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「小型核爆弾は従来の核爆弾よりも気軽に使える」などと国際世論をナメきっている軍産官学“核”利権集団を許すな!
http://www.asyura.com/2003/war24/msg/476.html
投稿者 佐藤雅彦 日時 2003 年 2 月 21 日 06:25:42:

(回答先: なんで【小型核爆弾は従来の核爆弾よりも気軽に使える】のかね 投稿者   日時 2003 年 2 月 21 日 04:43:56)

先ほど投稿した下記の記事↓
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米国が通常戦争で使用できる小型核爆弾の導入を検討していることが発覚
http://www.asyura.com/2003/war24/msg/472.html
WA244722003/2/2104:36:13
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のコメントに書き間違いがありましたので、下記のように訂正します


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【間違いを含んだ記事】
●昨年4月の同誌では、米国がミサイル迎撃のために核爆弾を使う計画という
 30年まえに一度は放棄された構想をふたたび検討し始めた動向が報じらました。
 レールガンやレーザー砲の衛星搭載を検討しているようです。【←―これを下に移す】

(中略)

●かつて放棄された軍拡構想が復活した例として、もうひとつ紹介しておきたいのは、
 人工衛星に対ミサイル兵器を装備するという計画です。
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  ↓つぎのように修正します
-----------------------------------------------------------
●昨年4月の同誌では、米国がミサイル迎撃のために核爆弾を使う計画という
 30年まえに一度は放棄された構想をふたたび検討し始めた動向が報じらました。

(中略)

●かつて放棄された軍拡構想が復活した例として、もうひとつ紹介しておきたいのは、
 人工衛星に対ミサイル兵器を装備するという計画です。
 レールガンやレーザー砲の衛星搭載を検討しているようです。
-----------------------------------------------------------


        ★        ★        ★


ところで、この記事に対する下記のご感想についてですが――
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なんで【小型核爆弾は従来の核爆弾よりも気軽に使える】のかね
http://www.asyura.com/2003/war24/msg/474.html
WA244742003/2/2104:43:56
投稿者: 

威力が低ければ国際世論の批判が少ないって思ってるのかねえ。
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 私もそうじゃないかと思います。米国は外交問題評議会の『フォーリン・アフェア
ーズ』のようなプロパガンダ装置をもちいて、これまでにも無数の宣伝を行ない、
世界中の似非インテリがそれを擁護しながらプロパゲイト(普及増殖)するという
ことが繰り返されてきました。
 核兵器は「こわい」兵器だということになっていますが、いったい何がこわいのか、
真剣に考え直してみる必要があります。たしかに核爆弾は膨大な破壊力があり、一発
で都市を壊滅状態するという実演をヒロシマとナガサキで行なったわけですが、大量
破壊ということでいえば、これほどでないにせよ、他にもきわめて残虐な大量破壊
兵器が使われてきたわけです。
 一発の破壊力では比較できないにしても、戦略爆撃で都市を廃墟にしたり、ジャン
グルを丸裸にしたり、ボール爆弾のようなものをばらまいて無差別に大量の人間を
殺傷することは第二次大戦でとっくに行なわれてきたわけです。(連合国も枢軸国
も――むろん日本も――そうした攻撃の加害者側になっている。)
 原爆や水爆による環境破壊で平時に南太平洋の島々の人々は居住環境を奪われ、
放射線障害で苦しむことになりましたが、事実上、国際世論から無視されてきました。
 原爆は放射能が問題だ、というのなら、すでにいくつかの戦争で劣化ウラン弾が
公然と用いられています。

 ……と、ここまで書いてきて、同じことを9・11事変が起こる前に投稿して
いたことを思い出しました。2000年5月のことです。その投稿を、参考までに
以下に再録いたしました。
(「核兵器の現代的様相と、反核運動の死角」と、
 「日本初(世界初?)の放射能テロへの予兆か?
  官邸に放射性物質が送りつけられていた!」という2本の投稿です。)

● 結局、米国は「残虐性」とか「人道主義」についてのイデオロギーまで、
自分たちの好都合なものをデッチ上げてプロパゲイトしてきたわけでして、
それを根本的に疑ってかかり、じっくりと考える必要があると思います。
 残酷なものは程度や殺人の頭数にかかわらず、残酷なのです。
 非道なものは、どんなご託を並べようが、非道なのです。
 

●核兵器の神話と「ローテク核兵器」の危険性を論じた過去の投稿(2本)
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http://www.asyura.com/sora/bd7/msg/172.html
日時2000年5月26日00:58:39:

核兵器の現代的様相と、反核運動の死角

(前置き的な話は省略)

