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★シャトル・コロンビアは宇宙人の復讐だった!?驚愕の事実が今明らかになる!
http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/559.html
投稿者 阿修羅異星人問題研究所 日時 2003 年 3 月 02 日 06:51:46:

スペースシャトル・コロンビアは邪悪な宇宙人によって撃墜された。こんな驚くべき情報が今、アメリカや世界中でまことしやかに流れている。シャトルコロンビアは、ちょうど宇宙人の秘密基地があるとされるエリア51の上空を通過し、アルチラータ・メサ、ロスアラモス国立研究所、カートランド空軍基地を飛行しているのである。シャトルの耐熱タイルが超高温で溶けるほどの何かが起きたに違いない!

アメリカ南西部のニューメキシコ州には、最重要軍事基地のひとつ「カートランド空軍基地」をはじめとして、数多くの機密施設が存在する。レーザー光線砲などの最新秘密兵器を開発している「サンディア研究所」は、前述の「カートランド空軍基地」のエリア内にあり、原爆の開発にあたった"マンハッタン計画"の本拠「ロス・アラモス国立研究所」は、そこから北へ160キロの地点に存在しているのだ。ロス・アラモス国立研究所では、およそありとあらゆる秘密兵器の開発が進められているといわれ、"マインドコントロール"にかんする技術開発も、ここでおこなわれているという。

このロス・アラモス国立研究所から、北西へ152キロの地点に"アルチラータ・メサ"とよばれる荒れ果てた大地がある。このアルチラータ・メサ上空では頻繁にUFOがあらわれ、その地下深くに、宇宙人と米軍による、共同の遺伝子生物学研究所があると噂されている。(中略)
三角測量とNASA(米航空宇宙局)のCIR(着色赤外線)による高鮮明度フィルムによって、基地のありかとそのレイアウト、それに米軍がこれに密接に関与していることが明らかになった。(中略)

直接、宇宙人たちと接触したわけではないが、コンピュータによる通信と、宇宙人相互の交信(宇宙人の通信を傍受)とから、彼らの心理や、論理の組み立て方、および宇宙人の根本的な意図がつかめた。
これは重要なことだが、彼らは「邪悪な心をもち、平和を望んでいるわけではない」。そのうえ、以前、彼らと米軍のあいだに交わされた"いかなる契約も守る気はない。本当のところは、彼らはウソつきで、しかもウソをついたという記憶すら長続きしない。コンピュータ・プリントアウトを分析した結果、こうしたことが事実であるということが明確になった。

この報告書は、誰かを非難したり、批判したりするためのものではない。あきらかに、最初に彼らと契約を交わした人物は、われわれ地球人の論理にしたがって、ことを進めていったにちがいない。だが、まんまとワナにひっかかってしまったのだ。
最初の契約にかかわった"グレイ"とよばれる宇宙人たちは、いまだに、以前、地球人によって捕らえられ、あるいは死にいたった8人の彼らの仲間たちへの仕打ちに怒っている。(中略)
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※1947年にニューメキシコ州ロズウェルに墜落したUFOには8名の宇宙人(グレイ)が搭乗していたとされる、そのうち墜落で死亡したとされるのは、7名である。残りの1名は米軍に捕らえられたという。今回のシャトル・コロンビアの乗組員は、7名であった。単なる偶然だろうか・・・それともグレイの復讐なのか・・・。
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つまり、カートランド空軍基地と同じニューメキシコ州にある、アルチラータ・メサという台地の地底深くには、宇宙人と軍の共同研究施設があって、そこで人造人間を遺伝子工学によってつくりだしている……。そのために、キャトルミューティレーションや、人間のアブダクションケースが起こっている、ということになる。しかもそれは、米軍側が、宇宙人の優れたテクノロジーを手に入れる見返りとして、宇宙人側に"人間を誘拐し、さまざまな調査や、ときには人体実験までを許している"ということにもなるのだ。(中略)
にわかには信じられない、また信じたくない話ばかりだが、現在、地球上で起こっているいろいろな問題と照らし合わせたとき、不気味な響きをもって、われわれに迫ってくる。(引用終了)
「宇宙人とUFO」矢追純一 著 河出書房新社
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★ダルシー戦争
一九七九年、ダルシー研究所でなんらかの争いが発生した。特殊部隊が呼び寄せられ、研究所に捕らわれていた人たちを解放しようとした。監禁されていたのは真相に気づいた人びとだった。ある情報源によれば、六十六名の兵士が死亡したが、捕虜は解放できなかったという。一九八四年ごろには、EBEと協定を結んだのは間違いだったと気づいて、MJ─12は恐怖におののいたにちがいない。
約二十年間、合衆国政府は小柄で灰色の地球外生物と取り引きしてきた。真実を最初に真実だと公言したために、西暦一六〇〇年、哲学者ジョルダーノ・ブルーノは火刑に処せられた。彼につづいて真実を訴えようとしたために、数え切れないほど大勢の人びとが命を落とした。それでも真実は語られねばならない。教会は、地球が太陽のまわりを回っているという事実の抑圧に、二百年以上もの長きにわたって成功しつづけた。だが最後には、宗教、政治、そして思想は大変動に見舞われた。社会的・伝統的価値観がひっくり返ってしまったのである。
 これは十九世紀の出来事だ。真実が最初に表明されてからおよそ四百年後のいま、われわれはふたたび衝撃的な真実に直面しなければならない。政府がわれわれの目から四十年以上もひた隠しにしてきた“恐ろしい真実”に。残念ながら、この“恐ろしい真実”は政府が想像していたよりはるかに恐ろしいものだ。民主主義を守っているつもりで、合衆国政府は国民をエイリアンに売り渡してしまった。そして、そのせいで現在のようなありさまになってしまったのである。
 だが、説明を始める前に、ひと言、われわれを売り飛ばした人たちを弁護しておきたい。彼らに悪意はなかったのだ。ドイツは、早くも一九三九年に空飛ぶ円盤を回収していたらしい。一九四六年、ジェームズ・H・ドゥーリトル将軍は、スピッツベルゲン諸島に墜落した空飛ぶ円盤を調査するためスウェーデンに飛んだ。この恐ろしい真実を知っているのは、ごく少数の関係者だけだった。
 エイリアンはひどく醜い、カマキリに似た小さな化け物で、人類よりおそらく十億年も進んだ生物だった。
 最初に“恐ろしい真実”を知った人びとのなかから、自殺者が何人も出た。もっとも有名だったのは、病院の十六階か ら飛び下り自殺した国防長官ジェームズ・V・フォレスタル将軍だろう。フォレスタル将軍のカルテは、今日にいたるまで封印されている。トルーマン大統領がすばやく秘密に蓋をし、かたく栓をしてしまったので、一般大衆はいまだに、UFOをお笑いぐさだと考えている。その大衆を目覚めさせるのが私の使命なのだ。

『宇宙人究極の地球侵略計画』(コマンダー・エックス著、南山宏訳、大陸書房、1991)第3章。http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/1073.html
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★邪悪な宇宙人に侵略されようとしている地球は絶望的なのだろうか・・・答えはNOだ!
ついに明かされた宇宙人の地球介入計画、人類改造のプロジェクト
異星人による地球介入・人類改造プロジェクト 【フランス国立科学研究所】
http://www.asyura.com/2003/bd24/msg/220.html
 

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