04. 2010年10月10日 22:05:50: ugJHbhgTAo
民主党政権を打倒して「消費税率10%公約、15%引き上げ発言=野田自民党税調会長」「民主党マニフェスト全否定」「小沢氏への議員辞職要求」の谷垣自民党政権の誕生ですか?('A`)
植草氏はどうかしている。
自民党は「悪徳のペンタゴン」とやらじゃなかったのか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/327.html#c4
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年10月 > 10日22時05分 〜 ★阿修羅♪ |
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植草氏はどうかしている。
自民党は「悪徳のペンタゴン」とやらじゃなかったのか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/327.html#c4
静岡空港反対の民主党議員だった海野さんのことが響いている様子。海野さんを小沢氏は押していたというので。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/343.html#c8
いまの日本は民主主義国家でも法治国家でもない
って、ことにまだ気づかねえのか、バカどもは!
中国の人権がどうだこうだ言ってる場合じゃねえんだよ。
隣の国の連中がどうだろうと、んなこたぁ知ったこっちゃねえだろ。
この間、我が師・飯山一郎が書いているが、まさにいまの日本というのは「恐怖のデッチあげ国家」としか言いようがない。
http://grnba.com/iiyama/index.html#ws1005
好き嫌いやイメージで物事を見ているアホにはわからねえだろうが、これはまったく他人事では済まされないことなのだ。
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ずいぶん前に書いた記事を引っ張り出しておく。
http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-278.html
いまに始まった話でもなんでもなく、日本というのはずっと検警察とマスコミによって支配されてきた。
ヤツらの利権に触れるものがあれば、デッチ上げだろうが捏造だろうが、あらゆる手段を行使されて叩き潰され、牢獄に送り込まれてきた。
その最大の原因がなんなのかと言えば「罪刑法定主義」がまったく守られていないことにある。
すべてが感情の問題で決まるのだ。
日本は法治国家なんぞではなく、人治国家なのだ。
そして、国民自ら、もしくは国民が選んだ代表者が政を行うのが民主主義ってヤツなわけだが、実際にそれすらマスコミにコントロールされているわけだ。
形式はともかく、実質の話で言えば、日本は民主主義国家ですらないのだ。
いま、オレたちがどういう国に住んでるのか、そろそろ理解しろや!
それを知ることが敵と戦う第一歩なのだ!
危機感を持て!
本当にヤバいヤツらと殺り合いになる時代が来たのだ!
こういうとき、バカどもはすぐに外国を敵だと考えるわけだが、しつこいようだが敵は国家単位なんぞで考えてもしょうがない。
何度も何度も言うようだが、我々の敵は新自由主義者という名の全体主義者であって、究極の人治主義の連中なのだ。
こういう連中は国家単位で動いているのではまったくなく、グローバルに存在する。
ただ他国を叩いてるようなアホは、すでにポイントをずらされているのだ。
我々が戦わなければならないのは、とりあえずこの日本に巣食っている新自由主義を標榜している連中とその手先どもなわけだ。
言っておくが、世界のどこに行こうが大して差はねえ。
世界にどれだけ法治国家があるかといえば、実際にはないに等しい。
欧米だろうがアジアだろうが、程度の差はあれ似たようなものだ。
大きく分けて2種類の国家があるだけである。
ひとつは、人治国家であることを隠しもしない国家。
そしてもうひとつは、法治国家のふりをし、法治国家であるかのように国民を洗脳しつつ、人治国家的システムで運営されている国家だ。
どっちも大して変わりゃしない。
むしろ、法によって国民が守られているように錯覚しているぶん、後者のほうがタチが悪いとも言える。
そして、今回のノーベル平和賞の件で質問が来ていたので、簡単に答えるならば、「人権」というのは、後者が前者を攻撃するために使うツールのひとつでしかない。
今回、中国の民主活動家なる工作員が受賞したのは、単純に中国を揺さぶるための工作でしかない。
詳しいことはここ最近何度も書いてきたので省略するが、金融危機や戦争のきっかけになることもありえるし、そこまでいかなくとも中国国内の権力闘争を刺激することは間違いない。
ついでにノーベル平和賞についていえば、FRB設立の法律を作って世界経済を一部の人間に手渡したウイルソン米国大統領やら、ミャンマーをいじくるための英国工作員のスーチーやら、パレスチナ問題をグチャグチャにしてただけのアラファトやら、核兵器の独占や第三世界からの核排除による戦争ビジネス促進やらを狙ったオバマやら、ろくでもない筋の連中ばかり選ばれていることに気づいたほうがいいね。
ノーベル平和賞なんてのは、所詮、工作員への功労賞か、工作そのものでしかないということだ。
まあ、受賞者の名前を見てみりゃすぐにわかる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ノーベル平和賞
もうね、こんな「一見よさそうなこと詐欺」に引っかかるのはヤメにしねえか?
ついでに言えば「なんとなく悪いこと詐欺」も同様だ。
だいたい、考えてみりゃすぐにわかることで、とくに日本は庶民ばかりがどんどんひどい状態に追い込まれてるわけだ。
ということは、なにやら聞こえてくる理想のような言葉ってのは、アホが言ってるのか、さもなきゃ裏があって言ってるってことになる。
だが、この際、そいつらが故意にやってるかどうかなんてことは関係ないのだ。
どっちだろうと、オレたちからすれば邪魔であって敵でしかない。
で、最近の状況を冷静に見た上で、今後起こりうることを想像してみよう。
政界においての話を言えば、このままでは菅政権がマスコミのごまかしで続けられるか、自民党やみんなの党などが政権を取るか、その両者が一緒になるか…その3通りしかありえないだろう。
これを経済に当てはめてみれば、消費税増税、法人税減税、なにやら大企業にばかり流れる偏向財政という流れが継続されるということだ。
ついでに言っておくが、いまは、金融危機第何弾だかがいつ引き起こされてもおかしくない状況だ。
これについてはまた改めて書くが、国民生活がことごとく破壊されるかもしれないこの時期、とてもじゃないが上述した工作員どもと遊んでる余裕はない。
ことは一刻を争うのだ。
前にも書いたが、もう殺るか殺られるかなんだよ。
言っておくが、政治家やら官僚やらの世界での話を言っているわけではなく、我々と敵との話だ。
さすがに危機感の出てきた人が増えてきて、いま、小沢先生の件を中心に、署名活動やデモなどの動きに発展してきている。
どんどんやるべきだ。
日本人はいままで権力と戦わなさすぎたからな。
以前、中国政府にとっての最大の敵が中国国民であるという話をしたことがあるが、それくらいにしなければならない。
敵を徹底的に恐怖させるくらいのことをやらなければ意味がないのだ。
それは、声のデカさでもなければ、暴力でもない。
もっとも必要なのは、数の力だ。
多くの国民が真の敵の正体に気づき、それに対抗すべく立ち上がったということを見せつけなければならない。
最大の狙いは、いま国を実際に動かしている連中に対し、裏で操ってる親玉よりも国民のほうが怖いと震え上がらせることなのだ。
これを忘れてはならない。
というわけで、いま現在実行に移されようとしている件について、おいらが知ってる限りのことを末尾に記しておく。
信条に合わないことを無理にする必要はまったくない。
あくまでも個人の自由だ。
ただし、このことは覚えていたほうがいい。
これは、小沢一郎という政治家ひとりの問題でもなんでもなく、いつ自分が当事者になるかもわからないし、すでに挙げたらきりがないほど過去に実例が存在するものなのだ。
そして、その当事者になるならないに関係なく、検警察やマスコミの動きによって我々国民は実際にコントロールされてきたし、その結果は悪いものばかりだった。
そういうことを考えた上で、どう行動するべきか決めればいい。
繰り返すが、いまの日本は民主主義国家でも法治国家でもない。
それを認めた上で、民主主義と法治という「利権」をオレたちの手で奪い取りに行かなくてはならんのだ。
●小沢一郎議員の民主党議員としての地位保全を求める署名
http://www.shomei.tv/project-1619.html(PC)
http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=1619(携帯)
※このブログの左上からもリンクしている。
●小沢一郎支援デモ 10月24日
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/128.html
●取調べ可視化法案即時成立、および鈴木宗男氏の裁判やり直しを求める署名
●民主党議員への呼びかけ
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/243.html
──
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企画者: 岡本 啓一
提出先: 民主党代表 様
開始日: 2010年10月08日
私達は小沢一郎議員の無罪を信じております。
10月4に第5検察審議会の出した強制起訴という結論は法として尊重しつつも、推定無罪=「何人も有罪と宣告されるまでは無罪と推定される」という近代法の基本原則に基づいて、有罪が確定するまでは小沢一郎議員を支援していきたいと思います。
署名プロジェクト詳細
カテゴリー 政治・政策
目標署名数 30,000
現在の署名数 2,004 (達成率 6.7 %)
期限 2011年01月07日
(革新の扉コメント)
ツイッターから流れてきました。
まだ目標に随分足りないので、阿修羅読者の方で宜しければお願いします。
小沢氏の問題で警察審査会の議決が検察の努力と勘違いしているコメントがある。
米従奴勢力の法のシステムを悪用と罪状のこじ付けで検察のファッショと大手マスゴミの共同作業だよ。
市民から抽選で選んだことすら不明で疑惑だらけの検察審査会。
今回の審査委員も検察審査会協会から派遣されたんじゃないかな?
怖い世の中だよな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/283.html#c3
普通の国の、普通の国民なら、依田九段のように考えますよネ!!!
