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国民は期ズレが犯罪でない事も水谷に偽証をさせた事も社長が女に貢いだらしい事も検察が司法取引させたらしい事も自公議員こそ逮捕されるべきだった事も捜査が不正であった事も取り調べが不正であった事も調書が不正であった事も人選が不正であった事も議決が不正であった事も秘書判決が不正であった事も最高裁の不祥事揉み消しとバーターらしい事も大体知っている。
そして消費税増税が国民の為ではなく偽ユダヤへの上納金らしい事も感じている。
二度の政権交代はネットの便利さも手伝って政権のカラクリをガラス張りにしてしまった。
そして国民が主権を行使して代議士を選んで公約を実行させるにあたり偽ユダヤとのすり合わせが待ち構えている事も分かった。
明治以来、敗戦以来、小泉以来要所要所に偽日本人を配置して油断すると偽ユダヤの都合に引き摺られてしまう事も分かった。
だから国民も自公に見切りをつけて民主のお子様ランチに保護者同伴を条件に期待した。
しかしその保護者を不当に縛りお子様ランチも踏みつけて偽日本人議員がのさばり折角の政権交代を台無しにしてしまった。
連中の立場に立てばこれだけお膳立てされれば馬鹿でも政権運営できそうなものだが分不相応な立場を与えられたものだから未だに
小沢が小沢がと騒いでいる。
あってはならない事だが仮に連中が小沢排除に成功しても連中自体の能力不足が原因だからいつまで経っても自民と大連立しても
政権は相変わらずぐずぐずが続くだろう。
世界を見渡すと偽ユダヤ支配があちらこちらで綻び始めており傀儡政権も自己主張をし始めている。
日本もイエスマンばかりが能ではなく連中に呑ませるべきは呑ませていかないと手続き自体が無意味ではないか。
首相も次官も記者もいらず偽ユダヤが占領軍のように国民に一方的に通達を出した方がてっとり早いではないか。
それに対して国民が我慢できなくなったら直訴や一揆で直接交渉した方がよっぽどましではないか。
昔に問屋不要論というのが流行りコンサル能力のないただ中間搾取していただけの企業が退場していったが今の政権がそうだ。
偽ユダヤの言いなりに報道し法案を作り強行採決するだけならばそんなプロセスは時間と金の無駄で直接民主制に戻せばいい。
閣僚も官僚もマスコミも偽ユダヤの小沢いじめに荷担している暇があったら次に来る閣僚不要論や官僚不要論やマスコミ不要論
に対する理論武装でもしたらどうなのだ。
偽ユダヤのあり方も大概だが連中が弁慶のように立ちはだかる小沢が煙たく排除に動くのはある意味当然だ。
しかし偽日本人は利権温存の面もあろうがぶっちゃけて言えば男の嫉妬だろう。
小沢が打てるのに自分は投手を買収しないと打てない小沢が完封できるのに審判を買収しないと完封できないという劣等感だ。
そんな屈折した気持ちは捨てて小沢の政策をパクってやろうとか小沢以上に国民に支持される政策を実行して小沢の時代を
終わらせてやるといった気概がなぜ持てないのか。
卑怯な手段ながらひも付きながら手にした権力をなぜ存分に活用しようとしないのか。
野田に真珠で勝に小判とはまさにこの事だ。
ベンやアセンション系は今一つ眉唾だがポスト偽ユダヤ社会のビジョンをうまく描いているのは事実だ。
そのイニシアチブを取ろうと思えば取れる能力のある日本が小銭の買収やこけ脅し程度に屈して据え膳食わぬは世界の恥だ。
無責任な書き方で申し訳ないが我々凡人の千倍も万倍もやりがいのある仕事をさせて貰っているのだから凡人並みに命を
惜しんだり痴漢を恐れたりして力を出し惜しむのは勿体ないのではないか。
ましてや偽ユダヤは手負いの獅子でこちらの要求を押し切る絶好のチャンスではないか。
小沢がいるから彼女を口説けないとか小沢のせいで彼女にふられたとか言ってないで自力でヒラリー婆を自分の女にしてみろ。
小沢のせいでいじめられたとか言ってないでオバマに金を返すか子分になれと言ってみろ。
小沢ならやれるだろう、そう言われたくなかったらサントリーではないがやってみなはれ、話はそれからだ。
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