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Re: デフレ状態での経済成長はありえるか←それを実現できたらノーベル経済学賞を取れるのではなかろうか。
投稿者 jir@01.246.ne.jp じですううう 日時 2002 年 11 月 21 日 23:43:41:

(回答先: Re: デフレ状態での経済成長はありえるか←それを実現できたらノーベル経済学賞を取れるのではなかろうか。 投稿者 jir です、いつもお世話になっております 日時 2002 年 11 月 21 日 23:38:54)


> じ です、ちょっとおよばれに預かったみたい(⊃д`)
> > 天使ニャン太
> > (\  ∧∧ /)
> > (((\(^o^)/))
> > (((( /U |U))
> >  〜/___|
> >   ∪ ∪
> > > じさんも書いてきましたが、
> > > 高校生が学校卒業して就職先が全くなくて、
> > > とても困っているらしいです。
> >
> > ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
> > 反戦高校生同盟
> > koukouseidoumei@freeml.com
> > 貧困、不安、暴力は
> > 悪い大人がいるからだ、政治家でも、マスコミでも
> > 悪い大人は、徹底的に言論追求しよう。
> > でないと、僕たちの将来は真っ暗だ。
> > ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
> > 総理は辞表だ。4万の自殺者、失業者、ホームレスの責任は?
> >
> >  なんだなんだ、悪徳金融しか客のいない銀行に血税をまだ突っ込む殺人政府
> > 公共財インフラ整備(投資といわない)を何故やらない?
> > どうせ印刷しないと金ないんだろ、あほ政府。
> >
> > ロウカル国家財務 現在
> >
> > 借方           貸方
> > 通貨発行量残高 = ローカル貨幣システム内の生産システムの生産量、およ
> > び資産
> > 変わらず    = 縮小
> > 価値が下がる  = ぼろぼろ
> >
> > ロウカル国家財務 現在
> >
> > 借方           貸方
> > 通貨発行量残高   = ローカル貨幣システム内の生産システムの生産量、
> > および資産
> > 大増刷       = 韓国九州アクア道路、空港 拡大
> > 耐久消費財安くなる = みんな幸せ
> > 資源ばんばん    = 北朝鮮幸せ  
> > ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
> > 国家財務B/S 通貨供給システムの
> > 民営化をやろう
>
> 以上が解らない衆愚政治バカマスコミ政治が
> 日本の禁治産者化になり世界資本に迷惑をかける、世界資本は日本を乗っ取るのではなく
> 経済バカになった衆愚政治を応援するのです。
> ****************************************


----- Original Message -----
送信者 : "jir"
宛先 : ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; "世界資本" ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; "石井 紘基"
送信日時 : 2002年 11月 21日 木曜日 午後 10:16
件名 : Re: 独立採算「民主党青年局の企画」