ほかの政治家の発言も同じ。それらの人が政権を取って何か既得権に切り込む政策を実施しようとしたら検察の腹一つでイチコロだよ。マスコミもついている。政敵を攻撃する者なら何でもいいのならあんたらは「政治家」ではない。
渡辺善美さん、あなたも含めマスゴミと同列の存在だ。やはり利害関係を共有しているのかね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/303.html#c10
もちろん、指定弁護士は、その仕事に関しては
公務員であり、その職務行為に国賠法上の違法行為があれば、
国家賠償請求訴訟を提起、賠償命令によって違法性を確定させることも可能性としてはあるでしょう。
その場合、法的構成には議論のあるところではありますが、結論として「国」が賠償責任を負うことはどのような立場でも違いはありません。
しかし、一方で弁護士の吉田繁実氏個人が賠償を
負わされることは特別な場合を除いてはありません。
「検察審査会」と「検察審査会の個々のメンバー」についても同型の議論があてはまります。
この掲示板には、そういう基本的なハナシすら理解していない方々が多く、
その割には、大言壮語なさる方が多いので、
床屋政談としてもレベルが低いのです(典型的な床屋政談ともいえますが)。
今回は、岩上さんまでもが暴走していたので、書き込ませていただきました。
>>102さん
懲戒請求しても、懲戒事由にあたらないとされる可能性が非常に高いとおもいます。
懲戒請求はだれでもできますから、詳細がわかったのち、>>102さんがなさって
みればいいのではないでしょうか。
郷原氏が指摘なさったように、検審決議文に違法は確かにあるとおもいます。
それをどう扱うか、今頃、法務省・検察も、小沢氏側弁護士も
それぞれ協議中、というところでしょう。その点は確かでしょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/114.html#c104
最近だと、機能不全に陥った大手BBSよりも、個別のテーマを掘り下げた
サイトや個人サイトなどの方が勢いがあると思いますよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/304.html#c20
今は本当は速効性のある経済対策を打つのは簡単じゃないだろう、ということ。金づるのない菅が首相になったのはそんな理由もある、という気がしている。もう少し良ければ、違ったかもしれない。小沢さんと対極にある品がなくキレやすい政治家が減れば減るほど日本は良くなる。今がどん底なのでこれから、頑張っていかないと。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/326.html#c43
「小沢氏有利」で間違いではありません。あくまでも事件だというのなら小沢氏に不正はないという供述をされたら困るための口封じしかないでしょう。でも私は事件性があるなんて証拠もないことを妄想するつもりはありませんから関心ないですね。
だいいち
>検察が小沢一郎を起訴できないのは、民主党政府が小沢の起訴を妨害していることと、日頃から小沢一郎が検察を接待しているから。
それなら最初から強制捜査なんてするわけないでしょう?
民主党政府が小沢の起訴を妨害してるなんて荒唐無稽なことを「阿修羅」で言うなんてサイト間違えていませんか?政権内の例えば誰が小沢を検察から護っているんですか?生方ですか?牧野?前原?
民主党が小沢さんを護る一番の方法は「政治と金」で村田レンホーを辞任させ、仙石が息子にちょろまかさせた事務所費問題を明るみにし、自民の石原のぶてるの杉並区にパーティ券買わせたことをを追及し、小沢さんのクリーンさを際立たせることです。
小沢一郎が検察を接待している違法行為があるのならマスゴミは毎日書けばいいんじゃないですか?あら捜しのネタを求めて奔走しているんですから。どうせ誰が何を言ったかなんて伝聞の域を出ないし何をもって接待というのか違法性の検証もないんでしょ?ついでに弁護士会や検察にお友達の多い仙石や枝野、安住他弁護仕上がりの議員の接待も調べたらいい。
73があまりトンチンカンなので合わせて書いていたらレベルが下がってしまいました。
5年間の申し立て総数12,609件
起訴相当 53件 0.4%
不起訴不当 600件 4.8%
不起訴相当 9,860件 78.2%
その他(要するに門前払い) 2,096件 16.6%
不起訴相当とその他を合計すると94.8%
検察にとっては、よいこちゃんだったようですね。
要するに小沢さんは、0.0016% の30.9歳の平均年齢で選ばれた人達によって
0.4%の議決をされたということなんですね。
こういうのを統計学上では 作為があったと解釈するんですがねぇ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/304.html#c21
君の言っていることは、>>116さんへの皮肉に聞こえる。
私も北関東にいるが、東京のデモに出られません。
理由喉が弱く、人混みが怖いから。
デモの主導者には、誰でも簡単にはなれませんよ。
小沢さんへの真剣な支持の気持ちがあれば、みんな仲間です。
君も小沢支持なら、同じ仲間です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/207.html#c132
この12日にも民主党内で、小沢さんに対する処分(?)の検討をするとかいう話も聞こえてきている。
署名募集の期限は来年の1月とのことだが、それはそれとして集まっただけのものを早急(12日朝)に民主党に渡した方がいいのではないか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/348.html#c1
ギャロップ調査:アメリカのメディアに対する不信感は過去最高
50%に満たないメディア信頼度
◆10月1日
日本でも、マスメディアといわれる大新聞、テレビなどに対しては、「マスゴミ」などと揶揄されるように、彼らが真実を報道している、と認める人々の数は減少していることは確かだ。
最近ギャロップが行った世論調査でも、アメリカのマスメディアに対する信頼度が過去最低に落ち込んでいるとあるそうだ。
このブログでも指摘してきたことであるが、アメリカやヨーロッパのメディアは特にユダヤ資本のものが多いため、彼らの利益になるような報道に偏向し勝ちであることを指摘してきた。話半分で聞かねばならないし、ある場合には、彼らの言っていることが嘘なのだから、その反対を考えればそれが真実に近い、ということになるのだ。
特に今のイラン問題などはその典型である。彼らは嘘を言っている。それはイランのアハマディネジャド大統領が、イスラエルを殲滅するようなことを言った、としていることだ。これは真っ赤な嘘であり、大統領の言っていることは、パレスチナ人の人権やパレスチナ国家の権利を認めないイスラエル政府は歴史から消えるだろう、ということなのだ。つまりシオニスト政権の寿命は長くない、と言っているに過ぎないのだ。
しかし、欧米のメディアは、イランがイスラエルを殲滅する計画であり、そのためイランは「核計画」を進めているから、その「核計画」とは、「核兵器計画」だ、と論理を飛躍させ、だから、イランが核兵器を開発する前に、核攻撃することは、平和を保つために必要だ、という狂った論理なのだ。
しかし、彼らの嘘はやがては明らかにされ、逆にユダヤ・イスラエルが世界から追い詰められることになっていく運命にあることは、間違いないであろう。そのことを彼らは理解していないかもしれないが、早くそれに気付き、軌道修正することが、彼らが生き残る唯一の道であることを指摘しなくてはならない。
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●ギャロップ調査:アメリカのメディアに対する不信感は過去最高http://blogs.journalism.co.uk/editors/2010/09/30/distrust-in-us-media-at-record-high-according-to-gallup-poll/
【9月30日 Joel Gunter】
アメリカにおけるマスメディアに対する不信感は過去最高の高さに上っている。最近のギャロップ調査では、57%の人々がマスメディアの伝えるニュースの完全性、正確性、客観性に対する信頼度はわずかであるか、ないしは全く信頼していないという。
43%は大いにあるいはかなりマスメディアを信頼しているとあるが、これも記録的な低さである。先月行われたギャロップ調査では、新聞とテレビニュースに対する信頼が、新聞は22%、25%がテレビと、とりわけ低かった。
政府機関に対する信頼度ではひどい落ち込みが見られ、立法関連機関に対するものが過去最低で、これはメディアに対する信頼度よりも低かった。行政および司法関連ではまだましであるが、それでも下降している。
その他で分かったことは、アメリカ人の約半数(48%)は、メディアはリベラル過ぎると見ており、保守的過ぎるという15%と比べて際立って大きい数字であった。63%の人々は、ニュースに偏向が見られるとしている。
最近のイギリスのユーゴブ(YouGov)調査では、メディアに対する信頼は極端に下落していることが分かる。高級紙といわれるタイム、テレグラフ、ガーディアン各紙は41%の信頼度を獲得しただけであり、中級紙のメール、エクスプレス各紙は21%、大衆紙と言われるものに対しては10%の信頼度だという。
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2010/10/01 (Fri) 国際政治
50%に満たないメディア信頼度
◆10月1日
日本でも、マスメディアといわれる大新聞、テレビなどに対しては、「マスゴミ」などと揶揄されるように、彼らが真実を報道している、と認める人々の数は減少していることは確かだ。
最近ギャロップが行った世論調査でも、アメリカのマスメディアに対する信頼度が過去最低に落ち込んでいるとあるそうだ。
このブログでも指摘してきたことであるが、アメリカやヨーロッパのメディアは特にユダヤ資本のものが多いため、彼らの利益になるような報道に偏向し勝ちであることを指摘してきた。話半分で聞かねばならないし、ある場合には、彼らの言っていることが嘘なのだから、その反対を考えればそれが真実に近い、ということになるのだ。
特に今のイラン問題などはその典型である。彼らは嘘を言っている。それはイランのアハマディネジャド大統領が、イスラエルを殲滅するようなことを言った、としていることだ。これは真っ赤な嘘であり、大統領の言っていることは、パレスチナ人の人権やパレスチナ国家の権利を認めないイスラエル政府は歴史から消えるだろう、ということなのだ。つまりシオニスト政権の寿命は長くない、と言っているに過ぎないのだ。
