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2022年2月21日07時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK285] 松井大阪市長、契約書なしで業務委託がバレたら「担当者が失念・先送り」(まるこ姫の独り言)
松井大阪市長、契約書なしで業務委託がバレたら「担当者が失念・先送り」
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2022/02/post-cc97bc.html
2022.02.20 まるこ姫の独り言


維新の本拠地の大阪、もうコロナが収拾付かなくて燃え盛っている、

自分の足元がおぼつかないのに、よくも攻撃相手を探しては訴訟をするぞと脅し、懲罰動議を口にできるものだ。

今度は、個人情報の入力など契約書も見積書も交わさず、外部業者に委託していたことがバレてしまった。

幾ら忙しくてもそんなことがありうるだろうか。

松井市長「担当者が失念というか、先送りしすぎた」…口頭での業務委託を謝罪 
 読売新聞オンライン2/19(土) 14:04配信

>感染者情報を国のシステム「HER―SYS(ハーシス)」に入力する業務の一部を委託する契約。保健所業務の逼迫(ひっぱく)のため委託することになったが、契約書を作らず、口頭でのやりとりだけだった。

>松井市長は記者団に「担当者は契約書を作る必要性は認識していたが、多忙により失念したというか、先送りをしすぎた」と説明。


一億円規模の契約をするのに見積もりも出させず、契約書も交わさず、忙しかったから失念してしまったというが、幾ら忙しくてもそんなことはあり得ない話だ。

しかも業者に口頭で「9650万円」と告げられたそうで、市が相手の言い値で外注するとは思えないが。

ヤフコメは維新支持者の巣窟だと思ってきたが、今回は珍しくまともなコメントが多かった。

その中でこのコメントには納得した。

>請負額が問題なのではなく、契約書が無ければトラブルが起こった時の責任の所在が分からず、個人情報の管理なども含めて水掛け論になりかねない。松井市長の弁明は常識的に考えてあり得ないし、市政に対して責任を持つ者の発言としては、甚だ無責任なものだと思います。

そうなんだよなあ。。。

契約書が無かったら、もしトラブルが起きたとき、お互いが自分はこう言った、そうじゃないと、水掛け論になって収拾がつかなくなる。

その為に細部に至るまでお互いが納得のいく契約書を作るのであって、忙しかったから契約書は先送りなんて誰も納得しない。

しかも2月17日に自民党市議団に議会で指摘されたら、その日に業務の指示書や契約書など、必要な書類について決裁を終え、業者に渡している。と言うから、忙しいのは理由にはならなかった。

卑怯なことに松井は、担当者のせいにしているが、市政のトップである松井がそんな他人事で良いのか。

市政のトップの人間が部下のせいにしたら駄目だ。

松井の狡猾なところは、自分が関わる市政が批判されたら口先だけ謝罪で終わらせ、維新を批判するものなら血相変えて相手をしつこく恫喝。

今までの政党の概念を維新が変えた。怖い。


http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/574.html

記事 [政治・選挙・NHK285] 池田利恵氏が日野市議6期目当選、ワクチン利権の刺客打ち負かす(高橋清隆の文書館)
元記事http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2047340.html
http:/


 子宮頸がんワクチンと新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす池田利恵(としえ)氏(63、無所属)が2月20日投票の日野市議会議員選挙で6期目の当選をした。2021年3月に自民党を除名され、刺客を送られる逆風の中、ワクチンに懐疑的な新たな支持層が後押しした。


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当選の知らせを受け、祝福を受ける池田氏(中央、右は中村氏 2022.2.20筆者撮影)


 ふたを開けてみれば、4年前の選挙より370票多い2278票を得た。刺客の伊藤鮎美氏(42)や、もともと池田氏が擁立した鈴木洋子氏(65)といった自民党公認候補を上回った。


 午後11時10分、同市選挙管理委員会のウェブ開票状況に「池田利恵2000票(開票率85%)」が表示されると、池田事務所では30人ほどの支援者が「やったー」と歓声を上げた。


 午後11時50分、開票が完了し、「池田氏2278票」が伝えられると、支援者にもみくちゃにされながら、カメラの前に立った。


 「子宮頸がんワクチンは勧奨接種が始まったし、コロナもブースター接種、3回目が行われている。これだけの死者が出ているワクチンを5〜11歳の子供たちに打たせようとしている。選挙はそれを訴える新たなスタートに立たせていただいた」と意義づけた。