> 名 : [69chan:0044] Re: 国家破産の誤解 道路工事の財務的誤解
>
>
> > ****************************************
> > 猿でもできるWEB shop http://aladdin.mariansela.com
> > 赤字国債のすべてを日銀特融でまかなう。印刷して。
> > 上記をやって国債正常化、デフレ一発解決 ここで2点一発解決。
> > 不良債権は一変に高騰し、またまた1発解決。高騰する前の駆け込み消費を含む。
> > あとは物価高騰問題だけが残りこれを閣議決定国会審議する。
> > 税収は固定資産税収アップ、法人税収アップ、年収アップ すべての税率変わら。
> > 消費税廃止、重量税廃止、揮発油税廃止
> > 消費者物価ダウン皇居、国会、司法、行政区移転
> > 米軍基地海上移転、日中ロシア海底トンネル、日韓海底トンネル。
> > ****************************************
> > ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
> > 収賄、赤字国債、破産、公共財を
> > もう一度大衆が考えなおす。
> > 収賄で大事な政策がないがしろ。
> > その間に貧困、不安、暴力、戦争の危険の増加。
> > 赤字国債、は基本的に国債の利息の量、支払い期日等が重要。
> > 考えを株の配当などと考えあわせ、
> > 国内の通貨移動の国債であり、
> > 国の破産、経常収支はB/S的に対外国経常収支が適用される。
> > 国債は企業の株に等しく、国債が一部の国民の所有であれば税収(国民全体)
> > から見れば、富の偏り、税政策問題が、赤字債権の解決策である。
> > 国家のインフラ事業は、その独立セグメント自体なんら利益を
> > 持たない企業の本社ビル、宣伝費と見れば収益がないのは自然であり、GDP
> > の拡大(企業の経常収支黒字拡大)を目的とする。
> > 国家破産かどうかは、対外貿易収支に依存し、
> > 赤字国債で日本国民の資産が世界に逃げるとすれば、その価値の高いGDPの高い
> > 経常収支の高い国へ移動し、国籍がある以上
> > 世界すべての人が特派員、論説員
> > 投稿先 citizencorepon@freeml.com
> > 誰でも金と暇のいらないWEBSHOP
> > Http://aladdin.mariansela.com
> > ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
> > 送信日時 : 2002年 10月 20日 日曜日 午後 02:57
> > 件名 : [財政出動:0001] 国家破産の誤解 道路工事の財務的誤解
> >
> >
> > > ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
> > > 大好況は世論で簡単にできる
> > > 投稿先 daikeiki@freeml.com
> > > パソコンWEB ショップ
> > > Http://aladdin.mariansela.com/shop.html
> > > ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
> > > ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
> > > 収賄、赤字国債、破産、公共財を
> > > もう一度大衆が考えなおす。
> > > 世界 すべての人が特派員、論説員
> > > 投稿先 citizencorepon@freeml.com
> > > 誰でも金と暇のいらないWEBSHOP
> > > Http://aladdin.mariansela.com
> > > ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
> > ★★★★★★★★★★★★★★★★★★
> > 庶民の、みんなの意見がNEWSに。
> > NEWS、政策、事件に、
> > みんなの意見が載せる
> > 投稿先 webnews@freeml.com
> > ★★★★★★★★★★★★★★★★★★
> jir です。
>
> みなさん 今晩は、このようなことは真実でしょうか。
> よく実際の裏側、NEWSの裏側に真実があるといいますが?
>
> 転送で失礼しますが、国家の重要問題だし、
> 高校生も弱者も自分が悪いと思っている人に、確かにバカ正直、性根の優しすぎるのは
> 人間性のよすぎるのもその人の自己責任でしょう、しかし通貨供給が民営化
> していない現在、資本主義といってお金持ちや金権者が世の中を動かしている真実
> に対して、ペンの力、正しい力のまだあることを、広く世に伝えることも
> 重要ではないでしょうか?
>
> ----- Original Message -----
> 送信者 : "経営コンサルタント 高田英一"
> 宛先 :
> 送信日時 : 2002年 11月 21日 木曜日 午前 01:50
> 件名 : [pressnet::V] 猪瀬直樹様用想定問答集(いかに日本道路公団民営化のいんちきを正直にはなすのか)
>
>
> > PRESS RELEASE [その他][情報提供]: 配信 ( http://www.pressnet.tv/ )
> > 送信者: 高田英一 zbj16747@park.zero.ad.jp
> >
> > [VENTURE] 2002 年 11 月 設立
> >
> > 猪瀬直樹様用 対桜井よしこ用想定問答集
> >
> > 拝啓 猪瀬直樹様におかれましては連日のうそをつらぬきとおそうとするその姿勢ま
> > すますご健勝のこととおよろこび申し上げます。
> > 私はテレビを見ていて思いましたが、桜井よしこさんが、サンデープロジェクトにお
> > いて、あなたのうそを見透かしたような態度をとり、猪瀬様におかれましてはとても
> > 狼狽されているようにお見受けいたしました。そこで私が、対桜井よしこ用の想定問
> > 答集を
> > 作成いたしました。私が猪瀬様におすすめしたいのは、
> > 「いままでのうそを素直にみとめる」という態度です。
> > そうです。正々堂々と「すいません。それ僕のうそです」
> > とみとめることが肝要かとおもわれます。
> > そこで以下には猪瀬直樹様がもし今回のことを正直に問答すると
> > いうまさに画期的な形式で想定問答集をとりまとめました。
> > もちろん、これはあくまで「想定問答集」という形態であって、
> > 猪瀬様が「なんだ、これは事実と違うじゃないか」とか「
> > こんなのはおれは思っていない」と思えば、この想定問答集は
> > お使いになる必要はございません。そして桜井よしこさんの
> > 想定した質問についても、あなたは「こんなに桜井よしこが知っているはずがない」
> > 思われるかと思いますが、これはもし、桜井よしこさんがまともに取材をして仕組み
> > を理解している場合という
> > 仮定での想定問答集ですのでよろしくお願いいたします。
> > 「想定問答集」
> > 第一問 桜井よしこ
> > 「猪瀬さんはなぜ、道路公団に関して、「赤字のたれながし」
> > 「第二の国鉄」を自分自身が発見した
> > という表現をつかっているのに、ラストチャンスでは、60
> > ページに「普通、赤字を口にすることははずかしいのに、道路公団が「赤字だ」とい
> > ってきたのは、それは財投資金を巧妙にもらうためだ」という風に、まるで、道路公
> > 団が「赤字だ」といったと言っているんですか?
> >
> > 猪瀬「僕にとっては真実はどうでもいいからです。僕がもともと
> > 財務諸表をよみちがえて、道路公団が黒字なのに
> > 「赤字だ」というでっちあげの解釈ができあがりました。
> > そのでっちあげを書いたのが「日本国の研究」です。
> > 本当のところは当初から、黒字だったのです。毎年9300億円ほどの黒字でした。
> > 僕が赤字だといったのはまっかなうそでしたが、
> > 僕としてもこれだけ大きな話になってしまうと、まさか
> > 自分のは財務諸表の読み違いだったなんていえません。
> > だから道路公団が言ったかのようにでっちあげたのです。
> > そのほうが相手の評判が悪くなるという僕の目的からも
> > 整合性があるからです。」
> > 桜井よしこ
> > 「猪瀬さんはなぜ、道路公団を民営化したいのですか」
> > 猪瀬直樹「それは、英米の超大企業(ユダヤ財閥)が日本の高速道路を保有したいと
> > いってきて、僕がエージェントをつとめているからです。つまりいまWTO(ワールド
> > トレードオーガニゼーション 世界貿易機構)で英米の超大企業(ユダヤ財閥)が各
> > 国の社会資本を好きなように保有して金儲けをしたいということで
> > そのお手伝いをしているのです。これは各国の政府で現在秘密裏に
> > すすめられていますが、ことしの12月ごろにそのスキームができあがり、その記念
> > すべき、日本の国家資産が英米の超大企業
