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昔ITバブル全盛期はアメリカのネット普及率をあげて日本はだめだといわれた。ところが最近日本がBBにおいてアメリカに追いつきある意味では凌駕するようになると今度は人口あたりのサーバーの数が重要だということになり、これでIT化が進んでいるかどうか図られるようになった。だがそうか?
私の理解しているところでは個人サーバーをたくさん置けば必然的にそうした比率は高まる。現状でもアメリカが日本よりネット技術で優位にある、これは事実だが、なぜそれを測る基準が次々とアメリカの都合にあわせて変更されるのだろう?そして個人サーバーの多くはうさんくさいのである。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。