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2021年3月07日00時40分 〜
記事 [政治・選挙・NHK279] <#河村たかしは選挙に出るな トレンド入り>《独自》河村たかし氏、名古屋市長選に出馬へ(TBS)











【独自】河村たかし氏、名古屋市長選に出馬へ
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4215520.html
6日 11時45分 TBS



 署名偽造問題が浮上している愛知県の大村知事のリコール活動を支援した名古屋市の河村たかし市長が、来月の市長選に出馬する意向を周囲に伝えたことがわかりました。

 関係者によりますと、5日夜、次の衆議院選挙への転身も視野にいれた話し合いの中で「いま出馬を断念すると偽造署名問題への関与を認めたことになる」などと話し、自身が出馬する意向を伝えたということです。









http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/496.html

記事 [政治・選挙・NHK279] <ずっと福島を応援してきたTOKIOが辞退>TOKIOと窪田正孝さん、福島走る聖火ランナーを辞退(朝日新聞)



TOKIOと窪田正孝さん、福島走る聖火ランナーを辞退
https://digital.asahi.com/articles/ASP364TK5P35UGTB00P.html
2021年3月6日 15時00分 朝日新聞


五輪の事前イベントに参加した「TOKIO」のメンバー=2019年3月30日午後、東京都千代田区、西岡臣撮影


俳優の窪田正孝さん=2019年2月28日午前11時11分、東京・渋谷のNHK放送センター

 東京五輪の聖火リレーで福島県を走る予定だったアイドルグループ「TOKIO」と、俳優の窪田正孝さんがランナーを辞退した。スケジュールの都合が合わなくなったためという。福島県が6日、発表した。

 延期前の計画では、TOKIOは初日のゴール地点である雲雀ケ原祭場地(南相馬市)、窪田さんは2日目に福島市をそれぞれ県の「PRランナー」として走る予定だったが、県によると、昨年末までに辞退を伝えたという。

 県によると、TOKIOと窪田さんの所属事務所は「福島県を走ることが出来ず、残念がっている」とコメントしているという。

 県は同日、女優の菊池桃子さんと、陸上選手の千葉麻美さんが新たなPRランナーに決定したと発表した。(小手川太朗)



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/497.html

記事 [政治・選挙・NHK279] 残業月391時間も把握せず 西村大臣に「殺人レベル」と批判殺到(女性自身)
残業月391時間も把握せず 西村大臣に「殺人レベル」と批判殺到
https://jisin.jp/domestic/1959226/
2021/03/06 20:20 女性自身



西村康稔経済再生担当相(58)が3月5日深夜に行われた会見で、新型コロナウイルス感染症対策推進室での超過勤務問題について釈明した。月391時間も残業した職員がいたことも判明し、記者からの質問にも応じなかったとして物議を醸している。

産経新聞によると、100人以上いる職員たちの今年1月の平均超過勤務時間は124時間にのぼったという。これらの実態は、無所属・安達澄参院議員(51)の質問主意書に対する答弁書で明らかになったものだ。

会見で西村大臣は職員たちを労いつつ、「残業も多いだろうということは承知していた」と陳謝。年末年始にかけての感染再拡大や緊急事態宣言の再発出などに伴い、職員たちは正月休みを返上して出勤していたという。いっぽう「すべての職員の残業時間を承知できるわけではない」とし、391時間も残業した職員がいることは「把握していなかった」というのだ。

西村大臣といえば2月17日の会見で、民間企業に「出勤者7割削減」が浸透していないことから「言い訳は通じない」と厳しい口調で対応を迫っていた。ところが対策推進室では、昨年11月から今年1月の平日にテレワークをした職員はゼロだったという。

一般的に「過労死ライン」は月80時間が目安とされるが、月391時間もの残業とはどのような状態だったのだろうか。

仮に出勤日数を月20日間とし、1日8時間勤務とすると所定勤務時間は月160時間。そこへ391時間を加算すると、合計勤務時間は551時間となる。1カ月を時間換算すると約730時間なので、勤務以外で使える時間は約180時間しか残らない計算に。休日返上だとしても、職員たちの睡眠時間はかなり削られていたのではないだろうか。

あまりの劣悪ぶりに、河野太郎行政改革担当相(58)も5日の会見で「相当ひどい。ブラックを通り越している」と苦言を呈したという。

「一部報道では西村大臣の厳しい指示に耐えきれず、過労で体調を崩す秘書官もいたと報じられています。実際に3人の秘書官が交代し、昨年配属された職員もすでに交代したといいます」(社会部記者)

自らも10年以上にわたって官僚経験のある西村大臣。部下たちの過労ぶりを放置していたことに、批判が殺到している。

《異常だな。殺人レベル。日本最大のブラック企業。記者の質問に答えないのは詳細を知らない証拠》

《国が率先してブラックな事をやってるから、民間がついていく訳がない》

《官僚出身なのに、官僚の働く実態や状況が分からない・把握できない、と言われてしまうと。。。発せられる言葉の中に、思いやメッセージ性が乏しいというか、、本当に申し訳無いと職員に対して思っているのか疑ってしまいます。。》



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/498.html

記事 [政治・選挙・NHK279] 3.25聖火リレーに大逆風…スタートの福島は感染状況が深刻(日刊ゲンダイ)





3.25聖火リレーに大逆風…スタートの福島は感染状況が深刻
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/286105
2021/03/07 日刊ゲンダイ


成果を強調したが…(C)JMPA

 首都圏1都3県に出されている緊急事態宣言は21日までの延長が正式決定された。菅首相は5日、会見。延長については謝罪しながらも「宣言を発出した1月以降、大きな効果が目に見えて表れています」と成果を強調した。しかし、新型コロナウイルスの感染者数は減少ペースが鈍化し、上昇に転じる地域も見られるようになった。25日に福島からスタートする東京五輪の聖火リレーにも暗雲が漂う。

【写真】この記事の関連写真を見る(22枚)

 ◇  ◇  ◇

 スタートしてから約1カ月の来月24日までに聖火リレーが行われる15府県の感染状況をまとめた。きのうまでの1週間平均と東京の人口に換算した場合の感染者数が〈表〉だ。

