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アフガニスタンジハードニュース(4/17) 投稿者 ドメル将軍 日時 2002 年 4 月 18 日 02:07:22:

●ジハードの基地アルカイダからウンマとパレスチナの勇敢な人々への手紙

アッラーに賞賛あれ。そして、この世界にまで送られた慈悲、叙事詩戦争の預言者ムハンマド・ビン・アブドゥラ(SAWS)と誰であろうと、最後の時まで慈悲をもって彼に続く者に全ての祈りと祝福あれ。
アッラー(SWT)は、こう言われた:
アッラーの道のために殺害された者を、死んだと思ってはならない。いや、かれらは主の御許で扶養されて、生きている。
かれらはアッラーの恩恵により、授かったものに満悦し、かれらのあとに続く(生き残った)人たちのために喜んでいる。その(生き残った)人たちは恐れもなく憂いもないと。
アッラーの御恵みと恩恵を喜び、またアッラーが信者への報奨を、決してむだにされないことを喜んでいる。
負傷した後でもアッラーと使徒(ムハンマド)の呼びかけに応えた者、正義を行い、また主を畏れる者には、偉大な報奨がある。
人びとが、彼等に向かって言った。「見なさい、あなたがたに対して大軍が集結している。彼らを恐れるべきである。」だがこのことが却ってかれらの信仰を深めた。そして「わたしたちには、 アッラーがいれば万全である。彼は最も優れた管理者であられる。」と言った。
だからこそかれらは、アッラーの御恵みと恩恵に浴して帰って来た。艱難にも遭遇しないで、 かれらはアッラーの喜ばれるところに従うことが出来た。本当にアッラーは偉大な恩恵の主であられる。
かの悪魔は、彼の追従者たちを恐れさせるだけである。だからあなたがたが真の信者ならば、彼等を畏れず我を畏れなさい。
不信心に向かって急ぐ者のために、あなたの心を痛ませてはならない。彼等は、少しもアッラーを損えない。アッラーは来世において、彼等に福分を与えることを望まれない。彼等は重い懲罰を受けるだけである。   
信仰の代りに不信心を購なった者は、少しもアッラーを損えない。かれらは手痛い懲罰を受けるであろう。
信じない者にわれが与える猶予を、彼等自身にとり有利だと思わせてはならない。われは只、彼等の不義を増長させるために、それを与えているのである。彼等は恥ずべき懲罰を受けるであろう。
アッラーは、信者たちの善い者の中から悪い者を区別されるまでは、決して彼等を今の状態で放置されないであろう。またアッラーは幽玄界のことを、あなたがたに現わされない。だがアッラーは御心に適う者を使徒に選ばれる。だがあなたがたは、アッラーと彼の使徒を信じなさい。あなたがたが主を信じて畏れるなら、偉大な報奨を受けるであろう。[コーラン3:169-179 ]

まず第一に、そして何よりもまず我々は、シェイク・オサマ・ビン・ラディン(アッラーよ、彼を守り給へ)が無事であり、安全な場所にいると断言する。
彼は良い健康に恵まれ、幸運と立派な仲間たちと共に次のフェーズの準備に励んでいる。

預言者(SAWS)のハディース:
「人々に感謝しない人は、アッラーに感謝しない」[アフマド、ティルミーディ]
本当に、基地(アル-カーイダ)はそれに加わった人全てに感謝と謝意を贈る。
そして、彼らの人生や富、弁舌や特に祈願と共にその道を歩く人全てにその感謝と謝意を贈る。

我々に心を開き、我々の為に行動し、そしてまた、我々をその息子たち、親族たちに紹介し、
食料、飲料、衣類と避難所を与えたアフガニスタンとパキスタンの部族への我々の追憶を表す。
アッラーが、彼等の善行に報い給わんことを。
本当に、信仰の栄光と来世の恵みは、ムジャヒディンを助け共に立ち上がったことで彼等のものである。
高慢な帝国主義的イギリス軍が彼等が所有する山の岩の上で破壊されたとき、その部族が我々を支えないことがあろうか?