> > (ユダヤ財閥)の保有になるという記念すべきものが日本の高速道路と郵便貯金なの
> > です。批准するのは今年の年末から来年のはじめごろになるでしょう。」
> >
> > 桜井「えっじゃあ、猪瀬さんは失礼ですけど、いわゆる売国奴ということをしていら
> > っしゃるんでしょうか?」
> > 猪瀬「失礼な。この私にむかって。それは私が鈴木宗男を攻撃したときにつかった表
> > 現じゃないですか。私は自分のやっていることで
> > 相手を攻撃するんです。べつに鈴木宗男のやっていることは売国奴ではありません。
> > でも
> > 桜井さん、僕がほかのひとを「あいつは売国奴だ」「おれは国民のためにやっている」
> > といいさえすれば、まさかみんなは僕のことを
> > 「売国奴だ」とか「国民のためなんか考えていなくて、単に外資と自分のためにやっ
> > ている」なんて想像しないでしょう。」
> >
> > 桜井「すみません。きづきませんで」
> > 桜井「ところで、ラストチャンスの60ページに「道路公団には
> > 7500億円のキャッシュフローがある」とまるで
> > 利益隠しだったようにいっていますけど、これは何ですか?」
> > 猪瀬「これは本当のことをいえば、現在の道路公団の黒字分9500億円から補助金
> > (=高速道路の通行料金をさげ、かつ将来の一斉無料解放のための政府からの応援金)
> > の3000億円を差し引いた
> > 部分です。この部分はまるまる、将来の一斉無料開放のために
> > 道路公団はその9500億円を積み立てていたのですが、
> >
> > 普通の人はこういった仕組みにうといので、
> > あたかも僕たちが「利益隠し」を発見したとでっちあげて、
> > この一斉無料開放のためのお金をつかって、通行料をさげて、
> > あとは、外資の投資家に払いだそうとおもっています。」
> >
> > 桜井「じゃあ、いままで道路公団が一斉無料開放のために
> > つみたててきた積立金はどれくらいになるんですか?」
> > 猪瀬「10兆4500億円です。これをうまく
> > つかって
> >
> > @猪瀬が外資からコミッションをもらうこと
> > A外資にこのお金を配当金として払い出してしまうこと
> > Bこの一部をつかって高速道路の通行料金を2割ほどさげて
> > いかにも自分たちが民営化したから、値下がったとして
> > 手柄のようにすることをする予定です。
> >
> > これをうまくやるためには、以下が必要です。
> > @ 日本道路公団はモラルのない組織でずぼずぼである。という評判にする
> > A できるだけ評判を悪くしていまの経営陣を追い出してしまう。
> > B いまのままだと借金ばかり増えてそれは国民の負担になってしまうと思わせる。
> > つまり今の公団方式はだめだというキャンペーンをはり、合法的に、「一斉無料化」
> > をあきらめさせる。
> > だから私は中間報告にこうかいたんですよ。
> > 「永久有料化」という表現は今後使用しない」と
> > 僕の悪巧みがばれて、「一斉無料開放をあきらめさせて、永久有料化しようとしてい
> > る」なんてマスコミに書かれたら肝を冷やしますからね。」
> >
> > 桜井「ほかにもなにかやったんですか」
> >
> > 猪瀬「いまのままでは、ぜったいに、一斉無料化はだめなんだ」
> > といいつづけました。実際には10兆円もたまっていますし、
> > いまのままの公団方式のほうが金利もあがらないんで一斉無料化はできますが、それ
> > では、
> > なにしろ、民営化ということで「利益が株主のところに
> > いって外資がよろこぶ形」にしないと外資がよろこばない。
> > 僕のところにも何億円という成功報酬が支払われないじゃないですか?」
> >
> > 桜井「猪瀬さんはこの取引がまとまったら、外資から成功報酬で
> > いくらもらうんですか?」
> >
> > 猪瀬「だいたい、高速道路の民営化ということをまとめれば
> > 20億円、サービスエリアひとつを外資に売却すると1件につき
> > だいたい2億円ですね。」注)これの金額については猪瀬様の
> > ほうでズレがあったりまちがえていれば、お直しください
> >
> > 桜井「この道路公団民営化で誰が得をして誰が損をするんですか」
> >
> > 猪瀬「まあ、得をするのは、外資と僕ですね。損をするのは日本人全体です。」
> >
> > 桜井「でも、株式上場をするということは外資だけではないですよね」
> >
> > 猪瀬「それにはやり方があります。いま竹中氏が銀行に対してやっている政策、あれ
> > をつづければ日本の銀行は見事にすべて倒産して
> > 外資のものになります。すべてリップルウッドのような存在になります。外資になれ
> > ばかしはがしをしますから中小企業はほとんど
> > 株式投資なんて余剰資金がありません。だからまったく高速道路は外資のものになる
> > のです。それに外資が野村證券もほしいということで、証券税制がかわりました。つ
> > まり株式取引に不利になるように変わったのです。これで株式収入は激減して、野村
> > も外資のものに
> > できます。私が税制調査委員もつとめています。
> > 猪瀬直樹は外資へのトータルサポートを喜ばれています。」
> >
> > 桜井「構造改革特区とはなんですか?」
> > 猪瀬「簡単にいえば「リップルウッドの好き放題にできるけど、
> > 日本政府はどんなことをやっていても口出しできない地域」という
> > 意味です。とにかくリップルウッドのほうでは金儲けに
> > 徹したいのに、金儲けにほとんどならない「きちんと金を貸して企業をサポートする」
> > ということをやれと官僚がうるさいのです。」
> >
> > 「どうして上下分離にこだわったのですか?」
> > いまの公団方式ならば別に金利はあがらないので大丈夫なのですが、強引に民営化す
> > ると
> > JHは金利がはねあがって破綻します。それなら、公団方式のままのほうがいいじゃな
> > いか
> > といわれると外資と僕には何のメリットもないので、強引に民営化することが
> > 大事なのです。そうするとしばらくたつといまの黒字分はふっとび、必ず金利分が
> > はねあがりはじめます。となるとそのとき、上下一体では外資はいやがります。
> > なので、料金収入は外資が確保して、そして負債とか資産は保有機構という10人ぐ
> > らい
> > いるところのものにしているのです。そうなると、5年後ぐらいになると
> > 赤字化しますが、そうなっても民営化会社には何の損失もありません。日本人が
> > 税金で処理すればいいとなります。おそらくそのときには何兆円と負担しますが、
> > 税金は国民が出しますから僕にはもうそのころには関係ありません。
> > JHの総裁のせいだとしてでっちあげればいいのです。
> > それで、国民が何兆円と負担しますが、それで債務がなくなったら今度は
> > その外資の支配する会社が資産をもらうわけです。
> > 頭いいでしょ!だから実質上下一体なんですよ。」
> > 桜井「なるほど。すべてそれで最初の川本さんの8兆円の税金負担は必要ないと
> > いったのですね」
> > 猪瀬「そうです。だって税金負担なしがスローガンで、やっているから
> > 最初はいかにも国民のためにしましたという形が必要なんですよ。
> > まあいまのまま公団であったら大丈夫だなんて絶対に感づかれちゃまずいし、
> > 民営化してしばらくして、破綻して、損を国民がかぶるんだったら、
> > もう僕には関係ないでしょ。この元信州大学全共闘議長をなめちゃいけませんよ。」
> > 桜井「ところで新規高速道路を一切つくらないとどうなります?」
> > 猪瀬「まあ大規模に労働者が失業するので大暴動が起きて、もしかしたら、
> > 共産党政権とかになるかもしれませんね。いまの資本家階級はすべて首をきられるで
> > しょうね。
> > ソ連でも、どこでも労働者に仕事を与えないことから労働者階級の暴動が起きて
> > 共産党政権が樹立したんですよ。まあ地方経済の60%は建設業だし、全国で60万
> > 人もいますからね」
> > 桜井「今日はありがとうございました」
> >
> >
> >
> >                                 以上
> >
> > 今日の読売新聞の朝刊で感じたが、JHの現総裁は、民間財務についてのセンスは皆無で
> > 民営化に関して改善意識はゼロとあるが、これほど事実をゆがめた論評があるだろう
> > か。
> > 私はJHの総裁は天才のような人物で、人の話をよくきき、アイデアマンで、
> > 財務についてもユーロ債を発行した際にも活躍した人であると聞いている。
> > コスト削減にしても、JHは2001年度に新技術の革新で2000億円もコスト削減
> > している
> > 。職員は朝から深夜までよくはたらいている。サービスエリアを管轄する財団法人ハ
> > イウェイ
> > 交流センターと財団法人道路サービス機構はISO14001を取得している。
> > (サービスエリアの建物や、ガソリンスタンドなどはJHが建設しているのではなく
