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http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/drm.aspx

デジタル著作権管理(DRM)技術がコンピュータのスイッチオフ時でも利用可能になるということ、と思います。
つまり、ハードウェアの電源を切っていたとしても、ネットワークを通し、コンピュータの識別IDとネットワークにおけるポジション、最悪の場合、ユーザに関するデータまでもを認識できるようになると言うことでしょう。ここでの、重要な技術は、ＩＥやActiveXやWindows基底部分というよりもLanカードとBIOSの問題になるのでしょう。そうなると、proxyを通してもあまり意味が出なくなってしまうんですね。

私に分かりますのはこの程度であります。
クエスチョンさん、フォローの方、ありましたらお願いします。

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• Re: BIOSを握りしめるということは、LINUXですらマイクロソフトに管理されるということにつながっていくことと同義であると考えられる M 2003/10/07 15:13:50 (3)
  • マイクロソフトは相当な危機感を持っているのでしょう。 シジミ 2003/10/07 21:50:33 (2)
    • Re:さらに追加：BIOSを書き換えてハードごと乗っ取ることも可能＝第２の支配手段 M 2003/10/08 14:15:21 (0)
    • Re: LINUX等々をインストールしたことはあるかい？ 常駐 2003/10/07 23:12:08 (0)

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