しかし、欧米のメディアは、イランがイスラエルを殲滅する計画であり、そのためイランは「核計画」を進めているから、その「核計画」とは、「核兵器計画」だ、と論理を飛躍させ、だから、イランが核兵器を開発する前に、核攻撃することは、平和を保つために必要だ、という狂った論理なのだ。
しかし、彼らの嘘はやがては明らかにされ、逆にユダヤ・イスラエルが世界から追い詰められることになっていく運命にあることは、間違いないであろう。そのことを彼らは理解していないかもしれないが、早くそれに気付き、軌道修正することが、彼らが生き残る唯一の道であることを指摘しなくてはならない。
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●ギャロップ調査:アメリカのメディアに対する不信感は過去最高http://blogs.journalism.co.uk/editors/2010/09/30/distrust-in-us-media-at-record-high-according-to-gallup-poll/
【9月30日 Joel Gunter】
アメリカにおけるマスメディアに対する不信感は過去最高の高さに上っている。最近のギャロップ調査では、57%の人々がマスメディアの伝えるニュースの完全性、正確性、客観性に対する信頼度はわずかであるか、ないしは全く信頼していないという。
43%は大いにあるいはかなりマスメディアを信頼しているとあるが、これも記録的な低さである。先月行われたギャロップ調査では、新聞とテレビニュースに対する信頼が、新聞は22%、25%がテレビと、とりわけ低かった。
政府機関に対する信頼度ではひどい落ち込みが見られ、立法関連機関に対するものが過去最低で、これはメディアに対する信頼度よりも低かった。行政および司法関連ではまだましであるが、それでも下降している。
その他で分かったことは、アメリカ人の約半数(48%)は、メディアはリベラル過ぎると見ており、保守的過ぎるという15%と比べて際立って大きい数字であった。63%の人々は、ニュースに偏向が見られるとしている。
最近のイギリスのユーゴブ(YouGov)調査では、メディアに対する信頼は極端に下落していることが分かる。高級紙といわれるタイム、テレグラフ、ガーディアン各紙は41%の信頼度を獲得しただけであり、中級紙のメール、エクスプレス各紙は21%、大衆紙と言われるものに対しては10%の信頼度だという。
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2010/10/01 (Fri) 国際政治
(新世紀人コメント)
日本では何パーセント? 日本糟塵が見習った米国の先輩の道を追う事になりますな。何事にも”優等生”であった日本の対米追随者の末路は先輩が先行して示してくれると言う訳です。野球のようには行かないと言う事です。桑田真澄氏が「日本の野球が最優秀」といった発言をしていましたな。やはり彼はオツムがいいようですね。
日本糟塵は米国の後を追います。創造性がないもの。殿様商売時代に合わずですな。
まさにそれが核心。
で、代表選以前は小沢が立つ震源地は地下にあった。
しかし小沢が代表選で演説・討論して状況が変わった。
人は闇将軍では満足できなくなり小沢総理を熱望するようになった。
”小沢コール”は震源地が完全に地上に出現したことを表している。
さらに今回の議決書事件で震源地は地下に戻れなくなった。
”小沢コール”の第二ステージに入ったと理解するべき。
次の”小沢コール”はマスコミがでっち上げファシズム化した市民目線との戦いにおいて起こる。
小沢自ら動けば人も動く。
攻撃こそ最大の防御。先手必勝。前進あるのみ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/339.html#c10
中身のないスカスカの女です。
もうメッキが剥げて来たようだ。
まあ、当然といえば、当然か。
外見だけで勝負出来るのは、ほんの一瞬でしかない。
もう賞味期限が切れてしまった。
こんなタレント、モデルまがいの仕訳人に仕訳される方が
可哀想に見えたら終わりだ。
石原慎太郎の女性版と見たら良く理解できる。
>>22人の国民が証拠や証言を元に検証し、その大本営発表にNOを突きつけたわけです。
その大前提が疑問視されているからこそ、こうして検察審査会議決への不審の声が出ているという初歩的な事実も知らないのか?無知と低能丸出しのこんな書込みは、この阿修羅では物笑いの種になるだけだぞ。
[阿修羅内参考ログ]
・検察審査会が小沢起訴を決めたのは「違法議決」だったらしい(低気温のエクスタシー)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/824.html
投稿者 尾張マン 日時 2010 年 10 月 05 日 11:45:41: YdVVrdzAJeHXM
・〔小沢失脚〕検察審査会で「補助弁護士」を務めた人物は過去に大騒動(低気温のエクスタシー)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/797.html
投稿者 めっちゃホリディ 日時 2010 年 10 月 05 日 08:25:50: ButNssLaEkEzg
・第五検察審査会議決は違法・無効である!日本一新の会 染谷正圀 晴耕雨読
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/926.html
投稿者 行雲流水 日時 2010 年 10 月 06 日 22:17:32: CcbUdNyBAG7Z2
・「無効な議決で弁護士を選任してはならない」 郷原信郎氏のツイートより 晴耕雨読
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/297.html
投稿者 行雲流水 日時 2010 年 10 月 09 日 21:33:47: CcbUdNyBAG7Z2
・疑惑浮上 小沢失脚と「全国検察審査協会連合会」なる謎の団体(低気温のエクスタシー)
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/246.html
投稿者 片瀬テルミドール夏希 日時 2010 年 10 月 09 日 06:38:19: x0P0raHFBfKZU
・告発人「真実を求める会」10人 と 検審審査員11人 の尻に火がついたぞ! (世相を斬る あいば達也)
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/264.html
投稿者 純一 日時 2010 年 10 月 09 日 10:52:04: MazZZFZM0AbbM
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/320.html#c29
売国奴の岡崎トミ子の2人を解任したら
女性閣僚は、全滅だな。
民主党も人材が枯渇しているのか。
小宮山洋子がいるがあのバアサンにだけは、
入閣して貰いたくない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/752.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/268.html#c47
テレビ、新聞は、エモーショナル(感情)報道、
検察審査会はエモーショナル(感情)審査
今、強制起訴すれば、
「ちょっと待って下さい!!」
今、強制起訴すれば、
本来は1回目の検察審査会議決の「期ズレだけではなく」
「今だけ特典!!先着11名様限定で収入面の虚偽記入の事実」の
起訴事実も御付けします。
TBS「朝ズバ」出演のみのもんたも絶賛の商品です。
今回、強制起訴議決しないで、いつするのですか?
9月14日までに強制起訴議決すれば、
全国建設審査協会連合会で宝塚のショーも観劇できます。
今のテレビ広告は、通販、パチンコばっかり、
番組もオバカ芸人出演のクイズ番組やカラオケを歌う番組ばかり、
唯一、当たり前の良質どらまNHK「げげげの女房」の高視聴率も納得。
小沢氏の代表選の最終演説で命を賭けて、このNHKのドラマのような
家庭がある日本を構築しようとしたひとは「お尋ね者」になり、
職業を羅列した演説で総理になれる。
通販業者の感情(エモーショナル)感情に訴える販売手法の有効性を実感しました。
オバカテレビ番組と通販番組で洗脳されたマスコミ推奨の一般国民目線は
「品質・技術の小沢」より、「販売の菅(官僚=赤い官房長官・旧自民党)」
と言うことが良く判りました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/264.html#c76
すでにご存知かもしれませんが、民主党内で”司法のあり方を検証・提言する議員連盟”があり
実際に、辻議員等が「審査補助員の選任方法や標準的な審査期間について聞きたい」と電話確認をされたようですが、相当、審査会事務局と連携した?マスコミによる批判が厳しいようで、与党議員としては目立った活動ができにくいようですね。
少なくとも檀さんと同じ志を持っていることは確かだと思いますので、参考のため書いておきます。
(以下、Wikiより抜粋)
司法のあり方を検証・提言する議員連盟
概要 [編集]
初会合は2010年4月28日に開かれた。その前日の4月27日には政治資金規正法違反を嫌疑不十分で不起訴処分とした小沢一郎に対し東京第5検察審査会が審査員11人の全会一致で「起訴相当」を議決をし、仮に検察が不起訴としても再度検察審査会が「起訴相当」議決をした場合は、強制起訴制度によって小沢一郎が強制的に起訴されることが報道される中で結成された。
議員連盟の会長は、現職の衆議院法務委員会の委員長である滝実。事務局長は弁護士資格をもつ辻恵衆議院議員。参加者は20名で、小沢一郎に近いとされる石井一民主党選挙対策委員長、松木謙公衆議院議員、山尾志桜里衆議院議員ら[1]のほか、北教組事件で労組幹部が逮捕起訴となった小林千代美衆議院議員、賄賂罪で一二審有罪判決を受けている鈴木宗男新党大地代表らが参加している。
(以上、抜粋終了)
檀さんは、民主党国会議員全員に要望の手紙を送付されるとのことですが、上記の議員連盟の
委員長である滝実氏に連絡をとるなど、今後の対応を相談されてみてはいかがでしょうか?
うまくいけば、議員連盟経由で、直接議員への資料配布(手渡し)などアシストしてもらえる
かもしれませんし、少なくとも議連連盟の20人の方たちには、全員送付しなくとも代表者経由で
コピー分配してもらうことはできると思いますよ。
少しでも負担軽減になるかと思い、コメントしてみました。
今後も檀さんの活動を応援しています。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/243.html#c41
無知蒙昧かつ現行日本国憲法の基本原理である「基本的人権の尊重」の初歩も知らないらしいID:HoJVzsQlDgへ、
>提出された証拠や証言は非公開だからですよ。
貴殿は密室での非公開な証拠や証言を信じる立場なのか?