> > 建設費用も、メンテナンスも財団法人がやっている。中では一級建築士がCADをつかって
> > サービスエリアの図面を書いている)
> > JHの総裁は自動走行システムの高速道路への導入(自動的に目的地につく車)
> > や、水素エンジンの車の開発をうけてトンいネルの断面を小さくしてコスト削減をし
> > ようとか
> > そういったウルトラCでコスト削減をして、かつ社会貢献をしようとする
> > スケールのでかい人物である。自動走行システムなどは実現したら、国民経済に
> > 何十兆円というプラスをもたらすだろう。そして、JHの総裁というのは
> > 各部下にどうJHを改善できるかをレポートをださせたり、なにかの改善について
> > 絶えず発展させていく人物である。それに人にすかれる人柄であると聞いている。
> > 猪瀬は自分の悪事を見抜かれているかのように思っているから
> > この総裁を更迭したいのだ。でっちあげでこの間、日経ビジネスに書いてあったが、
> > そこには、まるで、押し付けをする人間であるかのように書かれていた。
> > これは総裁という人は、道の駅という一般道のサービスエリアの
> >
> > 規制をつくるときに「規制のない」ということを「決まりにしよう」
> > と提唱した人物である。つまり自由な精神をもつ人間であって
> > マスコミ(読売)などでかかれているのとはまるで違う人物である。
> > つまり読売新聞の記事はこういった道路関係でもっとも優秀でしかも
> > 財務の知識も豊富である人物をまったく違う人間であるかのように
> > 詐称して、おとしめているのだ。つまり読売新聞の記事は、有能な人間を
> > もっとも罰している記事であるといえるだろう。
> >
> > どうも、負債というとミクロな部分、つまり道路公団としての収益部分しか
> > 見れないようだが、いままで26兆円のコストで、400兆円の需要を生み出してい
> > る。
> > そしていまの公団の仕組みは、最初負債100%→0%にして資産だけ残ること。
> > 国はたったの1.8兆円しか出さずに、この全国ネットワークを手にいれられることを
> > 知らずにこの制度をこわそうとする新聞社はいったい国民をどこまで愚弄すれば
> > 気が済むのか?現在のマクロ経済から考えて、
> > もっと新規高速道を建設することが景気回復の道であることを知らない記者
> > はいったいどこまで景気のことを理解しているというのか。だいたい伝聞証拠ばかり
> > の耳学問で
> > 記事をつくるから事実誤認の記事にしかならないのだ。
> >
> > たとえば金融の人間にとってはペイオフ賛成なんて愚の骨頂である。
> > しかしマスコミはいつも伝聞証拠で判断するので本当のところはあまりよくわかって
> > いない。
> > つまり大学教授と似ているのだ。頭はいいかもしれない。しかしその入った情報が
> > 本当のことか、本質なのかはどうも判断基準がないようにみえる。
> > 不良債権処理もそうだ。不良債権処理を優先して処理することが不景気にすることを
> > 理解していない。民営化もそうだ。景気をぶちこわすだけだ。それを知らないで批判
> > ばかりして
> > 日本経済を殺しているのが新聞社である。すくなくとも、証券アナリスト資格試験ぐ
> > らいは
> > 合格するような新聞記者をそろえてから経済の記事をかかせたらどうなのか?
> >
> > <猪瀬直樹の日本道路公団分割民営化案のうその構造の研究>
> >
> > 猪瀬案はこちらにあります。
> > http://www.gyoukaku.go.jp/siryou/hyougikai/giji/08.html
> >
> > 「高速道路整備と民営化問題」社説集よりこの猪瀬案のうそ、ごまかしに
> > ついて書いてありますので以下に引用します。
> > 注)高速自動車道新聞社社説集「高速道路整備と民営化問題について」発行日本高速
> > 自動車道新聞社(電話03-3982-3161)(ファクス03-3982−3163)(H13年10月30日刊)、
> > 私の以下の論文の中のデータに
> > ついて確認をとりたい場合は、上記会社に「道路公団民営化について社説集1部希望
> > とかき、住所、氏名、電話、郵便番号など書いてファックスで申し込めば、料金代引
> > きで1部500円で入手できます。ここに裏付けできる正確なデータが載っています。)
> > この本は数ある本の中で唯一、道路公団の仕組みについて真実が
> > 書いてある本であり、しかもわかりやすいものとなっています。
> > ここの中尾あきらという人が記事を書いていますが、わかりやすくいまの高速道路問
> > 題を説明できる人であると思います。
> >
> >
> > 35Pより。
> > (猪瀬案の分割民営化案は前提となる事実確認にゆがめられたものがあることについ
> > て)
> >
> > 行革断行評議会(猪瀬案)の分割民営化案についてだが
> > このような改革が本当に効率的で国民のためになるのかの点も
> > さることながら(効率的でもなく国民のためにもならないが)
> > 問題はその前提となる事実確認の仕方の中に、かなりゆがめられた
> > もののあるのが気になる点である。(問題である)
> >
> > たとえば最初、国土交通省の考え方と分割民営化の案を対置させ、
> > 「国土交通省は年間3000億円の国費投入で維持可能、
> > 首都高速料金は700円を800円に値上げ、阪神高速も100円値上げ」
> > と要約し、対して「分割民営化案では02年度から国費投入ゼロで
> > 民営化可能、通行料金の値上げは一切なし。
> > 債務償還後はほぼ無料化が可能。」
> > と(猪瀬直樹)はしているが、そもそも両者の前提条件とするものが
> > 大幅に違っている点に全く(猪瀬直樹は)言及していないことである。
> > (補助金の必要性は現在の高速道路を維持するためではない)
> >
> > 国土交通省が年間3000億円の国費投入を必要としているのは、
> > 何も現在出来上がっている高速道路を維持するがためではない。
> > 現在整備計画策定区間9342キロのうち、
> > なお2400キロあまりは工事中で未完成。これら全体を、採算性を
> > 確保する中で完成させるには、それが必要であるとしているに過ぎない。
> >
> > (残る2400キロには、必要不可欠な高速道路ばかりふくまれていること)
> >
> > その残る2400キロあまりのうちには、第二東名名神もあるし、
> > 北関東道(茨城県と群馬県などを環状に結ぶ)もあり、東京外環道
> > の一部区間もある。
> > あるいは名古屋の環状線の区間、東海北陸道の岐阜県と富山県の境に
> > かかる残りの区間、さらには、東北中央道や日本海沿岸道、
> > 近畿道各線、東九州道もある。
> > いずれもネットワークとしてつながれば非常に大きく
> > 整備効果が期待できる区間であるが、分割民営化案では平成15年以降
> > それらは全て中止である。(ムダな道路だとして詐称しているのだ)
> > (意図的に情報操作をおこなっている猪瀬直樹)
> >
> > この違いへを言わずして、単に、一方は国費投入3000億円、
> > もう一方は国費投入ゼロという猪瀬直樹の比較は正確ではない。
> > (ものすごいいんちきである。
> > (首都高の100円値上げの理由)
> > 首都高速道路や阪神高速道路の100円値上げに
> > ついても同様である。
> > 首都高速の700円から800円への値上げは平成14年度に中央環状
> > 八王子線の分をも含めており、それら東京線全体の償還計画上
> > 必要とされているものである。
> >
> > 注)東京線全体の償還計画→償還とは一斉無料化のこと。
> > つまり東京線全体の一斉無料化の実現化の計画のこと。
> >
> > (中央管状新宿線という首都の渋滞解消にも大事な道路も猪瀬によって切り捨てられ
> > る)
> >
> > 中央環状新宿線は長さが約11キロだが、そのほとんどが
> > 地下トンネル、高速道路の土地代、や工事費など建設費が非常に高いものと
> > なっている。しかし開通すれば、首都高速5号池袋線から4号新宿線、
> > 3号渋谷線などを結んで非常に大きな効果(渋滞解消、瞬時にうごける、
> > また経済的効果、便利になるなど)
> > が期待されている。だが猪瀬民営化案では平成15年度移行建設は中止であるから
> > 、これも開通を見ずに切り捨てられることになる。
> >
> > (猪瀬案の料金値上げは一切なしという詐欺の構造)
> >
> > であるから、猪瀬の分割民営化案で
> > 「料金値上げは一切なし」
> > といったとしても、それは、民営化したからだというメリットなど
> > ではない。(いんちきである)100円の値上げがあっても
> > 中央環状新宿線のような、都民が長年、待ち望んできた
> > 大事な区間(渋滞解消、便利、すばやく移動できる、経済的にも
> > 効果ある)を早く開通させ、立派なネットワークを活用できるように
> > するか、それとも猪瀬案のように、より不完全な状況
