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2022年2月13日07時10分 〜
記事 [政治・選挙・NHK285] 国家公安委員長「カネは配ったけど買収じゃない」安倍の得意技を伝授され(まるこ姫の独り言)
国家公安委員長「カネは配ったけど買収じゃない」安倍の得意技を伝授され
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2022/02/post-f17abb.html
2022.02.12 まるこ姫の独り言


「カネは配ったけど買収じゃない」はあ?

何を言っているんだろう。


国家公安委員長が「現金を配ったが買収の意図はなかった」と公で堂々と言えてしまう国。

酷い!醜い!としか言いようがない。

屁理屈と詭弁で自分達のやって来た悪事を正当化しようとしている。

安倍お得意の「参加者を募ったが募集はしていない」

これとまったく同じ屁理屈。

これを黙認してきたのが、この国のメディアであり国民だ。


そして安倍が屁理屈の道筋を付けたから、後に続く人間がこういう姑息な物言いになるのだろうに。

今回の件は、当然見返りが期待されるから金を配る。

選挙に勝つためにはなり振りかまわずだ。


幾ら自民党は金が有り余っているとしても、何の効果も無いのに金を配るわけがない。

一般庶民からしたら、金配り=買収でいいと思うが。

「カネは配ったけど買収じゃない」国家公安委員長の言いぶんにSNS呆れ果て「国が腐っていく」「正義感あるのか」
 2/11(金) 23:02配信 SmartFLASH

>まず、衆院選や参院選など、国政選挙に出馬した自民党議員が、自らの政治団体などを通じ、自民党の京都府連に寄付。府連は、選挙区の府議や市議に対し、1人50万円ずつを「活動費」として渡していた。確認できただけで、1億円を超えるカネが配られていたという。

>『文藝春秋』が入手した内部資料には、《候補者がダイレクトに議員に交付すれば、公職選挙法上は買収と言うことになりますので、京都府連から交付することとし、いわばマネーロンダリングをするのです》と書かれていたという。


自民党は、足が付かない様にこう言いう悪事まで指南するのか。

法律を作る方が、法律の裏をかいて、しかも政権与党が悪事を奨励するとは。

本来は金を配れば「買収」に定義づけられるのに、買収に当たらない様に姑息な手法を取っている。

自民党は国家の金をくすねる泥棒集団としか思えない。

安倍は選挙に強いと言われてきたが、そりゃあ強いよな。
金をバラまき、それに釣られて投票する自民党支持者たち。

この国は江戸時代から何も変わっていなかった。


自民党が、公職選挙法に引っかからない様に、マネーロンダリングまで指南して自民党に投票させる。

越後屋と悪代官の図式は脈々と受け継がれてきたという事か。

広島でも金で票を買っていたし、多分、全国津々浦々地方に行けば行くほど、金で票を買って来たのだろう。

この国の保守が強いと言われる所以は、選挙のたびに金が飛び交っていたからだ。

いくら選挙に金がかからないように法律を作っても、裏で破っているのが政権与党なんだからどうしようもない。


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/487.html

記事 [政治・選挙・NHK285] 日本危機です 中国分離手術台へ台湾争奪新冷戦スタート 
日本危機です 中国分離手術台へ台湾争奪新冷戦スタート
http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/52002058.html
2022年02月13日 自民党的政治のパンツを剥ぐ

マスコミぐるみで冷戦に向かっている
からです 中国に嫉妬して

***

おかしなことが起きてます
ウクライナ大騒ぎの直前まで

全く同じスタイルで台湾危機を煽りました
台湾沿岸地域で解放軍が10万人集結侵攻訓練開始
更に
津軽海峡を中ロ軍が横切った
尖閣・台湾を海峡封鎖

***ピタリとやみました***

台湾でこれ以上騒げば 日米安保が自滅するからです
100キロ先の与論島ミサイル基地の島民避難が必要です
大陸沿岸解放軍ミサイル基地の撃ちあいとなるのです

更に台湾侵攻阻止指令本部は沖縄米軍基地ですから
本島島民も避難しなければ
米軍家族もです

更に
米国・日本からの本土投資・営業も即接収され
人民解放軍に包囲閉門されます

これが今朝2022.2.13(日)ウクライナで
日本がウクライナ在住者に避難勧告をだしたのですから
全くの双子危機ですから
NATOが指揮 演奏中ですから

昨日今日の中国あらさがしキャンペーンを見てください
中国の投稿から おいしいネタを探して
意地悪標題をつけて 大騒ぎするサンケイ他電子版を

中国は日米性善説はもう終わりにします
これからは口先を超えた「本土踏み絵」です
日本危機=株価暴落 
米国反中お付き合いの果ては日本破綻です
中国発津波が日本に向かいます


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/488.html
記事 [政治・選挙・NHK285] 日本のコロナ死者数が7日移動平均でパンデミック開始以来最大に(BrainDead World) :医療板リンク 
日本のコロナ死者数が7日移動平均でパンデミック開始以来最大に(BrainDead World)

http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/529.html



http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/489.html

記事 [政治・選挙・NHK285] コロナ第6波で治療を受けられない「無念死」急増…「1月151人」が示す岸田政権の患者放置(日刊ゲンダイ)




コロナ第6波で治療を受けられない「無念死」急増…「1月151人」が示す岸田政権の患者放置
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/301248
2022/02/13 日刊ゲンダイ


警察庁の発表を何とも思わないのか(後藤厚労相)/(C)日刊ゲンダイ

 悔やんでも悔やみきれないのが、治療を受けることなく命を失う「無念死」だ。第6波で確認例は激増し、第5波を上回りそうな勢いだ。岸田政権は病床数を増やし、足元の病床も数字上はパンパンではない。それでも、なぜ入院できずに亡くなるケースが相次いでいるのか──。

 ◇  ◇  ◇

 警察庁の集計によると、新型コロナに感染し、自宅や施設で容体が急変するなどして亡くなった人(以下、無念死)が1月は全国で151人に上り、前月の3人から50倍以上も急増した。

 最多は東京の35人。次いで大阪25人、京都、兵庫が各10人と続く。

 1カ月で151人は、第5波の昨年8月の250人に次ぐ過去2番目の多さだが、第5波よりも事態は深刻に進行している。

 月別の死者と無念死をまとめた(別表)。第5波の入り口だった昨年7月の死者は410人だったが、無念死は31人と死者全体の7.6%だ。

 一方、第6波の入り口である1月では、死者422人は昨年7月とほぼ変わらないが、無念死は151人と全体の35.8%にも上る。感染拡大の初期は、まだ病床に余裕があり、医療にかかれない無念死は発生しにくいはずなのに、第6波は様相が異なる。

「病床に余裕あり」は見せかけ

 さらに、この先も無念死は増える見通しだ。今月の死者数は11日までで1278人。すでに昨年8月の874人を大きく上回っている。今年1月の無念死率は昨年8月よりも高い。今月の数字が過去最多になる可能性は極めて高いだろう。

 昨年秋、岸田政権は第5波のピーク時の3割(約1万人)増となる約3万7000人分の病床を整備した。実際、厚労省が発表した2月2日時点の全国の即応病床は3万9140床となっている。対する入院患者は2万2653人で病床使用率は57%。この状況で入院できない急変死が相次ぐのは理解できない。西武学園医学技術専門学校東京校校長の中原英臣氏(感染症学)が言う。

「全国の病床に余裕があるように見えるのは、入院のハードルをかつてなく高くしているからです。基礎疾患がある高齢者も軽症なら自宅療養。重症化リスクのある人まで検査がなかなか受けられず、陽性と分からずに亡くなるケースも起きています」

 第5波のピーク(8月29日)の療養者数は23万人だったが、今月10日時点では86万人と4倍近くに膨れ上がっている。

 病床の余裕を装っても、しょせんは見せかけ。無念死が相次ぐのは、過去の「波」以上に適切な治療が行き届いていないからだ。

「飲食店対策中心のまん延防止等重点措置の延長が決定された同じ日(10日)、警察庁から、1月の急変死急増が明らかにされました。ところが、治療を受けられず亡くなるケースが増えている深刻な事態に対する措置は示されなかった。警察庁の集計を何とも思わないのでしょうか。岸田政権に国民の命と健康を守る気があるとは思えません」(中原英臣氏)

 岸田首相は自民党総裁選で「医療難民ゼロ」を公約に掲げていた。これ以上、無念死を出してはいけない。

http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/490.html
記事 [政治・選挙・NHK285] 薬物氾濫=強姦魔・スポーツ選手<本澤二郎の「日本の風景」(4353)<伊藤詩織さんと木更津の栄養士を襲った強姦魔は薬物使用か常習者>
薬物氾濫=強姦魔・スポーツ選手<本澤二郎の「日本の風景」(4353)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/32090212.html
2022年02月13日 jlj0011のblog


<伊藤詩織さんと木更津の栄養士を襲った強姦魔は薬物使用か常習者>

 恒例行事のように北京冬季五輪でも、ドーピング事件が起きた。薬物の力を借りるという選手は、卑怯者のやることである。同じく伊藤詩織さんを強姦したTBS強姦魔にも、覚醒剤などレイプドラッグが使用されたと見られるが、医療事故裁判同様、判事が何も分かっていない。幸い、確たる物証はない事件性のため、悪魔人間は、それを悪用して被害者を、名誉棄損という反訴で、重大犯罪を矮小化、相反する法廷戦術を駆使している。

 木更津市の強姦殺人事件も、犯人を特定している。共犯者二人(ヘルパーと大工)も分かっている。正義の警察権行使なら、とっくに犯人は逮捕、無期懲役の場面である。犯人のやくざ浜名(木更津市のデイサービス・かけはしのオーナー)は、覚醒剤常習者に違いない。犯人も被害者も公明党創価学会関係者、これが事件捜査を怪しくさせている。レイプの常習者を捜査しない背景であろう。だが、殺人に時効はない。千葉県警と木更津署の犯罪にもメスが入ることになろう。

<永田町で学んだ薬物のプロは「山口のドラッグ使用確実」と断定>

 筆者は、木更津レイプ殺人事件を取材するまで、恥ずかしいことに「覚醒剤」について、全く知らなかった。女性を強姦し、性奴隷にするための武器であることなど、無知をかこってきた。第一、女性の知り合いに聞いても、全く反応しない。多くの女性も知らないらしい。

 性ビジネスは、やくざが占拠、素人の女性が知るわけがない。逆に強姦魔にとって、好都合なのだ。

 伊藤詩織さん事件が週刊誌で報道されるなり、永田町監視人が「山口は薬物を使っている。間違いない」と断定した。彼は国会で活動している時、法整備の関係で、薬物問題について深くかかわった。厚労省の薬物取締官との接触も。麻薬Gメンである。彼が、覚醒剤・レイプドラッグのことも教えてくれた。「伊藤さんの法廷に出て、無知な判事に教えてあげてもいい」というのだ。

 また、日本は極端に少ない人員で、麻薬対策をしている。男尊女卑は、役所の世界も同様なのだ。余談だが、女性にも変な人間がいるとも指摘。野田聖子だ。「旦那は入れ墨やくざ?法廷でも認知された。それでいて彼女は、日本の首相になるとほざき続けている。女性を駄目にしているのは女性である」と。彼女もやくざの武器に負けてしまったのか。頷けるだろう。覚醒剤の被害者でないことを祈りたい。木更津レイプ殺人事件被害者は、覚醒剤常習のやくざにからめとられたものと断罪できる。やくざの「ばらすッ」というドーカツに耐えることは不可能だ。

<三本指のやくざ浜名も覚醒剤常用者とみて間違いない>

 一人住まいの美人栄養士を狙うオオカミは少なくない。女性も用心深く生きている。やくざが直接手を下せるわけではない。浜名は配下の吉田フミエ(学会員)を動かした。「学会員の浜名さん夫妻が店を出して苦労している。バイトをしてほしい」という哀願に、純真な池田信者は応じてしまった。

 「かけはし」に行くと、若いころ大工仕事で指二本を落としてしまったと宣伝する、市民に姿を変えたやくざ浜名が、猫なで声で「住宅の修理があれば安くやってやるよ」との誘いの甘言に引っかかってしまった。

 彼女の友人は「だれか友達を家に呼んでおけば、事件は起きなかった。浜名をすっかり信用したんです。同じ信仰仲間だし、油断して命を落としてしまった。かわいそうなことをした」と語っている。2014年4月28日に急逝した栄養士は、戦争遺児でもあった。間もなく命日である。

 不運は重なる。彼女の次女の夫が公明党機関紙幹部だ。太田ショウコウか山口那津男が動いたものか。安倍晋三か菅義偉のラインで、中村格も、ということだと仮定すると、伊藤詩織さん強姦魔救済事件と、同じような構図が見えてくるではないか。

<スポーツの世界でも清原元巨人軍選手・北京五輪でも発覚>

 巨人軍の清原を記憶している日本人は、まだ多くいるはずだ。彼も覚醒剤で逮捕された。その原因を突き止めることが出来た。木更津のレイプ殺人取材中に分かった。SEXだった。彼がレイプ事件を起こしたかどうか?

 とにもかくにも、運動選手にとって覚醒剤は、一石二鳥ということになる?これにはめられてしまった女性も悲劇だ。北京五輪では女性が使用したらしい。ほかにもかなりいるのではないか?

 中国の清朝は、大英帝国が仕掛けた麻薬アヘン戦争によって滅びてしまった。日本国内でも、霞が関や永田町でも常習者が?日本も油断していると、第二の清朝になるかもしれない。恐ろしい時代の始まりは、仮定の話ではない。

2022年2月13日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


<ワリエワのドーピング判定> 北京冬季五輪のドーピング検査を管轄する国際検査機関(ITA)は11日、ロシア・オリンピック委員会(ROC)のフィギュアスケート女子代表カミラ・ワリエワ(15)が昨年12月のドーピング検査で陽性反応を示したと発表した。12月25日のロシア選手権(サンクトペテルブルク)で採取された検体から禁止薬物トリメタジジンが検出された。 (スポーツ紙)

麻薬大国日本!