 「ワクチンの真実を語って当選される方が過去にいなかった。応援してくださった皆さんと共に、小さな責任を果たせたのかなと思うと同時に、これから大きな挑戦もしていきたい」と展望した。


 自民党が池田氏を除名した理由は、ワクチンの安全性や新型コロナウイルスに疑問を呈す活動をしていたというもの。通知者は、同党日野支部長の西野正人・前都議会議員。池田氏は2021年9月、西野氏を提訴し、現在係争中にある。


 西野氏の背後には、与党議員でつくる「ワクチン予防議員連盟」会長、鴨下一郎・衆院議員が控える。刺客を彼らが送り込んだのは彼らで、「伊藤あゆみ応援団」には丸川珠代、三原順子、武見敬三ら著名国会議員が名を連ねる。前回池田氏を応援した片山さつき氏も、伊藤氏らの応援に入っている。ワクチンの危険性を訴える池田氏をつぶしたい意図が見える。


 前回選挙から4年の間、コロナ対策を批判したり、自民党を除名されたことで、離れた支援者も少なくない。高齢化も手伝い、ポスター張りもままならないかに思われた。窮地を救ったのは、池田氏の活動に賛同して全国から手伝いに来た人たちだった。


 「日野の方と一緒に若い方たちが付いて回ったので、有り難かった」と池田氏はしみじみと語る。


 今後の活動について問われると、「日頃の地域の活動を今まで以上に手厚くしていきながら、命に関わる問題、日本の、日野の子供たちのワクチンが本当に安全なものであるのか、多くの皆さんとともに検証しながら、この実態を伝えていきたい」と意欲を見せた。


 落選した5人の候補について、「落選された無念さはいかばかりかと思う。そういう方たちの施策も拾い上げながら前に進めていきたい」と日野市の代表としての覚悟をにじませた。


 神戸から応援に駆け付けたナカムラクリニック院長の中村篤史医師は、「一地方議員が再選されたというレベルの意味でなく、日本が救われたくらいの大きなことだと思っている。他の地方議員でも、谷本(誠一)議員とあと数名くらい。2年前からいち早く取り組まれてきた。僕を拾い上げてくれたのも先生ですし、本当に良かった」と顔をほころばせた。


動画URL: https://www.bitchute.com/video/XyJY7g18lWZZ/
当選後、記者の質問に答える池田氏(2022.2.20筆者撮影)



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http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/575.html

記事 [政治・選挙・NHK285] アセって突然指示を出す…岸田政権「ワクチン政策右往左往」の内幕(FRIDAY)
アセって突然指示を出す…岸田政権「ワクチン政策右往左往」の内幕
https://friday.kodansha.co.jp/article/230411
2022年02月20日 FRIDAYデジタル


45日ぶりに開かれた記者会見。岸田首相の弁舌は相変わらず滑らかだが、その中身は…  写真:代表撮影/ロイター/アフロ

17日の19時過ぎ、岸田文雄首相は、官邸で1ヶ月半ぶりに記者会見を行った。新型コロナの「水際対策緩和」と「まん延防止等重点措置の5県解除」を打ち出して「第6波の出口」を表明したが、機敏で滑らかな口調とは裏腹に、これといった決め手を欠く空疎な内容だった。一言で言えば、こうだ。

「慎重さを堅持すると同時に第6波の出口に向かって徐々に歩み始める」

岸田首相の会見を見ていた閣僚経験者がため息混じりに言う。

「自信なさげでです。『出口に向かって徐々に歩み始める』というのは、コロナ新規感染者のピーク感はあるが、ワクチン接種者が増えないので、収束までにはまだまだ時間がかかる、と言い訳をしているようにしか聞こえない」

事実、重症者、死者数は第5波を超えて、厳しい医療現場の状況は何も変わっていない。感染ピークから遅れて増える入院患者を考えれば、むしろ厳しい現状だ。

とくに第6波では、ワクチンを打っていない「子ども」たちから感染が急増し、家庭内感染から感染者が激増した経緯がわかっている。

「新規感染を押さえるために、政府は、希望者へのワクチン接種をもっと早くに行うべきでした。なぜ、年末から取り組まなかったのか、大いに疑問です。今になって大慌てでやっている。明らかに失策です」(都内大学病院のコロナ担当医師)

