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http://www.asyura.com/2003/nihon3/msg/107.html
★ISOJAB常務理事が法廷偽証罪で告発! ISOの基幹認定JAB【日本適合性認定協会】井口新一常務理事が津地裁で法廷偽証罪に問われています。@2ch自治スレ田無限の告発を受けISO14001の詐偽性が立証されたのです。ISO14001は環境インターフェイスでも環境パフォーマンスでもない。彼は米国環境保護極パイロットプロジェクトCONCLUSIONまで改竄し法廷偽証を行った。訴状と準備書面を公開しますと,
投稿者   日時 2002 年 11 月 17 日 15:08:09:

(回答先: 北川知事が3選出馬を表明しない理由。 投稿者   日時 2002 年 11 月 17 日 11:59:46)

★ISOJAB常務理事が法廷偽証罪で告発!

1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/05/26 14:57
ISOの基幹認定JAB【日本適合性認定協会】井口新一常務理事が
津地裁で法廷偽証罪に問われています。@2ch自治スレ田無限の
告発を受けISO14001の詐偽性が立証されたのです。
ISO14001は環境インターフェイスでも環境パフォーマンスでもない。
彼は米国環境保護極パイロットプロジェクトCONCLUSION
まで改竄し法廷偽証を行った。


2 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/05/26 15:05
訴状と準備書面を公開しますと,


3 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/05/26 15:07
【既ISO訴状請求趣旨変更
津地裁平成13年(行ウ)第9号
松阪市環境ISO行政違法確認及び差止請求事件
原告本人
被告財団法人日本適合性認定協会
 理事長 金井務
被告株式会社エーペックス・インターナショナル
 代表取締役 上島憲
被告三重県知事 北川正恭
被告松阪市長 野呂昭彦
一、被告財団法人日本適合性認定協会は、海外GNO(国際標準
 化機構ISO。本部ジュネーブ)が独自に設定した排他的画一
 的で人類が本来保有する創造性をも否定しかつ一極独占支配体
 制を実現し貿易技術カルテルとも疑われる各種ISO基準や環
 境ISO基準等海外マニュアルを無反省に導入し被認定、被認
 証機関等に販売させることを主たる目的とし、その理事構成や
 経営資源等の運営方法などからして被認定、被認証機関との独
 立性が保たれる事はなく、また本来独立性を主眼とすべき監査
 でもないのに監査等と偽り、民業との癒着を忌避すべき行政に
 も積極的に介入し、他では財務監査等を不正に援用する表彰制
 度を創設し、その一方、人的認証機関を過度に限定する事によ
 り生ずる一極独占支配体制と国内における審査要員不足を故意
 に生ぜしめ、被認定機関たる人的認証機関等からの審査員受入
 れ、不適合とされる被認定機関等役員の受入れを不適合に実施
 し、自己が認定業務上監理監督で遵守すべき各種独立性規定等
 にことごとく違反しまた他に放任する事によりJQA・JQA

4 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/05/26 15:08
I、ISC等被認定機関の架空の水増し審査、脱税をはじめと
 する反社会的行為を助長し、さらにあらゆる業種、業態、行政
 を問わず商品価値と実態の定まらぬ環境ISO商品等を機関認
 定乃至認証許可し、「自己宣言」で充分目的が達成できるにも
 拘わらずこれに真剣に取り組まず環境ISO商品等を国内事業
 所、行政に高価に販売することのみを推進せしめ、被認定機関
 等に適用さるべき基準に違背を生ずる安易な認証、ISO関連
 コンサルタント企業の不適合の肩代わり審査、秘密漏洩その他
 業界における不適合行為を監視することなく容認乃至糊塗し、
 あらゆる業種、業態、行政を問わず商品価値を有するかのよう
 に法廷で偽証するなどこうした社会性に反する民法71条「設
 立許可条件を逸脱し公益を害する行為」を容認し荷担するもの
 であるからかかる違法性を確認し、主務行政監督省(経済産業
 省、国土交通省)は当該財団法人格を取消すべきであり、当該
 財団法人格の無効または法律関係不存在を確認しまたは行政に
 介入する妨害等を排除する。
二、被告三重県知事北川正恭の推進するISO入札制度は入札参
 加者等に過度の負担を強い公正な入札を歪めまた官民癒着を生
 ぜしめ違法でありその入札方法を全面的に差止める。
三、被告松阪市長野呂昭彦が株式会社エーペックス・インターナ
 ショナルと地方自治法2条5項、同条11乃至16項、この方
 律の定める他の条項、なかでも地方自治法2条13項、地方財
 政法2条1乃至2項、同法4条、同法8条、その他の法律、同
 市財務規則7条等に違反して違法に交わした松阪市環境マネジ
 メントシステム構築支援業務契約締結行為を地方自治法2条1

5 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/05/26 15:09
6項または同法242条乃至次条1項の趣旨に従い取消し又は
 無効を確認し、または法律関係不存在であると確認する。また、
 右違法契約と重複して当該被告会社代表上島 憲が松阪市市政
 マネジメントシステム委員に就任する事は市民等への信義則等
 に違反し違法であるから差止める。さらに被告知事と被告市長
 等が趣旨目的を拡大させ被告エーペックス・インターナショナ
 ル等と住民福祉、市民の声を無視し行政癒着のまま違法に推進
 する松阪市市政マネジメントシステム導入(政策形成システム、
 業績乃至行政評価システム、市民参加・参画・協働システム、
 NPO支援システム、リスクマネジメントシステム、職員雇用
 労働環境システム、公会計システム、情報公開・提供システム
 等)もまた上記法律等に違反し違法であるから差止め、又は取
 消し又はその無効を確認し、または法律関係不存在を確認する。
四、右契約に至る競争入札手続は官製談合の疑いがあり違法であ
 ると確認する。
五、平成十二年六月二十九日付松阪市議会補正第二号当該事業予
 算は審議に至る手続不備により違法かつ無効決議であると確認
 する。
六、当該事業に係る松阪市総務部総務課環境マネジメントシステ
 ム推進室(室長吉川勝)の運営を全面的に差止める。
七、被告松阪市長野呂昭彦は被告三重県知事北川正恭に当該業務
 契約に係る補助金金額を返還せよ。
八、被告株式会社エーペックス・インターナショナル、被告三重
 県知事北川正恭は個人の資格においてその本人、被告財団法人

6 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/05/26 15:11
日本適合性認定協会は連帯して松阪市に対し次の金員を支払え。
(一) 当該業務契約報酬全額補償。
(二) 松阪市総務部総務課環境マネジメントシステム推進室の運
  営費用実額補償。
(三) 松阪市がこの裁判の終結までに要する費用実額。
九、被告株式会社エーペックス・インターナショナル、被告三重
 県知事北川正恭本人、被告財団法人日本適合性認定協会は連帯
 して三重県並びに松阪市に対し次の金員を支払え。
(一) 環境ISO行政と民間の行政不当介入に係る全面謝罪広告
  実額。
(二) 環境ISOが環境保護に役立つかに誤認させる誇大広告と
  行政介入により、自己の営利を計り市民を欺いた罪に対する
  民衆慰謝総額百八〇億円。
(三) 三重県がこの裁判の終結までに要する費用実額。
十、被告知事と被告財団理事を務める佐波正一(財団法人ファイ
 ンセラミックセンター会長、JFCC、名古屋市熱田区六野2
 丁目4番1号)等が環境ISOを原発推進理論を構築し運用す
 る為、三重県・科学技術振興センター課を中心に実施する硼化
 ジリコニウムを使用する電磁セラミックス開発は製品の受容と
 新規性に乏しくコスト的に割高であり、かつ中部電力の参加実
 態のないダミープロジェクトであり違法であるから開発を差止
 める。
十一、被告知事は過去、上野県民局を介し三重県が環境ISOを
 業態とする環境コンサルタント会社中部支社(本社東京)と違
 法に交わした木津川河川環境アセスメント実施請負契約(通称
「辻極和美知事公印不正使用巨額詐欺事件」)に絡み、環境IS
 Oを隠れ蓑として人脈等を故意濫用しかつ自ら知事公印濫用を
 促し、さらに情報公開を拒みかつ事件の真相を究明する事もな
 く知事公印の管理を怠り、同時に詐偽事件首謀者等を隠匿した
 事実は、有印公文書偽造幇助、知事公印違法濫用、犯罪を秘匿
 する行為等に相当し違法である事を確認する。
十二、訴訟費用は被告人の負担とする。
 との判決及び仮執行の宣言を求める。
【請求の原因】
 従前どおり。
平成14年3月30日
             原告本人[印]
津地方裁判所 御中

7 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/05/27 08:24
このISOの出鱈目さは日本適合性認定協会常務理事井口新一の法廷偽証に表れています。


8 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/05/27 08:27
平成13年(行ウ)
第9号行政違法確認及び差止請求事件
原告の準備書面(第12回)
被告松阪市長  野呂昭彦 他3名
平成14年4月20日
     原告本人 
津地方裁判所 御中