●さて、本題に移りますが、本日いただきました共同電のなかに、きわめて皮肉な
二つのニュースが報じられていました。日本の反核団体の努力で「核兵器廃絶」に
向けて“一歩前進”だと喜んでいるニュースと、その反核団体の地元(ニッポン)で
新型核兵器(劣化ウラン弾)が保管されている事実が発覚、というニュースです。

●第2次大戦後の国際政治史をみれば、「核兵器」が“神様的・超自然的破壊力”
を象徴する政治的シンボルに祭り上げられ、利用されてきたことは明らかです。
つまり「核兵器」は国際政治という“まつりごと”(政治)を執り行なう上での
魔術的なご神体に使われてきたわけです。国際政治学では「核の神学」という用語が
出来ているほどなのですから……。
日本は戦争で原子爆弾をモロに食らった世界唯一の国ですから、「反核運動」と
いう形でこの“ご神体”を政治利用できる“特権”を持ってはいますが、日本の
被爆者運動が、自らの“被爆者性”だけを根拠に運動を続けていれば、「反核」の
スローガンが風化していくのは当然のことでしょう。

たとえば、冷戦で水爆の実験場にされ、国土そのものを消されてしまったり、いまだ
に猛烈な放射能汚染を受け入れて生きている南太平洋の国々の人々や、ヒロシマ・
ナガサキ以降の被爆者であるし、さらにユーゴ紛争で劣化ウラン弾を受け、汚染
された土地に住んでいる人々のなかに、「被爆者」は次々と生み出されてきた……。

●「核兵器」はなぜ、脅威なのか?なぜ禁止せねばならないのか?
その理由をもう一度、きちんと整理して、反核の論理と倫理を組み立て直さないと、
日本に――皮肉にも――もたらされた「反核運動における国際的特権」は、時代遅れ
の“祝詞[のりと]”のようになって、遠からず誰にも相手にされなくなるでしょう。

●「核兵器」はなぜ脅威か?
――開発された20世紀半ばの時点では、その圧倒的破壊力――まさに強力なTNT
爆薬で1000〜1000.000トン単位の換算が必要なほどの――が、この兵器の(使う側に
とっての)“魅力”であり、脅威だったわけです。

放射線生物学を専攻されている市川定夫教授(埼玉大学)が自らの体験として語って
いたことですが、米国が放射線の影響を真剣に研究するようになったのは、有人宇宙
飛行が可能になり、宇宙飛行士が宇宙線をモロに浴びる状況がでてきた1960年代
になってからだそうで、それまでは放射線の生物学的影響についてはさほどの関心は
なかったらしい。もちろん1950年代に米国では「アトミック・ソルジャー」演習
――つまり原爆投下直後の歩兵突撃を想定してネヴァダ砂漠で盛んに行なわれた(本物
の原爆爆発状況下での)野外演習――を盛んに行なっていたので、被曝実験を極秘に
行なっていたわけですが、その実態たるや“根性芸人エスパー伊藤の今日もムリやって
みました”的な演芸【笑】みたいなもので、学術研究と呼べるシロモノではなかった。

むろん圧倒的破壊力は今もって核兵器研究者の間では“魅力的”なようで、純粋核融合
爆弾――いわゆる「クリーン水爆」――などは、放射能で環境を汚さないキレイな
核兵器だということで、環境保護意識が病的に鋭敏な米国政府スジでも評判がいい
らしい。【笑】

しかし破壊力という点では、小型原爆にも匹敵するようなガス爆弾が、すでにペルシャ
湾岸戦争などで実戦使用されている。ついでにいえば、精密誘導爆弾の実用化や、効率
の高い空襲システムの採用によって、ヒロシマ・ナガサキなみの徹底的な大量虐殺は
実質的に可能になっている。

原爆は残虐である。だが残虐でない殺戮兵器なんぞ、ありません。目下、欧米では
「非致死性兵器」(NLW)体系の開発に拍車がかかっており、この枠組みのなかで、
電磁波や超音波を使った対人無力化兵器や、新たな微生物や化学剤を利用した
対物破壊兵器、マインドコントロール兵器などが開発されつつあり、火事に遭った
ロスアラモス研究所がそのメッカになっているわけですが、これは最初から「残虐
でない人道的破壊兵器」【笑】という売り込みかたなので、警戒が必要なの
ですが……。

