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阿修羅Home 　２００３年★阿修羅♪メモ　全★阿修羅♪= メモ１=

備忘録、メモ

燃料電池車に伏兵か？～圧縮空気自動車現る
燃料電池車の開発競争は、市場への投入時期を巡って大手各社で熾烈な競争が続いて
います。この喧騒をよそに、新しい動力源を利用した「圧縮空気自動車」なる製品が
欧州で既に発売されているようです。今回はその実体に迫ります。
日本でのニュース記事
http://www.inte.co.jp/tenshoku/kenkyu/em/doukou/d/em_dko14.html

★阿修羅♪　今日の人気ページはどこ？
http://www.asyura.com/0304/dayfile2.cgi?wek=1&syurui=1

『私物国家』の終りの方を読んで驚愕
http://www.asyura.com/0304/bd26/msg/154.html

ヘビメタ小僧が水で走る車を完成させていた
http://www.asyura.com/0304/bd25/msg/922.html

ＩＥはあぶない
http://www.asyura.com/0304/war32/msg/708.html

下記参照乞う

◎緊急！！！セキュリティ連絡。
http://www.asyura.com/0304/war30/msg/689.html
投稿者クエスチョン日時 2003 年 4 月 05 日 14:03:28:WmYnAkBebEg4M

インターネットで情報収集する際の注意点。
http://www.asyura.com/0304/war29/msg/493.html
投稿者クエスチョン日時 2003 年 3 月 29 日 13:06:18:WmYnAkBebEg4M

http://wwwneic.cr.usgs.gov/neis/bulletin/bulletin.html

世界地震モニター
http://www.iris.edu/seismon/

「Michael Pardo michael@universalway.org の投稿」として現われた「9/11 Conspiracy」について
http://www.asyura.com/0304/war31/msg/783.html
WA31 783 2003/4/11 23:16:00
投稿者: 佐藤雅彦 ●本日夕方に「阿修羅」の「戦争31」に次のような記事が投稿されました。

-----------------------------------------------------------
9/11 Conspiracy
http://www.asyura.com/0304/war31/msg/741.html
WA31 741 2003/4/11 17:53:19
投稿者: Michael Pardo michael@universalway.org
-----------------------------------------------------------

●この投稿は出典が明記されていないので、情報としては無価値だとみなし、
　無視していました。（出典元は、情報の信憑性を検証していくための
　最も基本的な手がかりですから、それさえも呈示できない欠陥投稿は
　情報としては、とりあえず価値がないと見なしています。）

●この投稿について、いくつかの反響があり、いずれもインテリジェンス作業
　という観点から、基本的なところで気になることがありましたので、
　あえて書かせていただきます。
　（この「戦争」サイトは、さまざまな情報を出し合って、そこから各人が
　常識や分別を働かせて“情報の裏側にある真相”を追及していくのが
　醍醐味だと思っています。つまり、市民レベルでの“開かれた諜報作業”
　が可能な場であろうと思うわけです。「intelligence 」という言葉は、
　早い話が“理性を働かせて真相を見きわめる”という意味です。だから
　これは、警察や軍事関係の“職業スパイ”だけでなく、市民がメディア
　リテラシーや情報リテラシーを鍛える絶好の機会だと、私は思っています。
　私もここで、勉強させていただいています。とくに「サダムの銅像」の
　インチキを暴いていった昨日来のこちらのサイトのみなさんのご活躍は
　本当に見事なもので、すばらしいと思いました。）

●　まず「9/11 Conspiracy」という記事のソース探しですが、これは
　　ウェブ検索を行なうべきです。しかし、おおざっぱなキーワードを
　　つかうと何千何万もの検索結果が出てくるので、絞り込むべきです。

　　たとえばグーグルの場合は検索でつかえるキーワードが10個くらい
　　なので、これだ！と思うようなセンテンスを入れてやる、という
　　方法もあります。

　　今回の場合は、投稿者欄にあった「Michael Pardo michael@universalway.org」
　　を入れると、幸運にも一発でこの記事が見つかりました。

-----------------------------------------------------------
9/11 Conspiracy: A Summary
Michael Pardo michael@universalway.org

http://www.jurys.org/conspiracy.htm
http://www.apfn.org/apfn/WTC_summary.htm
-----------------------------------------------------------

　　しかし残念ながら、上記のサイトにある論文は、いつ掲載されたのか
　　執筆日時が書いてありません。ウェブの場合は、昔アップされた記事の
　　コピーが、繰り返しどこにでも掲載されるわけですから、投稿サイトに
　　アップされたものが元ネタであるという保証がないかぎり、投稿日時は
　　記事自体のデータとしては使えません。そういうわけで、この論文も、
　　いつ書かれたものかは確定できませんでした。

　　ただし、http://www.apfn.org/apfn/WTC_summary.htm に掲示されて
　　いる論文は、Michael Pardo という執筆者についての説明とか、
　　さらに意義深いことですが、この論文の参考文献らしき（←保証はないが）
　　文献のリストも出ていて、「阿修羅」に投稿されたものよりも数段、
　　情報量が多いです。

●　英文は、今の時代、ウェブ翻訳が使えるので、とても不完全とはいえ
　　次善の策としてウェブ翻訳は有用だといえます。

　　しかし、気をつけねばならないのは、ウェブに掲示されている英文テキスト
　　や、メールで送られてきた文章は、往々にして、改行のためにぶつ切りに
　　されています。ですから、単純にそれをコピペして翻訳サイトにぶちこむと、
　　とんでもない訳文が出てきます。

　　……たとえば「Happy New Year !」という文章があるとして、
　　ウェブサイトやメールでは、体裁をととのえるために

　　　　　　　Happy
　　　　　　New Year !

