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偽ユダヤ教徒は先祖代々聖書や仏典やコーランを都合よく改竄しそこに寄生し偽の条文を根拠に人類から富を奪い殺戮を行ってきた。
富はほぼ奪い尽くし武力はドローンズとかいう無人スペースシャトル兵器を手にするまでになって最後の総仕上げ段階に来て人類は
万事休すかと思われたがここにきてその大前提が崩れようとしている。
ネットの普及で彼らの生い立ちや出自が暴かれ彼らはユダヤ教徒でもキリスト教徒でもなく拝火教のような稚拙な宗教しか持たぬはザール人である事がばれてきたからだ。
また長老であるキーンが日本に帰化した事でシオニズムの正統性が根本から揺らいでしまったからだ。
彼らのシオニズムが正しいのであればそこが戦場であろうと荒廃した土地であろうとキーンは古代イスラエル王国の跡地であるイスラエルに骨を埋める決断をした筈だ。
それが日本を選んだという事は君が代や古事記がヘブライ語である事からも分かるように先祖に託された故国再興の地が彼の目には日本であると映ったからだろう。
日本人に謝りたいの著者は若い連中はタルムードの奥義の部分を知らされずに滅茶苦茶をしていると嘆いていたが連中は先祖が改竄した部分を元に行動し私達が日本語で読むそれも改竄部分のようだ。
原典は恐らくいたってシンプルなないようでモーゼの十戒に反する内容ではないのだろう。
ノストラダムスの大予言にしても半ばお笑いにされて肝心な部分が日本に紹介されていないようだが日本がイスラエルの蛮行を諌めるだろうといったような内容が意図的に削除されて世界に広められたそうだ。
君が代のヘブライ語読みもそのような内容でアインシュタインも日本が救世主になるような発言を遺している。
偽シオニストはそれを恐れて原爆を落としたり金融詐欺を働いたり３１１を起こしたりして日本いじめをしているのではないか。
しかしキーンの日本帰化は彼らの高等戦術の一環だったら又別だが純粋なものだとしたら借金の連帯保証人が抜けて返済能力に赤信号が点ったような事態ではないか。
彼らの被害者は彼らが聖書の条文を根拠にしようがしまいが信用しないがパシリの連中からしたら宗教的正統性を失ったボスに従う根拠を失い口にはせぬものの徐々にモチベーションが下がっていくのではないか。
マインドコントロールが解け金と脅しだけの関係となりいつでも我にかえってきっかけさえあればいつでも裏切るという非常に脆い関係になっていくだろう。
３１１特番をみていると復興が遅いと異口同音に言われ偽日本人の官僚も閣僚も記者もコメンテーターも詐術で対応できなくなっているのが見てとれる。
連中からすれば偽ユダヤの命令に従っているだけだからもごもごと答えるしかないが命令者の宗教的権威が失墜したらもはや故意のサボタージュも持ちこたえられないだろう。
イランにしても偽シオニストに対して先祖の恩義を忘れた行動を取る連中に対して偽子孫である事を早晩見抜くだろうしとっくの昔に見抜いて笑っているかもしれない。
錦の御旗が紙で鉛筆書きされたものである事が全世界に知れ渡った時かれらの財力も武力も砂上の楼閣のように四方八方から押し寄せる英知の大津波に押し流される事になるだろう。
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