『ISO14001(EMS)の規格適用対象』に係る被告財団
常務理事井口新一証人の法廷偽証罪申告並びに異議申立
一、被告証人は被告代理人主尋問で乙イ第7号証被告「事情聴取
 書」記載内容の内、表記のものに記載の訂正点はなく、また
「事情聴取書」は証人が被告代理人に説明し話したことを書き留
 めたものであると証言した。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/05/27 08:28
二、ここで、被告証人が法廷において「事情聴取書」記載に間違
 いがないことを宣したので、当該「事情聴取書」全ては被告証
 人が法廷陳述したのと同等の効果を生む。
三、表記の件に関する「事情聴取書」3頁8行注1では、『製造
 業、サービス業、政府機関等のあらゆる業種・規模を規格適用
 の対象としている』と記載されている。これは、被告財団証人
 が話したままを書き留めたものであるから原告は法廷において
 その真偽を吟味する必要があった。
四、然るに、原告反対尋問(証人調書速記録16頁22行以下、
 次頁15行に至)において被告代理人は異議を申立て裁判長は
 原告反対尋問を不適切とした。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/05/27 08:30
五、原告は被告証人の当該陳述箇所の真偽を吟味するため無理無
 く具体例に例えて尋問を実施したものである。例えば、「滋賀
 ではパチンコ屋が認証を得たということで,JABの東海さん
 なんかに質問したら,ラーメン屋でも認定,認証,なんでもで
 きるよと。そんなにすごいものですか。」と極めて具体的かつ
 被告証人陳述内容に則して尋問を実施した。ここで原告は適法
 に実施された反対尋問を不当に制限され被告尋問機会を逸失し
 たので異議申立てとする。
六、鑑みるに、被告証人の証言内容には常軌を逸した奇異がある。
 被告証言内容の内、『あらゆる業種・規模を規格適用の対象とし
 ている』は長厚長大企業から果ては一人個人まで、また教育、
 文化、宗教に至るまであらゆる業種規模に及ぶことを意味する
 内容となっている。そこで原告は、被告証人に対し『あらゆる
 業種・業態を規格対象』とする事は適切であるか吟味する必要
 があり、被告証人を困らせる訳でなく現実具体例で実施した。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/05/27 08:31
七、果たして一人個人にもかくなるISO14001(EMS)
 標準マニュアルで実施する効果、また信条理念を異にする対象
 にも画一的な標準で実施する必要性のあるものとは何か疑念が
 ある。
八、さらにまた被告証人は、ISO14001(EMS)は環境
 マネジメントシステムのISO規格でありと証言している。
(速記録1頁20行)したがって、環境マネジメントシステムの
 ISO規格は『各人の規模と信条理念を超越した(環境に相当
 効果の出る)規格』としても作成され実施される、と被告証人
 は法廷内で証言したこととなる。


12 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/05/27 08:32
九、ところで、ISO14001(EMS)の要求事項は大項目
 で5箇、小項目を含めて20項目足らずで構成されている。こ
 こで、その主要な内容を掲げると、以下のとおりである。
〔ISO14001(EMS)要求事項]
 4・4・2項「訓練、自覚及び能力」
 −環境に著しい影響を生じる可能性のある作業を行うすべての
  要員が、適切な訓練を受けていることを要求しなければなら
  ない。
 4・4・6項「運用管理」
 −組織が特定可能な著しい環境側面に関する手順を、下請け業
  者に伝達しなければならない。
 4・5・1項「監視及び測定」
 −監視機器は、校正され維持されなければならず、かつ、この
  プロセスの記録は、組織の手順に従って保持されなければな
  らない。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/05/27 08:32
十、このEMS要求事項は常識に照らして相当規模の組織を想定
 して規定され、かつ『適切な訓練を受ける義務』、『手順の下
 請け業者への伝達義務』(下請け伝達指令乃至マルチ・コマン
 ド)、『(環境)監視機器の購入維持管理義務と当該プロセス
 記録保管義務』を規定内で要求するものである。これが、真実、
『あらゆる業種・業態を規格適用の対象とし』または『各人の規
 模と信条理念を超越した(環境に相当効果の出る)規格』とい
 えるのか。もし当該被告財団証人井口新一の法廷証言が妥当で
 あり被告財団常務理事として記憶したとおり真実を述べたもの
 だとしたらこの者は狂気の者である。
十一、よって原告は、本日、被告財団理事井口新一証人の法廷偽
 証罪を申告するものとする。


14 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/05/27 19:46
じぶんのとんちんかんな常識と違うことを言ったひとを偽証で告発しちゃうとは
○○の者…


15 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/08 16:54
津地裁平成13年(行ウ)
第9号行政違法確認及び差止請求事件

原告の準備書面(第16回)

原告 
被告 三重県知事 北川正恭 他3名
平成14年4月30日
        原告本人[印]
津地方裁判所 御中
名古屋高等裁判所 御中

『邦訳偽装改竄による被告財団常務理事井口新一証人の
 法廷偽証罪』の申告

一、既に原告8回準備書面陳述一、原告10回準備書面陳述二、
 原告14回準備書面陳述三でも触れたところであるが、平成1
 4年2月21日於津地方裁判所2号法廷被告財団常務理事井口
 新一証人の証言内容に以下の如く法廷偽証罪が成立する。
二、被告証人はISO14001(略称EMS、Environmental
 management systems, 環境マネジメントシステムとの呼称)の
 定義について以下のとおり法廷証言した。
 (1) ISO14001とは環境マネジメントシステム(EMS)
  のISO規格である。(速記録1頁19行乃至20行)

16 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/08 16:55
 (2) その具体的な内容は、端的に表現すると『組織的な仕組み』
   を作ることである。(速記録1頁21行乃至22行)
 (3) 当該『組織的な仕組み』を作るとは、製品あるいはサービ
  スが環境に及ぼす影響を低減させるため、最低限、環境法規
  制を守りながら、その「組織の環境マネジメントシステム」
  を継続的に改善していく事と定義される。(速記録1頁23
  行乃至2頁2行)
 (4)『組織的な仕組み』と環境面における『具体的成果』は、直
  接関係しない。(速記録2頁3行乃至5行)
 (5) またこの『組織的な仕組み』は、パフォーマンス(環境面
  での具体的成果)とも直接関係を有さない。(速記録13頁
  11行乃至12行)
 (6) またISOの環境マネジメントシステム(EMS)は環境
   とのインターフェイス(環境とのかかわり様。速記録11頁
   20行)をどのようにするかの選定メニューさえ有さず、顧
   客は各自、環境との関わりをどうするか、めいめい自らが考
   え設定しなければならない。(速記録10頁3行乃至9行)
 (7) ISOの環境マネジメントシステム(EMS)は、法的な
   出口管理規制にはタッチしない。(速記録18頁21行)
 (8) 要するに、このISOの環境マネジメントシステム(EM
   S)は、従来の環境規制値による出口管理とは異なる、『組織
   の中で環境によりいい努力をしていく内部管理』のための
  『組織的な仕組み』作りのことである。(速記録2頁5行乃至
   16行)

17 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/08 16:56
三、さらに被告財団法人井口証人はこの証言の中で、ISO14
 001(EMS)の行政環境規制値クリアに対する具体的成果
 での実績があるとも証言した。(速記録)2頁17行乃至23行)
 また、米国環境保護局(US−EPA)が自ら「従来の環境行
 政における環境規制値による出口管理よりもISOの環境マネ
 ジメントシステム(EMS)の方がより環境に効果的であるか
 どうかを実験する目的で実施したもの」との偽証を行い、当該
 パイロットプロジェクトの成功によりISO14001(EM
 S)の方が従来の環境規制値による出口管理よりもより優れて
 いる事実報告であると偽証した。(速記録2頁24行乃至3頁
 9行)
四、ここには被告財団代表井口証人の記憶と相違する重大な偽証
 点が存在する。
(1) 上記二によれば、ISOの環境マネジメントシステム(E
  MS)は本来、環境規制値規制(出口管理)とは何等直接の
  関りを有さず、顧客独自で設定した『環境との関わり』(上
  記二(6)の中で『組織的な仕組み』作りに関与するものに過
  ぎない。したがって、被告証人は行政規制値に対する具体的
  成果に直接、言及できる立場にない。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/08 16:57
(2) 米国環境保護局(US−EPA)は当該パイロットプロジ
  ェクトを、自ら「従来の環境行政における環境規制値による
  出口管理よりもISOの環境マネジメントシステム(EMS)
  の方がより効果的であるかどうかを実験する目的」で実施し
  たものなどではなく、
  ア 単に「EMSが@地方自治体規制に合致し(EMSが当
   該地方自治体法規適合であることをいう)、A責任を全う
   する為の動機付けと強力なマネジメントツールとなり、B
   既存の遵守及び健康安全プログラムとよく統合する」を結
   論付けたものに過ぎない。(乙イ9号証1乃至3邦訳)
  イ 参加した地方自治体のすべてではないが、殆どが参加当
   初の動機となる目標を現実とし、自治体の環境問題マネジ
   メントに有益(程度は問わないが役に立つ程度の意味)と
   結論付けたに過ぎない。(乙イ9号証1乃至3翻訳)

19 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/08 16:59
  (3) すなわち、このパイロットプロジェクト報告でいう『成功』
   とは、環境規制値と直接何の関わりも無い参加自治体が独自
   に設定した『環境との関わり』の中で住民が環境行政に参加
   する場合に行政側から住人に対する動機付けと双方の良好な
   パートナ−シップ、また地方自治体リーダシップに役立つマ
   ネジメントツールの提供となり得る事実を示したに過ぎず、
   環境規制値そのものの達成成果をいうものではない。さらに、
   当該パイロットプロジェクトは上記(2)アにあるように、『既
   存の遵守(住人が自治体環境行政に異論を挟まず従来通り従
   順であること)及び健康安全プロジェクト』に限って実施され
   ている。(乙イ9号証1乃至3並びに当該翻訳)すなわち、
   当該パイロットプロジェクトは環境行政における自治体側の
   住人統治(コントロール)実験であった事実を示す。
  (4) また、当該米国環境保護局パイロットプロジェクト報告書
    の結論部分の翻訳でも被告財団代表井口証人はこれに続く都
    合の悪い部分を翻訳から削除している。つまり、乙9号証の
    3、5行以下原文で
    In the words of the EMS Management Representative from
   Lowell, Massachusetts,"This worked !" と記され、
   『ローエル(マサチューセッツ)の代表的EMS(ISO)経
   営陣からは、”これは効いた!”とのコメント発言がよせら
   れた。』すなわち当該パイロットプロジェクトにISO主要
   経営陣が密かに関与した事実をしめす。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/21 08:38