ならばその貴殿がよって立つ基盤を震撼させる事実を教えてあげよう。なにせ、密室取調べを行った張本人が、そうした手法の証拠能力を否定する喜劇を演じてくれているからな。
・取り調べ可視化申し入れ=前特捜副部長の弁護人、最高検に(時事)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/790.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2010 年 10 月 05 日 07:07:21: 8rnauVNerwl2s
・被疑者になったとたん可視化を要求した“特捜容疑者”のハチャメチャ フザケるのもたいがいにしろ!=@ゲンダイ・ネット
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/846.html
投稿者 行雲流水 日時 2010 年 10 月 05 日 17:23:06: CcbUdNyBAG7Z2
・菅内閣も大阪地検もオモシロすぎだろう 〜真実は小説より奇なり〜(暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/876.html
投稿者 判官びいき 日時 2010 年 10 月 06 日 08:42:36: wiJQFJOyM8OJo
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/320.html#c30
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/752.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/335.html#c12
戦いに参戦しよう
<< 作成日時 : 2010/10/10 17:35
このところ、ネットでは小沢氏に反撃に出ることを促す記事があちこちで散見される。全く、賛成だ。検察審査会はもちろん捏造報道を重ねてきた腐れマスゴミに対しても訴訟の一つや二つ仕掛けてみるのも面白い。彼らは誤報・誹謗中傷を垂れ流す一方、責任は全く取ろうとしない。
もし小沢氏が反撃に出るのなら私たちも少しでも協力したいものだ。ブログやツイッターを書いたり読んだりするだけでなく、微力ながらもう一歩積極的に力になりたい。そんな人が増えていけば、今の状況を覆せるのではないか。
とりあえず、できることを、ということで、「小沢一郎議員の民主党議員としての地位保全を求める署名」にネット上で署名してみた。
“小沢一郎議員の民主党議員としての地位保全を求める署名”
http://www.shomei.tv/project-1619.html
11日中に1万がとりあえずの目標だが、いまのところ1800弱。これくらいの数字は、楽にクリアできるようでないと・・・。皆さんも情報を拡散しよう。
他にも身近なとことからできることはいくらでもある。例えば、
・貯金を切り崩しながら貴重な情報をリリースしてくれる岩上安身さんのサポーターになってカンパする。
http://iwakamiyasumi.com/
・独立党員になってDVDを購入して、周囲に見せる。(党員にならなくてもDVDは購入できる)
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/dvd.htm
・新党大地が呼びかけている取調べの可視化(取調べの全課程の録画)法案の即時成立を求める誓願署名に協力する。
http://www.muneo.gr.jp/daitisaishin22-10-02.html
・小沢一郎起訴に抗議するデモに参加する。
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/7521
今のこの状況は、直接的に私たちの現在や将来の生活、そして子どもたちの未来に直結する。だから、裏社会ご一行様(世界ゴロツキ共同組合の方々)から日本を守るためには、私たち一人一人が身銭を切ることも必要であろう。何しろ、いま日本で起きていることは、自主独立をかけての激しい闘争だ。もしかしたら、歴史的な瞬間に立ち会うことができるかもしれないのだ。いや、必ずや、そうなる。
亀井静香「これから始まるのは対米従属一派と対米自立派との凄絶な権力闘争だ。私は対米従属派と断固戦う!」
(“「日本において中国、北朝鮮の脅威を煽ることによって利を得るのはアメリカである」”
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201009/article_51.htmlより)
(新世紀人コメント)
戦後に日本軍がなくなったので(軍隊もどきの自衛隊はあるが)、怖いものが無くなって悪い奴等が一般市民の善男善女を恐喝する事が当たり前になってしまった。
その最大が在日米軍という組織暴力集団であり、その配下に属国売国抑圧組織としての警察組織・裁判所組織が存在してきた訳だ。マスコミはその広報機関だ。
いわゆる暴力団組織なんかは下っ端なのだ。
野盗の群れのやりたい放題だったわけだが、今や彼らもヤキが回ってきた。老いぼれてきた訳である。
それは菅ナクズ直人のボケ老人振りが象徴してくれている。
右を向いても左を見ても馬鹿と阿呆の絡み合い(菅夫婦、馬鹿と阿呆の絡み合い)…恐喝集団はそれを越えて、「惚けと痴呆の絡み合い」。
http://www.youtube.com/watch?v=vUQ9zoWERpo&feature=related
Sugi Ryotaro - Kizudarakeno Jinsei 傷だらけの人生
「これからの1年は変えた政策や役所文化を定着させる時期だ。副大臣だった細川律夫氏が大臣に就任したので、それを継承していただける」
長妻氏は10日のフジテレビ番組「新報道2001」で、省内改革に道筋を付けたとの自負をにじませた。これに対し、同じ番組に出た自民党の厚労族の鴨下一郎政調会長代理は「長妻氏の在任中、本来業務は非常に滞った」と批判した。
長妻氏に対し、省内には「指示が細かい」、「傲慢(ごうまん)だ」などの不満が強かった。長妻氏は就任当初、職員が午前9時半に登庁しているか確認させた。説明に呼んでも長く待たせることもしばしばだったという。
厚労省幹部の一人は「(長妻氏の)指示を受け徹夜で説明資料を作っても1カ月以上放置される。そんなことが何回も重なるとむなしくなった」と明かす。
7月に発表された職員アンケート(約750人)で「(長妻氏ら政務三役から)納得のいく指示が示されている」との回答はわずか1・0%だった。
後任の細川氏が就任して以降、長妻カラーは着実に薄れつつある。
長妻氏は8月末、職員が外部で講演することを原則禁止とする内部指示を出した。啓蒙(けいもう)活動など政策判断を伴わない講演は認めるとしたが、省内では「政策面で官僚に主導権を握られることに疑心暗鬼になっている」(幹部)と受け止められた。指示自体は取り消しにはなっていないが、今月都内で開かれるシンポジウムには厚労省幹部が出席する予定で、すでに有名無実化している。
細川氏が就任して最初の政務三役会議では、長妻厚労相時代に開かれていなかった幹部による「省議」の復活を決定した。長妻氏は省議の代わりに毎週月曜日、局長らを集め「朝礼」を開いていた。ある幹部は「小学生でもあるまいし」とぼやいていた。
細川氏主催の懇親会も開かれ、政務三役と省幹部が酒を酌み交わした。長妻氏が官僚と酒席を設けたのは就任から9カ月たってから。それも菅直人首相から官僚との関係を見直すよう指示されてからだった。
長妻氏は「少子・高齢社会の日本モデル」を作成するため、土曜日にも頻繁に会議を開いていた。7月の参院選前にも発表しようとしたが、未発表のまま閣僚の座を去った。
筆頭副幹事長となった長妻氏は「党改革をやるということで動きやすい。いろんなこともできる」と意気込むが、「何をやっているのかよくわからない」(党中堅)というのが現状だ。(杉本康士)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101010/plc1010102149008-n1.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/352.html
その中で見過ごすことのできないのが、「朝日新聞の社説」(8日朝刊)で、読み返すうちに朝日が戦前、世論を戦争に導いた我が国の悲劇を思い出した。そこで、朝日の社論がいかに議会民主政治の原理を冒涜し、かつての過激派の粛清思想であるかを論じておく。
■朝日社説の問題点
社説のタイトルは「小沢氏のけじめ--民主党はこれでよいのか」というものだ。全体として問題であるが、特に二点について指摘したい。
第一は「真相究明は『司法の場に移っている』として、国会での説明にも前向きと言えなかった」と論じていることである。小沢氏は「(証人喚問や政治倫理審査会での説明は)国会の決定に従う」と明言しているし、それはテレビでも流されたから国民の多くが耳にしている。
朝日の社説は、その後の司法の場での対応の発言を意図的に悪用して、「国会での説明に前向きといえなかった」と、小沢氏がここに至っても説明責任を果たす気がないと、悪いイメージを国民に植えつける悪意を露骨に印象づけている。小沢氏の「国会の決定に従う」との意志を、どうして素直に受け入れないのか。この点については事実を意図的にねじ曲げたものであり、日本一新の会として、謝罪と訂正を断固として要求する。
小沢氏の「政治と金」についての説明は、代表あるいは幹事長時代に、記者会見の質問に対してその都度行われている。問題は、第一線の記者がデスクに持ち込んでも「必要ない」と記事にされないことにあり、現場の記者のぼやきを幾度となく聞かされた。
また、野党や民主党の反小沢派の中に、「国民が納得する説明をすべきだ」との主張がある。検察のリークによる報道で洗脳された多くの国民が納得するには、検察の言い分どうりの説明をしろということに等しいことである。
第二は、「有権者の期待を裏切らず、歴史的な政権交代の意義をこれ以上傷つけないためにも、強制起訴決定の機会に議員辞職を決断すべきだった」という個所である。これは憲法の原理を無視した暴論である。議員辞職はもちろんのこと、離党も断じてすべきではない。もし小沢氏がその道を選ぶとすれば、重大な憲法無視となる。
議会民主政治の歴史は、国家検察権力との闘いであった。検察権力は民衆の代表である政治家を弾圧して、国家権力が有利になるための役割を果たしてきた。現在でも潜在的にその意識があり、憲法に「不逮捕特権」(第50条)、「免責特権」(第51条)などが規定されているのは、国会議員の政治活動の自由を保障するためである。
小沢氏の場合、検察がその総力を傾注し、莫大な税金を弄して捜査して不起訴となった事件を、得体の知れない団体の人たちが、政治目的をもって第五検察審査会に、不起訴は不当と申し立てたものである。
それを常識に欠ける補佐弁護士の指導で「起訴相当」と議決し、そして二度目の審査で強制起訴への議決をするに至ったのである。もともと違憲の疑いのある検察審査会法であるが、今回の議決にいたる手続き、すなはち審査会の年令構成、補佐弁護士の選定、議決日と公表日のあり方などなど重大な疑惑もあり、なかんずく議決理由に違法性があり、多くの専門家が議決は無効と指摘している。
このまま強制起訴にもとづいて、裁判が行われることになると、我が国の司法制度そのものが崩壊しかねない問題に繋がることである、さらに、小沢氏の無罪が確実視される中、これまでの「検察起訴即離党」の前例とは状況が根本的に異なるものである。第五検察審査会の審査実態など、徹底的な究明が必要とされるとき、小沢氏に議員辞職を迫るとは、議会民主政治の何たるかについて無知・無能といわざるを得ない。
改めて朝日新聞の論説諸氏に告げる。「貴方たちは、日本の議会民主政治を機能させなくするために生きているのか。加えて、満州事変勃発直後から第二次世界大戦終了まで、大政翼賛会の発表をそのまま記事にし、戦争賛美の論説を書き続け、国民に多大の犠牲を強いる先導役を果たしたが、現在進行中の朝日論説と重なるとは思わないか。終戦をうけてあなた方の先輩は、社説「自らを罪するの弁」(1945年8月23日付、国民への謝罪)、声明「国民と共に立たん」(1945年11月7日)を発表・辞任した事実を振り返るべきである。」
第一の、事実を曲げて小沢氏の「国会での説明に前向きと言えなかった」の部分の訂正と謝罪がない場合は、私が代表を務める日本一新の会として、「朝日新聞の不買運動」を始める。すでにネット上では同様の運動が早い時期から進んでいるようだが、私もその一員に加わり、もう一段レベルを上げる先頭に立つことを宣言する。
■小沢氏の「政治と金」の問題の本質