> > で(永遠に)我慢しつづけるようにするか、である。
> >
> > つまり猪瀬のために都民は、今の首都高速で永遠に渋滞のままである。
> > (猪瀬のうその証明)
> > そして猪瀬は、分割民営化案を示したあと、
> > 「道路管理費などは、ファミリー企業に随意契約で丸投げしていた。競争に
> > さらされず、水増しされた部分で、新しい民間の運営会社はこの部分から
> > 利益を簡単に生み出すことができる。
> > サービスエリア、パーキングエリア等の付帯事業を工夫すれば
> > 新たな収入が見込める。」
> > と切り込んでいるが、「ファミリー企業に随意契約で丸投げしていた」
> > とは、一体全体、いつの時代のどこの世界をさしてのことか。
> > 専門会社をファミリー企業と呼ぶのか、民営化すれば
> > 高速道路の専門会社はなくなるのか。いったい何を根拠に
> > 「利益をかんたんに生み出すことができる」
> > と言い切ることができるのか全く理解に苦しむ。
> >
> > (何も国民にとってメリットのない改革案)
> > いずれにしても
> > 改革案は屋上にさらに屋根をかさねるような案だが、
> > そのメリットが何も国民にとってないように見える。
> > 本州四国公団をどうするかの問題を除いては、
> > 他の3公団は建設なしを
> > 前提とするならば、現状の収益でも十分に採算がとれ、一斉無料化
> > が可能であるからである。
> > 逆にその場合、(今の公団のままで建設をとめ、一斉無料化へと向かう)
> > 場合、道路公団の高速道路は30年といわず、20年程度でも
> > 一斉無料化が可能かもしれない。(ただ、建設をとめればいまの渋滞はひどいままだ
> > ろうが)
> >
> >
> >
> > 特にこの猪瀬の分割民営化論が問題である(いんちきである)
> > と思われるのは、立脚する事実問題について
> > 強いて事実をゆがめるような論評を加えて、それをスタートにしている点である
> > 。かりにも大臣の要請をうけてそれに意見を具申するようなものならば
> > それなりの節度と品位があるべきだ。(こんなにいんちきなものが
> > ゆるされていいのか)
> > 以 上
> >
> >
> > 猪瀬直樹氏の第二東名のオーバーブリッジ(高速道路を横にまたがる連絡橋)のうそ
> > についての証明
> >
> >
> > 猪瀬の発言
> > 「道路公団 つぶせ つぶすな 大論戦」文芸春秋 9月号より
> >
> > 96P
> > 「こういった無駄づかいの例は枚挙にいとまがありません。
> > この間、第二東名をみにいったら、畑と畑を結ぶ
> > オーバーブリッジ(連絡橋)
> > がかかっていている。この橋には、1日に1往復、トラクターが
> > 横切るだけでしょう。これが1本3億から5億もする。
> > こんな費用をつぎこんで道路建設をつづけていたら、
> > どんなにお金があっても足りませんよ。」
> >
> > 静岡県石川知事
> > 2002年8月22日の記者会見より
> > (知事も猪瀬直樹のうそいつわりの情報操作を許せないと考えていることについての
> > 発言)
> > (道路公団民営化推進委員会の議論すべきことは)
> > そもそも(高速道路を)どこまでどのような手順でやるのがいいのか、その中の一環
> > として、公団の民営化された組織の中でどこを受け持つのかという議論であるべきな
> > のに、結論から逆算して、儲かりそうな、民営化組織として株式上場してよさそうな
> > ところだけつまみ食いをしてあとは、やらないと、やるべきではないというような逆
> > 算の議論、これが、まかり通っておるかのごとき印象を今まき散らしているわけであ
> > ります。
> >
> > その課程であまつさえ(座視できないのは)、見過ごせないのは、非常に意図的な
> > と思われるような、偽りの情報をあちらこちらで頻繁に繰り返し(猪瀬直樹が)提示
> > をして、それで結論を導き出そうと、その一助にしようというような動きもみえる訳
> > でありますので、このような、(猪瀬直樹の)行動をそのまま許すわけには参らない
> > という考えでおります。
> >
> > 今後ともそのようなことについては、ひとつひとつ誤りをただし、正確な議論と将
> > 来に向けて禍根を残さないような議論が積み重ねられて、結論が得られるように努力
> > していきたいと考えております
> >
> > (オーバーブリッジのうその証明)
> >
> > 今回も憤慨に耐えない(=非常に頭にきてしかたがない)のは、文芸春秋の9月号を
> > 筆頭に猪瀬さんが、猪瀬直樹民営化推進委員会の委員がそういう雑誌、テレビ、それ
> > から推進委員会の場においていかに公団がやることによって無駄な投資がされるか、
> > 過大な投資がされるか、その事例として、本県内の長泉町における、第二東名自動車
> > 道に交差をする、道路の整備のありかたについて、悪しき事例として取り上げている
> > ケースであります。
> >
> >  取り上げられた場所は長泉町の愛鷹山(=あしたかやま【愛鷹山】
> > 静岡県東部,富士山南東の火山。海抜 1188m。広義には北に連なる位牌岳(いはい
> > だけ)・呼子岳(よびこだけ)・越前岳(えちぜんだけ)(1504m)を含む愛鷹連峰
> > (あしたかれんぽう)をさす。)
> >
> > のふもとの緩斜面(ゆるやかな斜面)を東西に第二東名自動車道が通ります。切り通
> > し(=山などを切り開いて通した道。)
> > で通るのですが、今ここのところは1キロぐらいの区間に5本の農道(農作業のため
> > の,農地の間の道。)
> > 、町道(町が使う道)が走っております、通っているわけであります。
> >
> >  そこを第二東名が分断(=分けて別々にすること。分けてきれぎれにすること。)
> > するために地域の人がそのまま分断されたのでは、反対だと、たまらないと、いうこ
> > とで日本道路公団と協議(=話し合って決めること。また,その話し合い。)
> > をした結果、5本の道路を2本に集約(=集めて一つのものにまとめること。)
> >
> > することになって、切り通し(山の斜面を切り開いて高速道路をとおす工事をするこ
> > と)を今、工事をするのにあわせて、2本のオーバーブリッジ(高速道路を横にまた
> > ぐ連絡橋)の建設が進行中です。
> >
> > そこの様子を(猪瀬直樹が)とらえて、こんなことが行われるから、道路公団なん
> > かに任せておったら、非常に無駄な道路が行われると、地域のエゴをそのまま丸飲み
> > してとんでもないことが進展しているという事例としてあげているわけであります。
> >
> >  ところが、もともと5本あった道路でその人達の地域の活動が展開されていた。
> >
> > 1日にトラクターが一回一往復するかどうかのようなところに、2億や3億とかそ
> > んなお金をかけて何だ、といっているわけでありますが、その第二東名の上下に5本
> > の道路をもって、一定の社会活動を展開されている訳ですから、それを(第二東名が)
> > 分断するにあたって、どのような代替措置(その5本の橋をつかえなくなってしまう
> > のでそれの代わりになるようなことをする処置のこと)講ずるか、何らかの措置を講
> > じなければならないのは当然のことであります。それが、今、5本を2本に集約して、
> > 工事が進行中です。
> >
> > さらに、非常に問題だというのは5本を2本に集約したことをもっときちんと踏ま
> > えていただくべきだと思うし、更に問題なのは、今オーバーブリッジ(高速道路を横
> > にまたぐ連絡橋)の工事が進行中でありますが、オーバーブリッジの両端に道路がつ
> > ながっていないと、こんな無駄な橋を造っているということを(猪瀬直樹は詐称して)
> > 言っている訳であります。
> >
> > 実はその両端は、今、町の事業で営々と整備している訳であります。当然道路公団
> > の工事の進行と、町の工事の進行がぴったりあいませんから、両方がつながるのはち
> > ょっとタイムラグがあるというわけです。
> >
> > これは橋をかけるときに往々にしてどこでもそのような現象はありうるわけで、そ
> > のような時には現実的にどのような工事が行われるかというと、まず橋そのものがも
> > し先行する場合には橋をまず かけて概成(すでにつくっておくこと)しておくわけ
> > です。
> >
> > それで両端から道路がつながって来たときに最後の仕上げの工事をして貫通すると、
> > これはどこでもあり得ることです。常識で考えても、両端に道路がつながらないよう
> > なあほなことはありえないにもかかわらず、堂々とこんなあほなことをやっていると
> > いってビデオで撮影し、それを(猪瀬直樹)自分が登板したテレビの番組で使っても
> > らい、雑誌で物を言い、民営化推進委員会でもそのようなことを言っていると。
> >
> > これは、いろいろな事情を調べて承知をしたうえで言っているとすると、これは(
> > 猪瀬直樹のやり方というのは)非常に悪意に満ちた人の道にも劣るようなやり方だと
