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発ガン性農薬も続々検出 しいたけから砒素や水銀が!  不気味な中国のスローガン 返還前の香港では食中毒が発生 検査率は10年前の半分以下(記・2001年) 投稿者 てんさい(い) 日時 2002 年 7 月 10 日 23:49:47:

(回答先: ○生・消に不安広がる−中国産野菜の残留農薬(日本農業新聞) 投稿者 てんさい(い) 日時 2002 年 7 月 10 日 23:48:20)

http://www.sakasyo.co.jp/china/DDT.html
2001年9月13日号の『週間文春』に多くの一般に売られている中国野菜からおそろしい農薬が検出された詳細な分析データがあるとルポライターの瀧井宏臣さんが伝える記事がありました。大変興味深いので全文をここにお伝えいたします。

発ガン性農薬も続々検出
輸入された中国産しいたけが腐らないと指摘するのは日本一のしいたけ生産県である群馬県の藤岡市でしいたけ栽培をしている松原甚太郎(68)だ。『国産と中国産の干し椎茸を水に入れたビーカーに浮かせてラップで封をして置いておくと、国産の干ししいたけは3日で黒くなり、1週間で水に溶け出します。ところが中国産の干し椎茸は50日経っても形が崩れないのです。中国産のしいたけの入ったダンボールを開けると強烈な臭いが鼻を突きます。おそらく防腐剤の様な化学物質が大量 に散布されているのではないでしょうか?』
この疑惑については既に去年9月、きのこ専門の情報紙『全国きのこ週報』でも報告されていた。干し椎茸の生産量 で日本一の大分県のしいたけ栽培家の匿名投稿を紹介したものだが、この記事には『外国産の袋詰め作業をすると目のまわりが赤く腫れ、かゆみもあり涙が止まらなくなる。私だけでなく作業を行っている全員に同じ症状がでる』という広島のしいたけ商社で働く女性の証言も紹介されている。
実は、中国産椎茸が腐らないという話しは1998年頃から椎茸関係者の間で囁かれていたというが、この告発記事について大分県きのこ研究指導センター指導部の有馬忍主査は『センターでも同じ実験をした結果 、中国産の干し椎茸が腐らないという事実は確認していますが、その科学物質が何なのか特定できておらず尻尾が掴めない状況です。』と話す。
大分県のある担当者の話しでは農水省や関係機関に事実を調査するよう、これまでも何度か依頼したが『事実を明らかにすると国産の椎茸にも悪い影響がでる』という不可解な理由で暗に事実の隠蔽を示唆されたという。中国産しいたけに使われている科学物質はいったい何なのか。

しいたけから砒素や水銀が!
複数の研究者が疑うのはオキシドールの名で知られる殺菌剤の過酸化水素である。発ガン性など強い毒性が確認されているため、1971年に農薬としては使用が禁止されている。
高崎健康福祉大学の江口文陽助教授が中国産と国産のしいたけに残存する科学物質について調べたところ一部の中国産しいたけから添加物の安息香酸とパラフィン系物質が検出 されたが過酸化水素ははっきりと出なかった。
ところが江口助教授の調査では予想外の有毒物質が出てきたのである。
福岡で購入した中国産しいたけからは椎茸加工食品の規格基準の2ppmを超える2.98ppmの砒素が検出されたのをはじめ鉛が3.69ppm、カドミウムが1.76ppm、水銀が0.32ppmと国産ではほとんど検出されない重金属が高い濃度で検出された。
この理由を江口助教授は『しいたけ生産に使う人工おがくずの原木が重化学工業地帯の近郊にあって汚染されたためではないか』と推察する。
この四月、日本政府は主に中国から輸入されているねぎと生しいたけ、畳表(いぐさ)について、セーフガードを暫定発動した。中国政府はその撤回を求めて、日本製の自動車、携帯電話、空調機器の3品目に対して特別 関税を課する報復措置を発動。さながら『中日貿易戦争』(人民日報)の様相を呈している。
今年11月8日には200日間の暫定発動の期限が切れるため、政府はこれから本発動に切り替えるかどうか決断を迫られることになるが、これまでほとんど議論されてこなかったのが中国野菜の安全性について、である。
中国野菜の最大の特徴はとにかく安いということだ。
国産の半値前後という激安の中国野菜が大量に入ってきた為に、一昨年から去年にかけて主要な野菜の価格が軒並み暴落し、ただでさえ農家の高齢化や後継者不足に悩む野菜産地は壊滅前夜といってもよい。