親愛なる最愛のウンマよ、目を休ませなさい。そして、悲しむな。
本当に、アッラー(SWT)のお許して、アフガニスタンで起きた躓きはすぐに回復する。
そして、アッラーの知識の息子たちが今でも、高く掲げた剣と手のひらにおいた魂にかけた誓約に束縛されていることを、
アッラーが提供しなければならないものを求めている彼等のスローガンを知りなさい:
「我々は困難に乗った、我々は抵抗を身につけた。我々が存在を支配する力を強くして下さい。」

ウンマよ、アッラーに選ばれて、十字軍の爆弾で殉教したあなたの子供たちは幸福である。
正しく、アッラーのお許しで、彼等は皆、殉教者2人分の報酬を受けるだろう。
メダルで覆われた身体(傷ついた身体)を持つ人は祝福される。
これらの傷は、彼のレベルを上げ、彼の悪行を拭い去るだろう。

逮捕に苦しむ人よ、アッラーの御助けを捜しなさい。
我々は彼の開放に取り組みます。そして、それはそうすることが出来るあらゆるムスリムの義務であると約束します。
このことを確信しなさい。

哀悼に関しては、殉教者の苦痛の市場を去った人たち、その影の下で生命に恵まれなかった人たち、
彼等がもう一つの場所でそれを握ることを望む。

我々はウンマに予告する。
アッラー(SWT)は我々と、我々と共にいる者全てに、現在の我々のフェーズと一致するジハード・プログラム計画に成功をお与えになった。また、イベントを変更・展開することにも成功をお与えになった。
アフガニスタンで我々を襲ったことの全てが、我々の運動を邪魔するというわけでない。そして、それは我々が達成すると決定したものに衝撃を与えない。
本当に、あなたの息子たち(ウンマ)は、ジハードの基地(アル-カーイダ)の息子たちである。
彼らは、このような日々に備えて覚悟ができている。
なにがなんでも勝利か永遠の生命を獲得するまで、どんな決定も彼等には関係ない。
「まことに、来世こそは、真実の生活である。もし彼等に分っていたならば。」[コーラン29:64 ]

このメッセージで、アメリカの国防大臣が発表した我々の犠牲者と損失に関する声明の90%は全くの主張と嘘だということを確認したい。
事態を整理しよう、十字軍の侵略に立ち向かっているムジャヒディンの数は、十字軍兵士が発表した数よりもはるかに少ない。
これは、現在のフェーズには少人数しか必要ではないことに由来する。
しかしながら、全能のアッラーの御助力で、我々が少人数で出ていっても彼等の目には非常な大人数に映る。
ウンマよ、貴方がたは知るべきだ、そのムジャヒディンの隊列の中の殉教者の数は、
−我々はアッラー(SWT)に、そういうものとして彼等を受理して下さるように願う。また、我々は、彼が殉教者たちに正当な報酬を与えるだろうと信じる−
十字軍兵士と背教者の犠牲者の総数の4分の1にもならないということを。
確かに、戦闘が始まってから我々はおよそ6000人の十字軍兵士とその同盟者を殺した。
そして、彼等に殺されたムジャヒディンはその4分の1(約1500人)にもならない。このうち10分の1を少し越えるものはアラブ人犠牲者(およそ150人)だ。
我々の能力と覚悟、支援および準備と我々の敵のそれとの間の大きな差を考慮しなければならない。
本当に、我々はまだ戦いの初期にいる。戦いは我々の前途に、あちこちに存在する。
「不義を行った者たちは、どんな変り方で、移り変っていくかを、やがて知ることになろう。」[コーラン26:227 ]

