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_/ _/ _/ 北朝鮮－よど号犯－日本赤軍－社民党
_/ _/ _/_/_/ _/_/_/ 悪魔のテロリストネットワーク
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ グレアム・グリーン
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ H14.09.30 6,127部
_/ _/ _/ _/ _/ _/_/_/ JOG Wing No.568
_/ 国際派日本人の情報ファイル
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よど号テロ犯と北朝鮮そして日本赤軍がつながっていた。ピ
ースボート、日本赤軍、土井たか子、辻元清美、よど号事件、
朝鮮総連そしてこれらを礼賛する久米宏のニュースステーショ
ン．．．全ては強固な地下テロネットワークで結合していたの
だ。
そして日本赤軍はピースボートや社民党をダミー組織として
日本政界に浸透を図っていた。
同時に社民党は朝鮮総連の日本における、代理組織（ダミー
組織）である。今回の拉致事件は図らずも日本社会に寄生する
最悪の反日国家破壊集団にして最悪のテロリストである「巨大
複合ネットワーク」の存在を明らかにした。
１）北朝鮮とよど号そして日本赤軍
【夕刊フジ9/27朝鮮－よど号－日本赤軍を結ぶ「線」】によれ
ば、よど号ハイジャック事件テロリスト達が作った偽造旅券を、
北朝鮮の工作員と日本赤軍が共用していた事実が明らかにされ
た。単によど号犯が北朝鮮での工作の為だけに欧米で活動して
いたのではなく世界的なテロリストネットワークの存在があり、
更にそれが日本国内での政治工作にまで及んでいることが明か
になった。
■拉致・石岡さんの偽造旅券を工作員と赤軍メンバーが使
用■
北朝鮮による拉致への関与を否定する日航機「よど号」
乗っ取り犯と妻だが、新たな有力証拠と北朝鮮と日本赤軍
を結ぶ接点が明らかになった。よど号犯が拉致した元日大
生の石岡亨さん＝失跡当時（２２）＝の旅券を元に偽造旅
券をつくり、北朝鮮工作員と日本赤軍メンバーが使ってい
た。
公安当局によると、石岡さんは昭和５５年６月、スペイ
ンで失跡した。翌年１２月、北朝鮮工作員がコペンハーゲ
ンで石岡さんの旅券番号と酷似する旅券を使った。
「ＯＧＡＷＥ ＳＴＡＩＯ」名義の偽造旅券で、番号は
「ＭＧ０２０９１２３」と、石岡さんの「ＭＧ０２０９１
２４」とは下１ケタ違い。
西側の諜報（ちょうほう）機関員は、工作員の男が大物
工作員で元ユーゴ・ザグレブ副領事のキム・ユーチョル
（略称ＫＹＣ）と、欧州で盛んに接触しているところを写
真撮影している。
５８年７月、コペンハーゲンで失跡した元神戸市外大生、
有本恵子さん＝同（２３）＝拉致を実行したよど号犯の元
妻、八尾恵・元スナック店主（４６）の証言によると、Ｋ
ＹＣがよど号犯と妻に具体的に指示していた。
さらに、石岡さんの偽造旅券は、当時海外逃亡中の日本
赤軍の戸平和夫元被告（４９）＝有印公文書偽造罪などで
実刑確定＝が５８－５９年にかけ、シンガポールなどで使
っていた。
２）日本赤軍の社民党食いこみ工作
更に、日本赤軍などの国際テロリストは、北朝鮮のテロリス
トであるよど号犯らと連携すると共に日本国内で社民党などの
政党やそれらと密接に関係する市民運動（ピースボートなど）
に深く浸透し、支持者の獲得や世論工作、政界工作を進めてき
たことが判明している。
特に社民党に対しては相当深く入り込んでいることが判明し
ている。社民党は社会民主主義と言う看板を掲げながら、じっ
さいには欧米の社会民主主義政党とは似ても似つかぬ、極左反
日路線を取る、全くの”似非社会民主主義政党”である。
こんな政党こそ”社会民主主義”に対する冒涜以外の何物で
もない。欧米の社会民主主義政党、例えばドイツの社民党など
は抗議すべきである。
社民党は日本が戦後生み出したイデオロギー的奇形であり、
おぞましい化けもののである。
産経新聞によると日本赤軍が、市民運動を装い「革命」を画
策し、社民党へ浸透工作を図っていたこと、一方で低迷脱却の