不気味な中国のスローガン
財務省の貿易統計によると中国からの野菜の輸入(いも類、きのこ類を含む)は118万トンで年間総輸入量 の45パーセントを占める。特に生野菜は36万トンで10年前の12倍と激増している。ねぎ キャベツ、えんどう、さといも、しいたけ、にんにく、れんこん等は実に輸入の99パーセントが中国からのものだ。
もう十年以上前、農産物を収穫した後に貯蔵するためにもう一度農薬を散布するポストハーベストの恐怖が社会問題になったが中国野菜の輸入が急増した近年、その安全性についてきちんと検証する必要がある。
一体、中国野菜の残留農薬はどうなっているのか。
筆者(瀧井宏臣氏)の手元に農民運動全国連合会(以下、農民連)の食品分析センターが去年10月から12月にかけて国内のスーパーなどで売られていた中国野菜の残留農薬について調べた報告書がある。
このレポートによると中国産のごぼうからは食品衛生法で定められた残留基準値の0.2ppmを大幅に上回る0.69ppmのBHCが検出された。
BHCは有機塩素系殺虫剤のひとつで、ヒトのリンパ球に染色体異常を起こす事が分かってる。発ガン性がある為に日本では1971年に使用が禁止された。人体中毒症状としては、呼吸困難障害などがある。
絹さやからは基準値内ではあるものの同じ有機塩素系殺虫剤のDDTの一種であるpp-DDEが検出されている。pp-DDEもBHC同様、ヒトのリンパ球に染色体異常を引き起こし発ガン性があるために日本国内では1981年に全ての用途で使用が禁止されている。
スナックエンドウからは催奇形性のある有機塩素系殺菌剤のキャプタンが検出されたがこれらについては基準値すら設定されていないのでチェックの仕様もない。
又、冷凍ほうれんそうの一部にはpp-DDEやBHCをはじめ、やはり発ガン性のあるクロルビリホスやシベルメトリンなど六種類もの残留農薬が同時に検出された異常なケースもあり農薬まみれの野菜生産の一端を窺わせている。
この結果について農民連合分析センターの石黒昌孝所長はこう分析する。
『中国のある空港には、農薬を3倍使って増産を! というスローガンが掲げられていると聞いています。日本向けの野菜は自分たちが食べるものではないし、日本の港で害虫が見つかると燻蒸するのに費用がかかります。それを防ぐためににも、使用禁止の農薬を含めて多量 の農薬を使っているのではないでしょうか?』 科学物質による食品汚染に詳しい国際基督教大学の田坂興亜教授によれば中国でも1982年に農薬を登録、規制する制度ができると同時にBHCやDDT、有機リン系の殺虫剤であるメタミドホス等については使用が禁止されているという。

返還前の香港では食中毒が発生
中国国内での農薬使用状況は公になっていない部分が多い。1991年には返還前の香港で中国から輸入された野菜を食べた人たち60人余りが使用禁止になったはずのメタミドホスによる食中毒にかかった事件が地方紙に報じられるなど中国での農薬のずさんな使用状況を示す事件が表面 化している。
農林中金総合研究所のリャン ウェイ副主任研究員もこう認める。
『今年になって農産物の安全性を重視する農産物無公害プロジェクトが始まりました。という事はこれからは農薬の使い方なども厳しくなるという事ですが逆に言えばこれなではかなりずさんな使い方が行われていたと推測できます。
危険性が指摘されているのは残留農薬だけではない。前出の石黒氏の発言にもあった燻蒸についても疑問の声があがっている。
輸入の野菜には植物検疫という関所がある。国内の農産物に被害をもたらす病害虫を水際で防除するのが植物検疫の役割で不合格になった野菜などは廃棄するか燻蒸して消毒をしなければならない。
ところがこの検疫で摘発される病害虫が驚くほど多いのだ。横浜港の検疫データを例にあげると、今年4月9日から15日の週で横浜港に陸揚げされた中国産のねぎ142トンのうち126トン(89パ−セント)中国産のたまねぎ150トンのうち116トン(77パーセント)が不合格になっている。横浜植物検疫所の植物検疫官がいう。『すべてネギアザミウマの成虫とアザミウマ科の幼虫が見つかったためです。大量 の不合格品が出るのは珍しい事ではなく燻蒸するか廃棄するかは輸入者が決まること。このケースはいずれも全量 が燻蒸されています。』問題はこの燻蒸に使用される薬剤だ。日本の場合、燻蒸に2種類の薬剤が用いられている。ひとつはアブラムシ、カイガラムシ、等に使われる青酸ガス。もうひとつは蛾の幼虫やハモグリバエなどに使われる臭化メチルである。
青酸ガスについては野菜に残留する事はほとんどないと言われるが問題は臭化メチル(メチルプロマイド)の方だ。『臭化メチル自体は気体なので飛んでしまいますが、タンパク質や脂肪と反応して臭素の化合物として残留するので要注意です。(前出 田坂教授) 臭素には慢性的に摂取した場合、発疹や精神機能障害を起こす毒性がある。このため44種類の農産物について食品衛生法で総臭素の残留基準が設定されている。 東京都立衛生研究所が1998年に実施した調査ではいちごやバナナなどの輸入果 物、小麦粉、とうもろこし粉などの穀類、紅茶やウ−ロン茶から1ppmから46ppmの臭素が検出された。野菜については残留基準が設定されていない為に調査されていないが果 物や穀類と同様に燻蒸による臭素が残留していることはまず間違いない。
早急に調査を行うと同時に残留基準の設定を検討すべきではないか。