 最も深刻なのがリレーのトップを飾る福島だ。感染者数20人は、東京の人口に換算すれば152人。東洋経済オンラインが算出している実効再生産数も2.63(4日時点=以下同)とかなり高水準にある。県の担当者は「クラスターの発生で直近の感染者数は多くなっています。感染者数が何人になったら、聖火リレーをどうするという取り決めはありませんが、感染状況は注視しています」(オリンピック・パラリンピック推進室)と心配そうな様子だった。

 リレー3県目の群馬も東京換算の感染者数は122人。実効再生産数は1.47と感染拡大を示す「1超」だ。群馬だけでなく、栃木や茨城を含む北関東では最近、感染者数がジワジワ増えている。5日に44人の感染者が確認された茨城の1週間平均の感染者数は33人で、東京なら160人に相当する。


15府県の感染者数の1週間平均と東京の人口に換算した場合(C)日刊ゲンダイ

全国の実効再生産数が「1」に迫る

 全国的に感染者の減少は鈍化している。0.8台で推移していた全国の実効再生産数は、3日に0.94、4日には0.99と1に迫っている。

 さらに怖いのが変異株だ。神戸市では直近1週間の感染者の半数を変異株が占める。この先、全国的にも変異株が流行の主流になる可能性は高い。従来ウイルスから、感染力が1.5〜1.7倍の変異株に置き換われば実効再生産数0.99は1.48〜1.68に跳ね上がる。

 西武学園医学技術専門学校東京校校長の中原英臣氏(感染症学)が言う。

「緊急事態宣言の効果というよりも、2月は寒く、人と人の接触機会を増やす行事も少ないため、感染者数が減った面があります。流行が収まりきらない中で3月を迎え、人の活動が活発になったことで、全国的に少しずつ感染者数が増えているのでしょう。きのう決定した緊急事態宣言の2週間延長も中途半端で、感染者数を大きく減少させるとも思えない。むしろ、変異株の流行も考えれば、聖火リレーが始まる頃から全国的に感染が再拡大する可能性は十分にあります」

 聖火リレーどころじゃないかもしれない。


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http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/499.html

記事 [政治・選挙・NHK279] 10年後の被爆地<本澤二郎の「日本の風景」(4107)<東芝製3号機上空の視察を回避した菅義偉・福島視察>
10年後の被爆地<本澤二郎の「日本の風景」(4107)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/28305276.html
2021年03月07日 jlj0011のblog


<東芝製3号機上空の視察を回避した菅義偉・福島視察>

 311東日本大震災から間もなく10年、その最大の被害拠点の東電福島原発の廃炉不可能が分かってきた。2月の福島沖大地震でも、深刻な事態が起きていた。そこへと不人気首相が近くまで視察に訪れたが、核爆発を起こした東芝製3号機上空をヘリコプターで視察することさえ回避した。

 3・6福島視察に対して「菅は安倍とは違う。原発と向き合うだろう」との一部国民の期待を裏切ってしまった。

 自身や家族のためなら、公的なルールさえ破る政治屋に、期待するほうが土台、無理ということか。国家主義ないしは国家主義亜流の政権の特徴は、弱者に寄り添う、民意に従うという当たり前の為政者の鉄則はないのだろう。

<安倍晋三の「制御した」大嘘を証明して見せた後継者>

 菅は、安倍の7年8か月、女房役を務めてきた。東京五輪獲得に向けての嘘とIOC買収作戦にも積極的にかかわってきた。

 「福島はアンダーコントロール(制御)した」という大嘘を、推進してきた。本来は「殿!ご乱心めさるな」と止める立場を、彼は放棄して、むしろアクセルを踏んで、東京五輪の推進役となってきた。

 核爆発と水素爆発を起こした東電原発の廃炉が不可能であることも、菅はよくよく認識している。したがって、せめて自衛隊ヘリで上空から視察することさえも無理だと判断していたのだ。

 筆者は違った。彼は福島県に入ると、自衛隊のヘリに搭乗したものだから、問題の前任者が「制御した」という現場を、上空から視察するだろうと判断した。さっそく菅の3・6日程で確かめてみたのだが、やはり原発を素通りして議員宿舎に辿り着いていた。

 資格のないドラ息子を、大臣秘書官に大抜擢した政治屋でしかなかったことを、改めて国民に印象付けた。

<10年前の被爆地そのままをロイター通信が報道>

 日本の報道機関は、電通と政府によって東北復興報道は、事実上、禁止されている。そこまでも、日本の言論の自由は封じ込められてしまっている。しかも、そのことを日本国民の多くが知らない。そこが重大なのだが、とりわけ東電原発の実情について、その縛りは強固だ。最近、朝日が回りくどく、国民によく理解できない記事を流したようだが、核爆発の東芝製3号機について全く言及しなかった。

 ここまで落下してしまった日本の言論界は、体制擁護の新聞テレビとすべてが50歩100歩であることが理解できる。戦前の国家主義政治の復活の恐ろしい点である。

 幸いなことにロイター通信が、福島の今を取材して放送した。ただし、これを見た国民は米粒ほどである。

 要するに、東電福島も周囲の被爆地も、ほぼそのままなのだ。

<菅直人や枝野幸男は被曝者訴訟の法廷で弁護する義務がある!>

 福島県飯館村の住民が、10年を目前にして「避難指示が遅れて被曝した」と裁判を起こした報道に、驚いた日本人は多かったのではないか。

 既に莫大な予算・血税投入で、東北復興は完了しているはず、と思い込んでいる国民は多い。

 どっこい血税の一部かそれ以上の大金が、やくざやゼネコンに流入していた。これの総括さえ回避する復興庁と政府である。追及しない野党だ。電通五輪優先で、東北復興は棚上げされてしまった政治責任が、安倍と菅と自公両党にあるのである。

 311は2011年のことである。当時の政権は、民主党の菅直人と枝野幸男のコンビだったと記憶している。菅直人は3号機の核爆発を知ってか知らずか、現地に飛んだ。被曝したろう。官邸の枝野は、家族をシンガポールに避難させている。東芝製3号機の核爆発を知っていたかもしれない。