社民党の方でもテロリストを容認し自らの斜陽化に対しての支
持者確保の為になりふり構わぬ行動を取っていた疑いが濃厚で
ある。社民党は長期低迷、崩壊の危機にひんしていた。土井た
か子は「市民とのきずな」をキーワードに市民参加を方針とし、
九七年(同九年)四月、政策提言のための市民グループ「市民政
治フォーラム」を立ち上げた。
「フォーラム」は、会員の人脈を通じて市民団体と交流してい
たが、そうした団体の中に「希望の21世紀」があった。「希
望」は重信被告の所持品の分析から、人民革命党の大衆部門
として組織されたものであることが判明している。
捜査関係者は「『希望』の市民政治フォーラムへの接触は、
背後の日本赤軍・人民革命党が徐々に社民党に影響力を強めよ
うとする浸透工作だった」ということである。
■■【産経新聞】重信被告逮捕で浮かんだ長期戦略
日本赤軍 市民装い「革命」画策／社民党へ浸透工作低迷
脱却の党事情につけいる
国際テロ組織「日本赤軍」が、社民党に深く浸透しよう
としていた実態が警察当局の捜査によって明らかになった。
最高幹部、重信房子被告(五五)が逮捕された際、押収され
た証拠品は、新たな「革命」を目指していたことを示して
いた。冷戦構造崩壊後、市民参加をキーワードに低迷脱却
を目指していた社民党に市民団体を通じて浸透、やがては
国政にも影響力をもとうとする日本赤軍の長期戦略があっ
たことが分かった。(加藤達也)
昨年十一月、大阪府内で潜伏中に逮捕された重信被告の
所持品を警視庁公安部と大阪府警の合同捜査本部が分析し
たところ「社民党との共同と工作」と題された文面が見つ
かった。そこでは、社民党について「社民の積極的役割で
ある理念と国政の役割に対して、よりその力が発揮できる
よう工作していく」などと位置づけられていた。
（中略）
同じころ、社民党は長期低迷、崩壊の危機にひんしてい
た。九六年(平成八年)に党首に復帰した土井たか子氏は
「市民とのきずな」をキーワードに市民参加を方針とし、
九七年(同九年)四月、政策提言のための市民グループ「市
民政治フォーラム」を立ち上げた。
「フォーラム」は、会員の人脈を通じて市民団体と交流し
ていたが、そうした団体の中に「希望の21世紀」があった。
「希望」は重信被告の所持品の分析から、九五年(同七年)
六月、人民革命党の大衆部門として組織されたものである
ことが判明している。
捜査関係者は「『希望』の市民政治フォーラムへの接触
は、背後の日本赤軍・人民革命党が徐々に社民党に影響力
を強めようとする浸透工作だった」と指摘。社民党が復活
をかけた市民参加政治は、自ら日本赤軍に付け入るスキを
与えることになった。
◇
捜査本部はこれまでに、社民党の保坂展人衆院議員の運
動員や社民系地方議員らの関係先を家宅捜索。今年三月九
日には重信被告をかくまったとして、横浜市の貿易会社経
営者(五一)を逮捕した。この経営者の内縁の妻は、今夏の
参院選で神奈川選挙区から社民党の公認として出馬を決め
ていたが今月十三日、辞退を申し出た。社民党は再び激し
く動揺する。
社民党は、「捜査に協力するが、党内調査はしない」
(党本部報道担当)としている。
捜査本部では「工作が社民党を通じてまさに国政の周辺
に及んでいたことを示す」として、工作の全容解明を目指
す。
上記記事から明らかなようにまさに社民党は日本赤軍のダミ
ー組織として使われてきたのである。
３）社民党辻元清美・ピースボートと日本赤軍、北朝鮮ネットワーク
また最近、社民党議員辻元清美が秘書給与の流用問題で議員
を辞職したが、辻元自身日本赤軍などの極左テロリストとの強
いネットワークが指摘されている。
辻元清美の内縁の夫は出版社「第三書館」の北川明である。
北川は、朝日新聞７５年９月４日付記事によると、”警視庁公
安部がスウェーデンから強制送還された北川氏を旅券法違反の
疑いで逮捕したとし、「日本赤軍のコマンド級の人物とみてい
る」とのことである。
同１１日の朝日新聞では「日本赤軍、誘拐計画全容わかる」
の見出しを紹介して、同誌は「（日本赤軍最高幹部の）重信房
子被告らの顔写真とともに、北川氏の日本赤軍としての活動実
態や顔写真が掲載されている」と報じている。
こうした背景を考えれば北朝鮮の日本人拉致問題に絡む辻元
の北朝鮮擁護と拉致者への冒涜侮辱・見殺しに近い非常識な人
