米国で最も貧富の差の大きい州はニューヨーク州で、格差は拡大の一途−−。米シンクタンク「経済政策研究所」などがこのほどまとめた調査で、こんな実態が明らかになった。
1998年から2000年までの国勢調査や納税実績などに基づいた分析。ニューヨーク州の住民の最も富裕な層(人口の5%)の年収は平均約26万6000ドル(約3500万円)だったのに対し、貧しい層(同20%)は同1万2000ドル。最富裕層の年収は最貧層の20倍以上で、額にして25万ドル以上の格差があることになる。
# 日本も将来こうなるのかなぁ??
|
|
|
|
|
|
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
|
|
|
|
|
|
|
|