大臣とその同類のホワイトハウスの阿呆よ、おまえたちの怯えた兵士どもがアデン(イエメン)から逃げ出したことを思い出せ。
彼等はソマリアで失敗し、ケニヤとタンザニアで蹴られた。
おまえたちは、アデンで再度深い中傷を受けた。そしてニューヨークとワシントンの聖域の真中で叩かれた。
それは、我々のイスラム・ウンマの子供達から成る善行の旅団へアッラーが贈られた完全な成功である。
確かに、我々のウンマにはまだ素晴らしいものが存在する。
そして、どれほど長くおまえたちの弾圧が続こうとも、おまえたちの邪悪がどれほど大きかろうとも、
おまえたちには我々のウンマの子供達の拠点を避ける能力がないことを証明する日が来るだろう。

自分の民と共に立つ人、それはアッラー(SWT)の御言葉で要約出来る。:
「このように彼(ファラオ)はその民を扇動し(誤り導いた)、民は彼に従った。本当に彼等は、アッラーの掟に背く者たちであった。」[コーラン43:54 ]

アメリカの人たちはこれを理解するかもしれない。
そして、アッラーのおかげで、我々が彼らの行動に注意深いことを確信するかもしれない。
確かに、アメリカのシステムはアメリカの人々から生まれた。それは彼等の一部であり、彼等の所有物である。
そして、同様にパレスチナのユダヤ人国家の所有物である。
我々とシェイク・オサマ(アッラーよ、彼を守り給え)は、人間にではなくアッラー(SWT)に与えた誓約に束縛される。
パレスチナに生きる我々にとって安全性が現実のものになるまで、
不信心者の全兵士がムハンマド(SAWS)の土地から立ち去るまで、
我々の子供達が全員アメリカとキューバの刑務所から戻るまで、
そして、全ての栄光と力強さがイスラム・ウンマに戻り、イスラム・ウンマがタウヒード(アッラの唯一性)の旗を高く掲げ、
そうして世界を支配し向上させることが可能になり、従順な人と浅はかな人による場合以外には心配されなくなるまで、
アメリカ人とアメリカに住む者は皆、安全を夢見ることはないだろう。

十字架の旗のもとに協力し働いた全ての人間と、彼等の為に道を拓いた指導者達、彼等と共に戦った党派と個人は最期の時がきていると知るだろう。
本当に、世界のために来世を売った人々、損失を見て踵を返し、彼等とは関係がなかったウンマに害悪をなした者たちは、自分自身を非難しなければならない。

パレスチナの神聖なジハードの英雄達、シオニストの鼻を血で汚し、シオニストに休戦を請わせることを強いた英雄へ
最近、ベイルートでサミットを開催したアラブ指導者達は、笑いと彼等の本当の忠誠をカバーするためにそれの後に隠れるということを知りなさい。
彼等の所謂サミットで、彼等はその右手をシャロンまで伸ばし、そして、その左手でパレスチナの勇敢な人々の背中を突き刺す。
彼らは我々のイスラム国家の熱意を減少させる。彼らはその勝利を封鎖する。
そして彼等はその地域のユダヤ人(彼等の旗はその家の上にはためいているのに)の将来を保証する。
まさしく、彼等はジハード(彼等の悪知恵で浄化された殉教者の血と共にその芳香は地平線を満たした)の生き埋めに取り組む。
このヒロイズムを築いたのは、確かにパレスチナの人々である。

アラブ指導者達、彼等はアメリカ人とユダヤ人に、アメリカ人とユダヤ人から引き出した権限を維持出来るように頼む。
アッラー(SWT)に由来する権限を持つものは、剣以外のものを受け取らない。
パレスチナのジハードは、パレスチナの勇敢な人々と彼等を支えるイスラム国家によってのみ代表される。
殉教者の血を安値で交換する者は良心が麻痺している。彼等は金銭的代償つきの真実に忠実である。
本当に、殉教者の血と魂は、買うことも、売ることも、取引することも出来ないと知りなさい。
殉教者の血と魂につける唯一の値札は、ユダヤ人の降伏か絶滅、そしてユダヤ人と同盟する者の死である。
まず第一に、民衆の後ろに隠れ、民衆を弾圧する凶悪なデーモンを放ったアラブの指導者たちは、
彼等の軍隊を築き、このような日に備えなければならなかった。
まさしく彼等はムスリムの権利および彼等の信教の自由の上の自分達の権威を安定させる為にイスラム・ウンマの富を枯渇させた人たちだ。

