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前回の投稿で途切れていた部分から 投稿者 ドメル将軍 日時 2002 年 4 月 17 日 14:45:53:

(回答先: バス自爆テロはモサドとCIAの共同作戦 投稿者 ドメル将軍 日時 2002 年 4 月 15 日 22:59:25)

そして、それは働いた!
さらに、国務省の情報源は、彼が現在信用できると確信した情報によれば、そのように計画され、事前に準備されたもっと沢山の「事件」(最大限のショックと精神的打撃を与えるよう特に計算された事件)がパウエルが去るとすぐに、確実に起きる語った。;
それによって確実に、この物凄い暴力の繰り返しを仲介する為に彼が持ったかもしれない僅かばかりの現状打破の可能性(平和や解決のどんな微かな光でも)は完全に、取り返しがつかないように廃棄されるだろう。
情報源は、イスラエルの有名な政治的な要人(今のところ名無しにしておかなければならない)が近く起こるモサド-CIA(シャロニスタ Sharonista)の自爆攻撃の格好の目標(シャロン-ネタニヤフ軸にとって都合が良い)の一つに成りえることを知らせた。
しかしながら、我々の関係者は、特定のイスラム党派およびイスラム・グループ(一部は多分アメリカやイスラエルの「黒い軍事行動」情報セクターとの関連はない)は確かに自爆攻撃の実行に責任があると指摘するよう訴えた。

AND IT WORKED!
Furthermore, our state Department source has told us that according to information he now realizes was/is credible, there are certain to be many more such staged, scripted "incidents" -- specifically engineered for maximum shock value and psychological impact -- immediately AFTER Powell leaves;to ENSURE that any possible slight breakthroughs he may have managed to broker in stopping the horrific cycle of violence -- any faint glimmers of peace and/or resolution -- will be thoroughly and irrevocably scuttled.
Our source informs us as well that a well-known Israeli political figure, who must for now remain nameless, may very well be a target -- and very conveniently so for the Sharon/Netanyahu axis -- in one of these Mossad/CIA Sharonista upcoming staged "suicide" bomber attacks.
Our source urges us to point out, however, that certain Islamic factions and groups, some perhaps with no links to US or Israeli "black ops" intelligence sectors, are certainly responsible for carrying out some of the suicide bomb attacks.

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