1. あほ太郎[285] gqCC2ZG@mFk 2026年5月02日 10:35:40 : AGKm3t0UUc : ZnRKMWpCYzBkOGs=[1]
大飯原発運転差し止め訴訟の一審判決:
「被告は大飯原発3号機、4号機の原子炉を運転してはならない」
「いまの安全基準では真の国富は守れない。運転差し止めを認める」
(福井地裁・樋口英明裁判長 2014/05/21)
同控訴審判決(本判決):
「1審原告(被控訴人)らの請求を棄却する」
(名古屋高等裁判所金沢支部・内藤正之裁判長 2018/07/04)
判決理由は以下のようである。
原子力発電は国策であり、事故の危険に適切に対処すべく管理・統制がされていれば、原子力発電を行う
ことも可とされる。これ自体を禁止することは立法府や行政府の政治的な判断に委ねられるべきである。
つまり、放射能漏れの激甚事故に脅える住民の訴えを、俺の職場に持ち込んでくれるな、ということかな?(ヘタに動くと出世に響くからね。分ります)
また、3基メルト・ダウンした 3・11 の激甚事故に関して最高裁は
>「福島原発事故の被害について国は賠償責任を負わない」
「実際に起きた地震の規模や津波の方向が予想されたものと違っていた」
との理由で国の責任を認めなかった。
いやいや、ちゃんと津波の規模は予想されていたでしょう。メルトダウンの原因である全電源喪失は、
その予想にも関わらず対策を怠った東電の責任であることは明白。
(ヘタに動けば出世に響くとしても … 分りませんなあ)
(以下、データ資料)
3・11の電源喪失は、東日本大震災による巨大津波が主因。地震直後の外部電源喪失に加え、津波で非常用ディーゼル発電機や配電盤が浸水・冠水し、全交流電源が停止。冷却機能を完全に失ったことでメルトダウンに至った。
・東電による津波の初期想定: 最大5.7mの津波。
・その後の東電内部の調査予測: 最大15.7mの津波が試算された(2008年)。しかし対応は先送りされた。
・3.11 事故時の津波の実測値:14m〜15m以上が押し寄せ、海抜約10mのエフ1の敷地を浸水させた。
※ なお、2008年頃に政府の地震調査研究推進本部でも、巨大津波の可能性(最大15.7m)を指摘されたが
東電内部ではその試算を現実的ではないと評価し、土木学会の基準に基づく低い想定を維持していた。
http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/543.html#c1
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。