我々の最愛のウンマよ、パレスチナの神聖なジハードが続行できるように、我々は貴方がたの全面的支援(武器、富、男たちと祈願)が利用可能になるように懇願する。
その一方、ジハードが今日、このうろつき回る敵と戦い、傷つきやすい境界を守り続けるために、パレスチナの近くの全ての国々、次にあらゆる場所の全ウンマに定められたことを確認する。

イスラムのウンマよ、あなたがたの支配者を遠ざけ、あなたのストラップと限界を破壊しなさい。
アッラーが提供なさるべきものを要求する間に彼等を超えなさい。彼の不快感と復讐を恐れる間に彼の満足感を願いなさい。

勇敢なムジャヒディンと勇敢なムラービト(土地を守るもの)よ
確かにアッラー(SWT)は彼らと信じる人に言われた:
「 あなたがた信仰する者よ,耐え忍びなさい。忍耐に極めて強く,互いに堅固でありなさい。そしてアッラーを畏れなさい。そうすればあなたがたは成功するであろう。」[コーラン3:200 ]

我々が栄光の地パレスチナで再会する日まで
ジハードの基地(アル-カーイダ トゥル-ジハード)
1月26日 火曜日 1423AH 2002年4月9日

●米兵5名死亡 −コースト
コースト(イスラム・ニュース):
日曜日の夕方、コースト空港の米軍基地に配備された米軍とムジャヒディンとの間に激しい戦闘が起きた。
信頼できるレポートによれば、ムジャヒディンはリモートコントロール・ロケットを用いて攻撃を開始した。
そして、5人のアメリカの兵士を殺害し、他の米兵の負傷を負わせた。そのうちの数名は重態である。
攻撃のニュースがはいるとすぐに、米軍用機は戦闘現場に飛んだ。
軍用機が空中を飛び回っているのが目撃されたが、爆撃があったとの報告はない。
この攻撃は、彼等の土地を侵略している米軍に対する地元のアフガン人の遺恨が増大していることを示すものだ。
この攻撃は、もっと多くの米兵が死亡した土曜日のザーマトでの攻撃の増補で起きたものだ。
ムジャヒディンは真夜中までに安全に山間部に退却した。