【:ISC関連記事(伊勢新聞)
【:平成14年6月20日
【:ISC解散へ 外郭団体に業務譲渡 / 今年度めどに 基盤強化など狙い
【:知事「民間にも受けてもらいにくい」
【:http://www.isenp.co.jp/news/_2002/0620/top.htm
【:田無限コメント
【:ISC破綻はISO入札の積極姿勢批判をかわし,架空審査(詐偽罪適用)の証拠
【:隠滅を図る。既に,ISOは田無限告発を受け東京国税局のJQA架空審査重課
【:措置,日本適合性認定協会(JAB)常務理事津地裁法廷偽証罪,三重県科学
【:振興協会偽装IHヒートセラミック開発からのJAB重鎮佐波正一の撤退が決まっ
【:ている。今後,経団連奥田(トヨタ会長)のJAB理事長就任が取り沙汰されるが,
【:奥田氏の主張はこれまで田無限告発を支えるものであったことからその去就が
【:注目される。ISOの本体はユダヤ多国籍企業ロックフェラーやロスチャイルドグ
【:ループが指揮する秘密結社的NGO(ローマクラブがその創設母体)であるが,
【:純民間企業体であるが由に国是とするには無理がある。また,二酸化炭素を唯
【:一地球環境負荷とする京都議定書にも限界が指摘され出している。ISOの真意
【:は国連一極主義による民族国家,法体系,文化,宗教の骨抜きとされるが,国
【:内でも有事法案,福田非核三原則撤廃発言や個人情報保護法案をめぐる一連
【:の鷹派動向(小沢一郎,中曽根康弘,宮沢喜一,石原慎太郎,小泉信一,池田
【:大作等)へのマスコミ批判が高まった。一方,この程,松阪市が市政マネジメント
【:と称するISOシビルコントロール行政手法を導入した点など危惧されるが,今後
【:田無限告発とともに表面化が予想される。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/24 14:39
(5) 従って、上記三に指摘した被告財団代表井口証人の偽証
  「従来の環境行政における環境規制値による出口管理よりもI
   SOの環境マネジメントシステム(EMS)の方がより環境
   に効果的」実験結果であるとする根拠、またISO1400
   1(EMS)が従来の環境規制値による出口管理よりも優る
   根拠など、米国環境保護局(US−EPA)パイロットプロ
   ジェクト報告書結論箇所のどこの部分にも記されていない。
  (甲50号証)
五、ここで被告財団代表井口証人は既に、法廷証言に先立ち提出
 済みの事情聴取書においても下記の如く当該報告書原文の結論
 部分翻訳を意図的に捏造し(乙7号証6頁)、あたかも環境課
 題そのものの管理において従来環境規制にも増してEMSが環
 境問題に有効なごとく翻訳偽装改竄を行い偽証を実施した。

    米国環境保護局(US−EPA)パイロットプロジェクト
   報告書原文箇所
     and integrates well with existing compliance and he-
alth and safety programs. 
    正訳『既存の遵守及び健康安全プログラムとよく適合する』

                      ↓

    被告財団代表井口証人による翻訳偽造改竄
   『また、EMSのアプローチは参加した地方自治体各部局に
    おいて環境問題を管理する上で有効』

22 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/24 14:40
六、よってここに『邦訳偽装改竄による被告財団常務理事証人井
 口新一の法廷偽証罪』を申告する。被告証人は法廷証言で記憶
 による真実ありのままを述べず、ISO14001(EMS)
 の行政環境規制値クリア等の具体的成果実績があるかの様な見
 せかけの供述を行い、米国環境保護局(US−EPA)パイロ
 ットプロジェクト報告書結論箇所邦訳においてあたかも当該パ
 イロットプロジェクトが米国環境保護局自ら「従来の環境行政
 における環境規制値による出口管理よりもISOの環境マネジ
 メントシステム(EMS)の方がより環境に効果的であるかど
 うかを実験する目的で実施した」かに捏造邦訳した事情聴取書
 を提出し、当該パイロットプロジェクトの成功によりISO1
 4001(EMS)が従来の環境規制値による出口管理よりお
 より環境に対し優れている結果報告であると法廷におき偽証し
 た。またこの偽証の内容は上記二のISOの環境マネジメント
 システム(EMS)定義とも合致せず、明らかに嘘の供述に当
 たる。
【この書面に添付する証拠方法】
 甲第50号証 アメリカ合衆国環境保護局調査結果報告 3葉

23 :大言壮語 :02/06/29 12:13
平成14(2002)6月27日                              ☆〜゜・_・゜~
北川知事が代表を勤めたISCがついに解散  

全体行動を採りどんどん走り続け,最後に集団自決するレミングという種のねずみは,全体主義の方向性欠如を示すよい事例だが,優れたリーダーがいればこんなことにならない。
三重県も松阪市もISOに熱をいれ行政を評価する自治体マネジメントシステムを導入するが,ISOの根源的な実態も調べずにただただ鵜呑みにする各自治体のありかたはレミング行動に似たところがある。
ISO一極集中型の価値観に帰依し多様性の昇華を躊躇えば行政思考力は確実に低下するだろう。
議会ルールならば一定の方向性は示せたが,もともとISOは民間の交易基準だから運用次第では技術カルテルと表裏一体のものだ。
それが,今後,EMSの姿で地球環境保護を謳い文句に行政に深く介在することになる。
このほど北川知事が代表を務めたISCがついに解散するという。
水増審査などこの業界では決して珍しくはないが,行政ならなんでも許されると考えるのも禁物だ。
それほど行政とリーダーの質が低下している事実証明なのだから胆に命じておく必要がある。

24 :大言壮語 :02/06/29 12:25
平成14(2002)6月29日                                      ☆〜゜・_・゜~
業際県知事職信任を次の選挙で県民に問う。

生活者ホームレスならぬシームレス知事北川正恭は,業際県知事職信任を次の選挙で県民に問うらしい。
業際研口利き事件は徳島県知事逮捕劇であえ無く終結したが,受託懇請収賄罪の立件に尾崎光雄容疑者が応じたことに起因する。
これと引き換えに1,200万円の保釈金で尾崎は釈放された。
結局,三重県は詐偽師が知事を務めることとなったが,県民の信任に自信を示す理由はこれまた県民を舐めきっている。
戦後,自治体行政は自治予算や建設予算の分捕り合戦が保守支持層を組織化しGNP経済を拡大させてきた。
箱ものと称するバラマキが世を支配し,日本列島改造を囃し立てた田中角栄こそが政治家とニクソンは賞賛した。
政治は芸術であって,情だとする屁理屈も金銭授受には勝てなかった。
疑わしきは罰せずの教条が司法を直接支配する中で,直接授受でなければ,立件は出来ない。
次の統一地方選挙で信任されれば行政は軌道修正せず壮大な無駄がこれからも建設されていく事になるだろう。
地方自治法が住民福祉と効率性をいくら明確に謳っても,事実審で頓珍漢な門前払いと裁量裁判が防護を固めれば実質裁判は機能しない。
議会もこれを知っているし,自治法骨抜改正も8月から施行される。
だから,マスコミも騒がない。
バラマキは赤字を垂れ流し続け自治体を死滅に追いやっている。
知ってか知らずか,北川はこれを「日本の形」と呼んで憚らない。
戦後,二度目の敗戦を迎えユダが一極支配する多国籍企業社会が到来するという。
日本はノアの箱舟に乗れるとするのは産学共同NIRAからの提言だが,このNIRA社会の勝ち残り組みこそが道州制みえの国で多国籍企業の日本一集積地となるわけだ。
三重はNIRA社会の先進県,その為になら泥棒でもなんでもすると言いたげだ。
北川が理事長を務めるNIRA団体,財団法人三重社会経済研究センターのHP(http://www.nira.go.jp/icj/tt-you/1524.html)がいつの間にか消されているのはISC消滅同様,次回知事選を睨んでのことだろうが,公のものをいとも簡単にこうも消せるものか。
間近,恐慌に備えて日本沈没後のみえの国初代大統領はやはりこの人となるのだろうか。
方やISOは法を超え民衆を隷属させる社会だと主張する論文が話題をさらっている。
やはり,いい思いをするのは一握りの人間ということらしい。
http://www.jade.dti.ne.jp/~shingun/shori.html(【第一部】「未来社会の人間管理」中佐 桜田 尚人,【第二部】「政局の時限爆弾」中佐 桜田 尚人)

25 :大言壮語 :02/07/01 20:51
age


26 :大言壮語 :02/07/01 21:28
平成14(2002vol.017)7月1日                                   ☆〜゜・_・゜~

NIRA社会がいいとも思われない。


1995年8月

21世紀型経済社会システムへの改革戦略
−経済構造問題研究会の提案−http://www.nira.go.jp/newsj/nirarepo/npkeizai.html#meibo
総合研究開発機構
経済構造問題研究会http://www.nira.go.jp/menu2/index.html


この提案が,今の日本の21世紀ビジョン足り得たのは一昔前のことだ。
今では完全に時代錯誤であると誰もが考えている。
グローバル・スタンダードはただの虚構。
子供じみた甘えの発想が垣間見られる。