> > 思うし、知らないで言っているとすると、(猪瀬直樹は)知的な作業を怠っていると、
> > (
> > 猪瀬直樹は)知的怠慢ではないかと思うのです。
> >
> > 一事が万事というやりかたで、これを例に取り上げて、第二東名全体を凍結という
> > のですか、中止というのですか、停止というのですか、わかりませんが、やめさせよ
> > うとすることは、これはやめさせるような結論に導かれることは黙っておれないと私
> > は思うのです。もうちょっと(猪瀬直樹は)(いんちきではなく)フェアなやり方を
> > してもらいたい。
> >
> > 以 上
> >
> >
> >
> >
>
> > ★★★★★★★★★★★★★★★★★★
> > ダイアモンド ウイークリ
> > 意見投稿先 dw@diamond.co.jp
> > 誰でも金と暇のいらない
> > WEBSHOP
> > Http://aladdin.mariansela.com
> > ★★★★★★★★★★★★★★★★★★
> >
>
> ----- Original Message -----
> 送信者 : "石井 紘基"
> 宛先 : ; ; ;
> ; ; ;
> ; ; ;
> ; ; ; ;
> ; ; ; ;
> ; ; ;
> ; ; ;
> ; ; ; ;
> ; ; ;
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> ; ; ; ;
> ; ; ; ;
> ; ;
> 送信日時 : 2002年 11月 21日 木曜日 午後 06:39
> 件名 : 独立採算「民主党青年局の企画」
>
>
> >
> >
> > 私は、石井紘基の秘書、「維新塾」の実行委員および石井のウェッブ管理をしていた
> > 村中と申します。
> > この度は励ましや生前の石井の功績を称えるさまざまなメールをありがとうございま
> > した。
> >
> > 「維新塾」に応募していただいた方には、近いうちに会を設けますので、その時に今
> > 後どうすれば良いかについて、お知恵・意見をお聞かせ頂ければと思います。
> >
> > 今回は、敷居の低い独立採算団体「民主党青年局」(党に縛られない、かなり自由な
> > 活動をしております)の企画をご紹介させていただくためにメールさせていただきま
> > した。
> >
> > 若干年令制限はありますが(18〜40代)、ご紹介もしくはご興味ありましたら、
> > 参加していただければと思います。
> >
> > 希望の方は下記連絡先にご応募下さい。
> >
> >
> > //////////////////////////////////////////////////////////
> >
> > 第3回DPJリーダーズスクールKANSAI
> >     関西経済の再生について
> >
> > 開催日 2002年11月24日(日)12:00〜18:30
> > 会 場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
> > 詳 細
> >  http://www.clubd.jp/kansai/
> > スケジュール
> >  12:00 受付開始
> >  12:20 開 会
> >  12:30 基調講演「民主党の経済政策」
> >    衆議院議員 野田佳彦氏
> >   
> >  13:30 パネルディスカッション
> >   「関西経済の再生に向けて」
> >   パネラー 志水英二氏(大阪市立大学工学部教授、工博)
> >       寺田勝史氏(大阪府商工労働部副理事) 
> >       衆議院議員  調整中 
> > 紺筑・粟絢BR>   おだち源幸氏(大阪17区総支部長、公認会計士)
> >  14:30 グループワーク「あなたが大阪府知事だったら」
> >  16:00 発表・表彰
> >  16:50 閉会
> >     (場所を変えて)
> >  17:00 懇親会
> >  18:30 閉会 
> >
> > 問い合わせ、民主党大阪府連(TEL 06-6943-8085)
> > 参加費 スクールのみ1000円 懇親会まで2500円
> >  
> > お申し込みはこちら!
> >  http://www.clubd.jp/kansai/ 
> >
> > 会場住所 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
> >  〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5丁目3番51号
> >  TEL (06) 4803-5555 (代) 
> > 地図のアドレス
> >  http://www.clubd.jp/kansai/map.htm
> >  
> > リンク先
> >  クラブデモクラッツ関西HP
> >  http://members.tripod.co.jp/CD_KANSAI/
> >  クラブデモクラッツ関西作成の事前の予習資料
> >  http://members.tripod.co.jp/CD_KANSAI/tokku1.htm
> >
> >
> > □その他、イベント情報募集中!
> >
> > ////////////////////////////////////////////////////////////////
> >
> > 第5回DPJリーダーズスクール
> > ■テーマ:経済・財政・金融問題
> > ※詳細は、今後実行委員会で詰めていくことになります。
> > ■日時:12月8日(日)10時〜(9時半受付開始)
> > ■会場:民主党本部5階大ホール
> >
> > =========================
> > 平 島 廣 志  HIRASHIMA Koji
> > 民主党本部 組織委員会副主査 青年局/組織管理担当
> > TEL03-3595-9940 FAX03-3595-9921 koji@dpj.or.jp
> > =========================
> >
> >
> >
> >
> >
> >
> >
> > _________________________________________________________________
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> > 米軍基地海上移転、日中ロシア海底トンネル、日韓海底トンネル。
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> > ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
> > 収賄、赤字国債、破産、公共財を
> > もう一度大衆が考えなおす。
> > 収賄で大事な政策がないがしろ。
> > その間に貧困、不安、暴力、戦争の危険の増加。
> > 赤字国債、は基本的に国債の利息の量、支払い期日等が重要。
> > 考えを株の配当などと考えあわせ、
> > 国内の通貨移動の国債であり、
> > 国の破産、経常収支はB/S的に対外国経常収支が適用される。
> > 国債は企業の株に等しく、国債が一部の国民の所有であれば税収(国民全体)
> > から見れば、富の偏り、税政策問題が、赤字債権の解決策である。
> > 国家のインフラ事業は、その独立セグメント自体なんら利益を
> > 持たない企業の本社ビル、宣伝費と見れば収益がないのは自然であり、GDP
> > の拡大(企業の経常収支黒字拡大)を目的とする。
> > 国家破産かどうかは、対外貿易収支に依存し、
> > 赤字国債で日本国民の資産が世界に逃げるとすれば、その価値の高いGDPの高い
> > 経常収支の高い国へ移動し、国籍がある以上
> > 世界すべての人が特派員、論説員
> > 投稿先 citizencorepon@freeml.com
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> > 件名 : [財政出動:0001] 国家破産の誤解 道路工事の財務的誤解
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> > 庶民の、みんなの意見がNEWSに。
> > NEWS、政策、事件に、
> > みんなの意見が載せる
> > 投稿先 webnews@freeml.com
> > ★★★★★★★★★★★★★★★★★★
> jir です。
>
> みなさん 今晩は、このようなことは真実でしょうか。
> よく実際の裏側、NEWSの裏側に真実があるといいますが?
>
> 転送で失礼しますが、国家の重要問題だし、
> 高校生も弱者も自分が悪いと思っている人に、確かにバカ正直、性根の優しすぎるのは
> 人間性のよすぎるのもその人の自己責任でしょう、しかし通貨供給が民営化
> していない現在、資本主義といってお金持ちや金権者が世の中を動かしている真実
> に対して、ペンの力、正しい力のまだあることを、広く世に伝えることも
> 重要ではないでしょうか?