●英国軍、またもアフガニスタンで戦闘を始める
ロンドン(特別レポート):
先月のガルデズでの戦闘でアメリカ兵に多数の犠牲者が出たことをうけて、現在、英国の増援部隊が同じ地域でムジャヒディンに対する戦闘活動を始めた。
こういう訳で、アッザーム出版はアフガニスタンにおけるイギリス軍の血の歴史に関する記事を編集した。それに興味のある方はこの記事全文を読むことをお薦めする。
「英国のムスリムの忠誠は何処にあるか?」という疑問が即座に湧く。
イギリス軍がアフガニスタンでムジャヒディンに対する作戦に積極的に参加しているのに、まだ『英国のムスリム』の所謂指導者たちはイギリスの大臣たちと血まみれの握手を続け、彼等に寄りかかって立つのだろうか?
英軍がムスリムに対する直接的な戦闘作戦を開始した以上、自らを「ブリティッシュ・ムスリム」と誇らしげに呼ぶそれらの弁解がましいムスリムにとって、「イギリス政府はイスラムとムスリムの敵である」と考えることで十分なのだ。
この世界のとある場所(アフガニスタン)でイスラムおよびムスリムと戦っている政府が、どうして、別の地(パレスチナ)のイスラムとムスリムを守ることが出来ようか?
さもなければ、一部の敗北主義的ムスリムは最近英国でムスリムが行ったデモンストレーションで示されたようなことを考える。
−パレスチナ人を助けるよう英国政府に嘆願する。
どうして、連続殺人犯に殺人防止の為の助けを依頼出来るだろうか?
事実、アメリカの一部の近代主義的ムスリムはアメリカのムスリムに、「アフガニスタンでムジャヒディンを敵として戦う為に米軍に入隊することを許容するファトワ」を出すことによって、もっと懸離れたりする。
これらの弁解がましいイスラム組織が顔を叩かれ、そこから転換が生じるとき、多分その時に彼等は誰が友人であったか、そして誰が敵であったかを理解するようになるだろう。
彼らは、イスラムのイメージと不信心者の前のムスリムを思って泣くが、イスラム・ウンマの目から見た資本主義、民主主義と新世界秩序の悪印象については殆ど何も言わない。
預言者(SAWS)が、彼を裏切り、イスラムとムスリムを敵に戦った600〜800人のバーニクレイザ部族のユダヤ人を集めて、
マディーナの広場に掘られた溝で公然と斬首したとき、彼はこれが「イスラムに悪名をきせる」かもしれないと心配しただろうか?
何故、ムスリムは非ムスリムである彼等のご主人様に、この事件−歴史に刻まれた歴史的事件−を知らせないのだろうか?
それとも、彼等は預言者ムハンマド(SAWS)と彼の行動について謝罪するのだろうか?

A Letter from the Base of Jihad (Al-Qaida) to Our Ummah and Our Heroic People in Palestine

17 April 2002
Courtesy of the Institute for Islamic Studies and Research (alneda.com)


Praise be to Allah and all prayers and blessings be upon the mercy sent unto this world, the Prophet of epic wars, Muhammad bin Abdullah (SAWS) and whoever follows him with benevolence until the last Hour.
Allah (SWT) says:
Think not of those who are killed in the Way of Allah as dead. Nay, they are alive, with their Lord, and they have provision.
They rejoice in what Allah has bestowed upon them of His Bounty, rejoicing for the sake of those who have not yet joined them, but are left behind (not yet martyred) that on them no fear shall come, nor shall they grieve.
They rejoice in a Grace and a Bounty from Allah, and that Allah will not waste the reward of the believers.
Those who answered (the Call of) Allah and the Messenger [Muhammad (SAWS)] after being wounded;for those of them who did good deeds and feared Allah, there is a great reward.
Those (i.e. believers) unto whom the people (hypocrites) said, 'Verily, the people (pagans) have gathered against you (a great army), therefore, fear them.' But it (only) increased them in Faith, and they said:'Allah (Alone) is Sufficient for us, and He is the Best Disposer of affairs (for us).'
So they returned with Grace and Bounty from Allah. No harm touched them;and they followed the good Pleasure of Allah. And Allah is the Owner of Great Bounty.
It is only Shaitaan (Satan) that suggests to you the fear of his Auliyaa' [supporters and friends (polytheists, disbelievers)], so fear them not, but fear Me, if you are (true) believers.
And let not those grieve you [O Muhammad (SAWS)] who rush with haste to disbelieve;verily, not the least harm will they do to Allah. It is Allah's Will to give them no portion in the Hereafter. For them there is a great torment.
Verily, those who purchase disbelief at the price of Faith, not the least harm will they do to Allah.
For them, there is a painful torment. And let not the disbelievers think that Our postponing of their punishment is good for them. We postpone the punishment only so that they may increase in sinfulness. And for them is a disgracing torment.
Allah will not leave the believers in the state in which you are now, until He distinguishes the wicked from the good. Nor will Allah disclose to you the secrets of the Ghaib (unseen), but Allah chooses of His Messengers whom He pleases. So believe in Allah and His Messengers. And if you believe and fear Allah, then for you there is a great reward. [Quran 3:169-179]