選挙のために、対策を怠った…

その頃、岸田首相が見ていたのは、欧米の「コロナ規制全廃」状況だったという。

「欧米諸国が規制解除に踏み切っていくなかで、日本だけ緊急事態を発出することを岸田首相はとても嫌がっていました。そして国会審議と参院選への影響を優先した。それが、国民の命を軽視する結果となりました」(岸田周辺議員)

17日の会見では、水際対策の緩和として、ビジネスの短期滞在者、留学生、技能実習生の入国を解禁する方向を示した。入国・帰国者の1日当たりの上限は3500人から5000人に増やす。日本人帰国者らは、検査陰性であれば待機期間を短縮または免除する。経済界や海外から強い批判が出たことから、いきなり日和った観が否めない。岸田首相の「判断」は、いつもどこかちぐはぐなのだ。

「沖縄の1日あたりの感染者数は減少へと転じましたが、ワクチンが十分でないことから高止まりとなっています。しかしこの沖縄の状況が、収束に向かった南アのように見えて、首相は楽観してしまったのではないでしょうか…」(大学病院医師)

ワクチン接種が遅い自治体は「晒す」

号令をかけたものの進まない接種に慌てた岸田首相は、

「VRS=ワクチン接種記録システムを毎日チェックして、各自治体のワクチン接種状況を監視する」

と発言。対応が遅い自治体は官邸ホームページに「晒される」ことになった。

そんなおり、さらに霞ヶ関を唖然とさせる指令が下ったという。

「突然のように『住民にワクチン接種を申し込んでもらわなければ接種率が上がらないじゃないか。ワクチン接種の宣伝しなきゃダメだろ、もっと宣伝して宣伝!』と言って怒りを露わにしたのです」(厚労省職員)

これを受けて、金子恭之総務相が接種加速を全国知事会に要請。堀内詔子ワクチン担当相には、接種遅れが著しい神奈川県の黒岩祐治知事や、医師でもある横浜市の山中竹春市長らとの面談を指示した。

さらに、菅政権でワクチン担当を務めた河野太郎・自民党広報本部長も駆り出された。

「堀内大臣と一緒にモデルナ製ワクチンを広報してもらいたい」

河野広報本部長は自身のネット番組に堀内大臣を出演させ、モデルナ製ワクチンの安心をアピールした。

政権スタート時には「温厚、誠実」イメージだった岸田首相だが、強い声に批判されると即座に軌道修正をし、追い込まれると冷静さを欠く「本性」がじわじわと露わになってきた。

選挙と政権維持を第一義とせず、得意の「国民の声を聞く」姿勢を忘れずに。ぐらぐらした空虚な政権の立て直しに期待したい。

取材・文:岩城周太郎 写真:代表撮影/ロイター/アフロ

http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/576.html
記事 [政治・選挙・NHK285] 「すべての準備が整った」全世界の大建替、JESARA法発動が目前!(ベーシックインカム<月21万>・地球資産解放・中央銀行、所得税廃止・選挙監視・全裁判官保持・超特許技術公開)(石川新一郎チャンネル)

【第137回ライブ】JFKジュニアとJESARA/石川新一郎セカンドチャンネル(画像クリック↖)

これはどのようなメッセージなのか?…いわゆる、「真の自己を現すその時が来た」「Q17コードが明らかになる」「ゲームオーバーだ」…その理由をこれから、ファイナルアンサー、述べます。おそらくですよ。「すべての準備が整った」ことと思います。ファイナルアンサー。

…「その内訳、何?」皆さん、知りたいですよね?今まで、ライブで、皆さんの前でいろんなお話をさせて頂いて参りました。全て順番ですよ。その順番をこれからもう一度、皆さんに申し上げます。一番最初、そうです、「トランプさん返り咲きです」…

【第138回ライブ】告発状とJESARAとは⁉️/石川新一郎チャンネル(画像クリック↖)

GESARAです。…昨日ですね、12時半ごろにある方から電話が入って参りました。…世界のあらゆる情報が入って来る方であります。…「昨日、石川さん、あんなこと言った」「おそらく、あんなこと言えるのはこのYouTube、日本でも世界でもこれほど突っ込んで情報を流せる人は、おそらく今の段階では石川さんしかいないだろう。すごい情報ですね。…」

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ちょっと時間くいますけれども、世界経済の安全保障と改革法。(GESARA法)
これ20項目ありますので。

1、違法な銀行および政府による活動に由来するすべてのクレジットカード、抵当、銀行債務の取り消し。多くはこれをヨベル/大赦、あるいは安全な債務免除と呼んでいる。 これが1番目でございます。