日韓トンネルにおける走行方式
(道路・軌道システム)
              国際ハイウェイプロジェクト推進委員会


--------------------------------------------------------------------------------


 1. 自動車自走方式

 本トンネルは、国際ハイウェイプロジェクトの一部として位置付けられているものであるから、最も望ましい走行方式は自動車が自走できることである。よって第一にこれについて検討する必要がある。自動車用トンネルは、現在まで数多くわが国ではくつくられてきたが、その大きさは現在ほぼ基準が固まっており、図−1のようなものである。輸送需要が10,00O台/日以下の場合は片道一車線とし、このトンネル1本で上下線用に使用する。輸送需要が増えた段階でもう1本これと同じトンネルを追加し、片側二車線として使用する。

 また海底トンネルであるため、先進導坑と作業坑を設ける必要がある。青函トンネルの例から見ても、図−2のような配置にそれぞれがつくられることになると思われる。先進導坑、作業坑はトンネル開通後も換気あるいはパイプライン用に使われ、また、保守作業用にも用いられる。日韓トンネルについても、将来の通信・エネルギー問題に対応して、光通信ケーブル、超電導電力輸送施設、天然ガス供給施設、今後の地球温暖化による飲料水の輸送などの諸施設の共同管理が考えられる。

 しかし、この場合の最大の問題は換気である。自動車は排気ガスを出すため、長大トンネルの場合は大きな換気設備が必要となる。図−3は日本道路公団が建設した関越トンネルにおける換気設備であるが、かなり膨大な設備である(参考に、ユーロトンネルと東京湾横断道路の換気設備を掲載)。この換気方式は立坑送排気式をとっており、横流式より建設費はやや少なくなっている。しかし、日韓トンネルの場合は、長さが上記のトンネルの数十倍にも及ぶので、換気設備費は極めて大きくなる。さらに決定的に不利な点は、海底トンネルのため、立坑、斜坑がつくられないことである。総換気量は交通量によっても違うが、1,000〜2,000m3/sが必要であり、陸上トンネルでは、1〜2kmごとに区切り、立坑を設けて地上から空気を送排している。総延長が関越トンネルの20倍、単位長当たりの送風機馬力を3倍として試算すれば、電力料だけで年間百億円以上にも達し、現実的でない案であることが分かる。


 2. トンネル内の運転方式

 トンネル内を自動車で自走する方式には、いずれの方式にも種々な困難がある。しかし本トンネルが開通するのはおそらく、20〜30年後になると思われるので、その間にトンネル内の自動走行を可能とした新しい高度道路交通システム(ITS)が開発されることと思われる。また、集電式電気自動車の実用化など、かなり現実的な使用が考えられる。ところで、トンネル内は閉ざされた空間であり、そこを長時間にわたって手動で運転することは心理的圧迫等のため困難である。

 よって、トンネル内の運転は、自動化することが必要であるが、完全な無人化運転の必要はなく、現に人は車に乗っているのであるから自動運転装置は、人の動作と協調のとれた、人の運転操作を補助するという性格のものであればよい。このため、トンネル内には走行支援道路システム(AHS)また照明や信号機の配列等、人間工学的な考慮を含めた設計が必要となろう。よって前に述べた集電式の自動車の簡易誘導式は、自動運転化のーつの補助となる。その他、前後方向の衝突防止のため、ガイドウェイの信号保安設備の導入も必要となる。

 今一つの問題点は、わが国では道路は左側通行であるが、韓国内は右側通行であることである。日韓トンネルに自動車を走行させるとき、対馬までは国内法規上、当然左側通行となる。よって、対馬と巨済島の間のどこかの区間で左右の転換をすることが必要となる。もし、どこかの地点で通関手続さが行なわれれば、その地点が転換地点となろう。この地点では全車輛が停止し、乗員は下車するから、左右転換は容易になる。しかし現在、ヨーロッパの国で行なわれているようなほぼフリーの国境通過が行なわれるようになれば、どこかで立体交差による左右転換地点をつくっておかねばならなくなる。その場合、左右が入れ換わったことを運転者に十分理解させ、事故防止に万全を期さなければならない。