　　……などと書かれているわけです。これをそのままコピーして、翻訳サイトに
　　ぶちこめば、「幸福な　　新年！」みたいな訳語が出てくるでしょう。
　　そういうワナにはまる、というわけです。

　　ですから、翻訳サイトを使う場合は、かならずテキストがぶつ切りでないことを
　　確認する必要があります。手っ取り早いのは、いったんエディター（文章を書く
　　専用アプリケーションソフト：私は「秀丸」を使っています）にコピー文章を
　　貼り付けて、もし改行などで分断されていたら、文章をつないで完全なものに
　　復元してから、翻訳サイトなどに持っていくことです。

　　日本語以外の欧州系言語間の翻訳なら、このサイトが使えます。
　　　http://www.freetranslation.com/

　　英日翻訳なら、東芝が技術を提供しているインフォシーク翻訳が
　　あります。
http://www.infoseek.co.jp/Honyaku?pg=honyaku_w_in.html&svx=100302

　　Exiceteの翻訳サイト　http://www.excite.co.jp/world/text/
　　で試しに　http://www.apfn.org/apfn/WTC_summary.htm
　　の英文の機械訳を行なってその訳文をつけておきます。
　　なお　http://www.apfn.org/apfn/WTC_summary.htm　もやっぱり
　　改行のところで文章がぶつぎりにされていました。そのまま
　　ウェブページ全体を機械翻訳したら、とんでもないゴミ訳文が出てくる
　　だけですので、原文を完全な状態に（ぶつ切り部分をつなぎなおして）
　　復元しておきました。

【必見！】この星の写真を見つめ、心を洗おう。何と美しい星たちでしょう。
http://www.asyura.com/0304/bd25/msg/416.html

http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap030327.html

NASAの保有する、ハッブル望遠鏡で捉えた星の写真が毎日一枚選ばれて掲載されているようです。

日本の国家的危機の本質：アングロサクソン、及びその権力機構の実態について無知・無垢な人間が指導的位地にあること！
http://www.asyura.com/0304/dispute9/msg/280.html

【国際情勢を考える手掛かり】　{（近代産業主義 Vs. 近代金融主義） Vs. （イスラム近代派 Vs. イスラム利権派）}という対立図式　－　日本が立っている歴史的岐路　－
http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/632.html

議論・雑談
あっしら

宗教に限らず価値観や世界観は人を“支配する”ためのもの　－　個人の“わがまま”を規制するもの　－
http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/398.html

あなたの錯誤
http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/515.html

Re: 人と動物がそのように分かれる所以は？再生場所はどこでもかまいません。
http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/563.html

「戦争ができる時代は終わった」ダグ・ロッケ米陸軍少佐の証言
http://www.asyura.com/2003/war24/msg/1380.html

イラク戦争の票獲得に向けた米国の汚い手口――内部文書からリーク
http://www.asyura.com/2003/war24/msg/1379.html

“カス人間”藤田編集長のたわごと：査察で見つかったのは「アル・サムード２」の射程オーバーや空弾頭だけ／「湾岸戦争」のでたらめ評価
http://www.asyura.com/2003/war25/msg/351.htmlイラク武装欧米に責任
http://www.asyura.com/2003/war25/msg/343.html

読んで良かった◎
http://www.asyura.com/kiseki/k200104/msg/30.html
この感覚・・・
高校のときの部活動の試合で
準優勝したときに確認しました！

なんと勝ち抜き続けるまでは自分の中で絶好調を強くイメージしていて
本当に勝ち続けました。
大勢の観客の前でものすごく堂々とした自分がいました。

いつもの控えめな自分とはぜんぜん違っていた！

優勝をかけた５回目の競射（弓道です）のときです。
ふっと、「もう外すかもしれない。負けるかもしれない。」
っと頭をよぎりました。

やっぱ　だめでした・・・。そして準優勝となったのです。

気が高まるってこうゆう事か！っとそのとき　気づきました。
あの気持ちよさは２０年たった今も忘れません。＾＾

素敵なＨＰでした。お気に入りに登録させてもらいます。

ありがとう。

「寄生性」＆「知的謀略」が国際金融家や国際商人の“危険因子”　－　トヨタなど日本の国際商人（輸出優良企業）も“危険因子”を持ちつつある　－
http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/737.html

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/home.html

日本のマスコミマインドコントロールについて
http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/646.html
投稿者国破山河有

http://www.asyura.com/2003/bd23/msg/102.html
保科正之～清冽なる名君

プライオール・クラブ
２００３年の経済展望 (2003/1/21)
http://www.priore.com/

咲花の修羅場を勝ち抜く鉄則100ヶ条！■ 第三十五条　甘やかされた人間は使いもんにならん
http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/395.html

昨日のアクセス多い順リスト
http://www.asyura.com/2003/popular.htm
昨日のあくせす、どこからジャンプ？
http://www.asyura.com/2003/fromurl.htm

KGBスパイの日記悪魔に魅入られた男 AA1025著マリー・カール編
http://www.asyura.com/2002/bd17/msg/719.html

確かにおかしい
http://www.asyura.com/2003/gm5/msg/149.html

噴火、地震、戦争、国家破産、遺伝子組み換え
http://asyura.com/2003/dispute6/msg/394.html

「着色料で知育障害も」
http://www.asyura.com/2003/health2/msg/154.html

着色料など食品添加物が注意欠陥多動性障害（ＡＤＨＤ）に関係していると指摘する研究もある

　また、英国食品基準局が委託した研究でも最近、「食生活から着色料と添加物を抜くことで、
子供の多動的な行動が大きく変化する可能性がある」との結論が出た。

test

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