2番目、所得税の廃止。

3番、国税庁の廃止。国税庁の被用者は、米国財務省の国内売上税部門に異動する。とこのように書いてあります。

4番目、政府の歳入となる日常不可欠ではない新品のみに課される、一律17%の売上税の創設。

言葉を変えれば、食料品と薬には課税されない。

また、中古住宅のような中古品には課税されない。

5番目、お年寄りの社会保障給付の増額。

6番、法廷と司法の憲法への回帰。

7番、改変された称号、および貴族階級の元来の状態への復帰。

8番、ゲサラの公式発布後、120日以内の大統領及び議会選挙の創設。

暫定政府は非常事態を収拾し、憲法に則った法制化に復帰する。

9番、選挙の監視と特定の圧力団体による非合法な選挙活動の防止。

10番、金銀プラチナといった貴金属に資産担保された、米国虹色通貨の創設。

フランクリン・ルーズベルトによって、1933年に開始された米国の破産状態の終結。

そして、11番目、米国運輸局による家畜資産債権としての、米国出生証明記録の売買の禁止。

12番、憲法に則った米国財務銀行システムの開始。

13番、連邦準備銀行制度の廃止。

連邦準備銀行発行の紙幣が、金融システムから完全に排除されるまでの1年間は、移行期間に限って、連邦準備銀行制度は、米国財務省の補助的手段として、運営される。

14番、金融上のプライバシーの回復。

15番、憲法のもとでのすべての裁判官と弁護士の保持。

16番、世界各地における米国軍隊の侵略的活動の中止。

17番、世界全体における平和の達成。

18番、人道目的のために集積された莫大な額に上る、前代未聞の資産の放出。

19番、安全保障上の理由という見せかけの理由によって、公開を制限された6000以上に上る、特許技術の利用可能な状態での公開。

これらの技術には、フリーエネルギー機器、反重力技術、音波治療機器などが含まれる。

20番、現在、および、将来にわたる地球上でのあらゆる核兵器の廃絶。


以上ですね。20項目、発表ですね、させていただきました。
【第93弾】ワシントンメッセージそして第1回目の封筒開封です!! /石川新一郎チャンネル
(ハッピーネットより)
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バ○カンの地下○地から押収された金塊/亞古ひろ巫@hiromi_ako


メドベット‼️、一部で実用化済/亞古ひろ巫@hiromi_ako

英国の超々々権力者3名が国際裁判所により逮捕(処刑へ)、次は日本/石川新一郎チャンネル
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/150.html
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/577.html
記事 [政治・選挙・NHK285] 知事選で長崎が維新の手に落ちる・・・維新禍で崩壊寸前の大阪の二の舞にならないことを祈るばかりだ!! 
知事選で長崎が維新の手に落ちる・・・維新禍で崩壊寸前の大阪の二の舞にならないことを祈るばかりだ!!
http://kuronekonotango.cocolog-nifty.com/blog/2022/02/post-e1b777.html
2022年2月21日 くろねこの短語

 長崎県知事選で、維新と自民推薦の候補が当選した。この選挙は現職知事に対して不満を持つ自民党県連が維新と相乗りで大石なんたらという候補を推薦したんだね。これに反発した県連所属の国会議員や県議の半数が現職を支援したことで、自民分裂選挙となっていたのでありました。

 結果は、維新と相乗りの候補が当選したわけだけど、長崎もついに維新の手に落ちたってことか。コロナ禍というよりも維新禍で崩壊寸前の大阪のようにならないことを祈るばかりだ。

長崎県知事選、大石賢吾氏が初当選 全国最年少39歳、自民分裂制す

 この選挙結果を見ると、もしこの夏の参議院選挙で自民が公明との関係を見限って、維新とガッチリ手を組むようなことになったら、けっこう危険なんじゃないのかねえ。何がしたいのかまったくわからない今の立憲執行部では、おそらく参議院選に勝つことはできません。ていうか、どこまで議席を減らすか、想像しただけでも背筋が寒くなるほどだ。