権破壊発言は北朝鮮や日本赤軍のテロネットワークとの関係か
ら充分理解できるものである。
このような恥すべきテロリスト人権弾圧政党の社民党によ
る”拉致なんかありえない、拉致問題を外交議題から外せ！拉
致を棚上げして無償でコメや経済支援を行え！”という主張で
どれだけ拉致事件解決が遅れどれだけ尊い人命が失われたか国
民は激しく糾弾すべきであり社民党を政界から追放すべきであ
る。
はっきり言おう、社民党は政界の恥部である。戦後日本が産
み落とした奇形の化け物だ！人権の敵であり人類の汚物だ。
ヒトラーやポルポトを礼賛すると同様の悪行を重ねてきた
（そう言えばかつて旧社会党はポルポト共産党を人類の理想社
会と礼賛していた）社民党は政界から抹消しよう。
４）拉致疑惑を無視し拉致活動を冒涜・妨害してきた社民党の犯罪行為
最近になって社民党の土井などの幹部は、社民党は拉致問題
に従来から取り組んできたという恥すべきでまかせをマスコミ
に垂れ流しているが全くの嘘である。
社民党の公式見解は、拉致は公安の仕組んだ”捏造”であり、
北朝鮮への侮辱であると言う恐るべき、歪んだ事実認識である。
はっきり言って社民党の存在こそ日本政治の汚物である上に人
権に対する最大の冒涜である。以下は社民機関紙に掲載された
拉致論文である。これを読むと土井の発言が以下に嘘で欺瞞か
明らかであろう。
社民は過去あらゆる手段と主張をとして拉致問題解決を愚弄
し攻撃してきた辻元の発言はその１つにすぎない。
http://www5.sdp.or.jp/central/gekkan/syamin07kitagawa.html
「月刊社会民主７月号」
「食糧援助拒否する日本政府」
社会科学研究所 日韓分析編集 北川広和
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
（以下は抜粋）
根拠のない拉致疑惑事件
拉致疑惑の根拠とされているのは、つい最近、韓国の国
家安全企画部（安企部）によってもたらされた情報だけで
ある。つまり、日本政府は何一つ証拠を握っているわけで
はないのである。
新しく考えだされた事件
二〇年前に少女が行方不明となったのは、紛れもない事
実である。しかし、それが北朝鮮の犯行とする少女拉致疑
惑事件は新しく創作された事件というほかない。証拠は何
一つない事件、本当にいるかはっきりしない元工作員の又
聞き証言だけが根拠となっている事件、その証言内容も矛
盾だらけの事件、そして新しい意味付与がなされている事
件、それが拉致疑惑事件の実態である。拉致疑惑事件は、
日本政府に北朝鮮への食糧支援をさせないことを狙いとし
て、最近になって考え出され発表された事件なのである。
（引用終了）
５）北朝鮮（総連）の代理機関である社民党
また社民は日本に置ける北朝鮮出先期間としてのの役割を行
いあらゆる北朝鮮擁護の工作を行ってきた。例えば下記の旧社
会党の文書はそれを明らかにしている。社会党は大韓機爆破事
件などの北朝鮮のテロ行為に対して
（社会党佐賀県本部より各支部宛に配布された文書：８８
年）
さて、大韓航空機事件について韓国の合同捜査本部は、
１５日捜査結果を発表しましたが、その内容には多くの矛
盾や不明確なものを含んでおり、専門家やマスコミの中か
ら数々の疑問が指摘されています。・・・・つきましては
朝鮮総連佐賀県本部から具体的取り組みの要請が来ていま
すので各支部での取り組みを要請します。
①朝鮮民主主義人民共和国に対する敵愾心を煽ることを即
時中止せよ。
②韓国政権は航空機不明事件の謀略宣伝を中止し、朝鮮～
共和国に謝罪せよ。
こうした社民党の異常なまでの北朝鮮擁護と北朝鮮に関して
の恥すべき事実歪曲と捏造虚偽の背景には社民党と北朝鮮の利
権関係があると「現代コリア」佐藤勝巳氏は主張している。社
民党こそは北朝鮮の日本の植民地的出先機関であり利権集団で
あったと言う事実である。
日朝交渉推進の背景 佐藤勝巳
（「現代コリア」1999年12月号掲載論文）
http://www.bekkoame.ne.jp/~mki/991200sato.html
日共と労働党が対立した後、1970年以後朝鮮労働党は日
本社会党に乗り換えるのだが、社会党を総聯の従属物にす
るのに多額の資金をつかった。特に、社会党の朝鮮問題特