 3.軌道(鉄道)方式

 長大トンネルの中に鉄道を通すことは、これまでにも多くの実績がある。現在、世界最長の青函トンネルは総延長53.85 kmである。日韓トンネルの総延長は250kmにもおよぶが、壱岐、対馬の島を中継する。この場合、壱岐・対馬は線型の関係から、地表へは出られず、地底のトンネルとなると思われる。しかし、ここは陸上の地下トンネルと同じものであって、したがって、水底部最長距離は対馬→巨済島の約70kmである。よって、青函トンネルの経験を外挿し、鉄道トンネルとするなら、技術的には問題は少ないものと考えられる。図−4は青函トンネルのトンネル断面であるが、青函トンネルは新幹線規格に基づいて建設されている。

 
 1)旅客輸送

 日韓トンネルもほぼこれと同じ基準で建設されることが好ましいと思われる。なお、ボーリング・マシーン(TBM)などの機械掘削した場合は、トンネル断面が円形となるため図−5のようになる。しかし後に述べるように(調査段階ではフランス製のTGV導入は意図されておらず、今後、このTGVとの調査比較となる)、韓国内への直通列車の車輛限界は日本の新幹線より少し小型になるので、トンネル断面もやや小型でよいことになる。釜山までは日本の新幹線を乗り入れる可能性もあるし、韓国国鉄の車輛限界はプラットフォーム部分より上方は、日本の新幹線とほぼ同じである。

 よって、トンネル断面には前記の断面が用いられることと思われる。トンネル区間は当然電気軌道となることから、この断面図にもあるように当然、架空電車線をひき、これに電力を供給する必要がある。走行する車輛は新幹線電車となるので、電気方式は25KVの交流である。よって、変電所として30,000KVA くらいの容量のものを、20〜30km ごとに設けなければならない。なお、今後、実験段階にある山梨リニア(Maglve)線の進展次第では、日韓間ひいては北東アジア全域の高度交通網体系に多大な影響を与えるものといえる。

 なお、リニア・モターカーについては、学識経験者を中心とした「超伝導磁気浮上式鉄道実用技術評価委員会」の第8回委員会(平成12年)において、「長期耐久性、経済性の一部に引き続き検討する課題はあるものの、超高速大量輸送システムとして実用化に向けた技術上のめどは立ったものと考えられる」との評価を受けている。長期耐久性、コスト低減、車輌の空力的特性の改善などの課題を解決するために、平成12年以降も概ね5年間、実用化を目指した走行試験を先行区間により継続して行うこととされている(参照サイト:国土交通省、「リニアモターカー」ホームページより)。

 青函トンネルについては、総延長が54kmであることから、トンネルの両側に変電所を設置し、そこから電力を供給している。日韓トンネルの場合は、九州一壱岐一対馬間についてはそれぞれの陸上に変電所を設けて、トンネル内に電力を供給できる。しかし、対馬一巨済島間についてはトンネルの水底部が70kmにも及ぶため、中間に1〜2カ所の変電所を設けなげればならない。そのため、約20m×15m×30m程度の空間を海底に確保し、またその地点まで高圧ケーブルを配線する必要がある。さらに鉄道をひく場合、旅客は直通運転となるので、ターミナルは設置する必要はない(しかしフランス製TGVの導入により、信号・制御系統に違いがあり相互乗り入れは、今後の検討課題となる)。


 2)貨物輸送

 貨物輸送については、日韓トンネルを通って、韓国内鉄道と新幹線を結んだ場合、新幹線軌道と韓国内の鉄道軌道(TGVを含む)はともに標準軌(1435mm)であるため、日韓トンネルを通る貨物列車は韓国内のどこへでも直通できる。しかし、日本の新幹線は旅客専用鉄道としてつくられているため、一般貨物の輸送用としては対応が難しいなどの問題点がある。また逆に、わが国の在来線への乗り入れは軌道規格が狭軌(1066mm)となっており直通運行は不可能である。したがって、コンテナ輸送が主力となることから、九州側にコンテナの積み替え基地を置くことになる。このためにはかなり大きな積み換え基地を必要とするが、筑豊炭田の余剰になった鉄道貨物の設備を使うことも一案である。

 ここで、日本側の貨車に積まれたコンテナを韓国側へ直通する貨車へ積み換えが行なわれる。鉄道貨車同志のコンテナの積み換えというのは世界的にも例が少ないが、スペイン−フランスの国境で、国際貨物について行なわれているのが参考となる。また、九州北部および中国地方西部からトラックで輸送された韓国向けコンテナのコンテナ貨車への積み換え、およびその反対の積み換えもこの基地で行なわれる。貨物輸送の点だけから見ると、貨物については韓国の鉄道が九州北部の基地まで延長されたといった状態になる。大型のバラ積貨物(石炭、セメント、鉱石、穀物等)を日韓トンネルを通って鉄道輸送することは適当ではない。大型貨物は国内輸送においても、内航海運に転換していることを考えれば、日韓間輸送も同様な考え方を適用することになる。


 3)カートレイン

 鉄道は一般には、自動車を貨車に積載して輸送することもできる。したがって、自動車をトンネル区間だけ鉄道に積載運搬し、トンネルを出れば自走して目的地へ到着する方法をとることができる。英仏海峡鉄道(ユーロ)トンネルで運行される列車(ル=シャトル)の場合、2段(場合によっては1段=大型車)の貨車に自動車を載せ、乗客は一般には客車のほうに乗車するカートレイン方式が採用されている。乗用車の貨車への積み降ろしは、係員の手によって自走により行なわれる。一般にヨーロッパではカースリーパーといわれるものが盛んに行なわれている。この場合、乗客は寝台車に乗って眠っていき、翌朝目的地の近くに到着し、そこから自走する。これと同じ方式をトンネル内通過について適用するものである。もちろん、鉄道は直通運転を行なっているから、トンネル内だけでなく寝台車を使うようなもっと遠距離区間に延長して利用してもよい。

 貨物自動車についても、同様な方法でトンネル内だけを鉄道によって輸送することができる。しかし、大型貨物自動車は通常の貨車に載せると、車輛限界からはみ出すことがあるので、貨車を底床にするとか、カンガルーといった車輪部分だけを床下に下げる方法などが用いられる。このように、自動車を貨車に積み込む場合、どうしても待ち合わせのため、自動車を駐車しておくスペースが必要となる。これは、フェリーターミナルともいうべきものである。そのためのスペースは輸送量によって違うが、乗用車にして200〜300 台分、面積は10,000〜15,000 m2が必要となる。また、乗客や貨物自動車乗務員の休息のための施設が必要となる。これは、高速道路のサービスエリヤと同様なものとなる。

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