西松事件から始まる小沢氏の政治と金の問題の本質は、政権交代により、健全な議会政治と国民生活を護ろうとする小沢一郎を、政界から排除しようとする政治謀略である。西松事件で、大久保秘書逮捕の2日前の平成21年3月1日、私は当時の森英介法務大臣に「平成になって日本の政治を悪くしたのは小沢一郎だが、その裏にこの平野がいた」と面前でいわれた。
何でこんなことをいうのかと気になってはいたが、2日後から小沢氏は検察とマスコミの総攻撃を受けることになる。麻生自民党政権が、事実上の指揮権を発動した傍証を私は承知しているし、5月22日の「THE JOURNAL」に、「西松事件・大久保秘書逮捕の真相を究明すべし!」として発表したとおりである。
当時の漆間内閣官房副長官の「疑惑は自民党には及ばない」という、まか不思議な発言や、樋渡検事総長らの指導による東京地検特捜部の執拗な小沢氏への攻撃は、今日の大阪地検特捜部と同根・同質の問題を孕んでいる。
しかし、小沢氏を民主党代表から引きずり下ろすことは成功したが、国民の意思による政権交代は実現した。その民主党政権をやむを得ず受け入れた検察官僚と巨大メディアは、小沢一郎を政権から排除すれば、旧体制の官僚政治を持続できると画策し、陸山会事件をでっちあげたのである。
鳩山政権に協力しないことで、不作為に同政権を崩壊させた旧体制官僚は、菅直人政権を手中に収めて、徹底的な小沢排除を断行し、その結末が第五検察審査会の二回目の起訴議決であった。菅氏らと旧体制官僚とのコラボレーションは鳩山政権の中ですでに出来上がっていたのだ。
小沢排除は、菅政権のもと、行政府と司法府と、そして国会の立法府の三権の中で協調して行われるようになった。文字どおりの「暗黒政治」の始まりである。がしかし、日本の国と国民を護れという天命は、絶対にこれを許さない。すでに、日本一新を希求する多くの人々がこれを打ち破るために起ち上がっており、それは燎原の火のごとく燃え上がり、政権交代の大義を貫くためにひとつの輪になる日も近い。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/353.html
ややこしい頭の体操をせずとも、このサイトにアップされている「完全なる冤罪 『小沢氏とカネの問題』を斬る」と題する映像を素直にまっすぐに見れば、問題は一気に解決するようですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=VrA9ajh3eK8&feature=player_embedded
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/752.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/264.html#c77
少なくとも日刊ゲンダイは、小沢優勢・菅劣勢が事実と報道し続けた上で
小沢の敗北については責任とっていないが。
小沢優勢・菅劣勢を真に受けた小沢支持者が支持を訴える手を緩めたとすれば
小沢敗北の戦犯は日刊ゲンダイであろう。
阿修羅の小沢信者で、これについて追求したものがあるか。
否
それどころか代表選に不正があったと言い出した。
不正疑惑については、これまた日刊ゲンダイによるものを支持している。
日刊ゲンダイは実際には小沢劣勢・菅優勢ということを、知っていたのだろう。
これを真に受けた連中によって逆転できれば、またまたお手柄だと考えて。
しかし、途中からどうにも小沢劣勢・菅優勢が覆らないと知り、伏線としての
不正疑惑を提示し始めた。
そして実際に小沢敗北となったことから、日刊ゲンダイは不正があったと断言した。
小沢信者は予想された不正だ、日刊ゲンダイは真実を報道すると持ち上げた。
日刊ゲンダイはほくそ笑んでいることだろう「馬鹿共を上手く騙し誤魔化せた」と。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/342.html#c7
陸山会にも入会しました。今後自分ができることは何でも実行に移します。
家族を説得して、朝日新聞も購読を中止しますかね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/268.html#c48
09/03/03 検察、民主党岩手支部家宅捜索
09/03/04 民主党事務所のある相模原卸売市場全焼
09年3月3日に検察が民主党岩手支部家宅捜索をすると、
09/03/04 に民主党事務所のある相模原卸売市場が全焼する。検察が「小沢氏有利」となる書類を消すために放火した、と言うことですか。
あまりにトンチンカンなのでレベルが下がり支離滅裂ですね。
> それなら最初から強制捜査なんてするわけないでしょう?
小沢一郎が検察を接待しているからと言っても、検察の全員を接待することは不可能です。
また、民主党政府が密かに検察を動かしているとしても、検察の全員を動かすことは不可能です。
すなわち、いくら小沢一郎が検察を接待しても、正義感に燃える検察官は幾らでも居ます。
彼らが、小沢一郎を逮捕できる情報を入手したと言うことです。
> 小沢一郎が検察を接待している違法行為があるのならマスゴミは毎日書けばいいんじゃないですか?
小沢一郎が検察を接待していることを知っていたのは、現職の法務大臣や少数の検察首脳陣だけです。記者クラブで取材している普通の記者がそのような情報を入手するのは不可能です。
例えば青山繁晴氏が『そこに行って、小沢一郎とそれから検察の関係者が何をしてるかっていうのは、一度調べた方がいい』と聞いたのは、現職の法務大臣故・梶山静六元官房長官からです。
そのような情報を知らない間抜けなマスコミが「小沢一郎が検察を接待している違法行為があるのならマスゴミは毎日書けばいいんじゃないですか」はトンチンカンな考えです。
「『きょうの小沢さんの会見からすでに圧力が始まっている』。特捜出身の検察首脳陣」
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid632.html
その時、梶山法務大臣、現職の法務大臣が、『青山さん、向島…』、ってところがあるんですね、向島って大阪で言ったらどこって言えばいいんですかね?北新地みたいな感じですか?ミナミみたいな感じですか?」
山本浩之
「そうですかね」
青山繁晴
「要は飲屋街ですね。『そこに行って、小沢一郎とそれから検察の関係者が何をしてるかっていうのは、一度調べた方がいい』っておっしゃったんですよ
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/264.html#c78
警察関係で個人的には、ねずみ取りでスピード違反で捕まりえらそうに言われたことが何度もある。もちろん危険な運転ではない。
一方ストーカー殺人では何回も相談に行ったがらちがあかなかったというケースが多い。そして犯罪が起こる。何らあくどくない人を違反で罰金を取り、危険な加害者候補をほっておく。警察とはこんなものなのか。
マスコミがよく警察を持ち上げる番組をつくる。利害一体か。パチンコにも利権を持つ。これも典型的な天下り官僚の構造。それほど信頼に足る組織ではない。
知事の方もちょっとおかしいしね。
新銀行東京とかオリンピックとか。
それから小泉の小僧のテレビCM、党首クラスじゃないと不可だったのに甘い局があったようで、あの問題も片付いてないぞ。
自民・官僚の旧勢力には甘いんだよ、マスゴミは。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/257.html#c10
言った者勝ちで、好き勝手にいい加減言っている。
小沢さんは反撃をする必要あります。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/314.html#c27
なんだ例の青山繁晴か!!
なるほどね。珍しくもない記事の紹介ありがとう。ごくろうさん!
だから??
ま、青山の言い分を聞くためにわざわざクリックする人は自分も含めてこのサイトでは希少。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/264.html#c79
逮捕もされていない、指名手配もされていない、身柄拘束も必要ない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/326.html#c44
【ハノイ共同】北沢俊美防衛相は10日夜、武器輸出三原則の抜本的見直しに向けた意欲を強調、11日の日米防衛首脳会談でゲーツ国防長官に対してこうした考えを伝える方針も明らかにした。訪問先のハノイで同行記者団に語った。
見直す必要性に関しては、日本が三原則に縛られて次期支援戦闘機(FX)などの国際共同開発に参加できず、後れを取っていると説明。「身動きが取れない形で(国内の)防衛生産基盤、技術基盤が劣化するのを手をこまねいて見ているわけにはいかない」と述べた。
2010/10/10 22:56 【共同通信】
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/354.html
もしもゴルゴ13が実在したとしたら、いわゆるジャパンハンドラーズと言われる下記の連中の暗殺を依頼したい気分だ。
ディヴィッド=ロックフェラー
ジェラルド=カーチス
リチャード=アーミテージ
マイケル=グリーン
できれば、来月といわず、この2010年10月中に全員死んで欲しい。
他人の死を願うことは不道徳で不謹慎ということは重々承知の上で、この日本を愛するが故に、あえて上記の人々のこの世からの退場を希望する。
「死もまた社会奉仕」(石橋湛山)
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/344.html#c17
検察の判断に国家が事実上は介入して、如何わしい検察審議会を盾にして、
マスコミの統制をして世論誘導。
日本は、中国や北朝鮮と変わらない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/347.html#c2
黒黒叫んでいたメディアが、どう責任を取るのか見ものだな。
機密費と同じで、あっさり何もなかったように報道しなくなるんだろうけど。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/342.html#c9
御意見ありがとうございます。
確かに歳をとれば頭も固くなり、自分の経験をもとにした考え方(観念)から
離れるのが難しくなります。
ましてや洗脳されたまま社会的に成功した人やプライドの高い人に
別な考え方を提示しても冷笑されるのがおちでしょう。
そういった意味ではあなたのおっしゃっていることも
何故「副島隆彦と35歳以下の弟子たち」でなくてはならないか
ということも非常によく理解できます。
ただ私が言っていることは少し違うのです。つまりこうです。
例えば「全国検察審査協会連合会を糾弾せよ!」というスローガンを
掲げたとします。本当の意味での愛国心のある者(遠い将来を見つめて
日本の国益を考えることの出来る者)や公正な社会を求めている者などにとって
全国検察審査協会連合会という組織は必要か、と考えると、
それはまさに長年日本という体内に巣くってきた病巣であるわけですから、
その病巣を取り除かなければならない、という点で一致すると思います。
つまり少しでも日本を良くしようという人たちにとっては
「全国検察審査協会連合会を糾弾せよ!」という団結が成り立つわけです。
ところが、>>12さんの言っていることはそうではありません。
「若者よ、高齢者世代を糾弾せよ!
35歳以下の若者よ、61歳〜70歳世代を糾弾すべきだ。」
言っていることはわかります。
だから私も「一面の真実はあるにせよ」と書いた。
ただ、読む方はどのように捉えますかね?
35歳以下の若者はみんな優れているのか?
61歳〜70歳世代は全部ダメなのか?
このことを読み手は自分の年齢を当てはめて考えます。
そして副島氏の言う真実を冷静に受け止めようとする真摯な態度が無い限り
ここから生まれるのは「真の愛国者」vs「アメ公+売国奴」の構図ではなく
世代的(あるいは年齢的)な対立でしかありません。
☆マッドマンさん、このスレは「私たちの小沢一郎と小沢派国民2千万人の
反撃がこれから始まる。」なのですよ!
12さんの投稿は「学問道場」みたいなところでやるべきものであって
このスレに適当なものではないと思います。
私がミスリードの疑惑を持ったのも人によっては「自分が不幸なのは
年寄りのせいだ!」となりかねないからです。
しかし私が>>12の文章を歪曲ではないか?と言った最大の点は
>>12の文章を書いたのが副島隆彦氏本人ではないという所でしょうね。
副島氏の文章の正確な引用でもないと思う。
12さんが副島氏の教えを自分なりに解釈して自分の意見として書いたのでは
ないですか?
