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Re: いくつか“誤解”があるようです 投稿者 あっしら 日時 2002 年 4 月 25 日 20:48:45:

(回答先: Re: 耐用年数が切れた西欧文明 投稿者 ビルダーバーグ 日時 2002 年 4 月 24 日 10:54:20)

ビルダーバーグさん、こんばんわ。

書き方や説明不足で思いと違う内容として受け止められているかもしれません。

>ただ、あっしらさんのいう4000年以上つづいている国際金融グループが世界を牛耳っている、という仮説には若干の疑問もあります。

カルタゴの滅亡以降ですから、2100年以上続いていることになります。
また、彼らが世界史を動かし始めたと言えるのは、わずか200年ほど前からです。

それ以前は、イスラム帝国やインド・中国のほうが世界史にずっと強い影響を与えていました。

最初は地中海東部の経済権益を支配していただけであり、その後もしばらくは西欧支配に傾注し、南北アメリカ・アジア・アフリカ・太平洋地域と経済権益を拡大していくなかで、自らの利益が極大化できる経済論理を世界に広めて行きました。
そして、今、その総仕上げとも言える段階を迎えています。


>ハプスプルグ家もホーエンツォルレルン家も、オスマントルコ帝国も1000年はも
>ちませんでした。4000年以上にわたり、世界史を(裏で)支配しているファミ
>リーとなると、例の「爬虫類型エイリアンによる世界支配」と大差のない「超絶的バワー」による支配、という説とあまり大差がなくなる気もします。まあ、実体的にでな
>く、比喩としてこうした「連綿と続くスーパーパワー」を想定することは、歴史的事
>象を解明する有効な方法だ、とは、思いますが。

彼らは、経済権益の追求に専心し、国家支配者を支配するだけで自らは国家支配者とならないことで生き延びてきたと考えています。
そのような間接支配を維持するために、宗教・学問・政治思想など価値観の“支配”に注力したわけです。

また、経済的権益を独り占めにするのではなく、手を結んだほうが有効な競争相手は取り込むという政策を採りました。
ピラミッドの頂点には立ち続けていますが、ピラミッドはどんどん大きくなっていったと考えています。ロスチャイルド家もロックフェラー家も、そのピラミッドの上部に位置していると思っています。

このような“政策”が、世界を牛耳る「超絶的バワー」を生み出したのです。
そして、このような支配構造は、人々の価値観が覆るとあっけなく崩壊する代物でもあります。

個人的には、誰がという問題にはあまり興味がなく、彼らが作り上げてきた仕組みや価値観にどう対抗していけばいいのかということに関心があります。


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