第一,NIRAの21世紀提言とは何のことか。
これではまるでグローバル・スタンダードISOの安っぽい受け売りではないか。
これで金属疲弊した日本経済が甦ると考えるのはちと早計ではないか。
このNIRAからの提言と題するレポートは,始めに結論在りきの構成である。
だから,前後見境のない自信ともとれない言い回しに徹している。


27 :大言壮語 :02/07/01 21:31
それ以前にグローバリズムの本質がわかっていないと思われる。
戦後,日本経済が日本経済足り得たのは安い労働力と勤勉さのおかげだ。
朝鮮動乱という特需を得て奇跡的復興を遂げられたのは東西冷戦構造というイデオロギー対立を仮想敵国とした軍需的インフラ整備が技術を押し上げたからだ。
それが今,テロを仮想的国と決め付けるには国際的にいささか無理であることが明らかとなった。
既にNIRA提言は暗礁に乗り上げた形だ。

テロが仮想敵国足り得ないのは,旧ソビエト連邦に匹敵する相手でなくイスラム社会や南緯度線発展途上国を敵に回すだけの事で国是たりえないことにも気がついた。
にも拘わらず,NIRAは提言し続けた。
ISOこそがグローバル・スタンダードで国際分業社会に乗り遅れるな,だ。
しかしISOから外れることはそんなに重要なことではない。
ISO先進国マレーシアでは,今やISOなど論外。かの,マハティール政策は今や凋落地獄の有り様だ。


28 :大言壮語 :02/07/01 21:32
この様に,ISOがグローバル政策の象徴足り得たのはつい昨日のこと。
しかし,ISOは国際スタンダード由に国内に蓄積された企業文化をも破壊することに気付くのがいささか遅すぎた。
これでは,国際的分業の下請けを強いられることは目に見えている。
自助努力こそが欠けているからだ。
未だにISOにうつつを抜かしている平和ボケの政策立案者が行政を闊歩している。
危機はすぐそこまで来ても気付かないのもISOの特質と言えそうだ。

29 :大言壮語 :02/07/02 13:52
平成14(2002vol.017)7月2日                                   ☆〜゜・_・゜~

ISO行政評価システムは判り辛い

ISO行政評価システムは判り辛いとの専らの評判だ。それには訳がある。
ISOそのものは得体の知れない無用の長物と評された時代が長かった。
一昔前の経団連などはこぞってこれに反対していた。
この豹変ぶりはバブル崩壊後,自信を喪失した経営者心理を巧みに活用し,ISOと元通産省とで癒着を生じた結果,当の経営者が行政にもたれかかり汗しなくなったせいでもある。
しかし,経済産業省自体は今や完全に無用の長物だし,インパクトも少ない。

だから地方分権や市民参画が謳われている割に中央集権的色彩が鮮やかに活きてくる。
行政がISOで全てを評価し表彰制度や格付に懸命だ。
有り難たがって飛びついた結果だが,全てがこうなると物事の本質を完全に見失い,ISOが日本経済の旗手足り得ぬことがしだいに明らかとなり,不況とともに反グローバリゼーションが高揚するだけのことだ。


30 :大言壮語 :02/07/02 13:54
ISO先進県であるついこの間の三重県議会でも,北川知事は理事長を勤め水増審査で信用を無くし事実上経営破綻に追い込んだISC問題で経営責任を追究されるどころか,
地球温暖化対策に向けなお一層の二酸化炭素削減努力を怠るな,などと訳の判らぬ叱咤激励発言をした議員がいた。
当の本人は海外視察以外にISOなど知る由もなく,またそんなことどうでもいいのだろう。
実は,二酸化炭素と地球温暖化現象の相関関係はそれほど高くは無い。
また,100年後の,僅かな海位上昇もゼロ・ゴミエミッションで解決できるほど単純でもない。
そんな事より捻じれを生じたままの追認議会の正常化問題はより重要な時機ではないだろうか。

<事件スピード解決はこちた>http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/4653/geodiary.html

31 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/07 11:40
【既ISO訴状請求趣旨変更
津地裁平成13年(行ウ)第9号
松阪市環境ISO行政違法確認及び差止請求事件
原告本人
被告財団法人日本適合性認定協会
 理事長 金井務
被告株式会社エーペックス・インターナショナル
 代表取締役 上島憲
被告三重県知事 北川正恭
被告松阪市長 野呂昭彦

32 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/07 11:40
一、被告財団法人日本適合性認定協会は、海外GNO(国際標準
 化機構ISO。本部ジュネーブ)が独自に設定した排他的画一
 的で人類が本来保有する創造性をも否定しかつ一極独占支配体
 制を実現し貿易技術カルテルとも疑われる各種ISO基準や環
 境ISO基準等海外マニュアルを無反省に導入し被認定、被認
 証機関等に販売させることを主たる目的とし、その理事構成や
 経営資源等の運営方法などからして被認定、被認証機関との独
 立性が保たれる事はなく、また本来独立性を主眼とすべき監査
 でもないのに監査等と偽り、民業との癒着を忌避すべき行政に
 も積極的に介入し、他では財務監査等を不正に援用する表彰制
 度を創設し、その一方、人的認証機関を過度に限定する事によ
 り生ずる一極独占支配体制と国内における審査要員不足を故意
 に生ぜしめ、被認定機関たる人的認証機関等からの審査員受入
 れ、不適合とされる被認定機関等役員の受入れを不適合に実施
 し、自己が認定業務上監理監督で遵守すべき各種独立性規定等
 にことごとく違反しまた他に放任する事によりJQA・JQA
 I、ISC等被認定機関の架空の水増し審査、脱税をはじめと
 する反社会的行為を助長し、さらにあらゆる業種、業態、行政
 を問わず商品価値と実態の定まらぬ環境ISO商品等を機関認
 定乃至認証許可し、「自己宣言」で充分目的が達成できるにも
 拘わらずこれに真剣に取り組まず環境ISO商品等を国内事業
 所、行政に高価に販売することのみを推進せしめ、被認定機関
 等に適用さるべき基準に違背を生ずる安易な認証、ISO関連
 コンサルタント企業の不適合の肩代わり審査、秘密漏洩その他
 業界における不適合行為を監視することなく容認乃至糊塗し、
 あらゆる業種、業態、行政を問わず商品価値を有するかのよう
 に法廷で偽証するなどこうした社会性に反する民法71条「設
 立許可条件を逸脱し公益を害する行為」を容認し荷担するもの
 であるからかかる違法性を確認し、主務行政監督省(経済産業
 省、国土交通省)は当該財団法人格を取消すべきであり、当該
 財団法人格の無効または法律関係不存在を確認しまたは行政に
 介入する妨害等を排除する。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/07 11:42
二、被告三重県知事北川正恭の推進するISO入札制度は入札参
 加者等に過度の負担を強い公正な入札を歪めまた官民癒着を生
 ぜしめ違法でありその入札方法を全面的に差止める。
三、被告松阪市長野呂昭彦が株式会社エーペックス・インターナ
 ショナルと地方自治法2条5項、同条11乃至16項、この方
 律の定める他の条項、なかでも地方自治法2条13項、地方財
 政法2条1乃至2項、同法4条、同法8条、その他の法律、同
 市財務規則7条等に違反して違法に交わした松阪市環境マネジ
 メントシステム構築支援業務契約締結行為を地方自治法2条1
 6項または同法242条乃至次条1項の趣旨に従い取消し又は
 無効を確認し、または法律関係不存在であると確認する。また、
 右違法契約と重複して当該被告会社代表上島 憲が松阪市市政
 マネジメントシステム委員に就任する事は市民等への信義則等
 に違反し違法であるから差止める。さらに被告知事と被告市長
 等が趣旨目的を拡大させ被告エーペックス・インターナショナ
 ル等と住民福祉、市民の声を無視し行政癒着のまま違法に推進
 する松阪市市政マネジメントシステム導入(政策形成システム、
 業績乃至行政評価システム、市民参加・参画・協働システム、
 NPO支援システム、リスクマネジメントシステム、職員雇用
 労働環境システム、公会計システム、情報公開・提供システム
 等)もまた上記法律等に違反し違法であるから差止め、又は取
 消し又はその無効を確認し、または法律関係不存在を確認する。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/07 11:43
四、右契約に至る競争入札手続は官製談合の疑いがあり違法であ
 ると確認する。
五、平成十二年六月二十九日付松阪市議会補正第二号当該事業予
 算は審議に至る手続不備により違法かつ無効決議であると確認
 する。
六、当該事業に係る松阪市総務部総務課環境マネジメントシステ
 ム推進室(室長吉川勝)の運営を全面的に差止める。
七、被告松阪市長野呂昭彦は被告三重県知事北川正恭に当該業務
 契約に係る補助金金額を返還せよ。
八、被告株式会社エーペックス・インターナショナル、被告三重
 県知事北川正恭は個人の資格においてその本人、被告財団法人
 日本適合性認定協会は連帯して松阪市に対し次の金員を支払え。
(一) 当該業務契約報酬全額補償。
(二) 松阪市総務部総務課環境マネジメントシステム推進室の運
  営費用実額補償。
(三) 松阪市がこの裁判の終結までに要する費用実額。
九、被告株式会社エーペックス・インターナショナル、被告三重
 県知事北川正恭本人、被告財団法人日本適合性認定協会は連帯
 して三重県並びに松阪市に対し次の金員を支払え。
(一) 環境ISO行政と民間の行政不当介入に係る全面謝罪広告
  実額。
(二) 環境ISOが環境保護に役立つかに誤認させる誇大広告と
  行政介入により、自己の営利を計り市民を欺いた罪に対する
  民衆慰謝総額百八〇億円。
(三) 三重県がこの裁判の終結までに要する費用実額。


