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911テロ呼ばわり典型不勉強共産党組織的ピンハネ告発の深層に淀む宮廷貴族化 投稿者 木村愛二 日時 2002 年 4 月 09 日 23:43:02:

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『亜空間通信』224号(2002/04/09)
【911テロ呼ばわり典型不勉強共産党組織的ピンハネ告発の深層に淀む宮廷貴族化】

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 転送、転載、引用、大歓迎!

 世間周知の問題であるが、まずは私自身の最近の具体的な経験から報告する。

 昨日(2002/04/08)、武蔵野市役所のエレベーターの中で、一番の若手で一期目なのに、なぜか来期は立候補しないことが確実な日本共産党の市議会議員の川原某の彦と、偶然、一緒になった。先の私の議会への「議員報酬全廃」陳情で敵対したせいであろうか、子供っぽくすねて顔を背けているが、「よう」と声を掛けて嫌々振り向かせ、「ついに日本共産党にも火が回ったな。公金横領罪さ」と言ってやった。一応、疑念を交えた調子で「公金横領ですか」と言うが、表情も暗く、まるで元気がない。青菜に塩をどっさり振り掛けたごとし。念のために「広い意味で公金横領と言ってるんだよ」と言ってやったが、まるで反発しない。

 私は、昨今の「ワイドショー」的政界醜聞、公費秘書ピンハネ告発に関して、当初から、911状況との関係で論じてきた。武蔵野市の「テロ」決議を巡る実情も報告した。911は試金石なのである。このような重大かつ画期的な局面においてこそ、既成勢力の馬脚が現れ、本性が暴露され、化けの皮が剥がれるのである。

 念のために記すと、試金石には古代からの記録がある。黒色で緻密な玄武岩などに試料をこすりつけて、その条痕色を標準品のそれと比較することにより、純度を測定するのである。

 911を「テロ」と表現した組織や個人は、最初から落第である。事実上の偽金である。日本の既成勢力は、ほとんど最初から落第だった。混乱の極みだった。

 公費秘書ピンハネ告発の表面化は、911とも深く関わる位置づけの外務省機密費の私物化問題に端を発している。最後には、その機密費問題の追求で名を上げた元外相の足下にまで火が回った。

 そして、今、私の予告の通りに、日本共産党への「再告発」が報道され始めた。

『週刊新潮』(2002.04.11)「特集:共産党は秘書給与を「組織的ピンハネ」と告発した元党員秘書」に対して、『しんぶん赤旗』(2002.04.06)「兵本元秘書らの『告発』日本共産党広報部がコメント」が発表された。だが、このやりとりを、その細部まで紹介しても意味がない。

 すでに簡単に私自身の経験と見聞を記した。日本共産党が主張する「自主的に一定額を出し合って云々」は、稚拙な強弁にしかすぎず、事実は、拒否すれば事実上の「排除」の恐喝の下でのことであって、しかも初期は個人名の通帳を党機関が管理していたのを、様々な事件発生後に、法網潜りの工夫を凝らしたものでしかない。

 さらに私が、むしろ絶好の機会と捉えて、昨年来、いや、一昨年から電網上でも意見を発表し続けてきたのは、これらの腐敗現象のさらに奥深くに潜み、その深層に淀み続けてきた「革命政党」の宮廷貴族化という歴史的課題なのである。

 分かりやすい典型で言えば、古代ローマの共和制の帝国主義化である。アメリカの共和党と民主党、イギリスの労働党などの帝国主義侵略政党化である。

 具体例として、私自身の武蔵野市での経験、と言うよりも実は「発言に現実性を持たせるための意図的な経験作り」の経験を述べる。国会周辺の闘争は何度も経験した。地元での各種調査の状況は、わが電網宝庫の武蔵野部分に詳しい。合わせて、地元の選挙運動、議会傍聴はもとより、私自身の2度の住民監査請求、3度の陳情の陳述、各種取材、などなどにより、確信を持って断言する。

 かつての最大野党、武蔵野市では政権党の社会党の残党も、その味噌っ糟与党の共産党も、まったく宮廷貴族化してしまっている。

 しかも、私自身が12年も前から公然と批判し続けたきた共産党の議員による党勢拡大運動の問題が、実は最大の「広い意味での公金横領」であり、基本的な意味での宮廷貴族化の第一歩だったのである。

 議会への3度の陳情の陳述により、実感を込めて告発すると、かつては「人民議会」などと黄色い嘴でさえずっていた日本共産党は、従来の保守政党が築いた議会の慣習を改善するどころか、一緒になって守護し、規則の上では会期中継続し延長すら可能な専門委員会や本会議を、保守、または市長派の思惑通りに、予定時間内で打ち上げることに、むしろ積極的に協力しているのである。

 地方議員の数が最大と誇号してきた日本共産党は、その議席の数に正比例する「公費横領」を繰り返して、「余暇」で党勢拡大、それもほとんどが『赤旗』、その後改称の『しんぶん赤旗』の拡大という商業新聞並の「事業」に没頭し、「経営主義」への堕落を深め、ついにはその「経営主義」の下で、しかも本式の中身による競争の波にもまれることのなかった「エリート」党員の記者の脳みその鍛え方もまるでなっておらず、中身も腐ってしまって、どんどこどんどこと沈没し始めたのである。

 この種の「経営主義」への堕落に関しては、私自身がすでに30年以上も前から、一緒に戦っていた労組関係の日本共産党員たちと、何度も嘆き合っていたのだった。その毒が、ついに総身に回ったのである。

 911を「テロ」と表現して最初から落第組の典型が日本共産党だったことも、偶然ではない。それ以前から、湾岸戦争でも、カンプチアPKO出兵でも、ゴラン高原出兵でも、ユーゴ戦争でも、日本共産党は最初から落第組の典型だった。

 最早、答えが出たのである。これらの既成勢力も、それを批判してのし上がってきた「日本赤軍」支持派らも、すべて落第組なのである。欧米の先輩に見習い、非政府組織などと気取って名乗って、体制側から資金を恵まれたりする市民運動も、同罪の「偽の友」に堕落する。体制側がむしろ積極的に恵んで跳ねっ返りを取り込む事実も、「国際的」反捕鯨運動の先頭に立ってきたグリーンピースという好例がある。わが短期間探索の結果は、以下に入っている。

http://www.jca.apc.org/~altmedka/kujira.html
鯨が増え過ぎて生態系を破壊する「反捕鯨」の大嘘
環境保護運動の育成は「新道徳武装」CIA謀略だった! 

皆の衆も、既成勢力に頼らず、むしろ疑いを深め、自分の頭で考える習慣を身につけ付けるようにしなければ、これからも騙され続けることが確実なのである。

 以上。

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木村愛二:国際電網空間総合雑誌『憎まれ愚痴』編集長
ある時は自称"嘘発見"名探偵。ある時は年齢別世界記録を目指す生涯水泳選手。
E-mail:altmedka@jca.apc.org
URL:http://www.jca.apc.org/~altmedka/
altmedka:Alternative Medium by KIMURA Aiji
Big big name, ah, ah, ah........

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