株式取引の税制の視点からはちょっと離れてしまうですが

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株式取引の税制の視点からはちょっと離れてしまうですが 投稿者便秘いててっ(ToT)/////Heil_Pumonim!ですううう日時 2002 年 9 月 17 日 02:28:57:

(回答先: ＪＴ株売却、来月以降に先送り・財務省方針　 +　拝啓、財務省官僚殿投稿者Ｄｄｏｇ日時 2002 年 9 月 13 日 11:14:19)

国の予算をひねり出すためのＪＴやＮＴＴ株売却案は、実は最初からこうなるんじゃないかと思っていたんですうううぅぅ
なぜかと言えば、
まずそれら国の保有株を売ってしまって代金を確保しておいてから、その売却した結果の入金額を国家予算に充当すればいいものを、この先、株式相場が大きく上がる見込みなんてまず無いのに株売却を後回しにしたんですからですうううぅぅ～
仮に、『株式相場が大きく上がる見込み』がもし本気で提起されていたとしたら、その判断こそ統■■■の売国スパイ議員のように現在の政治システムに根深く巣喰う、作為的な『無能の創造』ぢゃないのかな？

今や白い三国人の入植予定だってゆう噂もある東京の汐留駅跡地売却の時も、
売却が決まったバブル最中の当初はその売却代金で国鉄債務の大部分を返済する予定だったのに、中■■政権時でしたか何故か（土地供給が増えるのに）「土地高騰を扇る」なんていう屁理屈の売却延期理由で土地は塩漬け状態にさせられ、
愚衆が予想だにしなかった資産デフレが相当進んでから、遙かに安価で民間に売却されました。
その結果、国鉄債務はそのため返済どころか却って膨らみましたね？

で、この損害の責任はどこに帰着する？
今後二度と繰り返さないための対策は？

だからこの手口は、なしくずしの債務膨張常套亡国手段として今後も際限なく再現が図られるであろうですうううぅぅぅ

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