別委員会にはおしみなくカネを流した。
社会党朝特委の会議には総聯の国際部の幹部が常時出席
するだけではなく、決議文案まで総聯が書き、会議で了解
されるとその決議は総聯の印刷所で印刷され、社会党朝特
委の名前で党内外に配布されていた。社会党の朝特委は総
聯の植民地であった。
60年代後半頃の選挙のとき総聯が社会党の書記長クラス
に配ったカネは500万ぐらいであると直接配った人間から
聞いている。
ところが最近、小学館文庫からかつて北朝鮮の地下組織
の一員であった張龍雲氏が『朝鮮総聯工作員』なる本を出
版した。この本の26頁に次のような記述がある。少し長く
なるが引用する。
「多くの日本人政治家は朝鮮総連によって手なずけられて
いる。旧社会党幹部や書記長クラスは当然なこととして、
朝鮮総連はかなりの国会議員に賄賂を贈るよう指示してい
る。そして実際に贈った全ての国会議員が受け取ったとい
われている。清廉潔白でかつて総理大臣候補に名前が挙が
った、会津武士の風貌をした国会議員も、最後には落ちた
と聞いている。日本政府は、私たち工作員から見れば、朝
鮮総連と一蓮托生になっている。国民が不可解に思う対北
朝鮮外交は、そうした日本政府の姿勢の現れなのだ」
という記述にであって、「そうか、やっぱり」と思った。
この本を読んだ直後、偶然、総聯の元大幹部（著者・張
氏から見れば雲の上の人）に会った。早速、右記の部分を
示し、「全ての国会議員が受け取ったと言われている」と
伝聞になっているのが気になっていたので、「事実かどう
か」の確認を求めた。「本当だ」と言下に肯定し、氏自身
が配った先の一部も教えてくれた。
そこで「総聯の誰が、国会議員に贈る金額を決定してい
るのか」という私の問いに幹部は「総聯に決定権はない。
国会議員への献金リストと金額は北から総聯に指示されて
くる。献金額の三分の一はピョンヤンからくるが、残り三
分の二は各地の朝銀が負担する」というからくりも合わせ
て教えてもらった。
６）社民党は殺人者である。拉致者の処刑を仕組んだ『未必の殺
意』（殺人罪）を利権せよ
社民党こそは日本政治におけるイデオロギ的奇形であり汚物
であることは述べたが、更には人殺しであり、犯罪集団である。
最早ここに至っては社民党は直ちに解散して日本国民と拉致
犠牲者に対して謝罪と責任を取るべきであり、下記の時事通信
記事によると有本さん石岡さんの死亡（処刑）に対する殺人罪
の法的責任が追及されるべきである。
戦後日本に寄生したテロリスト組織であり北朝鮮の利権団体
にして殺人者社民党を徹底的に糾弾打倒せよ。これこそが日本
政界浄化のためには不可欠である。
またマスコミで社民党を異常なまでに取り上げ擁護してきた
マスコミ特に久米宏や筑紫哲也の反日偏向番組も社民党同様に
叩き潰すべきである、よど号テロリストを英雄視し、ピースボ
ートを支援し、反日テロリスト内通者にして犯罪者の辻元清美
を異常なまでに公共の電波に露出した行為は決して容認されな
い重大な報道犯罪である。
有本さん死亡は８８年１１月４日＝手紙の直後、「殺さ
れた」と母－外務省、伝える（時事通信）
朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）に拉致され、日朝首
脳会談の際、北朝鮮側から死亡したとされた有本恵子さん
＝当時（２３）＝について、外務省は１９日、神戸市の有
本さんの両親に、「恵子さんは１９８８年１１月４日に死
亡した。札幌市出身の石岡亨さんと同日」と電話で伝えた。
母親の有本嘉代子さん（７６）によると、８８年９月６
日、有本さんらと北朝鮮で一緒に暮らしていたとされる石
岡さんの手紙が日本に届いている。嘉代子さんは「（恵子
さんは）殺された」と話した上で、「そんなことをする国
と国交を結ばないといけないのか」と訴えた。
嘉代子さんは「石岡さんはひとつ間違ったら、殺される
と思って手紙を書いた。その時の気持ちを思うといたたま
れない」と話した。
その上で、「石岡さんの実家では、手紙のことを北海道
の社会党と警察に伝えたが、警察が情報を漏らすとは考え
られない」と語った。 （時事通信） 9月19日
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。