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ラルーシュ金欠イラク戦争不可能説に応じ恐慌局面とカルト支配史の暗部撃つ檄
投稿者 木村愛二 日時 2002 年 11 月 21 日 23:08:01:

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『亜空間通信』436号(2002/11/21)
【ラルーシュ金欠イラク戦争不可能説に応じ恐慌局面とカルト支配史の暗部撃つ檄】

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 転送、転載、引用、訳出、大歓迎!

 アメリカがイラク攻撃を、12月8日、日本人にとっては真珠湾攻撃の記念日に開始するとの当局情報が垂れ流されている折りから、さる11月16日の土曜日のラルーシュ電網宝庫の定例の最新番組の放送を聞いた。

  解かねばならぬ難問題が山積している。とりあえず、目の前の新情報を、まとめて紹介し、現状の解明の材料そして広く提供する。ラグビーなら、受け取った球を後ろに投げて、自分は身軽になるような芸当である。

 まず、ラルーシュ放送は、以下の手順で聞くことができる。以下を叩くと繋がる。

http://www.larouchepub.com/

  画面の下のThe LaRouche Showを叩く。出た画面を下に手繰ると、
Previous Shows
November 16, 2002

 があり、ADSLにしている私の場合は、その下の
Hi-speed audioを叩くと、realprayerで、結構、良い音が聞こえてくる。今回は動画はなくて、音だけの1時間番組である。realprayerには、普通の録音テープのラジカセと違って、途中で止めて、そこからまた聞くという芸当は仕込まれていないから、私は、仕方なく、自分の巨大ラジカセにイヤーホーンの穴から線を繋いで、録音しながら聞き、あとでまた、録音テープを回して、少しずつ聞き直すことにしている。

 はじめにキャスターの女性が、現在7回目の大統領立候補中のラルーシュの最新の主張を紹介するのだが、今回は、イラク攻撃に関して、「ダンディール」(決まり)ではないと、歯切れ良く、言い切るのである。

 「世論によって止めさせることが出来る」という主張が最初に出てくるが、これだけなら、そこらの日本の偽善系左翼の自称平和主義者でも言う決まり文句である。

 ところが、経済に強い77歳のラルーシュとその助手たちは、確信に満ちて、アメリカの経済が破綻しているから、戦費を賄えないと、言い切るのである。

 つまり、指人形の傀儡、ブッシュ坊やは、下手な演技のはったりをかましていることになる。

 そこで、「アメリカ型グローバリズム」の土台の経済問題に関しては、以下のごとく日本でも、私の提案で、連続企画が実現の「運びとなったことを、お知らせする。

新著発行、11.9.木村愛二らが講師の研究会の大成功報告、
12.7.「国際経済」研究会、11.30.徹底研究実践会の案内

 取り急ぎ報告:新著『9・11事件の真相と背景』(副題:「テロ」か? 自作自演の戦争挑発謀略か?アメリカ=イスラエル=世界支配構想の核心を突く)の発行が起爆剤となり、急遽、下記略述の11.9.講演が決定した。

第138回現代史研究会/2002年11月9日(土)13:00〜17:00/明治大学・駿河台校舎リバティタワー12階1123教室
講師:木村愛二(フリージャーナリスト・元、日本テレビ調査部)
アメリカ型グローバリズム(新戦略)を解析する 
−9・11事件から見えるもの−
参考文献:木村・三浦共著『9・11事件の真相と背景』(木村書店)、木村愛二著『湾岸報道に偽りあり』(汐文社)など[後略]
  
これが大成功、会場で新著20冊他が爆発的に売れ、続いて、木村愛二の提案が大受けで、画期的かつ時宜に即した下記シンポジウムに繋った。アメリカ経済、国際経済、大物が喜んでパネラーとしての参加決定。心ある者のこぞっての参加を乞う。

第139回現代史研究会(シンポジウム)
テーマ:アメリカ型グローバリズムと世界恐慌

日時:2002年12月7日(土)13:00〜18:00
場所 :明治大学・駿河台校舎 リバティタワー16階 1166号室
JR御茶ノ水駅下車・徒歩3分
会場費: 500円

講 師 (パネラー) 
岩田 弘(立正大名誉教授・理論経済学・世界資本主義論)
侘美光彦(東大名誉教授・立正大教授・同上)
伊藤 誠(東大名誉教授・国学院大教授・理論経済学)
野口 真(専修大教授・理論経済学)
司会:小松 聰(筑波大名誉教授・筑波女大教授・理論経済学・アメリカ経済論)
主催: 現代史研究会/共催:アソシエ21
連絡先:現代史研究会 連絡先 042-384-9007

 別途、この状況を踏まえて、地元武蔵野市内で、以下の2回の研究会を開催する。

第5回「徹底研究実践会」演題:911からイラク攻撃への状況への対応策」

講師:木村愛二/主催:木村愛二(altmedka@jca.apc.org)
日時:11月30日13:30〜17:00(終了後、近くの中華居酒屋で懇親会)
場所:武蔵野市「中央コミセン(コミュニティセンター)」(公営無料集会所)
住所:中町3-5-17。電話:0422-53-3934。三鷹駅北口から徒歩12分。