To begin with, and before mentioning anything else, we assert that Sheikh Usama bin Ladin (may Allah protect him) is safe and that he is in a safe location.
He is blessed with good health, prosperity and worthy companions with whom he strives and prepares his next phase.
As per the hadith of the Prophet (SAWS):
"Whoever does not thank the people does not thank Allah," [Ahmad, Tirmidhi], indeed, the Base (Al-Qaida) sends its thanks and gratitude to whoever has joined it and to whoever walks in its path, either with their lives, wealth, tongues or especially with their supplications.
We designate our memory to the tribes of Afghanistan and Pakistan, who have opened their hearts and their actions to us, who also introduced us to their sons and relatives and supplied us with their food, beverages, clothing and shelter, may Allah reward them with good deeds.
Indeed, the glory of religion and the blessings of the Hereafter is theirs by helping the Mujahideen and by standing with them.
How could they not support us, when the proud imperialist British forces were destroyed on mountain rocks that belong to these tribes?
Dear beloved Ummah, rest your eyes and do not sadden.
Indeed, what has happened in Afghanistan is a slip up that will heal soon, with the Permission of Allah (SWT).
And know that the sons of Allah's knowledge are still bound to their promise with their swords held up high and with their souls set on their palms, desiring what Allah has to offer, their slogan being:
"We have ridden hardships, We have donned resistance.
Let us raise a force that will dominate the existence."
O Ummah, indeed, happy are the ones of your children that were chosen by Allah and were martyred by the Crusaders' bombs.
Indeed, with the Permission of Allah, each of them will have the reward of two martyrs.
Blessed is the one who is covered with a medal on his body (an injury).
These wounds will increase his levels (with Allah) and will wipe away his bad deeds.
As to the one who is afflicted with capture, seek Allah's Help and we promise that we will work on freeing him and that is a duty on every Muslim that is capable of doing so, be certain of this.
As for condolences, they are for the ones who have left the marketplace of martyrdom and who have not been blessed with life under its shadows, hoping to grasp it in another location.
We foretell our Ummah that Allah (SWT) has given us, and whoever is with us, success in planning a Jihad program that corresponds to our present phase and has also given success to the changing and unfolding events.
All that has affected us in Afghanistan will not hinder our motion and it will not impact what we have resolved on attaining.
Indeed, your sons (O Ummah) are the sons of the Base of Jihad (Al-Qaida).
They have prepared and are ready for days like these.
No decision will bear upon them, no matter what, until they attain victory or the Eternal Life.
"Verily, the home of the Hereafter - that is the life indeed (i.e. the eternal life that will never end), if they but knew." [Qur'an 29:64]
With the realm of this message, we would like to confirm that the declarations made by the American Minister of Defence pertaining to our casualties and losses, indeed 90% of them are sheer allegations and lies.
To clear things up, the number of the Mujahideen that confront the Crusaders' invasion is much smaller than what is declared by the Crusaders and this is due to the fact that the current phase is in need of small numbers. However, in their eyes, our small numbers appear to them as very large, due to Almighty Allah's help to us.
You should know, O Ummah, that the number of martyrs within the ranks of the Mujahideen - we ask Allah (SWT) to accept them as such and we trust He will give them their due reward - do not amount to a quarter of the total casualties of the Crusaders and the apostates.
Indeed, we have killed from both sides (Crusaders and their allies) close to 6,000 since the beginning of the battle and the numbers they have killed from the Mujahideen - thanks to Allah (SWT) - do not even reach a quarter of that amount (1500), out of which a little more than a tenth represent Arab casualties (approximately 150).
One has to take into consideration the great differences between our capabilities, preparations, support and arrangements and those or our enemy.
Indeed, we are still in the beginning of the battle and in front of us lie ahead rounds and rounds.
"And soon will those who do wrong come to know to what destination they are destined." [Quran 26:227]
Remember, O Minister and likewise the White House Goof, that your frightened soldiers escaped from Aden (Yemen).
They were defeated in Somalia and kicked in Kenya and Tanzania.
You received the deep backstab in Aden again and you were slapped in the middle of your sanctuary in New York and Washington - and that is all sheer success from Allah to the brigades of good deeds from the children of our Muslim Ummah.