検査率は10年前の半分以下(記・2001年)
話しを残留農薬の問題に戻そう。それにしても日本では30年前に使用が禁止されているような農薬に汚染された野菜がなぜ易々と国内に入ってきてしまうのだろうか。野菜を含めた食品については全国の主要な港や空港 31ケ所に設置された厚生労働省の検疫所が水際での検査にあたっている。ところが輸入野菜だけでも300万トン近くもあるにもかかわらず、食品衛生監視員は総勢264人にすぎない。ちなみに食品衛生監視員は食品の安全性をチェックする厚生労働省の職員で病害虫の防除を仕事とする前出の植物検疫官とは異なる。現在の人員体制について税関行政研究会の大槻敏彦事務局長はこう指摘する。『1999年の統計で、食品衛生監視員が自ら行った行政検査はわずか3.5パ−セント 指定検査機関への委託検査を含めても検査率は全体の7.7パ−セントにすぎません。検査率は10年前の半分以下に落ち込み輸入の激増にほとんど対応できていないのが実情です。』前出の財務省の貿易統計によると2000年の野菜の年間輸入量 は260万トンで金額にすると3400億円にも上る。10年前にくらべると輸入量 で倍増、金額でも1.5倍になっている。農水省が調べた1999年の国内生産量 から計算すると輸入野菜をすべて生鮮に換算した場合、国内に出回っている野菜の15パーセント前後が輸入ものということになる。それなのに輸入野菜に対する安全性のチェックは低下する一方だというのだ。それだけではない。
総務省行政評価局(前の行政監察局)の行政監察結果報告書によれば、こうした水際検査でせっかく残留農薬が基準値を上回るケースが見つかっても、厚生労働省が都道府県に違反情報を提供するまでに1ヶ月から4ヶ月もかかっており中には10ヶ月も経ってからようやく情報提供するといったずさん極まりないケースもあった。その結果 、ほうれんそうや絹さや、ハクサイなどについては農薬の残留基準値を超えながら全く回収されなかった事例もあったことが明らかになっている。
この監察結果を受けて、厚生労働省では去年末から『1ヶ月以内を目標に問題のある食品類をホームページで公表する』ことにしたが残念ながら生鮮野菜は1ヶ月後ではとっくに消費者の腹の中に納まっている。
つまり、中国の産地で使用禁止のものも含めて大量に農薬を投入するような無茶苦茶な栽培で野菜を生産していてもほぼノーチェックで日本の国内市場に出回ってしまうというわけだ。
今年3月、冒頭の群馬県に住む松原さんたちは同県選出の谷津義男農水省(当時)にセーフガード発動を直訴した。その折、谷津農水相は『中国産しいたけの事は聞いている。現在、関係機関で調査している』と答えたというのだが中国野菜の危険性を知っていながら公表しないのは消費者である国民に対する背信行為以外の何ものでもあない。中国野菜の激安に目を奪われていてはとんでもなく危ない食品を買わされる恐れがあることを消費者は肝に銘じるべきだろう。

