29日付の米紙ワシントン・ポストは、米国で天然痘などによる生物兵器テロが発生した場合、最大で100万人が死亡する可能性があるとする米有力シンクタンクの報告書の内容を伝えた。「米本土を守る」と題した報告書は、ワシントンにあるブルッキングズ研究所の経済政策や外交政策の専門家が執筆。(共同)(毎日新聞)[4月29日18時16分更新]
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