35 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/07 11:44
十、被告知事と被告財団理事を務める佐波正一(財団法人ファイ
 ンセラミックセンター会長、JFCC、名古屋市熱田区六野2
 丁目4番1号)等が環境ISOを原発推進理論を構築し運用す
 る為、三重県・科学技術振興センター課を中心に実施する硼化
 ジリコニウムを使用する電磁セラミックス開発は製品の受容と
 新規性に乏しくコスト的に割高であり、かつ中部電力の参加実
 態のないダミープロジェクトであり違法であるから開発を差止
 める。
十一、被告知事は過去、上野県民局を介し三重県が環境ISOを
 業態とする環境コンサルタント会社中部支社(本社東京)と違
 法に交わした木津川河川環境アセスメント実施請負契約(通称
「辻極和美知事公印不正使用巨額詐欺事件」)に絡み、環境IS
 Oを隠れ蓑として人脈等を故意濫用しかつ自ら知事公印濫用を
 促し、さらに情報公開を拒みかつ事件の真相を究明する事もな
 く知事公印の管理を怠り、同時に詐偽事件首謀者等を隠匿した
 事実は、有印公文書偽造幇助、知事公印違法濫用、犯罪を秘匿
 する行為等に相当し違法である事を確認する。
十二、訴訟費用は被告人の負担とする。
 との判決及び仮執行の宣言を求める。
【請求の原因】
 従前どおり。
平成14年3月30日
             原告本人[印]
津地方裁判所 御中

36 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/15 19:15
『邦訳偽装改竄による被告財団法人日本適合性認定協会【ISO】常務理事井口新一証人の法廷偽証罪』の申告(全文)http://www.asyura.com/2002/hasan11/msg/820.html


37 :コギャル&中高生 :02/07/15 19:38
http://go.iclub.to/ddiooc/

お役立ちリンク集
必ず役立ちます

コギャルとH出来るサイトはここ
ヌキヌキ部屋へ直行便

http://kado7.ug.to/wowo/


38 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/30 11:30
三重県知事の北川正恭が社長を務めるISO認証機関ISCがズサンな水増審査で解散を余儀なくされました。
今後,ISOの矛盾点は各界を混乱させるものと思われます。
したがって,社会全体での監視体制が必要です。


39 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/09 19:03
今後,法人成りした三重県環境保全事業団が営業権を買い取りますが
このままの行政評価システム審査体制で入札差別が生じ問題は納まりそうにありません。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/10 18:00
ISC問題は三重県環境保全事業団の体質を示します。それが明らかになりました。


41 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/12 21:45
戸籍住基ネットとISO市政マネジメントでシビルコントロールはフリーメイスン
の国民蹂躙2大戦略なので危険です。


42 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/15 10:57
なぜ行政が遵法理念の全く欠如したビジネスライクなISOの評議を受ける必要がありますか。
ISOなど無用の産物どころか,その実態は本部ジュネーブNGO(非政府組織)
ユダヤ秘密結社ローマクラブや赤い旅団の影がちらほらと。イタリアのミラノのセスナ突撃ビルの中に
赤い旅団があると新聞でわざわざ報道されたのは最近の事。新聞は具体的に書かないけど
大変な事が起こっているんですね。


43 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/15 23:08
日本全体がISO,池田大作,小沢一郎,中曽根康弘,石原慎太郎,
などとユダヤフリーメイスンに日本を明け渡した。
実質上日本は隷属支配下ですね。


44 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/24 11:47
知らない内にこんな風になるなんて,,,日本はまるで占領国家だよ
国民独り独りがISOと住基ネットコードで管理されている。ISO本部NGO
は秘密結社ローマクラブが設立池田大作とユダヤ・フリーメーソンの関係は、いつ頃から出来たのだらうか。
我々は最近、「大白蓮*」(創価学会機関誌)の一九七三年(昭和四十八年)十
二月号を入手したが、ここに、例のローマクラブのインタビューが掲載されてゐ
る。
 ローマクラブは、ユダヤ・フリーメーソンの決定に基づき創設された(一九六
八年)重要機関であり、一九七二年に「成長の限界」といふ第一次レポートが公
刊された。

http://www.across.2y.net/~across/true/long/bbs/test/read.cgi?bbs=long01&key=1018229027 -->
秘密結社と心理戦争とマインドコントロール


45 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/28 13:58
ISOジュネーブ本部は秘密結社の独裁主義。得体の知れない恐怖だ。


46 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/30 07:42
国連多国籍企業至上主義はユダヤ一極を許し危険です。
このISOジュネーブ本部はユダヤ秘密結社の独裁主義王国。
得体の知れない恐怖が日本を覆う。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/03 16:32
住基ネットより遥かに恐ろしい【ISO行政】企業と癒着し住民をコントロール
ISO本部は秘密結社ローマ・クラブ【ユダヤ系多国籍企業グループ【ロックフェラー&ロスチャイルド一家。


48 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/08 10:02
トヨタ自動車の奥田碩会長等,多くの企業経営者が本部ジュネーブNGO(非政府組織)ユダヤ秘密結社ローマクラブのあり方に警鐘を鳴らしている。


49 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 21:19
アメリカ国内でもブッシュ政権が京都議定書を否定し欧州ISO連合の独断場を牽制している。


50 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 21:20
GET50!


51 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/12 10:45
学者を動員しての議定書採択などはお手のもの


52 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 12:54
佐波正一自ら北川知事と組んで原発推進理論にISOの環境マネジメントシステム(EMS)を応用。


53 :フリーメーソン日本最高幹部極秘リスト :02/09/16 13:34
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1024537113/


54 :cプロジェクト :02/09/18 20:25
【プロジェクト"C"の計画書総評


e-デモクラシ−カテゴリー別会議室一覧

 検証・私たちの三重のくにづくり
 [126] ( 09/16 18:12 )
 私たちの「三重のくにづくり」を検証しよう
 産業集積を核とした地域づくり

http://www.e-demo.pref.mie.jp/MailBBS/eDemo/8sangyou
 
【107】* プロジェクト"C"計画書が発表されました。田中@e-デモ (2002/09/13 17:28:29)

田中@e−デモです。

昨日の朝刊で報道されましたが、三重県の総合企画局で検討が進められていたプロジェクト"C"の計画書が発表されました。

下記から、その全文をご覧いただけますので、ご参考にしていただければ幸いです。(Adobe Acrobat Readerでご覧ください)

http://www.pref.mie.jp/PROJC/HP/pdf/cplan.pdf


55 :cプロジェクト :02/09/18 20:26
総評】農林水産部企業立地推進チームウエムラ氏にもお伝えしたところであるが,総じて総華的。ISOのPDSサイクルを教科書的に総論で捩っただけの内容で行政コンセプト部分が欠落している。
要旨)@松下はどうなるか。松阪市の松下電器産業は撤退であるがどうするのか。
A亀山テクノはcプロジェクトが優先し液晶シャープ色が強過ぎる。
三重県全体の問題の取組み方には別の手法を取り入れるべき。
例えば,シャープ色の色濃いcプロジェクトとしてではなく高度ハイテク産業立地基盤育成基金を創設し亀山テクノ地区を整備指定すればよい。
B三重県単独で事を為すのには限界がある。
愛知・岐阜・滋賀・静岡など近隣東海中部地区を総合的に日本高度産業集積地区に一大発展させるかの視点が重要である。シャープアドバルーンは只の机上の空論である。
又,ISOは検証装置に過ぎぬからビジョンやコンセプトをそれ自体で保有するものでなくどうしても後追いと成りがちである。また飴と鞭が手当てされているのみで効率を推進させる何のノウハウをも持合わせていない。
ISOがオールマイティと盲信すると罠にはまる。
「ISOの為のISO」は常に危険な罠である。
自らの行政コンセプト(教育,警察,福利厚生,病院,民生産業インフラなど)を限られた予算で最も効率よく調整するのが行政総合企画局の役割である。
ブレーンの部分が欠けている。また地方自治法,財政法に抵触せず法的にも完結していなければ本当の行政にはなり得ない。
Ccプロジェクトは地域エゴとただの行政アドバルーン(見せ掛けだけのパフォーマンス)に陥っている。
これでは議会摩擦と壮大な無駄が生じる。
国家との位置付け,三重県が国に果たす役割から発想していく事が肝要と思われる。

56 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 00:05
ISO化すると何でも口実の提供となるのはとても不思議
な気がします。


57 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 00:31
http://muvc.net/jsweb/profiles.html


58 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/12 17:30
なんの為にエビデンスを残すのか。責任回避裁判資料となる。廻りくどく怠慢な口実だ。


59 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/12 22:15
コピペだけでこんなに書くなよ。
リンクすれば良いだろ


60 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/13 19:26
ISOで日本が一本足のアッシー君になった。ボッスはやはり王位英国エリザベス国務サッチャーISO普及研究所ユダヤフリーメイスンリー(ロスチャイルド系)だろう。
北川正恭一行は今月,英国に経済復興調査名目でここを訪れる。知事3選へのシグナルを模索する為だ。やはりこの人はフリーメイスンリーだった。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/27 13:25
日程も明らかにされていない。スポンサードビジットに訪れるらしい。


62 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/07 18:37
カルトじゃね。


63 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/09 18:55
フランス下院議会認定カルト宗教創価学会池田大作と小沢一郎,中曽根康弘が支持。


64 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/11 17:20
田原総一郎では読売だね。


65 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/11 17:22
環境ISOやバリアフリーなど人の弱みに付け込むのがうまいね。