高崎健康福祉大 江口文陽助教授のお話
中国産と国産を比較すると確かに中国産が輸入されてきた当時は中国産の椎茸にひどい物が混じってました。現在の物は日本の物と比べても遜色のない程度のよい物が輸入されてきていますし、夏場『ちょっと日本の椎茸の形状が低下してきたかなあ』という時に、こんな立派な物がーという物も輸入されるようになりました。以前から群馬で椎茸を生産している松原さんから『中国産は腐らない』という話しは聞いていましたが、これまで実験を本格的にやってこなかった事も事実です。他の機関ではやってるかもしれませんが。
今回、私の方で中国産と国産を細かく分析してみました。その結果、中国産は国産とくらべるとまず含水率が低いです。5〜8%低いです。従って中国産には傘の部分が割れるような形状の花どんこ(商品名)が見られます。これは日本人から見れば優良品種になるという事だと思いますが元々中国で作られているこの椎茸は傘が割れるような品種ではないと思います。培地含水率とか散水を考慮していると思います。なぜならば日本に持ってくるには時間がかかるので水分が多ければ腐ってしまう。だからまず水を絞ろうという事で含水率を下げていると思います。それと同時にもう一つは分析してみて中国産にこんなひどい物が出てくるというのには驚きました。具体的には砒素、カドミウム、水銀、鉛ですが、こんな重金属が検出されるものもあるのです。ただ中国産すべてから重金属が検出されるのかというと、そうではないのです。中国産の中で重金属が検出される物があったとしてもその比率はサンプルによって全然違います。なぜかというとこれは季節とか買うモノによって全然違います。たぶん生産している所が違うんですね。生産地が違う事によって重金属の含有率がかなり変わってくる。重要なことは中国産であっても全く重金属が検出されない物もたしかにあります。ここの地域で作られた物は重金属の含有率が高いがこの地域の物は大丈夫だ というのが真実だと思います。今、セーフガードが暫定発動されていますが輸入品の中には輸入品の中国産は重金属が高濃度なので危険であり日本産は安全なんです。と言って日本の生産家が安心してたらこれから先、本発動されたとしてもその後その辺の研究をして絶対それらの物を含まない物を中国は輸出してきます。その時には日本は太刀打ちできなくなってしまう訳です。これら重金属の混入問題は早急に改善されてくると思います。
次ぎに『日本の物は放置するとカビが発生するが中国の物はカビが出ない』という事が言われています。これは食品の保存において一般 的に使用されている安息香酸の物質が考えられました。分析すると中国産の椎茸からその物質が検出される事があります。ただガスクロマトグラフィーで分析したピークが標準物質と比較すると若干ずれるのです。という事は何なのかというと安息香酸という物質に何か別 の物が付加されていると考えられます。又、過酸化水素の使用も考えられます。過酸化水素は通 常、カズノコなどの漂泊とか殺菌に使う事があるのです。ただ直ぐに水に置き換わってしまいますから通 常は検出されないのですが発色試験法という方法を行ったところ疑いがある物が出てくることも中国産の椎茸の中にありました。それからパラフィン系物質です。これは表面 に塗布したのかあるいは輸入してくるビニール袋から椎茸の表面に移ったのか分からないのですがパラフィン系の物質も溶融試験から出てきたという経緯があります。中国産の椎茸は中国の国内を陸送なり空輸なりで運ばれて日本に入ってくる段階でも船や飛行機で運ばれてくる訳ですから、どうしても国産の物に比べれば時間がかかるという事で保存剤を使うとか或いは保存が良くなるような袋とかコンテナを使ってくるという事が考えられます。過酸化水素やパラフィンという物質はきのこの表面 からしか検出されないので輸送過程での取扱いによるものと思います。ところが安息香酸系の物質は椎茸内部の組織を取ってそこから抽出して分析にかけても検出されました。従って培地の中や実体の成長過程で取り込まれたものとも考えられます。中国産にカビが発生しないというのはこういう物質が使われているといった可能性もあります。ただ『中国産全てに使っている』のではありません。多くの研究機関で分析しても発表されないのは全く検出されない物もあるからでしょう。『中国産にはこういうものもありましたよ』と言うと恐いのはマスコミです。マスコミが一部の情報のみであまり騒ぎ過ぎますと全ての中国産がそういう物と一般 消費者にとられてしまうのは問題です。くり返し言うと全く保存剤が含まれない物もあるのです。重金属しかり、その辺のところをわきまえて行かなければならないと思います。現在中国からの輸送には私が知る限り最短で一週間はかかってると思います。しかしこれから中国からの輸送システムがどんどん改善されて中国の空港から短時間で入ってくれば全然問題の無いきのこが供給されると思います。ですから今こそ私たちはその辺のところに危機感を感じないといけないと思います。ただ現段階では中国産の中にはこういう風に疑える物が一部あるのも事実です。『総合的に安全なのはどちらか?』『私がどちらを買うか』というと日本産を買います。では今後どうすれば良いのかと言うとこういう現状を認識して安全性を確保するようなシステムを生産、流通 、販売及び行政の各者が構築する事が必要と考えられます。付け加えるならば私がここで話した輸入品の重金属の問題は中国側は早急に改善してくると思います。その時に価格や品質で輸入品に負けないように今、日本産椎茸の生産システムと優位 性をきのこ生産等に関係する人々が問題意識を持って考え取り組む事が必要と思います。

『全国きのこ週報』第2184号より

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