 今回の遅れすぎた裁判に、二人は法廷で証言する道義的義務があろう。世界は反原発に舵を切った。一番先行すべき日本が、いまだに再稼働にアクセルを踏んでいる。狂っている日本政治の元凶が、戦前の国家主義だという真実が理解できれば、これまた当たり前のことなのだ。

 国民は現実から目を背けてはならない。

2021年3月7日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


避難指示が遅れたため被曝(ひばく)した――。2011年3月の東京電力福島第一原発事故をめぐり、福島県飯舘村の住民29人が5日、国と東電に計約2億円の賠償を求め東京地裁に提訴した。福島第一原発の事故後、原発20キロ圏内の住民には避難指示が出たが、20キロ圏外の飯舘村は対象外だった。同村には事故直後の風向きなどの影響で多くの放射性物質が運ばれたが、政府は事故1カ月後の4月まで同村に避難方針を打ち出さなかった。

 原告らは訴状で「高線量だと正しく知らされていれば、早期に避難でき被曝しなかった」と指摘し、国や東電の対応不備を訴えている。この日の会見で、飯舘村から福島市に移り住んだ原告の菅野哲(ひろし)さん(72)は「健康不安をずっと持っている」としたうえで、「けじめをつけないと死んでも死にきれない。福島の現状を広く国民にわかってほしくて東京地裁に提訴した」と話した。国は「コメントは控える」。東電は「真摯(しんし)に対応する」とした。原告を含む約3千人は2014年、被曝への慰謝料などを求めて国の原子力損害賠償紛争解決センター(原発ADR)に申し立てたが、東電が和解を拒否し打ち切りになっている。(新屋絵理)


菅総理大臣は、午前中、福島第一原発が立地する大熊町を訪れました。そして、おととし4月に避難指示が解除された大川原地区にこの春オープンする商業施設を視察し、吉田淳町長から、施設の概要や、町全体の復興状況などについて、説明を受けました。これに対し、菅総理大臣は、原則として立ち入りが制限されている原発周辺の帰還困難区域について「政府として、将来的に必ず解除するという方針に全く変わりはい」と述べました.。

廃炉作業が行われている福島第一原子力発電所の1号機では、先月13日の地震のあと、原子炉を収めた格納容器の水位の低下傾向が続いていることから、東京電力は早けば5日にも注水量を増やす計画です。(時事)


福島第一原発では、溶け落ちた核燃料を冷却するため注水していますが、2月13日の地震のあと、1号機では格納容器の水位の低下傾向が続いているため、東京電力は監視を強めていました。そして3月4日の会見で、格納容器の底の部分から1メートル90センチほどあった水位が、70センチから1メートルほど下がったことを明らかにしました。(NHK)



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/500.html

記事 [政治・選挙・NHK279] 日米安保で日本は消滅中です 辺野古は墓になります 
日米安保で日本は消滅中です 辺野古は墓になります
http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/51992960.html
2021年03月07日 自民党的政治のパンツを剥ぐ


米国防総省報道官が23日の記者会見で、中国海警局艦艇による釣魚島(日本名・尖閣諸島)周辺の領海への
「侵入」を止めるよう要求した

このことで
中国の「正当防衛行使ライン」は台湾+尖閣となりました

***

問題は経済です

少子高齢化が放物線化し加速落下中です
急加速しています

新コロナ放置しながらの
日本経済空焚きで
経済エンジンも異変

原因は
日本経済は日米安保勢力が画策した「尖閣国有化」以来
急速冷凍され 日本=中国だったGDPが
中国の1/3に激減しました

***

中国は尖閣で 目を剥き始めました
笑えない恐怖のニラメッコです

日本は 日米安保が画策する謀略民主主義で
中国は鬼か悪魔だと認識しています
その分 日本は死んでも 
中国を愛さない
これが世論です
本当に死にます 
辺野古が完成する前に




http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/501.html

記事 [政治・選挙・NHK279] 月378時間の残業で陳謝……西村コロナ相のパワハラ疑惑「俺の言ったとおりになってない!」 秘書官も相次ぎ交代(文春オンライン)

※週刊文春 2021年2月18日号 紙面クリック拡大





月378時間の残業で陳謝……西村コロナ相のパワハラ疑惑「俺の言ったとおりになってない!」 秘書官も相次ぎ交代
https://bunshun.jp/articles/-/43893
2021/03/06 「週刊文春」編集部 文春オンライン 週刊文春 2021年2月18日号

「大変申し訳なく思っている」。3月5日深夜の記者会見で、西村康稔経済再生相が陳謝した。西村氏のもとで新型コロナに関する政策立案などを担う内閣官房の対策推進室(コロナ室)で1月、「過労死ライン」の月80時間をはるかに超える約378時間の残業をした職員がいたことを受けてのもの。

 西村氏の“パワハラ体質”は以前から問題となっていた。秘書官が相次いで交代していたことを報じた「週刊文春」(2月18日号)の記事を再公開する。日付、年齢、肩書きは当時のまま。

◆ ◆ ◆

 コロナ対策などを担う西村康稔経済再生相(58)の事務取扱秘書官が体調を崩し、2月8日付けで交代した。「週刊文春」の取材に、内閣府関係者は「苛烈な労働環境とパワハラによるストレスが原因だった」と証言。緊急事態宣言下で、国会論戦の最中でもある時期に、大臣秘書官が交代するのは異例で、その原因が改めて注目されそうだ。

 西村氏には、財務省、経産省、厚労省、内閣府から4名の事務取扱秘書官がついているが、今回交代となったのは、財務省から西村氏のもとについていた40代のA氏。20年以上のキャリアを誇る優秀な官僚で、1年以上にわたって西村氏に仕えていたという。


モニターを使って連日会見 ©共同通信社

 厚労省関係者が内情を明かす。

「実はA氏だけではありません。内閣府から来ていたB秘書官も、過労で体調を崩して昨夏に交代、直後に入院してしまった。もう1人、厚労省から来ていたC秘書官も、樽見英樹厚労次官が西村大臣に交代を打診し、昨夏に交代しました。厚労省にC氏に最適のポストがあるのでそちらに異動させたいと樽見氏が述べると、西村大臣は『できれば長く続けてほしいが。代えるなら、次はどんなのが来るんだ』と不満げな様子だったそうです」

