（遊び、やりまくりのオンナ）（爆笑）。

　　　　真我に一度でも、戻って自己同一化した現在自己意識と、

　　　　　（なんと、処女になるのだ）（大爆笑）。新品、サラッピンです。

　　　　　　　　の、違いだ！！！

せっかちですみません、以上、如何でしょうか？

なお、今日、アリスベイリーの本を仕入れてきて、７色の光線について、学び始めました。始めての領域で新鮮です。いつもありがとうございますm(_ _)m

愚鈍

　　現在自己意識は、真我の光により、

　　過去のカルマが精算されるため、

　　　　エゴが消滅する。

以降、彼は、あるがままに生きるだけ。

　博士1、合格、免許皆伝だ！！！

　　　　　真我に帰ると、現在自己意識に付いていた、

　　　　　　　　ウンコが、消滅する。

　　　　サラッピンの光の現在意識は、肉体に戻るが、

　　　　　　　　　光ゆえ、もう自分を忘れない。

　　　　　ウンコがもう、付かないのだ。（爆笑）。

　　　　　　
　　　　ポイントは、例えとして、

　　　　　　　光のコーティングが出来るのだ。

　　　　　マーヤ、エゴに接しているが、汚れ無いのだ。

　　　　　　だから、ピカピカの光の

　　　　　　　光っている処女なのだ（爆笑）。

彼の行為は、無念無想の自然のものとなる

　　博士1、それもあるが、物質界で生きるために、肉体という道具、

　　　　　　ぬいぐるみを、使用するのだ。

。黒色生命体の誘いに載らない限り、新たなカルマも作らない。

博士1、黒色生命体は、邪魔をするが、現在意識は、自分を忘れない。

　　　　カルマを作っても、もう関係ないのだ。

　　　　カルマ自体が、インチキと、知っているから。

　　　　　　覚者は、全体の人類のカルマを破壊するのだ。

　　　　　そして、自由に意志し、行動する。あるがままに、だ。

せっかちですみません、以上、如何でしょうか？

なお、今日、アリスベイリーの本を仕入れてきて、７色の光線について、学び始めました。始めての領域で新鮮です。いつもありがとうございますm(_ _)m

愚鈍

　　博士1、まあ、ヒントの処女は、簡単すぎたなあ（爆笑）。

　　　　　　まあいいだろう、合格だ、よくやった！！！

　　　　　　９０％まで、合格していたからね。

　　　　　　　処女で、ピンと来なかったら、まだまだでしたね（爆笑）。

へばり付いた暗黒想念が一旦、きれいになる。

そして、一度、真我の光を知った「私」は、活動を活発化させた暗黒想念に対しても、この光の恩寵を受けて動じなくなる、ということでしょうか。

博士1、そう、その通りだ。正解。

博士1、そう、光、で正解（爆笑）。理解したら、簡単だ（爆笑）。

バガヴァッドギーターより
この世では、決定(けつじょう)を性とする知性は唯一である。決定を欠いた者たちの知性は、多岐に分かれ、限りないが。

思わず唸りました。

愚鈍

m(_ _)m　

　博士1、m(_ _)m　、コレはどういう意味なのだ（爆笑）。

　　　　　　　　　　年寄りには分からんがなあ（爆笑）。

ヒントの女性たちを見て、パッと「カルマ」が浮かびました(笑)　

　　　私は真我に辿り着くべきなのでしょうか(笑)

　　博士1、その通りだ。

　　　　　　博士も、ラマナ・マハルシの、私は誰か、の本を30年ほど前読んで、

　　　　　　半信半疑で、実行した。

　　　　　　聖者、ラマナ・マハリシの言った通りだった。

　　　　　　さすがの博士も、その時は、驚いたね！

　　　　　　　知識も必要だが、体験が一番ですよ。

　　　　スクリーンの映画を、見ているのだ、人類はね。（爆笑）。

現在マインドの属性なのだ。カバラのビナーの球だ。

m(_ _)m
こちらは、有り難さに、頭を下げ、平伏さずにいられない心情の現れです。

(゜ロ゜;
こちらは驚きのあまり、口がふさがらない、そんな瞬間を現した図です。

愚鈍

　　新規投稿は、待ってね！

お大事になさってください

でも新規投稿楽しみにしています

そこいらを、グルグル回っているだけだ（爆笑）。

笑っている間は、まだ、大したこと無い。

博士が、いつまでも居る訳はない。物質界滞在時間は限定的なのだぞ！

愚鈍