原爆は放射能をばらまくので、強烈な「遺伝毒物兵器」でもある。これは長期的な
民族抹殺を目論む兵器といってもよいでしょう。原子力発電は元来、核兵器開発・
生産施設を“産業施設”として拡大再生産するという、米国の軍産複合体の思惑
から生まれたものですから、原発そのものも、核廃棄物も、その気があれば容易
に軍事転用できる。その意味で、被爆者運動が反原発運動と連帯するのは当然の
論理的帰結なのですが、「遺伝毒物兵器」としての脅威を考えれば、たとえば
飲用水の貯水池にプルトニウムやウラン加工品をばらまいただけでも「兵器」と
しての戦略的意義は充分に遂げられる。もっとも、爆発のようなドラマチックな
“見せ場”がないので、政治的な恐怖心を“敵”に与えるという意味では、効果的
な展開を考える必要があるわけですが……。しかし、「放射能の恐怖」という
世間的通念を“利用”すれば、情報戦がここで大きな政治的意味を持ってくる。

つまり、プルトニウムなどという大袈裟な小道具でなくても、アイソトープを
「青酸カリ」みたいに脅迫の道具に用いるという戦術も、展開の仕方によっては
充分な政治的・軍事的威力を持ちうる。こうなるともはや「テロリズム」の領域
であって、日本の防衛庁も(米国から15年おくれで)研究しはじめた「低強度
戦争」(LIC)の部類に入ってくるわけですが……。劣化ウラン弾も、「遺伝
毒物兵器」という観点からいえば、立派な「核兵器」なわけです。

●要するに現代においては、劣化ウラン弾などは立派な「核兵器」であるし、
大学あたりでズサンに管理されているアイソトープとて潜在的「核兵器」である。
「核兵器」のそうした現代的発展を視野に入れながら「反核運動」を展開して
いかねば、現代世界への影響力なんぞ到底持ち得なくなることは目に見えて
いるのです。


★★★★★★★★★★
以下の2つが、問題のニュース記事です
★★★★★★★★★★

-----------------------------------------------------------
-----------------------------------------------------------
35305/2420:07

米弾薬庫に劣化ウラン弾人体への影響を否定

社会113#01

在日米空軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)に駐屯する第一八航空団の
スミス司令官は二十四日、同基地に隣接する嘉手納弾薬庫(読谷村など)に、
人体への影響が懸念されている劣化ウラン弾が保管されていることを明らか
にした。

劣化ウラン弾は、在韓米軍に配備されているA10対戦車攻撃機用の三○ミリ
機銃弾で、朝鮮半島などの有事に備え貯蔵されている。

スミス司令官は「弾薬庫の五百八十の施設のうちの一施設に保管されている
だけで、人体に対する悪影響はなく、撤去の予定もない」と強調した。

米海兵隊は一九九五年から九六年にかけて、同県の鳥島に劣化ウラン弾千五百発
余りを誤射。その後、在日米大使館は「在日米海兵隊が扱っている劣化ウラン弾
については、日本国内すべての基地から撤去した」と外務省に通知していた。

鳥島については科学技術庁が「周辺環境への影響は無視できる」との調査報告を
まとめている。

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-----------------------------------------------------------
6305/2516:32

「暗いトンネルに光」予想超えたNGOの影響力

社会53#01

核拡散防止条約(NPT)再検討会議で最終文書が採択されたことに、当初は
合意にさえ悲観的だった広島、長崎の被爆者たちは「暗いトンネルに一条の光が
差し込んだ」と受け止めている。被爆者や平和団体にとっては、予想を超える
合意内容だった。

「挫折ばかり味わってきた。今回もどうせ駄目だろうという無力感が漂っていた」。
広島県原爆被害者団体協議会の近藤幸四郎事務局次長は言う。当初の悲観的な
見通しを一転させたのは、今回初めて公式発言の機会が与えられた非政府組織
(NGO)の影響力だった。

長崎市の伊藤一長市長は三日、NGO「世界平和連帯都市市長会議」の副会長と
して会議の会場である国連の演壇に立った。
「過去の憎しみや恨みから核兵器の廃絶を訴えるのではない。核兵器が国際法に
違反する非人道的な兵器であることを、五十五年前の悲惨な被爆体験で知って
いるからだ」。静まり返る会場。各国代表の視線に「吸い寄せられるようだった」
と市長は振り返る。

原水爆禁止日本国民会議(原水禁)も会議を前にした四月、「反核行脚」のため
被爆者ら二十四人を米国に派遣した。二十四人はネバダ核実験場で座り込み、国連
本部前の集会でも核兵器廃絶を訴えた。

核兵器廃絶を「究極的な目標」にとどめようとした核保有国が最終的に譲歩した背景
には、核廃絶を主張する七カ国で構成する「新アジェンダ連合」やこれを支えるNGO
の強い圧力があった。「核兵器廃絶への第一の扉が開けられた」。伊藤市長はそう
評価する。

一方で、被爆者団体などは「究極的目標」を支持した日本政府への失望を隠せない。
日本政府代表は、会議前にニューヨークで原水禁の派遣団と面会した際「生物兵器
などの大量破壊兵器に対する核抑止が必要」との認識も示したという。

伊藤市長は「核兵器廃絶への具体的な取り組みという第二の扉のカギは、非核保有国
と被爆地の市民、世界のNGOが握る」と総括する。二十一世紀の核軍縮は、NGO
などが五大国の「約束」をどう履行させるかにかかっている。

(共同=宇田川謙、錦織信子)


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http://www.asyura.com/sora/bd7/msg/639.html
日時2000年6月12日15:36:49:

日本初(世界初?)の放射能テロへの予兆か?
官邸に放射性物質が送りつけられていた!

●以前、「核兵器の現代的様相と、反核運動の死角」(5月26日)というテーマで、
放射能そのものの“テロリズム兵器”としての危険性を次のように警告した――

「遺伝毒物兵器」としての脅威を考えれば、たとえば飲用水の貯水池にプルトニウム
やウラン加工品をばらまいただけでも「兵器」としての戦略的意義は充分に遂げられる。

もっとも、爆発のようなドラマチックな“見せ場”がないので、政治的な恐怖心を“敵”
に与えるという意味では、効果的な展開を考える必要があるわけですが……。しかし、
「放射能の恐怖」という世間的通念を“利用”すれば、情報戦がここで大きな政治的
意味を持ってくる。つまり、プルトニウムなどという大袈裟な小道具でなくても、
アイソトープを「青酸カリ」みたいに脅迫の道具に用いるという戦術も、展開の仕方に
よっては充分な政治的・軍事的威力を持ちうる。こうなるともはや「テロリズム」の
領域であって、日本の防衛庁も(米国から15年おくれで)研究しはじめた「低強度
戦争」(LIC)の部類に入ってくるわけですが……。
http://asyura9.hypermart.net/bd7/msg/172.html

●この警告の直後に、実際に「放射能テロリズム」を連想させる事件が起きていた。
その第一報を以下に紹介しておくが、送りつけられたのは今月の6〜7日だったらしい。
●それが一週間ちかくも経ってから報道されるのは不可解である。ひょっとすると
報道によるパニックを、政府は恐れていたのかも知れない。しかし首相官邸・文部省
・科技庁・警察庁などに、わざわざおくりつけられたということは、なんらかの攻撃
的・脅迫的意図があるということだろう。
●貯水池への放出などの脅迫が今後でてくる可能性がある。……いや、ひょっとしたら、
すでにどこかで犯行が行なわれているかも知れないし、政府はそれを知りながら情報
封鎖を行なっている可能性だってあろう。これまでの情報隠しの体質を見れば、その
ような可能性さえも考えざるを得ないのが、なんとも恐ろしい。結局、脅迫やテロの
政治的効果を増幅させるのは、政府の情報かくし体質なのかも知れない。脅迫的テロ
の本質が情報戦争だということを考えれば、テロリストや犯罪者――愉快犯の可能性
だってあるのだから――につけこまれる隙を与えているほうにだって、責められる
べき点はあるだろう。

★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★


●●共同通信・速報(6月12日)●●
http://www.kyodo.co.jp/

14:30ロ大統領が独など歴訪へ欧州ミサイル防衛など協議
14:23★官邸に放射性物質郵送文部、自治省などにも
14:06★官邸に放射性物質郵送警視庁が捜査
13:35千葉選手が選考問題で会見公の場で初めてコメント
13:33神崎氏が首相発言批判「神の国」発言などに
13:17宝石店放火、6人殺害男が逃走、捜査本部設置


●●読売オンライン●●
http://www.yomiuri.co.jp/top/20000612it03.htm

中央省庁に放射性物質郵送

東京・千代田区の首相官邸のほか、文部省、科学技術庁、警察庁などの中央
省庁に今月上旬、粉末状の放射性物質が入った郵便物が一斉に送りつけられ
ていたことが十二日、明らかになった。連絡を受けた警視庁では、差出人の
割り出しや物質の特定を急いでいる。

文部省によると、問題の封書が送られてきたのは、今月六日。中には微量の
粉末が入っており、鑑定の結果、この粉末は放射性物質だったことが分かった。
また科技庁にも、七日に同様の粉末状の物質が送られてきていた。

首相官邸や警察庁にも同様の郵便物が送られており、警察当局の簡易鑑定で、
これらの粉末に、人体に影響のない程度の放射性物質の反応が出た。

(6月12日14:28)

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