66 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/14 08:01
水増し審査などお手のもの


67 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/16 19:32
なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー

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   『ローエル(マサチューセッツ)の代表的EMS(ISO)経
   営陣からは、”これは効いた!”とのコメント発言がよせら
   れた。』すなわち当該パイロットプロジェクトにISO主要
   経営陣が密かに関与した事実をしめす。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/21 08:38


【:ISC関連記事(伊勢新聞)
【:平成14年6月20日
【:ISC解散へ 外郭団体に業務譲渡 / 今年度めどに 基盤強化など狙い
【:知事「民間にも受けてもらいにくい」
【:http://www.isenp.co.jp/news/_2002/0620/top.htm
【:田無限コメント
【:ISC破綻はISO入札の積極姿勢批判をかわし,架空審査(詐偽罪適用)の証拠
【:隠滅を図る。既に,ISOは田無限告発を受け東京国税局のJQA架空審査重課
【:措置,日本適合性認定協会(JAB)常務理事津地裁法廷偽証罪,三重県科学
【:振興協会偽装IHヒートセラミック開発からのJAB重鎮佐波正一の撤退が決まっ
【:ている。今後,経団連奥田(トヨタ会長)のJAB理事長就任が取り沙汰されるが,
【:奥田氏の主張はこれまで田無限告発を支えるものであったことからその去就が
【:注目される。ISOの本体はユダヤ多国籍企業ロックフェラーやロスチャイルドグ
【:ループが指揮する秘密結社的NGO(ローマクラブがその創設母体)であるが,
【:純民間企業体であるが由に国是とするには無理がある。また,二酸化炭素を唯
【:一地球環境負荷とする京都議定書にも限界が指摘され出している。ISOの真意
【:は国連一極主義による民族国家,法体系,文化,宗教の骨抜きとされるが,国
【:内でも有事法案,福田非核三原則撤廃発言や個人情報保護法案をめぐる一連
【:の鷹派動向(小沢一郎,中曽根康弘,宮沢喜一,石原慎太郎,小泉信一,池田
【:大作等)へのマスコミ批判が高まった。一方,この程,松阪市が市政マネジメント
【:と称するISOシビルコントロール行政手法を導入した点など危惧されるが,今後
【:田無限告発とともに表面化が予想される。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/24 14:39
(5) 従って、上記三に指摘した被告財団代表井口証人の偽証
  「従来の環境行政における環境規制値による出口管理よりもI
   SOの環境マネジメントシステム(EMS)の方がより環境
   に効果的」実験結果であるとする根拠、またISO1400
   1(EMS)が従来の環境規制値による出口管理よりも優る
   根拠など、米国環境保護局(US−EPA)パイロットプロ
   ジェクト報告書結論箇所のどこの部分にも記されていない。
  (甲50号証)
五、ここで被告財団代表井口証人は既に、法廷証言に先立ち提出
 済みの事情聴取書においても下記の如く当該報告書原文の結論
 部分翻訳を意図的に捏造し(乙7号証6頁)、あたかも環境課
 題そのものの管理において従来環境規制にも増してEMSが環
 境問題に有効なごとく翻訳偽装改竄を行い偽証を実施した。

    米国環境保護局(US−EPA)パイロットプロジェクト
   報告書原文箇所
     and integrates well with existing compliance and he-
alth and safety programs. 
    正訳『既存の遵守及び健康安全プログラムとよく適合する』

                      ↓

    被告財団代表井口証人による翻訳偽造改竄
   『また、EMSのアプローチは参加した地方自治体各部局に
    おいて環境問題を管理する上で有効』

22 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/06/24 14:40
六、よってここに『邦訳偽装改竄による被告財団常務理事証人井
 口新一の法廷偽証罪』を申告する。被告証人は法廷証言で記憶
 による真実ありのままを述べず、ISO14001(EMS)
 の行政環境規制値クリア等の具体的成果実績があるかの様な見
 せかけの供述を行い、米国環境保護局(US−EPA)パイロ
 ットプロジェクト報告書結論箇所邦訳においてあたかも当該パ
 イロットプロジェクトが米国環境保護局自ら「従来の環境行政
 における環境規制値による出口管理よりもISOの環境マネジ
 メントシステム(EMS)の方がより環境に効果的であるかど
 うかを実験する目的で実施した」かに捏造邦訳した事情聴取書
 を提出し、当該パイロットプロジェクトの成功によりISO1
 4001(EMS)が従来の環境規制値による出口管理よりお
 より環境に対し優れている結果報告であると法廷におき偽証し
 た。またこの偽証の内容は上記二のISOの環境マネジメント
 システム(EMS)定義とも合致せず、明らかに嘘の供述に当
 たる。
【この書面に添付する証拠方法】
 甲第50号証 アメリカ合衆国環境保護局調査結果報告 3葉

23 :大言壮語 :02/06/29 12:13
平成14(2002)6月27日                              ☆〜゜・_・゜~
北川知事が代表を勤めたISCがついに解散  

全体行動を採りどんどん走り続け,最後に集団自決するレミングという種のねずみは,全体主義の方向性欠如を示すよい事例だが,優れたリーダーがいればこんなことにならない。
三重県も松阪市もISOに熱をいれ行政を評価する自治体マネジメントシステムを導入するが,ISOの根源的な実態も調べずにただただ鵜呑みにする各自治体のありかたはレミング行動に似たところがある。
ISO一極集中型の価値観に帰依し多様性の昇華を躊躇えば行政思考力は確実に低下するだろう。
議会ルールならば一定の方向性は示せたが,もともとISOは民間の交易基準だから運用次第では技術カルテルと表裏一体のものだ。
それが,今後,EMSの姿で地球環境保護を謳い文句に行政に深く介在することになる。
このほど北川知事が代表を務めたISCがついに解散するという。
水増審査などこの業界では決して珍しくはないが,行政ならなんでも許されると考えるのも禁物だ。
それほど行政とリーダーの質が低下している事実証明なのだから胆に命じておく必要がある。

24 :大言壮語 :02/06/29 12:25
平成14(2002)6月29日                                      ☆〜゜・_・゜~
業際県知事職信任を次の選挙で県民に問う。

生活者ホームレスならぬシームレス知事北川正恭は,業際県知事職信任を次の選挙で県民に問うらしい。
業際研口利き事件は徳島県知事逮捕劇であえ無く終結したが,受託懇請収賄罪の立件に尾崎光雄容疑者が応じたことに起因する。
これと引き換えに1,200万円の保釈金で尾崎は釈放された。
結局,三重県は詐偽師が知事を務めることとなったが,県民の信任に自信を示す理由はこれまた県民を舐めきっている。
戦後,自治体行政は自治予算や建設予算の分捕り合戦が保守支持層を組織化しGNP経済を拡大させてきた。
箱ものと称するバラマキが世を支配し,日本列島改造を囃し立てた田中角栄こそが政治家とニクソンは賞賛した。
政治は芸術であって,情だとする屁理屈も金銭授受には勝てなかった。
疑わしきは罰せずの教条が司法を直接支配する中で,直接授受でなければ,立件は出来ない。
次の統一地方選挙で信任されれば行政は軌道修正せず壮大な無駄がこれからも建設されていく事になるだろう。
地方自治法が住民福祉と効率性をいくら明確に謳っても,事実審で頓珍漢な門前払いと裁量裁判が防護を固めれば実質裁判は機能しない。
議会もこれを知っているし,自治法骨抜改正も8月から施行される。
だから,マスコミも騒がない。
バラマキは赤字を垂れ流し続け自治体を死滅に追いやっている。
知ってか知らずか,北川はこれを「日本の形」と呼んで憚らない。
戦後,二度目の敗戦を迎えユダが一極支配する多国籍企業社会が到来するという。
日本はノアの箱舟に乗れるとするのは産学共同NIRAからの提言だが,このNIRA社会の勝ち残り組みこそが道州制みえの国で多国籍企業の日本一集積地となるわけだ。
三重はNIRA社会の先進県,その為になら泥棒でもなんでもすると言いたげだ。
北川が理事長を務めるNIRA団体,財団法人三重社会経済研究センターのHP(http://www.nira.go.jp/icj/tt-you/1524.html)がいつの間にか消されているのはISC消滅同様,次回知事選を睨んでのことだろうが,公のものをいとも簡単にこうも消せるものか。
間近,恐慌に備えて日本沈没後のみえの国初代大統領はやはりこの人となるのだろうか。
方やISOは法を超え民衆を隷属させる社会だと主張する論文が話題をさらっている。
やはり,いい思いをするのは一握りの人間ということらしい。
http://www.jade.dti.ne.jp/~shingun/shori.html(【第一部】「未来社会の人間管理」中佐 桜田 尚人,【第二部】「政局の時限爆弾」中佐 桜田 尚人)

25 :大言壮語 :02/07/01 20:51
age


26 :大言壮語 :02/07/01 21:28
平成14(2002vol.017)7月1日                                   ☆〜゜・_・゜~

NIRA社会がいいとも思われない。


1995年8月

21世紀型経済社会システムへの改革戦略
−経済構造問題研究会の提案−http://www.nira.go.jp/newsj/nirarepo/npkeizai.html#meibo
総合研究開発機構
経済構造問題研究会http://www.nira.go.jp/menu2/index.html


この提案が,今の日本の21世紀ビジョン足り得たのは一昔前のことだ。
今では完全に時代錯誤であると誰もが考えている。
グローバル・スタンダードはただの虚構。
子供じみた甘えの発想が垣間見られる。

