超大国米国が小国イラクに難癖をつけて戦争を仕掛ける。悲惨なのは罪ななく殺されてゆくイラク国民。大量破壊兵器をもつには米国、イスラエルである。米国は自国の大量破壊兵器の存在を動説明できるのか。米国にイラクを攻撃する正義などあるのか？そんなものはない。米国ブッシュは、シャロンによるパレスチナ人虐殺への加担を反省しないのか？他国でどれだけが虐殺が行われてもかまわないのか？そして再び米国支配層によりイラク国民の大虐殺が起こされる。米国支配層の勝手な論理で世界中の人が殺される。南米のチャべス政権転覆にも米国支配層が暗躍している。悪の枢軸は、米国、英国、イスラエルではないのか。誰が本当の悪人か、そして世界を破滅させようとしているか明らかである。

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• Re: イラク攻撃作戦立案に着手←弱い相手としかやらない米国、人殺しは止めろ FP親衛隊国家保安本部 2002/4/29 14:40:50 (0)

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