 この連続として、上記の12.7.研究会を受けて、以下の日程も定めた。場所は同上。

第6回「徹底研究実践会」演題:アメリカ型グローバリズムと世界恐慌への対応策」
日時:12月21日13:30〜17:00(終了後、近くの中華居酒屋で忘年・懇親会)


 さて、ここからが大問題なのである。上記の「さる11月16日の土曜日のラルーシュ電網宝庫の定例の最新番組の放送」には、経済の問題だけでなく、それ以前からラルーシュが主張していた「アメリカ政治のカルト支配」の問題が、さらに詳しく入っていた。

  この巨大な問題を簡略に説明するのは、至難の技であるが、あえてそれに挑む。

  日本人向けに言い換えれば、「日本政治の創価学会支配」のようなことである。アメリカのカルトで今、緊急の問題になっているのは、日本でも一時、大問題となった「統一協会」である。カリスマ型の教祖は、朝鮮人の文鮮明である。日本でも、以下の裁判を戦った被害報告の記録があり、その中で、「文」の英語読みが、ムーンと記されている。

[以下、引用]
http://www.asahi-net.or.jp/~am6k-kzhr/index.htm
旧「青春を返せ裁判」を支援する会
Association of Concerned Citizens against Destructive Cults
カルト被害を考える会のホームページにようこそ(2002.11/17一部更新)
[引用終わり]

  同様の日本独自型、しかし、今、全世界に広がって、フランスでは邪教の意味のカルトに指定された創価学会に関しても、同様の裁判闘争の記録が、以下の電網宝庫にある。フランスなどの国際的なカルト批判の記録も入っている。

[以下、引用]
http://www.toride.org/
『自由の砦』とは?
創価学会による"反社会的活動"や"人権侵害行為"によって、被害を受けてきた人々が、創価学会の恐ろしい実態を広く世間に訴え、同じく学会の被害に苦しむ人々を救済しよう、との志によって「創価学会による被害者の会」を結成しました。
この「自由の砦」は「被害者の会」のホームページです。[引用終わり]

 ラルーシュらの研究、論文、記者会見資料、放送によると、文鮮明、英語読みでセンミョン・ムーンのカルト集団は、信者、資金提供を受けた国会議員までを含めて、ムーニイと呼ばれている。

 ムーニイは、アメリカでも、集団結婚の儀式などを繰り広げ、猛威を振るっている。

 1970年代には、狂信的な信者に仕立て上げられた若者の親や親族が、裁判その他の闘争を続けたが、ムーニイは、金の力で、立法・司法・行政を抱き込み、さらに増殖した。広い球場のような場所での集団結婚の映像も、ラルーチェの電網宝庫に入っていた。

 政界買収資金は、信者から巻き上げるだけでなく、日本の多くのカルトと同様、宗教法人の特権の陰に隠れた不法行為、マネーロンダリングから麻薬密売に至るまでの諸事業によって獲得する。立法・司法・行政の抱き込みは、いや増しに増す。

 かくて、現在、政権党の共和党の有力議員ばかりか、野党の民主党の有力議員も、ムーニイとなり、戦争屋の重要部分を構成している。ゴアが先頃、副大統領候補にしたユダヤ人のリーバーマンも、その一人である。

 ところが、上記の11月16日の放送では、さらに奥深い情報、または少し引き下がって「主張」と表現しておくが、まさに驚愕の形容詞に相応しい発言が、出てきたのである。

もともと統一協会が、共産主義に対抗する道徳再武装運動、勝共連合の鬼っ子のようなものだということは、日本でも広く知られている。ところが、ラルーシュによると、その思想的な起源は、すでにわが電網宝庫のラルーシュ特集にも掲載した1928年発表のH.G.ウェルズ、「あからさまな陰謀」(The Open Conspiracy)に遡る。

  私は、ここまでは、さほど驚かなかった。

 このウェルズのエッセイ集が発表された1928年は、1917年のロシア革命から11年後である。ロシア革命への干渉戦争では、日本もシベリアに出兵して苦戦し、落語家から「シベリアしっぺい(失敗」と揶揄されたが、ロシア革命を包囲する列強の干渉戦争の歴史を思えば、1928年頃からの道徳再武装運動というのは、頷ける経過である。

 ところが、そこへいきなり、ウェルズと並んで、バートランド・ラッセルの名が、飛び出してきたのである。

 バートランド・ラッセルは、反戦運動で逮捕の経験もあり、一般には、左翼のようなイメージが強い。ところが、そう言われて、哲学者、伯爵、道徳を強調、などの略歴を見ると、反共の道徳再武装運動の思想的支柱であっても、不思議はないのである。

 この点は要調査なのだが、ともかく、今のアメリカの政治に奥深い影響を及ぼす現代史の暗部が、突然、姿を現したのである。いささか、ぎょっとしたが、これが実は歴史の真相なのであろう。

 いやはや、テーマが増える一方、全世界に檄を飛ばすべきことが多すぎて、一休みしないと、とても身体が持たない。今晩は早く寝よう。
 
 以上。

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木村愛二:国際電網空間総合雑誌『憎まれ愚痴』編集長
ある時は自称"嘘発見"名探偵。ある時は年齢別世界記録を目指す生涯水泳選手。
木村愛二書店(↓):木村愛二作品の本とヴィデオを電網宝庫で特価販売
http://www.jca.apc.org/~altmedka/hanbai.html
(2002.11.12.ヒット数4,953)
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