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火星の実態2 投稿者 狂的電磁波 日時 2002 年 9 月 20 日 18:52:10:

↑火星の水はもう隠していないようだ。
http://www2.justnet.ne.jp/~kiti/Wakusei/quentian/newmars4/newmars4.htm
 以前に、火星の(巨大生物を含む)自然とエイリアンの人工
物体の判別は紛らわしいことがあると述べたことがある。
http://www.asyura.com/sora/dispute1/msg/796.html
 そして、エイリアンの建物や乗り物には黒くて丸いダンゴが
埋め込まれていることが多いと述べたことがある。
http://www2.justnet.ne.jp/~kiti/Wakusei/quentian/moon/moon1.htm
http://www.246.ne.jp/~y-iwa/kaseiairport.htm
 こうしたことをもう少し検討してみようと思う。

 まず、火星には巨大な岩のような甲羅をもった巨大生物がウ
ヨウヨしている可能性がある。似たような外観の平たい岩のよ
うな物がたくさん見られるのである。
http://www4.synapse.ne.jp/t-xxxjc/kasei/seibutu.htm

 少なくとも地球周辺の諸天体には、黒色か銀色のダンゴがた
くさん見られるのだが、それらの中には大気中や宇宙空間を飛
び回っているものもあるようだ。私は月の表面などに転がって
いる銀色のダンゴ類(正確な球形だけでなく、卵型やオムスビ
型も見られる)は、採掘した鉱物資源の塊が多いのではないか
と推測している。
http://www2.justnet.ne.jp/~kiti/Wakusei/quentian/moon4/moon4.htm
http://www2.justnet.ne.jp/~kiti/Wakusei/quentian/mercury/mercury1.htm

 着色された半球ドームが埋め込まれたダンゴに見えるケース
もあるのだろうが、乗り物らしきものに埋め込まれている場合
や球体として剥き出しでいかにも飛び立ちそうな状態で転がっ
ている場合なども合わせて考えるとそれが「外殻に覆われた重
力コントロール機関つきの人間の居住空間」である可能性があ
る。
 そう考えていると、大変興味深い映像を見つけた。次の火星
の「墜落UFO?」の映像である。
http://www.246.ne.jp/~y-iwa/crushedufomars.htm

 ここでは、先に挙げた「火星の巨大生物」にダンゴのような
ものが埋め込まれたようになっており、それが地面に跡を残し
ながら移動しているようだ。(墜落の跡ではなかろう)
 これは、エイリアンが火星の巨大生物に似せた乗り物を作っ
たか、巨大生物に居住空間を乗せているということかもしれな
い。先の映像では「ダンゴ」はなかった。

 私は以前に紹介した放水パイプの写った火星の不思議な自然
映像に見られる多くの丘の周囲のヒダヒダは人工装置かもしれ
ないと疑っていた。
http://www.msss.com/moc_gallery/m07_m12/jpegmaps/M11/M1100099.jpg
 それについても面白い映像を見つけた。
http://www4.synapse.ne.jp/t-xxxjc/kasei/hitec.htm
 一見「風紋によるヒダ」のように見える白いものは、よく見
るとコイルに巻きつく銅線のように大きな棒とかにのっかてい
るように見える。ケーブルとかチューブの類である可能性が高
いと思う。
 やはり火星のエイリアンの高度な文明による物体はうまく自
然に溶け込ませたような外観のものが多いようだ。

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