Indeed, good is still present in our Ummah and the days to come will prove to you that you will not be able to evade the stronghold of the children of our Ummah, no matter how long your oppression lasts and no matter how great your evil (shirk).
As to your standing with your own people, it can be summed up by the words of Allah (SWT):
"Thus he (Pharaoh) befooled (and misled) his people, and they obeyed him. Verily, they were ever a people who were Faasiqoon (rebellious, disobedient to Allah)." [Quran 43:54]
May the American people understand this and may they be certain that we are - thanks to Allah - watchful over their actions.
Indeed, the American system was born from the American people, it is part of them and it belongs to them, and similarly, to the Jewish nation in Palestine.
We and Sheikh Usama (may Allah protect him) are bound to an oath which we have given to Allah (SWT), not to humans, that America, and whoever lives in America, will not dream of safety, until safety becomes a reality for us living in Palestine, until all the soldiers of the disbelievers depart from the land of Muhammad (SAWS), until all our children return from the American and Cuban prisons and until all the glory and strength returns to the Ummah of Islam, which will lift the banner of Tawheed (the Oneness of Allah) up high, so that it can control and elevate the world and it will not be feared except by the submissive and the shallow ones.
May every person that cooperates and works under the Banner of the Cross, from leaders who have paved the roads for them, to clans and individuals that have fought with them, know that the Last Hour is coming.
Indeed, those people will only have themselves to blame, those who sold the Hereafter for the world, those who turn back on their heels in loss and have caused mischief to their Ummah, which has nothing to do with them.
As to the heroes of the blessed Jihad in Palestine, who have bloodied the nose of the Zionist enemy and forced him to ask for a truce.
Indeed, know that the Arab leaders that recently held a summit in Beirut hide behind it to cover their laughter and their true allegiances.
With their so-called summit, they extend their right hand to Sharon, and with their left they stab the heroic people of Palestine in the back.
They diminish the enthusiasm of our Islamic nation, they seal off its victory and they secure the future of the Jews in the region, whose flags are still raised over their homes.
Indeed, they work on burying Jihad alive, whose fragrance has filled the horizons with the blood of the purified martyrs due to their cunning.
The one that has built this heroism is indeed the Palestinian people.
As to the Arab leaders, they beg the Americans and the Jews in order to keep their authority which derives from them (Americans and Jews).
As to the ones who derive their authority from Allah (SWT), they will not receive anything from them but the sword.
The Jihad in Palestine is only represented by that heroic people of Palestine and the Islamic nations who support it.
As to the ones who barter with the bloods of martyrs at a low price, they drug the consciences that are faithful to the truth with monetary compensations.
Indeed, know that the blood and souls of martyrs cannot be bought or sold or bargained upon and its only price tag is the surrender or extinction of the Jews and the death of whoever allies them.
To begin with, those Arab leaders, who have hidden behind their people and who have released evil demons to suppress them, should have built their armies and readied them for days like these.
Indeed, they are the ones who have exhausted the wealth of the Ummah in order to stabilize their authority upon the rights of the Muslims and their religious freedom.
O our beloved Ummah, we implore you to make available your full support, in terms of weapons, wealth, men and supplications, to be able to carry on the blessed Jihad in Palestine, while confirming that Jihad today is ordained upon all nations which are in the vicinity of Palestine, and after this, to the entire Ummah wherever they may be, to fight this rambling enemy and to continue defending the vulnerable borders.
O Ummah of Islam, shun your rulers and destroy your straps and your limits.
Transcend them while desiring what Allah has to offer, wishing his satisfaction, while being afraid of his annoyance and revenge.
As to the heroic, Mujahid [one who performs Jihad] and Muraabit [one who guards the land] people, indeed Allah (SWT) says to them and to the believers:
"O you who believe! Endure and be more patient (than your enemy), and guard your territory by stationing army units permanently at the places from where the enemy can attack you, and fear Allah, so that you may be successful." [Quran 3:200]

