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日本はイラク攻撃に協力すべきでない 投稿者 書記長 日時 2002 年 10 月 07 日 16:59:07:

(回答先: Re: 日本改造とイラク攻撃 投稿者 カレラ 日時 2002 年 10 月 07 日 06:49:46)

戦前の日本大衆はマスコミと一緒になって抑圧的雰囲気を作り
出し、軍事行為を海外で推し進め拡大するように(しばしば暴力
的実力行為やデマ報道をもって)軍部を煽り立て脅迫したという
事実は有名な話です。
田原総一郎はついこの間までその話を信じられず、実際に自分
で調べてみてはっきりと事実だと確認したのです。
まずは常識的歴史的事実をしっかりふまえて過去のことに対し
て発言することが大切です。

もうすでに述べたことですが、歴史的・国際的条件が全くこと
なる戦前と戦後の日本の優劣を比較することはできません。た
だ、アメリカの占領下で徴兵制のことを考えてすらこなかった状
況というのはよほど特殊な状況であって、戦後の日本はまとも
な独立国とは呼べません。だからあらゆる独立国との比較がで
きないのです。本来徴兵制はなくて当たり前のものではなく、
国際環境の変化や国民の努力や工夫によってなくすことができ
るのです。

アメリカが軍国主義や独裁の敵であったという話は全く事実と
異なります。アメリカは戦時中・戦後ずっと独裁国家や軍国主
義を生み出したり支えたりしてきたのです。こんなことも知ら
ないのですか。単なる事実ですよ。
アメリカは自分と敵対する国家をけん制するために、世界中で
多くの独裁者や軍国主義に資金や武器などを提供して育成・援
助・強化してきたのです。フセイン・イラクはそのうちの一つ
に過ぎません。アメリカはそうした諸国家としばしば協力行動
をとってきたのです。

また、アメリカ自体が強力な軍国主義をもった国家なのです。
非人道的な戦闘行為という面においては最悪の実績をもつ国家
です。とくに最近は、内外やアフガンに攻撃の根拠となる証拠
を示さず一般市民を巻き込む攻撃を一方的に始めるなどその無
法性は目に余ります。
ドイツや平和憲法下の日本に対して軍事行動を迫っています。
どうしてアメリカを平和をもたらす国家ということが出来るの
でしょう。

最近のアメリカが第三帝国のように全体主義的管理社会になっ
てきたというのはアメリカ在住の日本人も一部の欧米人も言っ
ていることです。アメリカでは国民を管理するためのいくつか
の法律が次々と可決されているし、向こうのニュース報道や政
治・軍事の動きを見ればどんどん全体主義的・軍国主義的にな
ってきていることが分かります。アメリカの放送が見えるカナ
ダ人が戦争中のアメリカのニュース報道の攻撃的論調や残酷映
像におぞましさを感じたという話もあります。
そんなに軍国主義や全体主義が嫌いでそれらを滅ぼすために
は戦争殺戮も辞さないというのなら、それらを世界で育成強
化してきて、自分たちもそういう方向を歩んで、残酷に貧しい
人々を殺戮しながら露骨な帝国主義的侵略を世界で繰り返すア
メリカの大統領とその市民・兵士を殺してください。

政治家はよその戦争に脅しに屈して日本人を巻き込むべきでは
ありません。子供たちに奴隷の烙印を押し、先祖に泥を塗るべきで
はありません。
負けると分かっている戦争を始めた理由は日本人が従順な奴隷
に成り下がって人間としての誇りのある未来を失うことなく、尊厳と
品位のある高度な精神と文明を残すためだったのです。このこと
ははっきりと太平洋戦争を始めた日本の将軍たちや政治家たちが
口にしたことなのです。
もし、このままずるずると英米帝国主義の言いなりになってい
ったら、我々はアメリカに隷属し主権や財産・自由を奪われて
いき尊厳や品位を失っていくばかりではなく、大東亜戦争を戦
った人々やその意味、祖先たちが築いてきた歴史と伝統をも傷
つけ失っていくことになるのです。

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