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サンゴから抗がん物質、抗がん剤の170倍の濃度(読売新聞) 投稿者 えーてる 日時 2002 年 5 月 15 日 14:48:00:

 沖縄近海のサンゴから強力な抗がん作用を持つ新物質を、広島大歯学部の岡本哲治教授と名古屋大大学院生命農学研究科の小鹿一教授らの研究グループが発見した。既存の抗がん剤に比べ、抗がん作用は同濃度で最大170倍も強いとしている。16日から都内で開かれる日本組織培養学会で発表する。

 同グループは、軟サンゴ類のシヌラリアから抗がん物質5種類を抽出。このうち3種類は未発見の物質で、いずれも脂肪の分解でできる物質に似ており、「アシルスペルミジン」と名付けた。がん細胞の細胞自滅(アポトーシス)を引き起こす効果があるという。

 新物質の抗がん効果を人間の口中の粘膜にできる上皮がん細胞と、だ液腺がん細胞で調べたところ、1ミリ・リットル当たり17ナノ・グラム(1ナノは10億分の1)という低濃度でがん細胞の増殖を半分に抑え、濃度を同40ナノ・グラムに上げると、がん細胞はすべて死滅した。これは既存の抗がん剤に比べ最大170倍の効果。今後、マウスを使った動物実験で効果を確認することにしている。

 南方の海域ではよくみられる軟サンゴは、テーブルサンゴなど固い外骨格を持つ造礁サンゴと違い、軟らかい肉質の群体を作るのが特徴。新物質は軟サンゴ1キロ・グラム当たり約0・6グラムしか取れないが、岡本教授は人工合成にも挑戦する計画。(読売新聞)
[5月15日14時36分更新]

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