第一,NIRAの21世紀提言とは何のことか。
これではまるでグローバル・スタンダードISOの安っぽい受け売りではないか。
これで金属疲弊した日本経済が甦ると考えるのはちと早計ではないか。
このNIRAからの提言と題するレポートは,始めに結論在りきの構成である。
だから,前後見境のない自信ともとれない言い回しに徹している。


27 :大言壮語 :02/07/01 21:31
それ以前にグローバリズムの本質がわかっていないと思われる。
戦後,日本経済が日本経済足り得たのは安い労働力と勤勉さのおかげだ。
朝鮮動乱という特需を得て奇跡的復興を遂げられたのは東西冷戦構造というイデオロギー対立を仮想敵国とした軍需的インフラ整備が技術を押し上げたからだ。
それが今,テロを仮想的国と決め付けるには国際的にいささか無理であることが明らかとなった。
既にNIRA提言は暗礁に乗り上げた形だ。

テロが仮想敵国足り得ないのは,旧ソビエト連邦に匹敵する相手でなくイスラム社会や南緯度線発展途上国を敵に回すだけの事で国是たりえないことにも気がついた。
にも拘わらず,NIRAは提言し続けた。
ISOこそがグローバル・スタンダードで国際分業社会に乗り遅れるな,だ。
しかしISOから外れることはそんなに重要なことではない。
ISO先進国マレーシアでは,今やISOなど論外。かの,マハティール政策は今や凋落地獄の有り様だ。


28 :大言壮語 :02/07/01 21:32
この様に,ISOがグローバル政策の象徴足り得たのはつい昨日のこと。
しかし,ISOは国際スタンダード由に国内に蓄積された企業文化をも破壊することに気付くのがいささか遅すぎた。
これでは,国際的分業の下請けを強いられることは目に見えている。
自助努力こそが欠けているからだ。
未だにISOにうつつを抜かしている平和ボケの政策立案者が行政を闊歩している。
危機はすぐそこまで来ても気付かないのもISOの特質と言えそうだ。

29 :大言壮語 :02/07/02 13:52
平成14(2002vol.017)7月2日                                   ☆〜゜・_・゜~

ISO行政評価システムは判り辛い

ISO行政評価システムは判り辛いとの専らの評判だ。それには訳がある。
ISOそのものは得体の知れない無用の長物と評された時代が長かった。
一昔前の経団連などはこぞってこれに反対していた。
この豹変ぶりはバブル崩壊後,自信を喪失した経営者心理を巧みに活用し,ISOと元通産省とで癒着を生じた結果,当の経営者が行政にもたれかかり汗しなくなったせいでもある。
しかし,経済産業省自体は今や完全に無用の長物だし,インパクトも少ない。

だから地方分権や市民参画が謳われている割に中央集権的色彩が鮮やかに活きてくる。
行政がISOで全てを評価し表彰制度や格付に懸命だ。
有り難たがって飛びついた結果だが,全てがこうなると物事の本質を完全に見失い,ISOが日本経済の旗手足り得ぬことがしだいに明らかとなり,不況とともに反グローバリゼーションが高揚するだけのことだ。


30 :大言壮語 :02/07/02 13:54
ISO先進県であるついこの間の三重県議会でも,北川知事は理事長を勤め水増審査で信用を無くし事実上経営破綻に追い込んだISC問題で経営責任を追究されるどころか,
地球温暖化対策に向けなお一層の二酸化炭素削減努力を怠るな,などと訳の判らぬ叱咤激励発言をした議員がいた。
当の本人は海外視察以外にISOなど知る由もなく,またそんなことどうでもいいのだろう。
実は,二酸化炭素と地球温暖化現象の相関関係はそれほど高くは無い。
また,100年後の,僅かな海位上昇もゼロ・ゴミエミッションで解決できるほど単純でもない。
そんな事より捻じれを生じたままの追認議会の正常化問題はより重要な時機ではないだろうか。

<事件スピード解決はこちた>http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/4653/geodiary.html

31 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/07 11:40
【既ISO訴状請求趣旨変更
津地裁平成13年(行ウ)第9号
松阪市環境ISO行政違法確認及び差止請求事件
原告本人
被告財団法人日本適合性認定協会
 理事長 金井務
被告株式会社エーペックス・インターナショナル
 代表取締役 上島憲
被告三重県知事 北川正恭
被告松阪市長 野呂昭彦

32 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/07 11:40
一、被告財団法人日本適合性認定協会は、海外GNO(国際標準
 化機構ISO。本部ジュネーブ)が独自に設定した排他的画一
 的で人類が本来保有する創造性をも否定しかつ一極独占支配体
 制を実現し貿易技術カルテルとも疑われる各種ISO基準や環
 境ISO基準等海外マニュアルを無反省に導入し被認定、被認
 証機関等に販売させることを主たる目的とし、その理事構成や
 経営資源等の運営方法などからして被認定、被認証機関との独
 立性が保たれる事はなく、また本来独立性を主眼とすべき監査
 でもないのに監査等と偽り、民業との癒着を忌避すべき行政に
 も積極的に介入し、他では財務監査等を不正に援用する表彰制
 度を創設し、その一方、人的認証機関を過度に限定する事によ
 り生ずる一極独占支配体制と国内における審査要員不足を故意
 に生ぜしめ、被認定機関たる人的認証機関等からの審査員受入
 れ、不適合とされる被認定機関等役員の受入れを不適合に実施
 し、自己が認定業務上監理監督で遵守すべき各種独立性規定等
 にことごとく違反しまた他に放任する事によりJQA・JQA
 I、ISC等被認定機関の架空の水増し審査、脱税をはじめと
 する反社会的行為を助長し、さらにあらゆる業種、業態、行政
 を問わず商品価値と実態の定まらぬ環境ISO商品等を機関認
 定乃至認証許可し、「自己宣言」で充分目的が達成できるにも
 拘わらずこれに真剣に取り組まず環境ISO商品等を国内事業
 所、行政に高価に販売することのみを推進せしめ、被認定機関
 等に適用さるべき基準に違背を生ずる安易な認証、ISO関連
 コンサルタント企業の不適合の肩代わり審査、秘密漏洩その他
 業界における不適合行為を監視することなく容認乃至糊塗し、
 あらゆる業種、業態、行政を問わず商品価値を有するかのよう
 に法廷で偽証するなどこうした社会性に反する民法71条「設
 立許可条件を逸脱し公益を害する行為」を容認し荷担するもの
 であるからかかる違法性を確認し、主務行政監督省(経済産業
 省、国土交通省)は当該財団法人格を取消すべきであり、当該
 財団法人格の無効または法律関係不存在を確認しまたは行政に
 介入する妨害等を排除する。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/07 11:42
二、被告三重県知事北川正恭の推進するISO入札制度は入札参
 加者等に過度の負担を強い公正な入札を歪めまた官民癒着を生
 ぜしめ違法でありその入札方法を全面的に差止める。
三、被告松阪市長野呂昭彦が株式会社エーペックス・インターナ
 ショナルと地方自治法2条5項、同条11乃至16項、この方
 律の定める他の条項、なかでも地方自治法2条13項、地方財
 政法2条1乃至2項、同法4条、同法8条、その他の法律、同
 市財務規則7条等に違反して違法に交わした松阪市環境マネジ
 メントシステム構築支援業務契約締結行為を地方自治法2条1
 6項または同法242条乃至次条1項の趣旨に従い取消し又は
 無効を確認し、または法律関係不存在であると確認する。また、
 右違法契約と重複して当該被告会社代表上島 憲が松阪市市政
 マネジメントシステム委員に就任する事は市民等への信義則等
 に違反し違法であるから差止める。さらに被告知事と被告市長
 等が趣旨目的を拡大させ被告エーペックス・インターナショナ
 ル等と住民福祉、市民の声を無視し行政癒着のまま違法に推進
 する松阪市市政マネジメントシステム導入(政策形成システム、
 業績乃至行政評価システム、市民参加・参画・協働システム、
 NPO支援システム、リスクマネジメントシステム、職員雇用
 労働環境システム、公会計システム、情報公開・提供システム
 等)もまた上記法律等に違反し違法であるから差止め、又は取
 消し又はその無効を確認し、または法律関係不存在を確認する。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/07 11:43
四、右契約に至る競争入札手続は官製談合の疑いがあり違法であ
 ると確認する。
五、平成十二年六月二十九日付松阪市議会補正第二号当該事業予
 算は審議に至る手続不備により違法かつ無効決議であると確認
 する。
六、当該事業に係る松阪市総務部総務課環境マネジメントシステ
 ム推進室(室長吉川勝)の運営を全面的に差止める。
七、被告松阪市長野呂昭彦は被告三重県知事北川正恭に当該業務
 契約に係る補助金金額を返還せよ。
八、被告株式会社エーペックス・インターナショナル、被告三重
 県知事北川正恭は個人の資格においてその本人、被告財団法人
 日本適合性認定協会は連帯して松阪市に対し次の金員を支払え。
(一) 当該業務契約報酬全額補償。
(二) 松阪市総務部総務課環境マネジメントシステム推進室の運
  営費用実額補償。
(三) 松阪市がこの裁判の終結までに要する費用実額。
九、被告株式会社エーペックス・インターナショナル、被告三重
 県知事北川正恭本人、被告財団法人日本適合性認定協会は連帯
 して三重県並びに松阪市に対し次の金員を支払え。
(一) 環境ISO行政と民間の行政不当介入に係る全面謝罪広告
  実額。
(二) 環境ISOが環境保護に役立つかに誤認させる誇大広告と
  行政介入により、自己の営利を計り市民を欺いた罪に対する
  民衆慰謝総額百八〇億円。
(三) 三重県がこの裁判の終結までに要する費用実額。