だから>>12の文章には副島隆彦という存在感(力)がありません。
副島氏と同じ言葉は使っていても、(12さんは)副島氏の思想を
まだ自分のものにしていないのでしょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/193.html#c28
ああやれこうやれって、、、、
相手に全部筒抜けじゃないの!
小沢氏にとってはいい迷惑なんじゃない。
オタメゴカシ
by マッチの燃えカス
話はまったく聞いていないが、奴等の狂った顔付きを見ていると完全に狂気の豚2匹が何かツブヤイテいるという形にしか見えない
ただ民主と小澤が憎い、潰したい それだけの怨念で国民を愚かなまぬけなマインドコントロールゴッコに夢中になっている
はっきり言ってこんな豚どもは屠殺してやりたい そして八裂きにして豚に食わせてしまいたい
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/314.html#c28
syukenzaimin
http://blog.livedoor.jp/syukenzaimin/
「代表選不正疑惑に関する公開質問書」への賛同・ご協力ありがとうございました。
弁護士の最終チェックをうけて本文を更に推敲後、質問要旨を付し10/9に提出しました。10/10には民主党本部に届いたはずです。
1.更に一般市民の署名と情報提供を求める
提出後も参加の申し込みがあったこと、それでも50人には満たないことから、特に一般市民(党員・サポーター以外)の参加を募り、人数が増えるたびにまとめて民主党に告知し圧力を強めていきたいと考えています。
実名の他、半匿名(例:東京都:A.B、 名古屋市:C子、自営業:実名、その他これらの組み合わせ)も受け付けます。
又皆様それぞれの思いを載せた怒りのコメントももっともっと集めたいと思います。
民主党執行部の逃げ切りを許さず、真摯に回答せざるをえぬ状況に追い込むべく、一人でも多くの方々のご署名をお願いする次第です。
参加希望者やコメントを寄せて下さる方は下記にメールを下さるようお願いします。
又投票はがきの宛先が「筑波学園都市留」以外だった方、その他何か不審点に気づかれた方は(どんなささいなことでも)情報をお寄せください。
syukenzaimin@livedoor.com
2.公正な選挙は民主主義の始めの一歩
「公正な選挙の実施」は民主主義の第一歩であり、もし選挙に買収や集計の不正等の重大な不正があれば、それは国連監視団が選挙を管理する民主主義移行過程国の選挙に等しい前代未聞の不祥事、日本の民主主義を冒涜し主権者国民を愚弄する行為です。
疑いをもたれた民主党執行部はクリーンにオープンに、すべての疑惑に対し全国民に誠実に真摯に答える義務があります。
しかも今回の代表戦は総理を選出し今後の日本の行方を決める最重要選挙だったのです。そこでの不正疑惑は、民主党内だけの問題として頬かむりしてうやむやに終わらせることを決して許してはならないのです。
3.弁護士の最終チェック後、更に内容を推敲して提出
提出前に弁護士のチェックをうけ質問内容を更に推敲しました。
主な修正箇所は
@「質問書に問題はないが、不安な賛同者のために《文責はすべて代表者》と一言付加すれば賛同者の法的責任は皆無」とのアドバイスを受け左記の一文を付加
A上記弁護士の「保護シールなしの選挙は憲法の《秘密選挙の原則》に反し違憲」とのコメントも付加
B「事前の偏向的なマスコミ報道に対し「機密費でマスコミを買収か?」との疑いがある。仙谷官房長官はこの疑惑を晴らすため、機密費の支出内容をクリーンでオープンにすべて包み隠さず国民に全面開示する意思はあるか。」を特に強調して追加
最後に簡略にまとめた質問要旨を下記します。
********
質 問 (要 望) 要 旨
Q1.党員・サポーター名簿の管理について
@ 投票はがきの誤配送、不配送、重配送等の総数と地区別内訳
A 登録(=名簿掲載)から投票はがき配送迄の流れやシステムの概略
B 投票はがきの番号(2桁-3桁)とバーコード、送信はがきの番号(6桁-6桁)、と#7桁番号とバーコードはそれぞれ何を識別するものか。(名簿照合番号なら投票者が特定され投票の秘密の侵害である)
C @の問題点をABの欠陥と絡めて説明せよ
D 質問書の「支部代表者の投票はがき不正利用」疑惑に関する支部代表者の見解
E 本人確認の実施の有無(確認方法を示しつつ)
F 本人確認不実施の場合、今後の具体的な本人確認実施計画
Q2.投票はがきの保護シールについて
@ 保護シールを添付しなかった理由
A 追い討ちをかけた封筒投票無効規定の理由とこの規定で無効票となった数
B 保護シール無使用方式を決定した経緯
C Bの経緯の中でこの方式への賛同者と反対者の氏名
D この方式の最終決定者名と決定者の下記不正選挙の懸念※への見解と根拠
E 次回も保護シールなき投票はがき返送方式を続行するつもりか。
※投函から開票まで10日余に容易に隠蔽・破棄可能な状況だったのに中央選管は「何等の事故も起こらない」と断言した。その根拠に言及した回答を求める。
Q8-3:保護シール省略の違憲疑惑
「保護シール省略措置=違憲」との投票者の申立てに対する弁明及び「同封すれば無効」とまでの強硬的措置を取った理由。
注記:「憲法15条4項で《すべて選挙における投票の秘密はこれを侵してはならない》と保障された秘密投票制は近代選挙の基本原則であり,公選法の適用の有無で排除できる軽いものではない」との法曹専門家の見解がある。
Q3. 棄権率の異常な高さについて
下記検証作業を実施し、投票や棄権票の数値を証拠書面付で明示すること。
@ 上記11.3万人余の棄権者につき@)投票はがき郵送の有無とA)実際に投票したかどうかに関するサンプル調査の実施
A 特に別紙2に示す疑惑の接戦区においては全数調査の実施。
B 調査の実施に当っては、恣意的操作の介入防止のため、サンプル抽出方法等を含め公平・公正さが証明された方法によること。
C サンプル調査では3万人程度を抽出すること。(これで不正ゼロなら疑惑は払拭され菅内閣の正当性にお墨付きが付与されよう。)
D @)送付済み投票はがきの総数 A)筑波で回収済みの投票はがきの総数の提示を求める。この数値には裏づけとして、@郵便局からの請求書A料金受取人払金額を示す領収書Bその他関連する証拠書類を必ずすべて添付のこと。
E Dの郵便局からの請求書には@)投票締切り後受領分の投票はがき分がすべて含まれているのか否か、A)@は棄権票とされたはずだがその票数を、
それぞれ証拠書類を添付して明らかにせよ。
Q4.つくば市での集荷と保管
Q4-1.なぜ開票所の最寄り郵便局の局留めにしなかったのか。
・ 誰がみても最適な、公的機関郵便局(公平な第三者)を介在させる、最寄り郵便局の局留めを採用しなかった理由
・ 遠距離・多工程で,移動時間・手間・コストと不正介入の余地の増大必至の筑波学園支店留めを採用した理由
Q4-2.筑波の倉庫選定と倉庫での保管状況に関する疑問
投票はがき保存スペースが、高さ1mなら1畳(2mなら0.5〜1畳)で足ること、中央選管関係者は質問書6頁の算定式で事前に容易に把握できたはずである。
つまり広い倉庫は全く不要で、最寄りの郵便局留、箱詰・積載状態での保管こそ、立ち入りや改ざん等をほぼ完璧に防止でき透明度も増す最上の方策だった。広い倉庫は不要どころか、逆に投票はがき改ざん・破棄の作業スペースと疑われかねぬのに、敢えて80kmも離れた筑波の倉庫を利用した点につき、以下の具体的質問に答えよ。
@ 投票はがき保存に使用した実際のスペース(縦・横・高さの概数)
A 郵便局局留め保管にせずにつくば市の倉庫を選定した理由
B 特にこの業者の倉庫を選定した理由
C この倉庫の位置、広さ、構造(施錠・仕切り等)、所有者(倉庫賃貸者)名
D @Cには現場写真添付のこと
E 賃貸料金・賃貸期間・契約当事者等の倉庫賃借契約の主要な内容
F 選定の経緯と関与者(賛成者・反対者)最終決定者名、各自の主張と論拠
G 倉庫の住所を知る(知りえた)者の氏名と各自の関与疑惑への説明※
H 保管中の倉庫内で仕分け作業等作業の実体(いつ、どこで誰が何をしたか)
I 上記作業の管理体制(選管の監視スケジュールと実際の監視状況、立会人がいればその氏名と立会時間)
J 「筑波大学教授が開票日まで手元に保管した」との風評の真偽
K 事実ならこの教授名とこれに至る経緯や預託者等の関係者名
L 事実でないならこうした虚偽の風説の推定される出所
※ 「倉庫の住所は党内でもトップシークレットで(知る)業者も限られた」なら、トップシークレットを知る関係者名とそれらの者による疑惑に対する説明
Q5. 保管後開票までの手続きと業者の関与
開票日の前日の仕分け作業と開票日当日の開票作業について
@)開票日前日の仕分け作業に従事した業者と民主党関係者
A)開票日の「党員・サポーター票」の開票立会人(民主党の職員4名等)
B)開票日の集計作業に使用された集計装置
@,A,Bのそれぞれにつき
@ それらの者(機械)の氏名(製造会社と装置名)
A 選抜された経緯と選抜の根拠
Q6.一連の外部委託管理方式全般についての質問
投票〜開票まで外部委託管理方法によるとした方針決定全般につき;
@ 実施された全作業の工程表
A 委託業者※への支払総額と内訳(各委託業者毎の支払額と内訳を付す)
B 「外部委託管理方法」の発案者
C 発案から合意に至るまでの経緯(審議内容)と最終決定者名
D Aの審議における賛成・反対論者の氏名とそれぞれの主張と論拠
E 委託業者に選定された企業の企業情報と業務委託契約の内容
F 万一の不正に対しチェック方法を事前に取り決めたか否か
G Dの事前取り決めがあった場合、その通りにチェックが実施されたのか
