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2018年1月24日23時56分 〜
記事 [中国12] 中国で最も寒い街、トタン板で「氷たまご」、インスタント麺は「つらら」に―中国メディア
「中国で最も寒い街」と言われる大興安嶺地区呼中区では、トタン板の上に卵を割ると瞬時に「氷たまご」が出来上がり、インスタントラーメンを箸でつまみ上げれば、麺はたちまち「つらら」になってしまうのだという。


中国で最も寒い街、トタン板で「氷たまご」、インスタント麺は「つらら」に―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/b561095-s10-c30.html
2018年1月24日(水) 0時10分


マイナス40度の世界とはどのような感覚だろうか。黒竜江省は数日前から「極寒」の天気に見舞われており、多くの地域では気温がマイナス40度を下回っている。「中国で最も寒い街」と言われる大興安嶺地区呼中区では、トタン板の上に卵を割ると瞬時に「氷たまご」が出来上がり、インスタントラーメンを箸でつまみ上げれば、麺はたちまち「つらら」になってしまうのだという。新華社が伝えた。

中国領土の東北端にある大興安嶺地区は、高緯度と厳しい寒さで有名だ。何もかもすべてが凍り付く寒さと言われているように、現地では最近「寒さ比べ」が始まっており、漠河や呼中などの地区ではがそれぞれ本格的に「凍り付く」極寒現象を披露している。

漠河の厳しい寒さは、「最北」と「氷霧」が特徴だ。同地は、中国国内で緯度が最高で気温が最低の県となり、「中国の北極」と呼ばれており、その年平均気温はマイナス5.5℃前後。21日午前8時、漠河は今冬最低となるマイナス41.5℃を記録、町全体が氷霧に包まれ、異様な光景となり、最大可視度は50メートルを下回った。街を走る車はスピードを落として徐行し、外出する人も防寒着で完全武装して出かけていた。

呼中の寒さは「最も厳しい寒さ」と「急冷」を特徴としており、観測史上最低気温マイナス53.2℃という記録があることから、「中国で最も寒い街」と呼ばれている。気象当局の観測データによると、21日午前8時8分、今冬の最低気温マイナス43.7℃に達した。「怠慢」な太陽は、午前9時頃になってようやく、分厚い氷霧の中から顔を出した。そんな太陽とは反対に、この町で暮らす人々は非常に「勤勉」で、早速インスタント麺や卵、紅茶を取り出して「極寒実験」をやり始めた。

南方では高温の天気の中、路面で目玉焼きを作る人がいたが、呼中の住民が作るのは「トタン板で氷たまご」だ。実験を行った王平さんは、卵1個をトタン板の上に割り落としたところ、1分もたたないうちに「氷たまご」が完成した。紅茶を鉄パイプに注ぐと、一瞬で一本の氷の棒に。さらに、インスタントラーメンを箸でつまみ上げると、1分もたたずに「つらら」になってしまった。(提供/人民網日本語版・編集/KM)



http://www.asyura2.com/17/china12/msg/521.html

コメント [カルト18] ビン・CIAもFBIもオバヒラもトラ潰しに必死。いずれも偽ユダヤの巣窟、プー習トラに期待である。 小沢内閣待望論
4. 祖衣紋町[39] kWOI35bkkqw 2018年1月24日 23:59:01 : kUM7gtdVag : WxbWw@TeRvg[2]
昨日・・うわ〜〜〜あぶねえ〜乗る寸前だった。

朝一から草津天狗山第一高速クワッド(4人乗り)から第2高速クワッドでロープウエイ乗り場、それとここから林間コースを下り、麓の天狗山ゲレンデに至る。 ここを3回下ったので、次はゴンドラで、7Kmのコースを下るつもりでいた。 昨夜の積雪でパウダースノー状態となっているので、最高によりうまくなった気持ちでよくすべれる。 この新雪ならば頂上からも気持ちよくいけると思った。 空を見上げていると雲が少なくケムもなくドッピユーカン。 そんな中第2クワッドリフト乗車中の降り口までの後半途中からあたりで今回の噴火位置でまだ縦長でない小さい黒い塊のようなものが見えた。 何だ雨雲か?と思った。 においも音も普段通りのガタゴトガガガ・・ヒュイ〜ンヒュヒュウぴゅーっ。 リフトを降りゴンドラ乗り場に向い一応列に並んだ。
一般の人、自衛隊の人15人くらいだった。 すぐに乗れそうで、早く滑りたい気もせいていたがこれだと、相席されそうな気配だ。 何年か前に若いカップルと相席してしまい、せっかくの長い時間を彼らは、言いたいことも途切れ途切れだったので、悪かったなとの思いが過ぎり、一度下ってからにすることにした。
途中までくると、救急車のサイレン音が町の方から聞こえ、ヘリが飛んでいる。 町が一望できる場所に来ると、サイレンがますます増え、音が近づき山に上がってゆく。 
事故かな? 毎回行くといる初心者グループと思われる自衛隊員たちが、板を脱ぎ何か慌ただしくしているところを横目に、第一クワッドに乗り第2クワッドのゲートをリフトから下を見ると「閉鎖」 の立て看板。 
車に戻りポットの茶でも。 ゲレンデ目の前に止めているので、普段通りの光景を見ているが、車に戻る人が多い気がした。 何かあったんですか?と聞いても、よくわからないようだ。 消防車、救急車サイレンがますます増えていく、ヘリが道を隔てた空き地に着陸また飛び立って行く。 案内放送 (リフト異常のため点検中のような)もあったが、よく意味がわからない。
いつの間にか目の前の2人乗りリフトも停止していた。 そのうち払い戻しのアナウンスが流れた。 普段は強風や大雪でリフトが止まろうと一切応じたことがないのに珍しいと思っていた。 通りすがりに聞いてもなだれがあったみたいですよでそれ以上誰にも聞くことがなかったし、チケットがないと大好きな大乃滝湯の割引が使えないと思って不満だけだった。 町中は普段通り何も変わらぬ光景、受付も何も普段通り、湯船の聞こえる会話も普通通り。昼からやることもなく風呂にでもアッチチ47.5度な湯を万感し、知らぬが仏状態。そして休憩所のTVにああああっと驚く。 ゴンドラのガラスが割れ風景が灰色。 隊員が雪崩で・・初めて噴火と知る。 ああ乗らなくてよかった。
誰かがあのとき教えてくれた(誰がこの記憶を引き出すのだろうか? 自分自身が予感しこの記憶を呼び出し選択させるのか?)。  不謹慎ながらTOTOもあたらねーわ、LOTOもあたらねえし、頭は木の角にぶつけるはで、ったくと思っていた最近だったが、まだいけてるとの思いを強くし帰ることにした。 湯畑を通っても普段通りの光景で何にもなかったの如く。 草津道路道の駅で休憩中、自衛隊の6輪装甲車(戦車の砲塔がなくキャタビラでなく6輪)、10輸送輪トラ、ジープで1セットで10セットくらい、高崎市消防車等々が連なって上って行った。 逆に消防、救急車、自衛隊トラは、数十台下って行くのもあった。 
湯沢方面にどうかと思ったが吹雪らしいので、あきらめ、昼寝しつ走ったりで、都会に近づいたがなんだこの車の渋滞ぶり・・ごくローさんでやっとつきましたで終わりです。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/742.html#c4

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