 内閣官房のコロナ感染症対策推進室関係者が激務とパワハラの詳細を語る。

「西村大臣が昨年3月にコロナ担当になって以降、ゴールデンウィークも一切休みなしで、150連勤だった秘書官もいた。正月も当然のように元日から出勤で、この1年間、秘書官の完全な休みは数日しかなかった」

「俺の言ったとおりになってない!」

 西村氏に部下への配慮はなく、思い付きで指示を出すという。真夜中でも「明日の朝まで」とメールで指示し、翌日、間に合っていないと切れるのは日常茶飯事。西村氏はパワハラ気質で、集中的に怒鳴られる標的は次々に変わり、ひとたび標的になると些細なことでも面罵される。例えばこんな罵声を浴びせられた例は、枚挙に暇がない。

「そんな作業にいつまでかかってんだ!」

「俺の言ったとおりになってない!」

「(お前がいると)迷惑だ」


09年には総裁選にも出馬した西村氏 ©共同通信社

 こうしたことが積み重なり、秘書官の交代が相次いでいるものと見られる。西村氏に聞くと、内閣府を通して、書面でこう答えた。

「秘書官は3人交代した。昨年4月と9月に配属された職員も本年1月に交代した。(交代理由など)個別の人事に関することは回答を控えたい。(秘書官らが)極力休息が確保されるよう配慮している。緊急かつ重大な職責を果たしていく上で、秘書官らに大きな負担がかかってきたことは承知しており懸命な対応に感謝している」

 2月10日(水)発売の「週刊文春」では、総理候補と言われる西村氏の言動の実態や人物像、菅首相との緊張関係などを報じる。




http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/502.html

記事 [政治・選挙・NHK279] 小学生の真摯な問いかけに我々はどう応えればいいのか 永田町の裏を読む(日刊ゲンダイ)




小学生の真摯な問いかけに我々はどう応えればいいのか 永田町の裏を読む
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/285927
2021/03/04 日刊ゲンダイ ※後段、文字起こし


来年の2022年は「沖縄返還」から50周年の節目である…(C)共同通信社

「沖縄タイムス」に届いた、うるま市の小学校6年生のナーランシー飛翼(つばさ)君からの手紙が、ネット上に静かな波紋を広げている。2月22日付の同紙第1面のコラム「大弦小弦」で阿部岳記者が、「日本は民主主義の国である。と社会科で学んだ。なぜ沖縄県では民主主義が守られないのか」「他の46都道府県でも、政府は沖縄県と同様なことができるのだろうか。僕にはわからない」など手紙の一部を紹介し、「日本を変えられないまま飛翼さんの世代を迎え入れてしまった責任があり、早く変える」と誓いの言葉を述べた。

 そして同記者が自分のツイッターでその手紙の全文を紹介すると、閲覧は本土の人を含めて1日で8万4000回に及んだという。

 本土からの感想には「沖縄の小6は日々理不尽と不条理を抱えながら生きているんだと思うと辛くなります」というのもあったそうだが、まさに、基地があるがゆえの公害や環境破壊、米兵による暴行や殺人など「沖縄で日常的に起きているこのような大事件を、本土のテレビや新聞は、大きく取り上げてくれないのだろうか」「僕はおかしいと思う」と問いかけられると、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさんに真っすぐに見つめられた時と同じ「いたたまれなさ」でお尻のあたりまでムズムズして、やがてうつむいてしまいたくなる心地がする。

 そりゃあ子どもたちにとって、これほどの理不尽・不条理はないですよ。学校の社会科では日本は民主主義の国だと教えられるのに、政府は彼らに「おまえたちには民主主義なんてあるわけないじゃないか」という教科書と正反対の現実を押し付けていて、私たち大人はそのことを知っていながら、その理不尽・不条理を取り除いてやることができないでいるのだから。

 来年の2022年5月15日は、1972年のその日の「沖縄返還」から50周年の節目である。そして同じ年の9月には、玉城デニー知事が再選を果たせるか否かの県知事選もある。玉城は亡くなった翁長雄志前知事の辺野古基地建設阻止の遺志は受け継いでいるものの、米軍基地をなくしその入れ替わりに沖縄に進出を企てている自衛隊の基地建設をも阻んで沖縄を平和のとりでにすることについては曖昧で、来年に向けては単に「米軍基地縮小」を求めるだけのようだ。

 飛翼君の「僕はおかしいと思う」という真剣な問い詰めに、知事も県民も我々本土人もどう応えればいいのだろうか。



高野孟 ジャーナリスト
1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。



[大弦小弦]沖縄の小6が本土の大人に伝えたいこと
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/710982
2021年2月22日 07:10 沖縄タイムス

 「教えてほしいことがあります」という手紙が届いた。うるま市立田場小学校6年のナーランシー飛翼(つばさ)さんから。「本土に住む人たちに、沖縄で日常的に起きている事実を伝えるにはどうすればいいですか?」▼同封の作文は問う。「日本は民主主義の国であると社会科で学んだ。

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http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/503.html

記事 [政治・選挙・NHK279] 「丸川」って別姓だよね/政界地獄耳(日刊スポーツ)

※紙面クリック拡大


「丸川」って別姓だよね/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202103050000137.html
2021年3月5日9時30分 日刊スポーツ


★五輪相や男女共同参画担当相・丸川珠代が自民党所属の県議会議長らに、選択的夫婦別姓制度導入の意見書に賛成しないよう求める文書を連名で送っていたことが明らかになった。3日の参院予算委員会では社民党党首・福島瑞穂が幾度も「なぜ反対なのか」を問うと丸川は「私には私の意見があることは確かでございますが、それはそれとして、いま私は大臣の任にございますので、私は大臣としてしっかり務めを果たしたいと思います」と答弁を拒み続けたが、丸川の答弁を額面通り受け止めると、夫婦で別の姓を名乗ることは個人的には反対だが、私は大臣だから考えと違うことを推進する。だが私は結婚しているが別姓を名乗っている、ということか。福島は「男女共同参画担当として不適格だ」とした。

★4日、このやりとりを巡り二階派の会合で元衆院議長・伊吹文明が「大臣というポストに就いたら、自分の主義主張を貫き通すことはできない。大臣が国会の場で(主義主張を)明らかにしたら、夫婦別姓の議論に大変な影響を与えるだろうという配慮がある」と福島を批判。また丸川が別姓を使っていることを「支離滅裂な批判だ。通称『丸川』を使ってうまくいっているなら別姓にする必要がない」とした。伊吹の理屈の方が支離滅裂だと思うが、前段の大臣の主義主張の件はワクチン相・河野太郎が入閣するたび自分のブログでの主張を一切封印するなど、入閣すると持論を捨てる議員もいる。だが丸川のそれは理屈にもならず、福島の「不適格」との指摘を支持したい。

★4日の参院予算委員会で共産党副委員長・田村智子は「(選択的夫婦別姓制度への反対を)承知の上で男女共同参画の担当大臣にしたのか」と質問すると首相・菅義偉は「丸川大臣が一政治家としてこうした活動するということは、おかしくはないと思う。(意見書については)承知していないけれども、事実を知っていても、大臣は丸川さんにお願いする」と答えた。適材適所などないということが分かった。(K)※敬称略



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/504.html

記事 [政治・選挙・NHK279] コロナ対策でも露呈した菅首相の女性問題不見識! 田村智子議員が看護介護労働の性差別による低賃金の改善を訴えるも取り合わず(リテラ)
コロナ対策でも露呈した菅首相の女性問題不見識! 田村智子議員が看護介護労働の性差別による低賃金の改善を訴えるも取り合わず
https://lite-ra.com/2021/03/post-5816.html
2021.03.07 コロナ対策でも露呈した菅首相の女性問題不見識 田村智子の質問に… リテラ

    
    5日会見する菅首相(首相官邸HPより)

 5日、首都圏を対象とした緊急事態宣言の再延長を発表し、記者会見をおこなった菅義偉首相。延長期間である2週間の根拠も示さず、肝心の感染再拡大防止策は「コマーシャルを倍増して徹底する」というトホホなものだった。

 しかし、5日の会見でさらにあ然とさせられたのは、女性に対する支援策についての菅首相の説明だ。

 菅首相は昨年から女性の自殺者が急増していることを取り上げると、「大変心を痛めており、対策が急務」と発言。その上で、女性の非正規やひとり親などを対象に「ITスキルなどの訓練の機会を大幅に広げる」といった就労支援をおこなうと発表したのだ。
 
 女性の自殺増加は昨年の夏から問題化してきたもので「対策が急務」と言うにはあまりにも遅すぎるが、その上、対策は「IT技能訓練」って……。まず緊急に必要なのは、直接の給付金や生活保護受給要件の緩和など、生活に不安を抱かずにすむ状況をつくり出すことだが、困窮者支援について質問が飛ぶと、菅首相は「緊急小口資金の限度額を200万円に引き上げました」などと言うだけだった。

  森喜朗氏の性差別発言以降、ことあるごとに菅首相はあたかも「女性」の問題に取り組んでいるかのようなアピールをおこなってきたが、コロナ禍で女性の困難がここまで顕在化しても、この有様。今回アピールした「IT技能訓練」も、パソナのようなお友だち企業に丸投げ、中抜きが起こる展開になるのは目に見えている。

 だが、菅首相の「女性」政策が、いかにその場しのぎであるかをあぶり出したのは、これだけではない。さらに象徴的だったのが、4日の参院予算委員会だった。

「社会的に、女性に対して『当たり前』とされてきたこと、これがじつは新型コロナのもとで女性に大きな困難をもたらしている」

 この日、日本共産党の田村智子参院議員が、コロナ禍で女性の自殺者や失業者が急増している背景に女性に対する構造的差別の問題があることを指摘したのだが、菅首相はじめ菅政権の閣僚たちはこの問題に誰一人まともに取り合おうとしなかったのだ。

■女性の非正規労働者が首を切られ、自殺者が急増しているのに菅首相は「女性の正規社員が増えている」

 まず、田村智子議員が取り上げたのは、昨年4月の雇用者数では対前月比で女性が約74万人、男性の約2倍も減少したという事実だった。この背景にはもちろん、コロナ禍で真っ先に首切りの対象になった非正規雇用の7割が女性という構造があるのだが、田村議員はあらためて菅首相に「非正規で働く女性たちがコロナ禍で雇用の調整弁にされている」実態をどう考えているのかを質したのである。

 しかし、この質問に菅首相は「政府としてはさまざまな対応をさせていただいているところ」と力なく答え、田村憲久厚労相にいたってはこんなことを言い出した。

「正規で働ける場がなくて非正規で就かれている女性の方々もいるとは思います。一方で、ご自身が時間帯等々含めて、自ら望んでそういう職種に就かれる女性が多いのもたしかでございます」
 
「自ら望んで非正規で働いている女性がいるのも事実」って、それは家事や育児、介護を女性に押し付ける社会が前提にあるからだろう。それなのに、「自ら望んでいる」と言い張るとは……。

 さらにひどかったのはこのあとだ。田村智子議員が「(昨年4月に)緊急事態宣言が出された途端、女性の非正規雇用が激減した。経験したことのないパンデミックのなかで、たちまち仕事を失って収入が途絶える。それがどれほど不安と苦しみをもたらしたか。このことと女性の自殺者の急増と切り離して考えることはできないと思うんですけど、総理の認識を伺いたい」と重ねて問うと、菅首相は「女性の自殺者の割合が高くなっているその原因・動機は、健康問題や家庭問題、経済・生活問題、さまざまなものがある」と言い、さらにこう強調したのだ。

「女性の正規は、じつは増えているんです」

 小泉純一郎や安倍晋三をはじめとする自民党政権のなかで非正規雇用を増やしつづけ、それがいまこれだけの自殺者を出していることの大きな要因のひとつと指摘されているというのに、「女性の正規は増えている」と主張するとは、厚顔無恥もはなはだしい。しかも、この数年、全体の正規雇用が増えるのに比例して女性の正規雇用も増えているが、女性の正規雇用でもっとも増加している業種は医療・福祉業。つまり、看護師や介護士など「低賃金・過重労働」によって人手不足が問題となっている業種なのだ。

 じつは、田村智子議員も総理答弁に切り返すかたちで、まさにその問題に踏み込んでいた。

「総理は『(女性の)正規雇用は増えている』とおっしゃった。いちばん増えているのは、医療・福祉なんですよね。だけど、その正規雇用は、女性は給料が安い。これも『当たり前』にされてきたんじゃないか(という問題)なんですよね」

 そして、田村智子議員は女性看護師・女性介護員・女性保育士等と大卒・高卒の男性労働者との賃金比較を年代別にまとめたグラフを示したのだが、そのデータを見ても待遇差は歴然だった。

 まず、女性看護師は20代の最初のころはで大卒よりも高いものの、20代半ばごろに逆転、そのまま差がどんどん広がっていく。女性介護員・女性保育士の場合は、最初から大卒・高卒の男性労働者と同等かそれよりも低い。しかも、20代から60代まで給与を示すグラフが水平に近い状態でほとんど上昇しないため、40、50代になると、その差は大卒男性とでは2倍〜2.5倍以上に広がってしまう。

■田村智子議員が突きつけた看護・介護・保育職の低賃金の背後にある女性差別問題

 なぜ、看護師や介護、保育士はこのような「異常な低賃金構造」となっているのか。その背景にあるのは、「看護師は医師の補助的業務、介護や保育はもともと女性の家庭労働であり専門性や経験を評価しない」という考え方だ。つまり、「世話する存在」として女性が家庭において無償で担ってきたものだからこそ、それが労働として市場化しても低賃金であることが定着してしまっているのだ。

 女性をケア要員とみなす性別役割分業と、それに基づく賃金格差という性差別。この是正が求められるのが当然であるだけではなく、このコロナ禍では看護師をはじめとして介護士、保育士の仕事が社会的にいかに重要かがあらためて浮き彫りになった。にもかかわらず、コロナ禍でも賃金は安いままで過重労働を強いられ、心が折れて退職するケースは相次いでいる。

 こうしたなかで、田村智子議員は「ケア労働」の構造的差別を明らかにした上で「抜本的な賃金引き上げ」を訴え、「この現状を変える。政策的にできることです。総理、これやりましょうよ!」と呼びかけたのだ。

 しかし、菅首相はこの呼びかけにも立ち上がろうとはせず、田村憲久厚労相が代わりに答弁する始末。田村智子議員が再び答弁を求め、菅首相はようやく答弁席に立ったが、その答弁はこんなものだった。

「介護についても、保育についても、それぞれ賃金の引き上げをおこなってきていることは事実ではないでしょうか」
「いまも非常に厳しい状況のなかで働くそうしたみなさんに感謝と敬意を表しますとともに、引きつづき現場で働いているみなさんの気持ちに寄り添いながら、ここはしっかり対応させていただきたい」

 雀の涙程度の賃金引き上げでは構造的な問題は解決しないというのに、「感謝と敬意」でお茶を濁す。だが、これこそが菅政権の態度なのだ。

 実際、看護師の人手不足に直面した政府が打ち出したのは、「派遣の規制緩和」だった。厚労省は2月、介護施設や障がい者施設へ看護師を日雇いで派遣できるよう、原則禁止とされてきた30日以内の日雇い派遣を認める方向で検討をはじめたのだ。

■看護師不足も日雇い派遣の規制緩和で穴埋め コロナでも全く無反省な新自由主義

 看護師不足を抜本的な処遇改善ではなく、むしろ処遇を悪化させかねない規制緩和で穴埋めしようとする新自由主義丸出しの発想。新型コロナによって「ケア労働」の重要性を目の前に突きつけられても、まだ使い捨てでどうにかなると考えているのだから、あきれるほかはない。

 しかも、問題はそれが女性に対する差別に基づいた構造的な問題だと指摘されても、一切耳を貸さないという事実だ。森発言によって世界から日本の性差別がこれほど注視されていても、菅首相はその根本的な問題に取り合おうとしない、いや理解しようとすらしていないのである。

 しかし、それも当然かもしれない。男女共同参画担当大臣に任命した丸川珠代氏が選択的夫婦別姓に反対する自民党議員有志の文書に署名していた問題でも、菅首相は「いち政治家として、こうした活動をすることはおかしくはない」などと言い張った。そもそも、菅首相は過去に選択的夫婦別姓の推進を求めていたひとりだったが、総理大臣という立場になっても制度導入を積極的に進めようとせず、丸川大臣の資質を疑わない態度からもわかるように、結局は女性が置かれている社会的状況について真剣に考えたことなどないのだ。

 女性差別全開の極右思想の持ち主だった安倍晋三がようやく退陣し、女性の問題について大きな政策転換をおこなうチャンスだというのに、何をすべきかさえ理解しない菅首相。いや、女性の足を引っ張る「害悪」という意味では、安倍前首相と菅首相に大差はないのである。

(水井多賀子)



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記事 [政治・選挙・NHK279] <嘘つきに常習犯には証人喚問以外なし>お里が知れるというものだ 菅首相 天領は腐臭塗れ(日刊ゲンダイ)

※2021年3月6日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大



※2021年3月6日 日刊ゲンダイ2面




※文字起こし

 総務省の違法接待問題は底なしなんじゃないか。菅首相の長男が勤める放送関連会社「東北新社」に繰り返しゴチになっていただけでなく、NTTグループからも頻繁に高額接待を受けていたことが発覚。許認可権限を握る利害関係者とのズブズブの関係が浮き彫りである。菅の看板政策「携帯電話料金値下げ」を推進するキーマンと呼ばれ、渦中にある事務方ナンバー2の谷脇康彦総務審議官が連日国会に呼ばれているが、そのツラの皮の厚さにはア然だ。国家公務員倫理規程違反が問われた東北新社をめぐる国会審議では、「国家公務員倫理法に抵触する恐れがある会食をした事実はない」と平然とウソ。NTT問題が発覚すると、「通信事業者と会食することは他にもあった。その部分も含め抵触があったかなかったか、大臣官房において改めて精査している」と逃げ回る。恐怖人事で霞が関を掌握した菅に見込まれ、と最側近に数えられるわけだ。

「おいしかったか記憶にない」

 NTT側からの接待について追及された5日の参院予算委員会での質疑でも、谷脇氏はのらりくらり。「週刊文春」(3月11日号)によると、NTTの澤田社長らから昨年7月と2018年9月に計3回、単価17万円超もゴチになっている。会場はいずれもNTTのグループ会社が運営する麻布十番の会員制レストランで、豪華フルコースと共に超高級ワインや最高級大吟醸が振る舞われたという。立憲民主党の白眞勲議員からただされた谷脇氏は、「具体的なメニュー表、金額などもなかったと思う。全体額がどのくらいだったのかもその時点では認識しておらず、会食への参加分として応分の負担をした」とスッとぼけたが、NTT側のホームかつ接待目的の会食の席にメニューがペタペタ張られているわけがない。

 高級店ならなおさらなのに、谷脇氏が支払ったとされる「会費」は5000円。「食事、飲み物をいただいた記憶はあるが、おいしかったのかどうか等々、記憶がございません」という答弁はもはやマンガだ。

 澤田社長との会食は、官房長官だった菅が携帯電話料金について「4割程度下げる余地がある」とブチ上げた直後という絶妙な時期。市場シェアが減少傾向にあるNTTドコモにとっては、経営を直撃する最大の関心事だ。共産党の山添拓議員から「どんな会話をしたのか」と問われた谷脇氏は、「課長時代から携帯電話料金の値下げについて取り組んできた。携帯電話について競争促進が必要であるという自説を述べたと考える」と胸を張り、「携帯電話の話をすること自体は否定されるものではない。透明な(行政)手続きで、恣意性があるものはなかったというふうに私は固く信じている」と持論を展開したが、誰もうのみにはしないだろう。

 札付きのゴチ官僚にも呆れるが、総務省の問題は首相の長男こそが疑惑の本丸だ。

東北新社の放送法違反を見逃した前内閣広報官

 5日の国会審議では東北新社をめぐる新たな疑惑も浮上。東北新社が17年1月に高精細のBS4K放送の認定を受けた後、放送法の外資規制に違反していたにもかかわらず、総務省が認定を取り消さなかったことが判明した。

 放送法は地上波やBS放送などを行う事業者に対し外国の個人・法人などの出資比率を20%未満とする外資規制を定めている。公共性の高い電波の利用は国民の利益が優先されるためだ。東北新社は16年10月に申請し、17年1月に認定を受けたが、有価証券報告書によれば17年3月末時点の外資比率は21・23%。明らかに違反していたのに認定は取り消されず、1秒も放送しないまま17年10月に完全子会社の「東北新社メディアサービス」に事業を承継した。この問題を指摘した立憲民主の小西洋之議員が「決裁した最高責任者は誰ですか」と問いただすと、吉田博史情報流通行政局長は「この決裁の最上位は、当時の情報流通行政局の山田真貴子局長です」と答弁。委員会室から「ほら〜っ」とどよめきが起こった。総務審議官時代に東北新社から7万円超の接待を受け、結果的に辞職に追い込まれた前内閣広報官だ。総務審議官当時にNTTからもゴチになったと報じられている。

 BS4K放送の申請や認定が絡んだ16〜17年に、総務省幹部が東北新社から接待されたのは6件。そのうち、申請直前の16年8月の会食には菅の長男が同席していた。小西から「首相の長男が働いている会社だから、放送サービスを続けさせるために脱法を認めたのではないか」と迫られた菅は、「具体的なことはわからないが、ルールに基づいて厳正に対処すべきだと思います」と他人事のようだったが、菅の天領で長男の介在によって行政が歪められた疑いがいよいよ濃厚になってきた。

 立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)は言う。

「総務省の違法接待問題は、安倍政権が抱えたモリカケ桜疑惑と全く同じ。本質は最高権力者による犯罪行為と言っていい。菅首相は東北新社の創業者らから500万円もの献金を受け取っていた点で、安倍前首相よりも露骨です。首相が直接関与できない代わりに長男や官僚を身代わりに立て、総務行政を意のままに動かしてきた構図が透けて見える。総務省幹部の接待漬けも大問題ですが、国家を私物化する権力犯罪としてとらえなければ見誤ります」

NTT社長の国会招致でガス抜き

 野党が求める長男やNTTの澤田社長らの参考人招致を与党は拒否してきたが、ここにきて一変。澤田社長については国会招致を認める方向で調整に入った。政府が約3割出資するNTTは取締役の選任などで総務相の認可を受けることから「民間企業」とは言えず、長男は「民間人」だという理屈だが、NTTトップをスケープゴートにし、ガス抜きしようとの意図がミエミエだ。総務大臣秘書官まで務め、首相の長男であることを隠さない人物が果たして純粋な民間人と言えるのか。ダブルスタンダードもいいところだが、そうまでして東北新社への追及をかわそうとするのは、これ以上つつかれたくない恥部があるからか。菅の天領は腐臭塗れ。お里が知れるというものだ。

「ウソをつけない状況をつくらなければ、官僚はこの先ものらりくらりとトボけ続け、逃げおおせかねない。国権の最高機関である国会は国政調査権を駆使し、菅首相の長男をはじめとする接待問題の関係者に対して虚偽答弁をすれば偽証罪に問われる証人喚問を行わなければ、真相究明には近づけないのではないか」(金子勝氏=前出)

 ほじればまだまだ出てくる高額接待とその裏側の深い闇。それを白日の下にさらすためにも、ウソつき常習犯には証人喚問以外なしだ。

 週明け8日の参院予算委集中審議に先立ち、総務省は与野党に対しNTT問題をめぐる調査の中間報告をする予定。武田総務相は「可能な限り対象職員を広げて徹底的に調査するよう指示した」とし、接待を認めた谷脇氏と巻口英司国際戦略局長の2人に限定せずに会食の有無を調べる方針を示しているが、果たしてどうなるか。またお手盛りなんじゃないか。元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士はこう言う。