※ポスター・はがき等の印刷業者から開票作業の委託業者までのすべての関連業者
Q7.現在の投票はがきの保管状況
@ 投票はがきは今も保管されているのか。
A それは300選挙区ごとに分類されているか。
B 立ち入り制限等改ざん防止措置はなされているのか。(以上質問事項)
C 第三者の立会いの下われわれ(その指定者)に開示し再検査の機会を与えるよう求める。(要望事項)
Q8.執行部らに「民主主義的選挙」についての見解を問う
Q8-1
本代表選は民主的な公平選挙(下記@〜C)の要件のすべてを欠く不正選挙であった。これを執行した中央選管及び党執行部らに、下記@〜Cの具体的事実に言及した弁明を求める。
民主的な選挙の4要件
@ 表現の自由が保障され操作や歪みのない真実の情報を多角的に吟味しえた有権者が知りえた事実をもとに判断し、
A 有権者はその自由意志によって政策や理念を選択して候補者に投票し、
B 投票された各票は不正なく正しくカウントされ、
C 投票結果は多数の民意を同じ重みで公平に反映できる方式
本代表選挙での上記事項に反する事実
@情報操作
「菅候補65〜69%、小沢候補22〜15%」との一斉報道「あいた口がふさがらない」との朝日新聞社説と連日多くの紙面を割いての小沢候補叩き。ネット調査や演説会の雰囲気は上記の報道とは真逆だがこれらの事実は一切伝えられず、読売新聞は小沢候補圧勝のネット投票結果を直ちに削除。
こうした事実に反する偏向報道には、「機密費」でマスコミを買収した疑いが、メディアによる「菅候補圧勝」のサポーター票事前予測調査には、マスコミ買収の疑いと共に執行部によるサポーター名簿流出(個人情報流出)の疑いも持たれている。
A自由意志による投票
党員・サポーターらが上記偏向報道や情報操作に連日ミスリーディグされ続けた挙句の投票では、自由な判断と意志によった投票とはいい難い。
国会議員も、ポストの提示、総理大臣名による面接強要、解散権不行使宣言、小沢派議員への恫喝や、機密費による買収疑惑も浮上するなど、誘惑や恫喝で自由意志を歪められた嫌疑濃厚の選挙だった。もし本当に機密費がマスコミ対策に使われたのなら、機密費による買収選挙であり勝因とされる「クリーンな民主党」はすべてウソだったことになる。
又総理を含め閣僚が公務を放棄して選挙に奔走した様は「国民の生活第一」から「わが身の保全第一」に転じた公約破棄であり、総理大臣名での面接強要や解散権不行使宣言は明らかに総理大臣の権限濫用行為である。
B投票結果カウントの不正
保護シールなし、筑波倉庫での長期保管、一括委託方式、大量の棄権票…から既述のように支持者の間には不正操作疑惑解明を求める声が噴出している。
C投票数と投票結果の重大な齟齬
小選挙区制で獲得実総数40%がポイント83%とされ、実際の有権者の民意と大きく乖離したが、各報道媒体はポイントのみを大々的に報じ、菅候補圧勝を印象付けた。
この誤認誘導的な報道の源は、選挙規則に反してまでも実投票数を隠蔽した中央選管の発表時の違法行為である。公平な選挙管理手法とはいいがたい。
Q8-2
報道によれば「公選法の適用なく(上記の如き不正誘導も)万事OK!」と語った仙谷官房長官の見解は、間接民主主義の否定にも等しく「社会正義の追求」を任務とする弁護士の言とは俄かに信じがたい。今後も同一手法で選挙や政務を執行する意思か、上記公約破棄批判とも併せ、執行部役員らの選挙や公務の執行姿勢について問う。
Q.8-4
特捜部が不起訴とし検事総長が犯罪事実なしと明言した冤罪事件を「政治と金」の呪文で叩き続ける執行部こそ(上記の具体的買収事実の嫌疑を隠蔽・放置するなら)これこそ正に典型的な「政治と金」疑惑であり、民主党執行部は国民の疑惑を晴らすべく公約どおりクリーンでオープンにすべてを説明する責任がある。
仙谷官房長官は「選挙買収費用や偏向報道を支える資金に機密費を流用したのではないか」との疑いを晴らす義務、機密費全面開示の意志の有無を国民に示す義務がある。これは民主党がマニフェストに掲げた党の公約でもあり、官房長官に開示の意志を問う。
国会議員や弁護士を兼ね、最高の憲法遵守義務や社会正義追求義務を負い、又国民に対しては「クリーンでオープン」を掲げて選ばれた閣僚他の国会議員、及びこれを補佐する民主党執行部・関係者には、公約どおり支持者国民に真摯に回答されんこと切に望む。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/355.html
「人を呪わば穴二つ」というのがその原則らしいが、私の死後の魂が「地獄へ落ちて痛みと苦しみを味わいながら永遠に地獄をさまよう」程度でこの現世における日本国を覆う暗雲の、せめて一角を崩せるなら、総合的には「安い買い物」だと思うからな。
↑の奴らを標的にする依頼なら、喜んで藁人形の首の赤い糸を引ける。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/344.html#c18
http://news.goo.ne.jp/article/php/politics/php-20101009-01.html
2010年10月9日(土)18:00
雰囲気だけで批判する論説委員
民主党代表選の報道ぶりは異常というほかなかった。
記者クラブメディアは見事に“反小沢”で統一され、仮に、小沢周辺の情報をそのまま報じれば、あたかも非国民扱いされるような勢いだった。
代表選中も案の定、「政治とカネ」の問題が小沢批判のための便利な道具だった。テレビのニュースや情報番組では、連日、解説委員やコメンテーターたちが、小沢一郎の「政治とカネ」という問題を持ち出して、攻撃を仕掛けた。
キャスターたちは、スタジオでいうべきことがなくなると、いつもこの便利な文言に寄りかかる。あるいは自身の取材不足を隠すためなのだろうか、世論調査などで繰り返し、「政治とカネ」の問題の是非を問い続けている。
それにしても、この「政治とカネ」の問題とはいったい何なのか。
筆者の知るかぎり、テレビのなかで、そのことについて具体的に解説を加えた者をみたことがない。政治の専門家であるはずの論説委員ですら、政治資金収支報告書の中身も確認せず、たんに雰囲気だけでそういっているという状態が続いている。先日、民主党代表選の取材現場で知己のコメンテーターからいきなりこういわれた。
「上杉君、君は小沢擁護でずっと書いてきているけど、小沢は本当にカネに汚いんだよ」
小沢擁護云々への反論はさておいて、筆者は小沢がカネにクリーンなどと一言もいっていない。たんに透明化しているといっているだけだ。
そこで、具体的にどの事案でそういっているのか逆に聞いてみた。すると彼はこういうのである。
「いや、いろいろともらっているに違いないんだよ」
万事がこうである。こと問題が小沢一郎に絡むと、元政治部記者は冷静さを失い、推定無罪の原則すら忘れてしまうかのようだ。これでは、仮に被疑事案が無罪になった場合、小沢本人からBPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会にでも審理を求められたら、ひとたまりもないであろう。
昨年3月以来の西松建設事件で、小沢に容疑の掛かっていたことは確かだ。だが結局、元秘書らの政治資金収支報告書への虚偽記載が認められただけで、小沢本人に対しては複数にわたる事情聴取など約1年半に及ぶ捜査の結果、不起訴が確定している。つまり、その件では、検察自身が無実と認めたわけである。
同時に、現在、盛んにテレビで扱われている検察審査会の議決についても、番組出演者のなかで、正確にその内容を理解している者は皆無であるようだ。
捜査のやり直しが必要
被疑内容は、小沢一郎の世田谷の不動産取引に絡む政治資金規正法違反であるが、内容を知れば知るほど、それを「政治とカネ」の問題だ、と声高に叫ぶほどのものでもないことがわかる。
たしかにそれは西松建設事件と関連しているかもしれないが、所詮、土地の取得時期と代金納付の時期がズレているという、納期についての記載のズレの問題なのである。しかも、その時期は年をまたいでの2カ月だけである。小沢のみならず、多くの政治家の政治資金収支報告書の中で頻繁にみられるミスである。
テレビキャスターたちと違って、国会議員秘書などが揃って「そりゃ、無理筋だよ」と語るのはこのためなのである。
いくつもの冤罪をつくり出してきた検察と記者クラブメディア。仮に、2回目の検察審査会が、巷間語られているのとは逆に、小沢一郎を「不起訴」にした場合、いったいどうするつもりなのだろうか。
検察審査会は、11人の委員のうち8人が同意しないと起訴にならない。案外ハードルは高いのである。
さらに、その端緒となった西松建設事件を取り調べた前田恒彦検事が逮捕された。前田検事は、郵便不正割引事件において証拠物件のフロッピーディスクを改ざんした、とんでもない犯罪者である。
その前田検事が、大久保秘書の担当取り調べ検事であり、さらに陸山会事件でも、赤坂にある小沢一郎個人事務所のガサ入れ時の指揮をし、押収物品に触れている。そうなると、一連の小沢捜査においても疑義が生じるのは当然のことだ。
捜査の正当性の前提が崩れた以上、証拠採用は無効となり、公判も維持することはできないだろう。いやそれよりも、最低限、捜査の洗い直しか、やり直しが必要だ。それができなければ即、無罪にするしかないのである。
そう考えるとメディアも同罪である。1年半にわたって小沢一郎を犯人扱いして煽った責任は重い。放送法第4条に拠る訂正放送と謝罪放送は当然、場合によっては放送免許自体の付与も考えなくてはならない。それほど重い事件なのである。〈文中・敬称略〉
(革新の扉コメント)
「いや、いろいろともらっているに違いないんだよ」
この言葉に象徴されてますね。現在のマスゴミは。
推定無罪はどこへ行った?