 希望の党崩れの泉君が「総力を結集して戦っていかなくてはならない。立憲民主党が中心となって、少なくとも改選議席の過半数の確保を目指す」ってのたまったそうだが、空気が読めてないんだね。だめだこりゃ。




http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/578.html
記事 [政治・選挙・NHK285] <「泉氏が約束破った」 怒りを募らせ面会拒否>小沢一郎氏を激怒させた泉代表の「人事」 立憲、危うい内輪モメ(毎日新聞)
小沢一郎氏を激怒させた泉代表の「人事」 立憲、危うい内輪モメ
https://mainichi.jp/articles/20220219/k00/00m/010/089000c
毎日新聞 2022/2/20 08:00(最終更新 2/20 10:34)


立憲民主党の小沢一郎氏=2021年12月21日、宮本明登撮影

 党勢が低迷する立憲民主党で、泉健太代表と小沢一郎氏の不協和音が表面化した。2021年11月の党代表選で泉氏を支援した小沢氏に、泉氏が見返りを用意しなかったためだ。かつて「剛腕」と恐れられた小沢氏は利用されただけなのか。

代表選での「確約」

 党代表選で小沢氏はいち早く泉氏の支援に回り、泉代表誕生に貢献した。旧国民民主党出身で旧立憲への浸透に苦慮していた泉氏に対し、小沢氏は他陣営の切り崩しに力を注いだ。その際、小沢氏は見返りを求めていた。


立憲民主党の新代表に選出され、他の候補者と健闘をたたえ合う泉健太氏(左から2人目)=東京都内のホテルで2021年11月30日午後3時23分、幾島健太郎撮影

 複数の関係者によると、小沢氏が支援の条件と提示したのが、総合選挙対策本部の代表代行など幹部ポストでの処遇だった。「自分についてきた議員たちに冷や飯を食わせるわけにはいかない」とも漏らしたという。

 総合選対本部は選挙全体の方針を決める選挙の司令塔。本部長に代表、事務総長に幹事長、事務局長には選対委員長が就任する。小沢氏が代表代行にこだわったのは、夏の参院選に向け選挙対策の実権を握る狙いがあったとみられる。

 当初、泉氏も小沢氏の起用を前向きに検討した。ところがこれに党執行部メンバーや、首相経験者ら重鎮らから異論が続出した。小沢氏の起用が難しいとみた泉氏は、判断を保留し続けた。

「約束破った」小沢氏、面会を拒否

 22年1月末、泉氏は小沢氏に面会を求めた。…


以下有料記事

http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/579.html
記事 [政治・選挙・NHK285] 池田としえの秘話その2〜「この施策を可決した私たち議員の責任です!」( 祈り〜あなたの未来が輝くように)
https://ameblo.jp/carolyn-kidman/entry-12727147404.htmlより

        転写開始

昨日は、たくさんの方に、
お越し頂きありがとうございました。

もう一つだけ、
私が、いつも心の支えにして来たことを
お読みいただけましたら幸いです。

私は、娘が子宮頸がんワクチンの被害に遭って
一年以上、気がつきませんでした。

2013年6月14日の勧奨中止の新聞報道に、
中止になるほどのワクチンってどんな被害なのだろうと
ネット上の被害者の生の声を拾おうと検索をかけました。

そこには娘の一年半以上続く不可解な症状が載っていました。
職業柄、
【ワクチンの副作用は、脳がやられる。
脳がやられたら、もう元に戻らない。
知的低下は不可逆(治らない)である。】
ことを知っていましたので、
その場で絶叫、発狂するほどに、呆然としました。

すぐに、被害者の会に、電話をしました。
池田としえ事務所の電話です。
大抵は、秘書が出ていたのに、
私がかけた時は、池田としえ市議本人が出たのです。

私は、
「どんな治療をすれば、どこへ行けば良くなるのですか。
娘を、自分の手で殺めてしまった。最愛の娘を私が殺してしまったのと同じです。」
絶叫、号泣してしまいました。

池田としえ市議は、
「黙りなさい!泣くんじゃない!泣いてる場合じゃない!」
電話が壊れんばかりの大きな声で、諌められました。
しかし、その後に、
「いい?あなたは、自分を責めなくていいのよ。これは、親の責任ではありません。このワクチン施策を決めた、推し進めた、議員、私たちの責任です。未来の日本の地球の宝である少女たちを苦しめたのは、私たち推し進めた人間なのです。だから、親であるあなたは、自分を責めなくていいのよ!」