「霞が関の内部調査は平たく言えばいい加減です。発覚した事実は追認するものの、新事実はまず出てこない。調査対象が自ら口を割ることはなく、言わないことは山ほどある。どうしたって限界があります。刑法の贈収賄罪は行政が歪められていなくても、歪められる恐れがあれば犯罪が成立する。事業者とズブズブの関係にあるのではないかと国民の疑念を招いた点でいっても、悪質性が高いと言えます」

 疑惑の本丸をかばうような国民愚弄の身内調査のバカバカしさと謝罪の噴飯。茶番を終わらせられるかどうかは、野党の手にかかっている。




http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/506.html

記事 [政治・選挙・NHK279] <日本の狂気に反対するデモがあった…>五輪モニュメントにブルーシート 蔓延する貧困、世に問う(田中龍作ジャーナル)



五輪モニュメントにブルーシート 蔓延する貧困、世に問う
https://tanakaryusaku.jp/2021/03/00024554
2021年3月6日 19:01 田中龍作ジャーナル


ブルーシートを懸命にはがそうとするJOC職員とガードマン。=6日、JOC前 撮影:田中龍作=

 ほんの一握りの上級国民とマスコミが開催に固執する東京オリンピック。21世紀日本の狂気に反対する常識人のデモが、きょう6日、JOC周辺であった。

 最終盤に波乱が起きた。デモ隊のメンバーがJOC前の五輪モニュメントにブルーシートを掛けたのである。

 幅約5メートル、高さ2メートル余りのモニュメントは瞬く間にシートで覆われた。

 野宿者のテントに使われるブルーシートは、ホームレスの象徴でもある。新国立競技場を建設するにあたって、JSC(日本スポーツ振興センター)が野宿者を追い出した。


巨大な五輪モニュメントにブルーシートをかけるデモ隊。=6日、JOC前 撮影:田中龍作=

 五輪開催は国民の8割が望んでいない。コロナ禍で貧困が蔓延し、多くの人々が食べて行けなくなっているこの国で、オリンピックなんてやっている場合じゃない。野宿者の背後には庶民がいるのだ。

 デモ隊は五輪モニュメントをブルーシートで覆うことで、上記の問題を世に問うたのである。田中は心の中で快哉を叫んだ。

 「オリンピックより命を守れ」
 「オリンピックより暮らしを守れ」

 「医者もナースも限界だ」
 「ナースを奪うなオリンピック」

 至極まっとうで五輪問題の核心を突いたデモ隊のシュプレヒコールが、神宮の森に響いた。


警察はいつでもデモ隊を排除できるような態勢をとった。写真奥は新国立競技場。=6日、JOC前 撮影:田中龍作=

    〜終わり〜



http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/507.html

記事 [政治・選挙・NHK279] 山田は「退任無罪」か?NTT接待調査を有耶無耶にする政府(まるこ姫の独り言)
山田は「退任無罪」か?NTT接待調査を有耶無耶にする政府
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2021/03/post-b93708.html
2021.03.07 まるこ姫の独り言


本当に日本は変な国になってしまった。

安倍が社会の規範を壊し、政治の責任を回避できるような土台を作り、菅もしゃあしゃあと乗っかっている。

それどころか菅の方は「政治責任の定義はない」と進化している。

山田前広報官の接待、官房長官「既に退任、確認しない」
          3/4(木) 16:35配信 朝日新聞デジタル

>報道によると、NTT側から接待されたのは、谷脇氏と、総務省の巻口英司・国際戦略局長と山田真貴子・前内閣広報官の3人。

>田村氏は、山田氏が辞職した時に、NTT側からの接待の事実を知っていたか首相に尋ねたが、首相は「承知していません」と答弁。田村氏が重ねて山田氏に事実確認するか問うと、加藤勝信官房長官が「(山田氏が)既に退任されておりますので、当方から事実確認する立場にはない」と答弁した。


山田氏の退職金「プライバシーに関する」官房長官は明らかにせず
               3/1(月) 13:37配信 TBS系(JNN)

記者
>今回の辞職に合わせて支給される退職金の金額は、いくらになるのでしょうか。またご本人は、受け取る意思を示されているのでしょうか。

加藤官房長官
>まさにプライバシーに関することですので、お答えを差し控えたいと思います

民間人だからとか、すでに退任しているとか。。。

退任したら在職中の不祥事をなかったことに、退職金の額を秘密裏にできるのか。

加藤と言う人物は、権威を笠に着て言う事がいちいち上から目線の人物だ。

税金で支払われている退職金なのに、なぜプライバシーが出てくるのか。

山田真貴子は、自民党の職員じゃない。

国家公務員だった人だ。


だとしたら、当然、国家公務員を辞職するときの退職金の公表がなぜプライバシーに触れるのかさっぱりわからない。

税金から出されている退職金の金額を知る権利が国民にないと言う思考が、アベスガ政権の隠ぺい体質を表している。

どうも山田真貴子が入院・辞職した理由が、NTTからの接待も関係しているのではないかと言われているのに、どれだけ権力に守られているのか、野党議員が調査をするのかどうか質問をすると、「すでに退任しているから調査の必要はない」と木で鼻をくくったような加藤の答弁。

そんなわけないだろうに。。。。

これじゃあ、全容解明などできるわけがないし、する気もないのがよくわかるし、とにかく臭い物に蓋をする気満々だ。

自民党政権が続く限り、同じことの繰り返しだ。

その場は調子よく話を合わせて、「遺憾なことだ」で終わらせ、また同じようなことが起きる。

アベスガ政権の場合、どんな不祥事も、長引かせないように隠すことに全精力を注ぐ。

しかし辞めたから今までの後ろ暗い事情がすべてなかったことになるなど、あってはならない。

「退任無罪」を許すべきではない。

どんな犯罪も辞めたからそこでチャラになって許されてしまうでは国としての規範が成り立たない。

そして社会も壊れていく。



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