2本目の新滑走路供用開始を前に記念式典が行われた成田空港で17日午前、日本航空(JAL)の国際線チェックインシステムが一時、故障した。 同社広報部によると、システム故障は午前8時半から約20分間で、この間は手作業でカバーした。故障の影響で、成田発マニラ行きの741便など数便に最大30分弱の遅れが出た。同社でシステム故障の原因を調べている。 (時事通信)[4月17日13時2分更新]
次へ 前へ
フォローアップ: