http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/714.html
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/493775?rct=politics
ついに共同通信が独自取材で報じ、「文春の記事」の真実性を補強した。
文春の記事の「裏取り」をした形だ。
東京新聞の本記事によれば、共同通信の報道を受けて、内閣記者会が事前に取材を申し込んだが、官邸側は応じないと回答してきたそうな。
同件を朝日新聞も報じ、問題視している。
これが高市という名の日本の総理大臣の「実像」だ、・・・酷い話じゃないか。
ここでも、逃げて、逃げて、逃げて、逃げて、高市首相の流儀でいけば、さらに逃げて。
高市首相の好きそうな「戦争」なら、大将の「敵前逃亡」という大罪。
この一事をもってしても「万死に値する」。
なのに、まだある。
高市首相による国会での「嘘の答弁」が常態化し、国会の正常な機能までをも破壊し尽くす勢いだ。
これ以上の醜態は見るに忍び無いと言いたいところだか、「嫌悪の感情」しか湧いてこない。
高市首相の「不誠実」極まりない一連の言動は、それほど「醜悪」だということだろう。
以下に記事の全文を転載する。
高市早苗首相は8日、昨年10月の自民党総裁選や今年2月の衆院選で自らの陣営が他候補を誹謗(ひぼう)中傷する動画の作成・投稿に関与したとの報道と関連し、事務所が第三者に依頼したことはないと明言した。官邸で記者団の質問に答えた。首相の秘書から動画作成を依頼されたとする、IT会社代表の男性の証言との食い違いが続いている。
◆証言者の男性と秘書の関係も「面識はない」と繰り返す
問題を巡っては、週刊文春に続き共同通信も、首相側とオンライン会議を行い動画を作成・拡散したとの男性の証言を報じた。
首相は男性との面識について「実際に会って名刺交換した、相手の所属や氏名をちゃんと承知している、ということはない」と説明。男性が首相秘書と携帯電話でメッセージをやりとりし、その電話番号が秘書本人のものだと確認した、とする共同の報道に対しては「経緯が分からない」と述べるにとどめた。
問題への関与を否定してきた国会答弁との整合性に関しては「(説明は)揺るがない」とし、「他候補者を誹謗したり中傷したりというようなことは、私の流儀ではない。私は一切やっていないし、事務所もそういうことをすることはない」と改めて強調した。
内閣記者会は事前に取材を申し込んだが、官邸側は応じないと回答。首相が官邸を出る際、記者団が質問を投げかけ、首相は約2分間立ち止まって答えた。最後は事務方が時間の都合を理由に質問を打ち切り、首相も「行事に出なくてはいけない」と話した。
自民党の鈴木俊一幹事長は8日の記者会見で、野党が言及している秘書の国会招致について「現時点で必要はない」との認識を示した。(大久保謙司)
記事の転載はここまで。
私達は、高市首相の「嘘つき宰相」ぶりに目を奪われ過ぎるのも危険だ。
高市首相が「嘘」で隠そうとしている「問題の本丸」を見失うことがあってはならない。
「問題の本丸」は、日本の総理大臣の周辺で、昨年の自民党総裁選や今年の衆院選で、他候補を中傷する動画のSNSへの投稿にかかわっていたのではないかという疑惑だ。
SNSを悪用し、有権者の投票判断をゆがめていたとすれば、民主主義の根幹である選挙の公正さを揺るがす極めて重大な問題で看過することは出来まい。
しかも、そのことで結果的に日本の総理大臣の地位を手に入れた疑いまであるとすれば、この問題を放置することは出来ないだろう。
万一、これを沙汰なしで済ませるようなことがあれば、他の者が同様なことをやっても「問題なし」と公認することになり、SNSの無法地帯を正すことは永久に不可能になることを自覚すべきだ。
絶対に成さなければならない「再発防止」への道を、私達自らが閉ざすことになる。
前代未聞の憂慮すべき事態と言わざるを得ない。
高市首相は壊れたレコードの様に繰り返す。
「他候補者を誹謗したり中傷したりというようなことは、私の流儀ではない。私は一切やっていないし、事務所もそういうことをすることはない」
しかし、その根拠を示したことは一度たりとも無い。
「嘘も百回言えば真実になる」という言葉を聞いたことがあるだろうと思う。
何百万人も虐殺したナチスのゲッベルスの言った言葉という説もある。
またゲッベルスはそんなことは言っていないという人もいる。
ゲッベルスが言ったのは
「大きな嘘を繰り返し続けると、やがて人々はそれを信じるようになる。嘘は、国家が人々を嘘の政治的、経済的、または軍事的結果から保護できる間だけ維持することができる。したがって、真実は嘘の致命的な敵であり、ひいては真実は国家の最大の敵であるため、国家が反対意見を抑圧するためにすべての力を使用することが極めて重要になる。」
ということであり、ここから、「嘘も百回言えば真実になる」という言葉が生まれたという説だ。
また、ゲッベルスはそのことも言っていないという人もいる。
しかし、誰が言ったかはこの際どうでもいいことだ。
私達は、「そのこと」が真実を言い当てているかどうかを判断すればいい。
すなわち、
「大きな嘘を繰り返し続けると、やがて人々はそれを信じるようになる。嘘は、国家が人々を嘘の政治的、経済的、または軍事的結果から保護できる間だけ維持することができる。したがって、真実は嘘の致命的な敵であり、ひいては真実は国家の最大の敵であるため、国家が反対意見を抑圧するためにすべての力を使用することが極めて重要になる。」
つまり、
為政者は「嘘」をつく、その「嘘」を批判させないように国家権力を使う、そのことが重要だ、と・・・。
今の高市首相の言動を見れば、ナチスの政治に「そのこと」を学び、そして自ら「そのこと」を実践しているように見える。
日本にとっては極めて有害と言うしかない。
にもかかわらず、
既に権力に取り込まれてしまっている日本の検察そして司法も動く気配を見せない。
結論としては、日本の主権者であるわれらが自ら断罪するしかないということになる。
ところで、本記事によれば、
首相は男性との面識について「実際に会って名刺交換した、相手の所属や氏名をちゃんと承知している、ということはない」と説明。
とある。
「語るに落ちる」とはこういうことを指す。
高市首相のこの説明では、Zoomでの「オンライン会議」の存在を否定していない。
「文春」が報じた記事の中には、
「・・・陣営の青いジャンパーを着たまま、Zoom画面に〈高市早苗〉の表示名で現れた木下秘書は、会議相手の男性に対して前のめりに切り出した。・・・」
と、記事の筆者が目にしたZoom画面の中の人物の動きを案内しているくだりがある。
すなわち、もはや「オンライン会議」があったことは事実であり、録画されていることを知って、隠しきれないと観念したのだろう。
自ら「嘘をつき続けてきた」自身の保身の為に、「面識はない」と大見栄を切った「嘘」を、「文春」が公開した反証にたじろぎ、「面識」が多義語であることを利用して、「意味の認識の違いだと・・・」問題のすり替えを図ったものだ。
その狙いは、高市首相の「道義的、政治的責任」を逃れんがためであることは明らかだ。
しかし、
逆な言い方をすれば、当初「面識がない」と言っていたことは、Zoomでの「オンライン会議」の存在を隠していた、「嘘」ということになる。
今更、「噓つき宰相」の「道義的、政治的責任」を免れることは出来ない。
総理大臣の職に恋々とし、いつまでも留まるべきではない。
そして、まだある。
中道改革連合の伊佐議員が「公職選挙法の利害誘導罪」の可能性に言及した。
利害誘導罪は「連座制が適用される」可能性のある重罪だ。
高市首相陣営の「誹謗中傷動画疑惑」と「サナエトークンにまつわる疑惑」。
舞台はSNS、両方の疑惑に登場する役者は同じ。
こちらは、刑事責任が問われる問題だ。
そしてまだまだ・・・「旧統一教会」、「裏金」・・・。
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