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Re: 木村「ホラだって言う情報あり」
投稿者 WW 日時 2002 年 12 月 27 日 05:11:32:

(回答先: 木村愛二様:これはホラ情報である、「今年度ホラ大賞もの」という情報ソース、その出所をご教示ください。 投稿者 目隠し 日時 2002 年 12 月 27 日 02:30:33)

これも、木村愛二らしい、撹乱行為だと、言うべきだね。もともと、木村に何らかの情報源など、有りもし無い筈でね。一年前に、ここで、「北朝鮮スパイ船撃沈」が「劣等事件」だと、欺瞞工作をしていたのと、丸で同じ事だね。木村は、日本政府の利益を計り、そのおこぼれにあずかろうとしているだけなのだね。

今や、木村の得意とする「ユダヤの陰謀説」は、誰にも見向きもされ無いね。「ユダヤ」を、「イスラエル」や「モサド」に取り替えてみても、それは同じ事でね。そこで、木村がはじめたのが、この手の撹乱行為なのだね。しかしこれは、最早、話題作りですら無いね。それで以って、木村が、自己のサイトを宣伝する事は、不可能だ。

最近の木村愛二は、「元日本政府高級官僚」と会談していたらしいね。酒をおごって貰う事位は、あった筈だがね。その前は、日本共産党幹部と、会談していたと言うね。更に、木村の「情報」には、政治屋やジャーナリストの誰かを「見かけた」と言う程度の「面会」話も、あるらしいがね。もともと、木村には、その手の「ミー・ハー」話しか、話題など無いね。ミーハー話題なのでなければ、この手の政治屋や官僚屋と、裏で結託していると言う事だね。

そもそも、www.scoop.co.nzが、既に定評ある、インターネット・リソースの一つである事は、間違いが無いね。少なくとも、木村愛二のサイトよりかは、遥かに、ジャーナリスト的だね。その基準からするならば、木村は、「似非ジャーナリスト」であるのに過ぎ無い。

だから、木村は、「モサド」を「陰謀噺」の「ネタ」に選んでいるのだろうね。アメリカ情報機関の認知の下、第一次アフガン戦争の終わり頃に設立された、20世紀最大の謀略組織「アルカイダ」よりも、「モサド」の方が、遥かに俗受けするからだね。ちなみに、アルカイダは、湾岸戦争より前に設立されている。湾岸戦争とは、丸で無関係なのでね。

木村は、「モサド」を利用する点で、落合某の「小説」の虚構の手口を真似ているね。そして、木村愛二のこの欺瞞情報やその手口は、木村が会談すると言う、政治団体や官僚屋と言った勢力の利益を計るだけの物だ。真の問題から、民衆の目を逸らせる為の、欺瞞情報だと言う所以だね。

尤も、木村が、ここで「腐し」を入れざるを得なかった唯一の理由は、「バイキング、アングロサクソンもこういう形で良い方向に発達することができるじゃないか。アメリカを全く恐れていない。彼らは見上げた根性だ!」と言う、「バイキング」やアングロ・アメリカ擁護の結語にあるね。木村は、バイキングとアングロサクソンについての、俗流的な歴史論を披露してしまったからね。木村は、アメリカに全体主義国家を作り出したダブヤらが、政府や軍といった内部の一部分子から反発を買い、既に優秀な人材を失いつつある事も、知らないのだね。アメリカの連邦政府職員を辞め、欧州に移住するなどと言うのは、日本政府の官僚屋などと、今でも仲良く懇談しているような、「似非ジャーナリスト」木村などには、到底理解できない動きだからね。これでは、木村は、人が読みもし無いような、「小説」と言う虚構噺でも書き溜めるしか、無い。木村愛二が、何処までも、愚劣な「似非ジャーナリスト」だと、言う所以だね。

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