35 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/07 11:44
十、被告知事と被告財団理事を務める佐波正一(財団法人ファイ
 ンセラミックセンター会長、JFCC、名古屋市熱田区六野2
 丁目4番1号)等が環境ISOを原発推進理論を構築し運用す
 る為、三重県・科学技術振興センター課を中心に実施する硼化
 ジリコニウムを使用する電磁セラミックス開発は製品の受容と
 新規性に乏しくコスト的に割高であり、かつ中部電力の参加実
 態のないダミープロジェクトであり違法であるから開発を差止
 める。
十一、被告知事は過去、上野県民局を介し三重県が環境ISOを
 業態とする環境コンサルタント会社中部支社(本社東京)と違
 法に交わした木津川河川環境アセスメント実施請負契約(通称
「辻極和美知事公印不正使用巨額詐欺事件」)に絡み、環境IS
 Oを隠れ蓑として人脈等を故意濫用しかつ自ら知事公印濫用を
 促し、さらに情報公開を拒みかつ事件の真相を究明する事もな
 く知事公印の管理を怠り、同時に詐偽事件首謀者等を隠匿した
 事実は、有印公文書偽造幇助、知事公印違法濫用、犯罪を秘匿
 する行為等に相当し違法である事を確認する。
十二、訴訟費用は被告人の負担とする。
 との判決及び仮執行の宣言を求める。
【請求の原因】
 従前どおり。
平成14年3月30日
             原告本人[印]
津地方裁判所 御中

36 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/15 19:15
『邦訳偽装改竄による被告財団法人日本適合性認定協会【ISO】常務理事井口新一証人の法廷偽証罪』の申告(全文)http://www.asyura.com/2002/hasan11/msg/820.html


37 :コギャル&中高生 :02/07/15 19:38
http://go.iclub.to/ddiooc/

お役立ちリンク集
必ず役立ちます

コギャルとH出来るサイトはここ
ヌキヌキ部屋へ直行便

http://kado7.ug.to/wowo/


38 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/30 11:30
三重県知事の北川正恭が社長を務めるISO認証機関ISCがズサンな水増審査で解散を余儀なくされました。
今後,ISOの矛盾点は各界を混乱させるものと思われます。
したがって,社会全体での監視体制が必要です。


39 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/09 19:03
今後,法人成りした三重県環境保全事業団が営業権を買い取りますが
このままの行政評価システム審査体制で入札差別が生じ問題は納まりそうにありません。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/10 18:00
ISC問題は三重県環境保全事業団の体質を示します。それが明らかになりました。


41 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/12 21:45
戸籍住基ネットとISO市政マネジメントでシビルコントロールはフリーメイスン
の国民蹂躙2大戦略なので危険です。


42 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/15 10:57
なぜ行政が遵法理念の全く欠如したビジネスライクなISOの評議を受ける必要がありますか。
ISOなど無用の産物どころか,その実態は本部ジュネーブNGO(非政府組織)
ユダヤ秘密結社ローマクラブや赤い旅団の影がちらほらと。イタリアのミラノのセスナ突撃ビルの中に
赤い旅団があると新聞でわざわざ報道されたのは最近の事。新聞は具体的に書かないけど
大変な事が起こっているんですね。


43 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/15 23:08
日本全体がISO,池田大作,小沢一郎,中曽根康弘,石原慎太郎,
などとユダヤフリーメイスンに日本を明け渡した。
実質上日本は隷属支配下ですね。


44 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/24 11:47
知らない内にこんな風になるなんて,,,日本はまるで占領国家だよ
国民独り独りがISOと住基ネットコードで管理されている。ISO本部NGO
は秘密結社ローマクラブが設立池田大作とユダヤ・フリーメーソンの関係は、いつ頃から出来たのだらうか。
我々は最近、「大白蓮*」(創価学会機関誌)の一九七三年(昭和四十八年)十
二月号を入手したが、ここに、例のローマクラブのインタビューが掲載されてゐ
る。
 ローマクラブは、ユダヤ・フリーメーソンの決定に基づき創設された(一九六
八年)重要機関であり、一九七二年に「成長の限界」といふ第一次レポートが公
刊された。

http://www.across.2y.net/~across/true/long/bbs/test/read.cgi?bbs=long01&key=1018229027 -->
秘密結社と心理戦争とマインドコントロール


45 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/28 13:58
ISOジュネーブ本部は秘密結社の独裁主義。得体の知れない恐怖だ。


46 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/30 07:42
国連多国籍企業至上主義はユダヤ一極を許し危険です。
このISOジュネーブ本部はユダヤ秘密結社の独裁主義王国。
得体の知れない恐怖が日本を覆う。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/03 16:32
住基ネットより遥かに恐ろしい【ISO行政】企業と癒着し住民をコントロール
ISO本部は秘密結社ローマ・クラブ【ユダヤ系多国籍企業グループ【ロックフェラー&ロスチャイルド一家。


48 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/08 10:02
トヨタ自動車の奥田碩会長等,多くの企業経営者が本部ジュネーブNGO(非政府組織)ユダヤ秘密結社ローマクラブのあり方に警鐘を鳴らしている。


49 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 21:19
アメリカ国内でもブッシュ政権が京都議定書を否定し欧州ISO連合の独断場を牽制している。


50 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 21:20
GET50!


51 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/12 10:45
学者を動員しての議定書採択などはお手のもの


52 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 12:54
佐波正一自ら北川知事と組んで原発推進理論にISOの環境マネジメントシステム(EMS)を応用。


53 :フリーメーソン日本最高幹部極秘リスト :02/09/16 13:34
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1024537113/


54 :cプロジェクト :02/09/18 20:25
【プロジェクト"C"の計画書総評


e-デモクラシ−カテゴリー別会議室一覧

 検証・私たちの三重のくにづくり
 [126] ( 09/16 18:12 )
 私たちの「三重のくにづくり」を検証しよう
 産業集積を核とした地域づくり

http://www.e-demo.pref.mie.jp/MailBBS/eDemo/8sangyou
 
【107】* プロジェクト"C"計画書が発表されました。田中@e-デモ (2002/09/13 17:28:29)

田中@e−デモです。

昨日の朝刊で報道されましたが、三重県の総合企画局で検討が進められていたプロジェクト"C"の計画書が発表されました。

下記から、その全文をご覧いただけますので、ご参考にしていただければ幸いです。(Adobe Acrobat Readerでご覧ください)

http://www.pref.mie.jp/PROJC/HP/pdf/cplan.pdf


55 :cプロジェクト :02/09/18 20:26
総評】農林水産部企業立地推進チームウエムラ氏にもお伝えしたところであるが,総じて総華的。ISOのPDSサイクルを教科書的に総論で捩っただけの内容で行政コンセプト部分が欠落している。
要旨)@松下はどうなるか。松阪市の松下電器産業は撤退であるがどうするのか。
A亀山テクノはcプロジェクトが優先し液晶シャープ色が強過ぎる。
三重県全体の問題の取組み方には別の手法を取り入れるべき。
例えば,シャープ色の色濃いcプロジェクトとしてではなく高度ハイテク産業立地基盤育成基金を創設し亀山テクノ地区を整備指定すればよい。
B三重県単独で事を為すのには限界がある。
愛知・岐阜・滋賀・静岡など近隣東海中部地区を総合的に日本高度産業集積地区に一大発展させるかの視点が重要である。シャープアドバルーンは只の机上の空論である。
又,ISOは検証装置に過ぎぬからビジョンやコンセプトをそれ自体で保有するものでなくどうしても後追いと成りがちである。また飴と鞭が手当てされているのみで効率を推進させる何のノウハウをも持合わせていない。
ISOがオールマイティと盲信すると罠にはまる。
「ISOの為のISO」は常に危険な罠である。
自らの行政コンセプト(教育,警察,福利厚生,病院,民生産業インフラなど)を限られた予算で最も効率よく調整するのが行政総合企画局の役割である。
ブレーンの部分が欠けている。また地方自治法,財政法に抵触せず法的にも完結していなければ本当の行政にはなり得ない。
Ccプロジェクトは地域エゴとただの行政アドバルーン(見せ掛けだけのパフォーマンス)に陥っている。
これでは議会摩擦と壮大な無駄が生じる。
国家との位置付け,三重県が国に果たす役割から発想していく事が肝要と思われる。

56 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 00:05
ISO化すると何でも口実の提供となるのはとても不思議
な気がします。


57 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 00:31
http://muvc.net/jsweb/profiles.html


58 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/12 17:30
なんの為にエビデンスを残すのか。責任回避裁判資料となる。廻りくどく怠慢な口実だ。


59 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/12 22:15
コピペだけでこんなに書くなよ。
リンクすれば良いだろ


60 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/13 19:26
ISOで日本が一本足のアッシー君になった。ボッスはやはり王位英国エリザベス国務サッチャーISO普及研究所ユダヤフリーメイスンリー(ロスチャイルド系)だろう。
北川正恭一行は今月,英国に経済復興調査名目でここを訪れる。知事3選へのシグナルを模索する為だ。やはりこの人はフリーメイスンリーだった。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/27 13:25
日程も明らかにされていない。スポンサードビジットに訪れるらしい。


62 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/07 18:37
カルトじゃね。


63 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/09 18:55
フランス下院議会認定カルト宗教創価学会池田大作と小沢一郎,中曽根康弘が支持。


64 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/11 17:20
田原総一郎では読売だね。


65 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/11 17:22
環境ISOやバリアフリーなど人の弱みに付け込むのがうまいね。


66 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/14 08:01
水増し審査などお手のもの


67 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/16 19:32
なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー">

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