全くもって、仰せの通りです。
平野さんに、頑張っていただきたい!!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/353.html#c2
所属する会社組織を解雇あるいは退職した程度では納得できない。この日本国という国を誤らせた責任は、その生命をもって償ってもらうのが相当かと。
昨年来の小沢一郎氏攻撃を見てきた私から言わせれば、小沢攻撃論者に対しては、現段階から「自殺をもった責任追及」キャンペーンをはるべきでしょう。
「小沢氏を冤罪で攻撃した非国民は自殺しろ!」
「『法の支配』の原則も理解出来ない劣等低能分子は日本国には不要だ!」
「小沢氏を攻撃しながら、その無実が明らかになった後に口をつぐむ卑怯者は日本国の主権そのものを脅かす反国家分子とみなす!日本人なら、冤罪が分かった時点で『デッチ上げ作成勢力』と戦え!」
「反小沢論者の中で『死刑存置論者』および『死刑積極的賛成論者』については、その願望を己の身をもってかなえてやろう!内乱罪の罪状で!」
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/342.html#c10
皆で、協力して、不正を あぶり出し しましょう!!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/355.html#c1
「権力闘争に政治犯はつきものである:ムネオ日記」 その他
ムネオ日記 より。
2010年10月9日(土) 鈴 木 宗 男
今年のノーベル平和賞は中国の民主活動家劉(りゅう)暁波(ぎょうは)氏に決まった。
あの天安門事件での劉(りゅう)暁波(ぎょうは)氏の姿は象徴的だった。ノーベル賞委員会の決定は新しいスタートになるだろう。
獄中にいる劉(りゅう)暁波(ぎょうは)氏はこの栄誉を知らされただろうか。
今も公安当局の監視の中にいる奥さんのテレビからのコメントに胸打たれる「夫を愛しています。夫を誇りに思っています。」この言葉につきる。
政治の権力闘争により政治犯はつきものである。日本でも近代日本を作るため今は評価されている西郷隆盛、吉田松陰でも時に政治犯であった。
人気blogランキング <-- クリックしていただくと、より多くの方に読んでいただけます。応
援よろしくお願いします。http://blog.with2.net/rank1510-0.html
私も小泉政権での「抵抗勢力」とレッテルをはられ、平成14年当時のマスコミは検察や外務省のリークをうのみし「鈴木悪」に仕立て上げた。
今、世論国民はそれなりの落ち着きを取り戻し「鈴木頑張れ」「鈴木権力と闘え」という声、空気である。歴史上の人物とは比べようもなく、小物の私だが私なりの信念を持って何が正義か何が公平、公正かを訴えていく。
上告棄却を受け異議申し立てをしたが、9月15日却下された。
その後、週刊誌・雑誌は毎週私の事を取り上げている。私の思いが出ているので読者の皆さんに一覧表を提示したい。
是非とも目をとおして頂ければ幸である。生きていればいい事がある。生きていれば逆転もある。この気持を私は忘れない。
鈴木宗男代議士関連の雑誌一覧(9月8日の上告棄却以降)
◎ 収監直前「鈴木宗男」が語った「マグロ漁と私」
新党大地・鈴木宗男、北海道足寄町/ 週刊新潮(2010/09/23)/頁:144
◎ くさいメシの前のうまいメシ−収監目前にしてなぜかますます意気軒高
鈴木宗男、北海道、佐藤優、魚住昭、石川知裕/ 週刊文春(2010/09/23)/頁:20
◎ 鈴木宗男収監を決めた「国家の意思」−本誌編集長が直撃!
新党大地・鈴木宗男代表、民主党、小沢一郎前幹事長、代表選/ 週刊朝日(2010/09/24)/頁:32
◎ 鈴木宗男事件と郵便不正事件の判決から明らかになった検察の実態とは?
鈴木宗男、厚生労働省元児童家庭局長・村木厚子/ SPA!(2010/09/28)/頁:6
◎ 検察の世論操作が政治主導を葬った−収監直前の鈴木宗男前議員がぶちまける
鈴木宗男前議員、政治ジャーナリスト・藤本順一、上杉隆/ 週刊朝日(2010/10/01)/頁:28
◎ 「収監決定」鈴木宗男が噛みしめた「わが家の日常」−最高裁で懲役2年確定
鈴木宗男、妻・典子、製材会社「やまりん」、国策捜査/ フライデー(2010/10/01)/頁:90
◎ 「バッジがあろうとなかろうと、生涯政治家として私は闘い続ける!!」
鈴木宗男/ 週刊プレイボーイ(2010/10/04)/頁:48
◎ ムネオの伝言「官僚の暴走を止めろっ!!」−最高裁への上告棄却→収監へ
新党大地・鈴木宗男(インタビュー)/村上正邦、最高裁判事/ SPA!(2010/10/12)/頁:20
◎ 佐藤優&鈴木宗男「中国とロシア」こう攻める−外交の裏を知り尽くした2人
佐藤優、鈴木宗男/中国漁船問題、中国・温家宝首相/ 週刊文春(2010/10/14)/頁:28
◎ 三井環×鈴木宗男「事件を捏造する検察、罪人を乱造する裁判所」
元大阪高検公安部長・三井環、新党大地・鈴木宗男元議員// 週刊ポスト(2010/10/15)/頁:45
◎ アウトサイダー対談/鈴木宗男vs村上正邦、菅政権から検察までウラ情報
鈴木宗男前衆院議員、村上正邦元労相(対談)/拓殖大学/ サンデー毎日(2010/10/17)/頁:126
夕方、帯広に入り新党大地・十勝帯広総連合後援会。その後、後援会会合を2つこなす。十勝人の人情、優しさに触れ合い、有難いかぎりである。
投稿者: 早雲
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やってよかった、そう実感しています。
小沢一郎応援の署名活動 新宿2日目
http://rickoshi001.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/10/post_5c89.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/268.html#c49
11日に日中防衛相会談=衝突事件後、初の閣僚会談
時事通信 10月10日(日)11時35分配信
北沢俊美防衛相と中国の梁光烈国防相が11日にハノイで会談することが、10日までに固まった。政府筋が明らかにした。沖縄県・尖閣諸島沖での海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件発生後、初の閣僚会談となる。北沢氏は梁氏と衝突事件の再発防止策を協議し、悪化した両国関係の修復につなげたい考えだ。
中国は事件後、尖閣諸島について中国固有の領土だとの主張を続けており、梁氏も会談で中国政府の考えを強調する可能性がある。この場合は、北沢氏が「日本固有の領土で領土問題は存在しない」との日本政府の立場を主張せざるを得ず、梁氏が反発して尖閣諸島をめぐる両国の対立が改めて浮き彫りとなるとみられる。
会談で北沢氏は「戦略的互恵関係」に基づき、日中間で合意した自衛隊と中国人民解放軍による海上捜索・救難共同訓練などの防衛交流について梁氏と意見交換する見通しだ。また、今年4月に東シナ海で中国海軍のヘリコプターが海上自衛隊の護衛艦の周囲を近接飛行した問題に関しても協議するもようだ。
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最終更新:10月10日(日)19時0分
(新世紀人コメント)
チャイナ側は対日紛争拡大を望んではいない。
昨日に高橋さん(フジタ社員)が解放されたのは、「無罪放免」ではないのであって、「保釈」のようなものである。
これはつまり、先に日本側に逮捕された漁船船長を日本側が「処分保留で釈放した」事に対する「釣り合い」の処置なのである。
今後、日本側は米国の指令・命令により前原外相などが再び動いて、船長を起訴するに至るかもしれない。
その時には、チャイナ側も高橋さんに対して相応の対応を取る事を考えているだろう。
もしも漁船船長に対して「罪を問わないとの処分決定」をすれば、チャイナ側も同様の対応をするであろう。
この様にチャイナ側は、「いつ来てもOK]と構えている。相手は日本の背景の米国である。
しかし、対面する相手は日本である。
戦争体験もない阿呆な前原や菅や仙谷は、第二次大戦後に何度も戦争を重ねてきている米国とチャイナの緊張の前面に無謀にも米国側の代理人として立つことを選び、ルーキーが塹壕から顔丸出しで銃を構えて相手から狙い打ちされようとする有様だ。
米国とチャイナの双方から挟み撃ちされるのは日本国民だ。
日本国民を戦争に誘うかつての張学良(西安事件の首謀者)や劉少奇(盧溝橋事件で発砲した中国学生特別部隊の指揮者)の如き前原や仙谷や枝野や日本での工作秘密部隊の愛国を名乗る贋集団(実は占領軍の子飼い末端下請け集団)を叩き出してしまわなければならない。
フジタ社員残る1人釈放=拘束から19日ぶり、10日帰国―軍事区域侵入事件・中国 時事通信 10月9日(土)20時18分配
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/302.html
投稿者 新世紀人 日時 2010 年 10 月 09 日 22:23:17: uj2zhYZWUUp16
(前略)
新華社電によると、高橋さんは「保証金を取って審問を待つ」という保釈の状態で、先に拘束を解かれたフジタ社員3人の「釈放」とは異なっている。
(後略)
仙谷や枝野や菅を額面の左派としてみては行けない。その様に見る人はイデオロギーに頭をやられているお目出度い人だ。
人の心には「二重性」がある。左の顔をして実は右の売国奴だって簡単にやれるのである。ただし、その人格は破綻している。破綻しているからそれがやれるのである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101010-00000714-yom-pol
【ハノイ=志磨力】北沢防衛相は10日、武器輸出3原則の見直しについて「国際的に共同開発が主流になる中で、生産基盤や技術基盤が劣化していくのを手をこまぬいて見ているわけにいかない」として、年末にまとめる防衛大綱で方向性を示す考えを示した。
11日に予定しているゲーツ米国防長官との会談で、こうした考えを伝える方針。訪問先のベトナム・ハノイ市内で同行記者団に語った。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/359.html
太平洋戦争末期時に原爆2発を広島と長崎に投下されて、約数十万人(在日コリア民約数万人も含む)が虐殺され、焦土と化し、現在も多数がその原爆症の後遺症に悩んでいる〜
その原爆投下を指揮した米軍の“ルメイ将軍であり=日本焦土化作戦の立案&実行者であり、その敵国の米軍ルメイ将軍に対して、最高の“勲1等旭日大綬章を“日本天皇と〜“日本体制側から共同で授与して敵国による戦争殺傷破壊行為群などをほめたたえて、“お墨付きまで付与している…。「“リチャード・コシミズ独立党ブログ=2009・2・21(広島座談会)など〜」。
※平然と自国民などに対する“大虐殺主義これが、“日本体制(政府とその三権制度)側と、その“天皇制の正体である!〜“日本体制(政府とその三権制度)側によるその冷酷さは現在も引き続いている〜
(※全文例外を含む)
“大自然法に沿い、非暴力による「“おとなしい“万国の“万民革命主義」の思想言動者の・李 得実 ☆万国万民との茶話交流を!〜
09032755519 ririmurata@docomo.ne.jp
rimurata3@yahoo.co.jp
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/264.html#c81
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