本日(4・17)午前NHK衛星1で放送された「ロシアRTRニュース」は、チェチェンで作戦を展開しているロシア連邦軍が、チェチェン独立派の隠れ家で毒入りウォッカを見つけたと報じた。
ウォッカは、工場で造られたようにしっかり密閉されており、青酸カリが混入されていたという。致死量は100ccだという。
毒入りウォッカは、グロズヌイの市場で翌日にも販売されるはずだったと説明した。
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