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【モスクワ=古本朗】ロシア外務省は19日、イラク情勢に関する声明を発表し、同国に設定された「飛行禁止区域」を監視飛行する米英軍機による空爆を「何の正当性も持たない行動」と呼び、「イラクでの国際査察団の作業と、問題の外交解決に向けた努力を阻害する」として非難した。
インターファクス通信が伝えた外務省声明は、さらに、米英軍機による空爆が「最近、目立って激しさを増しており、その結果、民間人が被害を受け、民間施設が破壊されている」とも指摘した。
(2月19日23:14)
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