(産経)末端価格約18億円分の覚醒剤を航空貨物に隠しマレーシアから中国経由で密輸したとして、警視庁組織犯罪対策5課などは覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、住居不定、職業不詳の菅利忠容疑者(48)を逮捕した。「中身が覚醒剤とは知らなかった」などと容疑を否認している。

http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/491.html

記事 [政治・選挙・NHK285] 公衆の面前でのファイトを望む’(コラム狙撃兵・長周新聞)
公衆の面前でのファイトを望む
https://www.chosyu-journal.jp/column/22717
2022年2月10日 コラム狙撃兵 長周新聞

 

 れいわ新選組の国会議員として活躍し始めた大石あきこ衆院議員が3日、維新の創設者である橋下徹から、大石あきこの発言が「たびたび攻撃的な表現行為をくり返している」として「名誉毀損行為、社会的評価を低下させる行為であり300万円を支払え」との訴状が届いたことをツイッターにて公表した。たちまち「♯大石あきこ橋下徹に訴えられたってよ」「♯パニック訴訟」のハッシュタグとともに事実は知れ渡り、今後始まるであろう法廷における両者のファイトに世間の注目が集まっている。

 まぁ、政治家及び「元政治家」なのだから、ここは法廷ではなく言論空間にて、まさに政治家の武器である言論でもって正々堂々とファイトしろよとも思うが、メディア露出ははるかに多いだろうに、橋下徹としては勝負の場所を法廷すなわち密室に限定したいのだろうか。自身はテレビに出演しまくっているのだから、そこに大石あきこを登場させて番組MCの仕切りにてゴングを鳴らして両者ファイッ!でもよし、その名誉にかけて維新の政策についての是非を討論するなり、劇場型を切望したいものである。

 TV放送がふさわしくないというのなら、大阪城ホールあたりを貸し切って、維新vsれいわ新選組の公開ファイトあたりを企画・ネット中継でもしてくれれば面白いのに…とも思う。法廷といっても3人ほどの裁判官が正面に鎮座し、なんなら寝ている裁判官(取材で何人も目撃してきました)だっているような空間で、斯く斯く然々を書面でやりとりするなんて、そもそも面白くないではないか!と――。

 外野席としては、橋下徹は劇場型がふさわしい、否、劇場型でこそ初めて光を浴びることができる存在だと評価しているのである。したがって、そこに大石あきこなりれいわ新選組・山本太郎あたりが堂々とあらわれて、正面から受けて立つという場面の方が公明正大でよろしいし、そうではなく机の下で言葉尻を捉えてひねりあいっこみたいなのは、どうにもふさわしくないと感じるのである。この訴訟がスラップだというのなら、それまたなんともチンケな話ではないか。面白くないぞ!と立腹するのは、公衆のジャッジを避けている風に見えるからで、メディアももっといつものように「橋下徹vsれいわ新選組」に脚光を浴びせろよ!と思うのである。

 訴状が公開されているわけでもなく、今のところ何をもって橋下徹が名誉毀損行為と訴えているのかは不明なものの、大阪府職員だった当時から橋下徹に公然と反論をのべ、以後も維新の大阪における政策を徹底的に批判してきた大石だけに、政策の実行者である政治家個人についてきつく批判することもあったろう。生ぬるい調子ではなく、舌鋒鋭くこきおろすなんてことも当然あったろう。その政治活動で発した言葉の何が名誉毀損なのかは、今後法廷の場で弁護士による論争がくり広げられることとなる。恐らくなんの面白みもなく、裁判なんてものは時間とカネだけを浪費しながら淡々と進むのである。ここで大石あきこの名誉毀損発言が問題にされる場合、橋下徹のこれまでの発言についても同時に検証される必要があるのだろう。そして、維新関係者による不祥事は山ほどくり返されてきたなかで、彼らって、むしろ名誉はみずから汚していくスタイルだったのではないか?とも思うのである。

 さすがに田中眞紀子の「種なしスイカ」レベルは名誉毀損モノだろうが、その政治活動における発言のいちいちが法廷に持ち込まれて裁判官が善し悪しを判決していく、言論を統制していくというのも、なんだかすごい時代になったものである。  

 武蔵坊五郎

http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/492.html
記事 [政治・選挙・NHK285] オミクロン死者急増に、ネトウヨ芸人・ほんこんが“高齢者なら死者増えても問題なし”の本音ダダ漏れツイートで、批判殺到!(リテラ)
オミクロン死者急増に、ネトウヨ芸人・ほんこんが“高齢者なら死者増えても問題なし”の本音ダダ漏れツイートで、批判殺到!
https://lite-ra.com/2022/02/post-6160.html
2022.02.12 オミクロンでほんこんが“高齢者なら死んでも問題なし”の本音丸出しツイート リテラ

    
    ほんこんTwitterより

 新型コロナ第6波が猛威を振るっている。10日の全国のコロナ死亡者数は過去最多の164人と、第5波で最多だった昨年9月8日の89人を大幅に上回った。また、重症者数も1270人(10日時点)と増加の一途をたどっている。さらに警察庁は1月の変死事案などのうち、151人が新型コロナに感染していたと発表した。

 だが、これは最初からわかりきっていた展開だ。感染者数が増加すれば重症者数や死亡者数も増加することは自明だからだ。ところが、この間、ワイドショーなどでは、オミクロン株は重症化のリスクが低くなっているという報告をもとに「オミクロンはたいしたことない」論が振り撒かれ、橋下徹氏や三浦瑠麗氏といった維新寄りの論客、ホリエモンこと堀江貴文氏や高橋洋一氏ら新自由主義者、木村盛世氏や宮沢孝幸氏といった感染リスク軽視派の専門家、ブラックマヨネーズ小杉&吉田やほんこんといったネトウヨ芸人らが鬼の首をとったように「オミクロンのリスクは風邪と同じ」「感染者数が増えても重症者が少ないから問題ない」「検査は必要ない」「感染症法上の分類を2類から5類に引き下げるべき」などと叫んできたのである。

 しかし、「オミクロンはたいしたことない」と口角泡を飛ばしてきた論客たちは、過去最悪の事態となりつつあるこの状況下でも、信じられない主張を繰り返している。

 その筆頭が、ネトウヨ芸人のほんこんだ。

 ほんこんは9日の8時45分ごろに、〈いつまで同じ報道? 再放送か? 意味のない解説 専門家? コメンテーター? 感染者増えたら あなた方の収入が増える〉〈山がもっと上なら 致死率低くない? ヨーロッパと比べるか 日本は、ヨーロッパから 褒められてたけど〉とツイート。同時間帯にコロナ死亡者数が増加していることを取り上げていた『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)を視聴していたのだと思われるが、このあと、ほんこんはつづけてこう投稿したのだ。

〈死者 何歳? 言って欲しい〉

 こんなことはあらためて指摘するまでもないが、乳幼児であろうと高齢者であろうと、年齢に関係なく人の命に軽重はない。しかし、ほんこんは、死亡者の年齢を重視すべきであるかのように投稿したのだ。

 しかも、現在コロナで死亡している人の多くが高齢者だ。そのことを踏まえると、「高齢者なら死んでも仕方がない」と主張しているとしか受け止めようがないだろう。

 無論、このほんこんのツイートには批判が殺到。〈何歳か聞いて、これだけ生きたから仕方ないとか判断でもするつもり?〉〈何歳ならいいんだよ〉〈ほんこんさんにはご高齢の両親はいませんか?ご高齢の親戚やお世話になってる先輩は?その方に向かって同じセリフを言ってみてください〉〈西川きよしさんも高齢ですが、死んだらいいと思いますか?〉といった声が寄せられているが、批判が起こるのはあまりにも当然だろう。

■感染者数が急増したら「死者数言え」、死者数が増えたら「年齢言え」…ほんこんはコロナを矮小化したいだけ

 そもそも、ほんこんといえば、菅義偉・前首相が内閣官房参与として重用した高橋洋一氏と昵懇の仲で、高橋氏が昨年5月にコロナによる死者が1万人を超えていたにもかかわらず〈日本はこの程度の「さざ波」。これで五輪中止とかいうと笑笑〉とツイートして問題になった際も高橋氏を擁護。さらに、高橋氏と同様に番組共演者であり、「ワクチンも治療薬もできたなかでは感染を無理に止めない(でいい)」「(オミクロン株は)あきらかに風邪のウイルスに近づいている」などとコロナを矮小化する発言を連発している木村盛世氏に絶大な信頼を置き、ほんこんもコロナを軽視する発言を繰り返してきた。

 しかも、ほんこんは、第6波で感染者数が急増していた1月13日には〈従来のインフルエンザと見分けがつかない 5類でええやん 騒ぐワイドショー 何を目指しているのか 何年繰り返すねん〉〈もうええでこの専門家 死者数は言わない 重症化にならんから死者は出ないのでは〉などと投稿。つまり、死亡者が出ていないことを根拠にワイドショーは騒ぎすぎだと批判していた。ところが、死亡者が増え始めると、今度は “高齢者だから仕方がない”と言わんばかりの主張をはじめたのである。

 だが、これが「オミクロンはたいしたことない」論者の本音なのだろう。実際、大阪府がクラスターが起きた高齢者施設などを往診し、抗体治療薬などの治療を提供した医療機関に協力金を出すという方針を伝えた夕刊フジの記事のなかで、木村氏は「日本の平均寿命が80代ということもあり、80代の重症者や死者を減少させることは不可能に近い。協力金を出しても医療機関の逼迫を招くだけではないか。高齢者施設や家族らの間で、感染したときにどう対応するかをしっかり話し合っておくことの方が重要だろう」などとコメントしているのだ。

 言わずもがな、いまコロナに感染して亡くなっている多くの高齢者は、たまたま寿命がきて死亡したのではなく、コロナに感染したことによって持病が悪化したり、発熱や食欲不振などで衰弱するなど、コロナが引き金になっているのだ。にもかかわらず、「80代の重症者や死者を減少させることは不可能に近い」「協力金を出しても医療機関の逼迫を招くだけ」とコロナ治療の実施を否定し、挙げ句、「感染したときにどう対応するかをしっかり話し合っておくことの方が重要」などと暗に死を受け入れる覚悟を迫っているのだ。

 これは2020年に大阪府の吉村洋文知事が「命の選別」発言をおこなったこととも通じる。ようするに、ほんこんや木村氏なども含めて、「オミクロンはたいしたことない」論者の思想的バックボーンになっているのは、“生産性の低い高齢者は早く死んだほうがいい”という、新自由主義=維新的な優生思想だということなのだろう。

■三浦瑠麗は「2月1日〜9日にピークアウトする」と楽観論を先導、死者急増を無視

 しかも、グロテスクな言動をさらけ出している「オミクロンはたいしたことない」論者は、ほんこんだけではない。もうひとりが、国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。

 三浦氏といえば、1月29日深夜放送の『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)で「医者がワイドショーを観てコロナを怖がりすぎてる」「医者は自分ごとだと思ってない」などと嘲笑した挙げ句、医師である上昌広・NPO医療ガバナンス研究所理事長に「(医療現場に)立ってみられたらいい」と反論されると、「私、医者じゃないんで(笑)」と言い放ったことに非難の声があがったことも記憶に新しいが、最近はすっかり「ピークアウト芸人」と化している。

 というのも、三浦氏は「チームCATs」なる有志グループでビッグデータ分析などに基づいた感染状況の予測モデルを開発。1月27日には〈東京都は来週ピークアウトする可能性が高く、緊急事態宣言の要請は踏み留まるべきです〉とツイートし、緊急事態宣言の要請に待ったをかけた。

 このツイートには〈この人、いつから感染症の専門家になったの?〉〈感染症の専門家でも何でもないのに、無責任にも程がある〉〈えっと感染症の専門家でしたっけ?〉といった声が続出したが、一方、三浦氏は予測モデル研究チームの一員としてメディアにも積極的に露出。「第5波の予測もシークレットにやってて、ほぼ完璧に当たってるんですよ」(TBS『サンデー・ジャポン』2月6日放送)と後出しアピールし、「2月1日〜9日にピークアウトする」という予測を発信してきた。

 たしかに、東京都の新規感染者数は前週比で減少しつつあるが、検査がまったく追いついていない状態では何の判断もできない。だが、それ以前に、死亡者数が過去最多を更新し、大阪などが医療崩壊状態に陥っている現状のなかで、いまピークアウトしているのかどうかを論じることは、現状の矮小化にほかならない。むしろ、「コロナ怖がりすぎ」「もうすぐピークアウトする」などと喧伝し、感染拡大を食い止める策を講じることをせせら笑って経済優先を主張してきたことが、現在の検査不足や医療崩壊、死亡者急増という最悪の事態を招いたのではないか。だが、三浦氏はピークアウト予測を声高に叫ぶことによって、本来なら守れたかもしれない人命が失われている現実を無視し、いまだにコロナを軽視しつづけているのだ。

 しかも、ほんこんや三浦氏といった「オミクロンはたいしたことない」論者は、すぐに「ワイドショーが煽りすぎだ」と批判するが、実際にはワイドショーをはじめとするテレビの報道は死亡者数が過去最多を更新しても北京冬季五輪の話題ばかりで、むしろ伝えられるべき情報が伝えられていない状態だ。さらに、ほんこんや木村盛世氏、高橋洋一氏らが出演する『教えて!NEWSライブ 正義のミカタ』(朝日放送)では、2月5日放送回でも“コロナは普通の風邪”などという主張がおこなわれているような状況なのだ。

 この放送のなかで、ほんこんは「専門家以外がテレビで煽ってる」「専門家以外はいらんこと言わんほうがええわ」と口にしていたが、それこそ、ほんこんや三浦氏といった専門外の人間がメディアでコロナを矮小化することこそが害悪だと言っておきたい。

(編集部)

http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/493.html
記事 [政治・選挙・NHK285] アベノマスク“決着”も茶番か。安倍と岸田の不仲説に「プロレス疑惑」  尾中香尚里(まぐまぐニュース)
アベノマスク“決着”も茶番か。安倍と岸田の不仲説に「プロレス疑惑」
https://www.mag2.com/p/news/527482
2022.02.07 尾中香尚里 まぐまぐニュース




自民党総裁選立候補時から「聞く力」をアピールし、国民の意見に聞く耳を持たなかったアベスガ政権からの脱却を企図していたかのように見えた岸田首相ですが、その道は遠ざかるばかりのようです。元毎日新聞で政治部副部長などを務めたジャーナリストの尾中 香尚里さんは今回、岸田首相の「安倍離れ」がまったく進んでいないことを示す証拠を列挙。さらに巷間伝えられる安倍氏と岸田氏の不仲説について、「プロレスを演じているだけなのでは」との疑念を示すとともに、考えうるそのシナリオを記しています。

プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり)
ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、2019年9月に退社。新著「安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ」(集英社新書)、共著に「枝野幸男の真価」(毎日新聞出版)。

「机叩き」で反論の岸田首相は、安倍晋三氏から脱却できるのか?

先代、先々代の首相に比べて穏やかで淡々としたイメージの岸田文雄首相。珍しく感情をあらわにした場面が、毎日新聞の記事(デジタル版)で紹介されていた。1月31日の衆院予算委員会。首相が17日の施政方針演説で開催をぶち上げた、核兵器廃絶に向けての「国際賢人会議」について、日本維新の会の空本誠喜氏が「核兵器廃絶をいつまでにするのか」と質問。これに対し岸田首相が「いつまでにと具体的に言えるほど核軍縮、不拡散の世界は甘くない」と「右手で机をたたきながら」反論した場面である。

実際の質疑は、記事の印象ほどエキサイトしたものでもなかった。広島を選挙区に持つ空本氏が、同じ広島選出の岸田首相に「具体的な行動が広島の声だ。(首相は)決意表明だけで終わっている。総理としての(核兵器廃絶に向けた)ゴールを示していただきたい」と思いをぶつけ、首相も冒頭「しっかり受け止めさせていただく」と質問を受け止めてから答弁した。確かに右手で机を叩く音をマイクが拾い、聞き取りづらい面はあったが、答弁の内容はともあれ、さほど眉を顰めるような質疑でもない。

だから、記事の締めくくりに筆者は驚いた。唐突に安倍晋三元首相が登場するのだ。岸田首相が1月25日の答弁でも「机を叩いて反論」したことを挙げ「私はああいうのは好き」と、首相の答弁を「評価した」という。

これは、安倍氏が会長を務める派閥の会合での発言だ。朝日新聞の報道によれば、安倍氏は「(岸田首相が)時にちょっと、机をたたき気味に反応された。私はああいうのが好きでございます。時には言いたいことをガチンと言ってということも、大切ではないのかなと思う」と述べたという。

質問者の問いをまともに受け止められず、逆ギレして相手にかみつく――。首相当時の安倍氏の国会での振る舞いを思い出し、胸が悪くなった。

言うまでもないが国会は、与野党が国民を代表して行う質問や追及に対し、政府が責任を持って答弁する場だ。質問する側と答える側の役割は明確であり、首相が質問者に「言いたいことをガチンと言う」なんてもってのほかだ。安倍氏がどうしても「野党にガチンと言いたい」なら、それが許される党首討論の開催にもっと積極的であれば良かったのに、安倍氏は野党党首に言い負かされるのを恐れたのか、党首討論には一貫して逃げ腰だった。

2度と国会で見たくない為政者の態度。安倍氏はあれを、岸田首相にも求めるというのか。そして岸田首相は、この安倍氏の小姑のような振る舞いを、これからも許すのだろうか。

「岸田首相は『安倍離れ』しているのか否か」は、2022年の政治を考える上で重要なポイントの一つだろう。さまざまな見方があるが、筆者は悲観的だ。

就任直後に政権選択をかけた衆院選を戦うことが義務づけられていた岸田首相は、就任前から「新しい資本主義」を掲げ、それまでの安倍・菅義偉政権における新自由主義的な政策を転換し、格差是正のための分配政策を強化する考えを強調。衆院選後も、高い保管料が問題化した「アベノマスク」の廃棄をあっさり決定するなど、一見「安倍政治からの脱却」を図っているようにも見えた。

しかし岸田首相は就任した途端、目玉政策だったはずの「金融所得課税の強化」を早々に先送りした。言うまでもないが、金融所得課税の強化は選挙前から最大野党の立憲民主党が掲げていた重要政策。野党の政策への「抱きつき」を図り、衆院選での争点つぶしに使っただけと言われても仕方がない。

金融所得課税の見直しは、年が明けて今年1月17日にあった衆院本会議での施政方針演説にも、もちろん入っていなかった。岸田首相は21日の参院代表質問で「与党の税制調査会で議論する」考えを強調したが、要は安倍氏よろしく「永遠の道半ば」にするつもりなのかもしれない。

金融所得課税の見直しどころか、施政方針演説の中にはそもそも、分配政策らしきものがほとんど入っていなかった。唯一目についたのが「賃上げ」だが、そもそも「官製賃上げ」自体、安倍政権からの政策である。どこが「新しい資本主義」なのか、その判断材料自体が存在しない。

そもそも、昨年11月に開かれた「新しい資本主義実行本部」の初会合で岸田首相が言及した「成長と分配の好循環」は、安倍氏が首相時代から使ってきた言葉そのものだ。「アベノミクス」で経済成長を図り、その果実が高所得者層から低所得者層に「したたり落ちる」(トリクルダウン)というものであり、良くも悪くも岸田政権の政策は、アベノミクスから何ら脱却していない。

「新しい資本主義」は、見た目こそ「立憲民主党っぽく」装いながら、結局は安倍政権以来の新自由主義的政策を引き継いでいる、と言われても仕方がない。

アベノマスク問題の方も、わけが分からない経緯をたどった。

岸田政権がマスクの廃棄を決めた理由は、2020年8月から翌21年3月までのマスク保管料が、6億円と高額になっていたためだ。すべて廃棄すれば費用は6,000万円に抑えられる見通しで、鈴木俊一財務相は「損切り」という言葉さえ使っていた。

しかし、政府がマスクの廃棄前に無償配布の希望を募ると、配布希望が在庫を上回る「2億8,000万枚以上の見込み」(松野博一官房長官)に。そして、西日本新聞の報道によれば、政府はその配送料が10億円にのぼると試算しているという。すべて廃棄した場合の費用どころか、当初問題になっていた高額の保管料を上回る費用がかかることになってしまったわけだ。

その中で一人嬉しそうなのが安倍氏だった。松野氏が記者会見で「2億8,000万枚」という数字を公表する前に、安倍氏は自身の派閥の会合で「廃棄するという決定だったが……」と前置きしつつ、嬉々として配布希望の枚数を語ったという。

「アベノマスクは無意味ではなかった」と強弁したい安倍氏が、結果としてほくそ笑むことになった。そしてそのために、岸田政権は当初の保管料以上に多額の税金を投入する見通しとなったのだ。

一体何をやっているのか。そこまで安倍氏に忖度する必要があるのか。

政局ウオッチャーの見る岸田・安倍関係は、少し違うようだ。「岸田首相は安倍氏の望む人事を覆すなど、安倍氏との決別を目指している」「安倍氏は岸田首相が自分の思い通りに動かないことに不満を抱いている」。そんな言説が多数飛び交う。

筆者は自民党内の権力争いに興味はない。しかし、これらの言説には「本当なのだろうか」と疑問を抱いている。

この夏の参院選を前に、安倍氏は自ら言動に大きな注目を集めさせて、保守派の支持層を引き寄せる。一方で岸田首相は「安倍氏からの脱却」を演出することで中道・リベラル層を引きつけ、野党への支持を引き剥がす。

岸田首相と安倍氏は、あうんの呼吸でそのための「プロレス」を演じているだけなのではないか。筆者はそんな気がしてならない。

image by: 岸田文雄 − Home | Facebook

尾中香尚里

プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり)
ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、2019年9月に退社。新著「安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ」(集英社新書)、共著に「枝野幸男の真価」(毎日新聞出版)。

http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/494.html
記事 [政治・選挙・NHK285] 新型コロナ・ワクチンの三回目接種が停滞しているのは、世界の一般人がみんな、世界支配層の企みに、ウスウス、気付きはじめたからではないか(新ベンチャー革命) :医療板リンク 
新型コロナ・ワクチンの三回目接種が停滞しているのは、世界の一般人がみんな、世界支配層の企みに、ウスウス、気付きはじめたからではないか(新ベンチャー革命)

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