Until we meet again in the land of glory, Palestine.

The Base of Jihad (Al-Qaida-tul-Jihad)

Tuesday 26 Muharram 1423AH/ 09 April 2002CE

Five US Soldiers Killed and Others Injured at Khost

KHOST (Islam News):
A fierce battle took place Sunday evening between Mujahideen and American troops stationed at the US Base at Khost Airport, after an offensive by the Afghan Mujahideen.
According to reliable reports, the Mujahideen launched their attack by using remote control rockets, killing five American soldiers and injuring others, some critically.
US warplanes reached the location of the battle as soon as the news of attacks arrived.
They were seen roaming in the air but no bombing was reported.
This attack signifies the increasing resentment of local Afghans for the invading US forces on their land.
This attack comes in addition to an attack on Saturday in Zarmat in which more US troops were killed.
By midnight, the Mujahideen had safely withdrawn to the mountains.


British Troops Enter into Combat in Afghanistan Once Again

LONDON (Special Report):
Following recent high casualties of American soldiers in the Gardez battles last month, British reinforcements have now commenced combat operations against Mujahideen in the same region.
For this reason, Azzam Publications has compiled an article on The Bloody History of British Forces in Afghanistan and it is highly recommended for interested individuals to read this entire article.
The immediate question that arises is, "Where lie the loyalties of 'British Muslims'?". Now that British troops are actively participating against Mujahideen in Afghanistan, will the so-called leaders of 'British Muslims' still continue to shake the bloodstained hands of British ministers and stand by their shoulders?
Now that British forces have commenced direct combat operations against Muslims, is that sufficient for those apologetic Muslims who pride at calling themselves 'British Muslims' to consider the British Government as the enemy of Islam and the Muslims.
How can a government that is fighting Islam and the Muslims in one part of the World (Afghanistan) be expected to defend Islam and the Muslims in another (Palestine).
Some defeatist Muslims think otherwise, as shown by recent demonstrations in Britain by Muslims pleading for the British Government to help the Palestinians.
How can one ask a serial killer assistance in preventing a murder?
In fact, some modernist American Muslims even go further, by issuing fatawa that it is permissible for Muslims in the US to join the US Armed Forces in order to fight against the Mujahideen in Afghanistan.
When the turn comes of these apologetic Muslim organisations to be slapped in the face, perhaps then they will come to realise who were their friends and who were their enemies.
They cry about the image of Islam and the Muslims in front of disbelievers but say little about the bad image of Capitalism, Democracy and the New World Order in the eyes of the Muslim Ummah.
When the Prophet (SAWS) gathered together 600-800 Jews of the tribe of Bani Qurayzah after they had betrayed him and fought Islam and the Muslims, and had them all publicly beheaded in open ditches that were dug in Madinah, did he worry that this might 'give Islam a bad name'?
Why do these Muslims not inform their non-Muslim masters about this incident, which is a historical incident recorded in history?
Or will they apologise for the Prophet Muhammad (SAWS) and his actions?

http://www.azzam.com Daily news, articles and interviews on the Jihad in Afghanistan
http://www.maktabah.net or http://www.amazon.co.uk for Join the Caravan 2nd Edition by Sheikh Abdullah Azzam

Associated Links :

The Bloody History of British Forces in Afghanistan
http://202.95.140.21/~acom/afghan/articles/article.php?id=13

UK troops sweep Afghan valley
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/south_asia/newsid_1933000/1933231.stm

Inside the camp of the dead
http://www.thetimes.co.uk/article/0,,3-268533,00.html

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