静かに、そーっとふんわり、包むように、優しく、池田市議は、言ってくれました。

私は、今でも、これを思い出すたびに、涙が溢れてきます。
健康体で夢と希望に溢れていた我が子の人生を奪った絶望と、発狂したくなるような恐怖と、娘を自ら殺めたという罪を
母親である私の責任ではなく、
私たち議員の責任だと言いきって貰った時、
どれほど、心が救われたかわかりません。

あの言葉を貰わなかったら、私は今生きていたかわかりません。
今、私たち家族は、
16時間睡眠、ほとんど臥床している障害者の娘を抱えながらも、
明るく笑顔で暮らしています。

池田さん、ありがとうございます。
心より感謝しています。

この御恩は一生涯、鬼籍に入っても、忘れることはないでしょう。
         転写終了
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/580.html

記事 [政治・選挙・NHK285] <ついに逆転! 不支持46%>内閣支持率45% 発足以降最低、不支持と並ぶ 毎日新聞世論調査 

※2022年2月20日 毎日新聞4面


内閣支持率45% 発足以降最低、不支持と並ぶ 毎日新聞世論調査
https://mainichi.jp/articles/20220219/k00/00m/010/141000c
毎日新聞 2022/2/19 17:54(最終更新 2/20 10:08)





 毎日新聞と社会調査研究センターは19日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は45%で、1月22日の前回調査(52%)から7ポイント下落し、2021年10月の政権発足以降最低となった。不支持率は46%で前回(36%)から10ポイント増加し、支持率と不支持率がほぼ並んだ。

 岸田政権の新型コロナウイルス対策については、「評価する」との回答は27%(前回31%)で、「評価しない」の51%(同39%)を大幅に下回った。「どちらとも言えない」は22%(同30%)だった。新型コロナのまん延防止等重点措置について、政府は18日、大阪など17道府県への適用期間の延長を決めるなど「第6波」が長期化しており、政府への不満が支持率低下につながったようだ。

 しかし、まん延防止措置などの規制をさらに強化すべきかとの問いでは、「強化すべきだ」は28%にとどまり、「緩和すべきだ」の40%を下回った。「現状のままでよい」は26%だった。政府は3月から、入国者総数の上限を、1日3500人から5000人に引き上げるなど水際対策を緩和する。変異株「オミクロン株」の感染力は強いが、他の変異株より重症化リスクは低いとされているためか、規制緩和を求める声が多かった。



 日本の新型コロナワクチンの接種が遅いと思うかとの質問では、「遅いと思う」が63%に上り、「遅いとは思わない」は29%だった。年代別でみると、「遅いと思う」は18〜49歳は50%台だったが、60歳以上は7割を超えた。岸田文雄首相は「1日100万回」の目標を掲げて接種を加速させているが、3回目接種に出遅れたことも、内閣支持率低下につながった可能性がある。

 自分がワクチン接種を受ける場合に、ファイザー製かモデルナ製かを気にするかとの問いでは、「気にする」45%、「気にしない」44%と拮抗(きっこう)した。「どちらとも言えない」も11%あった。1、2回目と異なる種類のワクチンを3回目に打つ「交差接種」については有効性や副反応への不安が根強いようだ。専門家は、種類にかかわらず早く受けるよう促している。

 5〜11歳の子どもへのワクチン接種については、「できるだけ多くの子どもに接種を受けてほしい」が46%で、「重症化リスクの高い子どもに限るべきだ」は27%だった。「子どもにワクチン接種は必要ない」も13%あった。子どもは高齢者に比べて重症化リスクが低いとされており、副反応への不安から接種を迷う保護者もいるようだ。

 3回目接種を巡っては、56%が「早く受けたいと思う」(前回61%)と答え、「もう3回目の接種を受けた」と答えた人も17%(同3%)いた。「早く受けたいとは思わない」は17%(同21%)、「まだ2回の接種を受けていない」は5%(同6%)だった。



 政党支持率は、自民党35%(前回30%)▽日本維新の会16%(同18%)▽立憲民主党8%(同9%)▽国民民主党4%(同4%)▽共産党4%(同3%)▽れいわ新選組3%(同4%)▽公明党3%(同3%)――などで、「支持政党はない」と答えた無党派層は25%(同25%)だった。



 夏の参院選の比例代表で、どの政党に投票したいか聞いたところ、自民党が最も多く31%(前回27%)だった。以下、日本維新の会19%(同21%)▽立憲民主党9%(同11%)▽共産党5%(同5%)▽国民民主党4%(同4%)▽れいわ新選組4%(同3%)▽公明党3%(同4%)▽NHK受信料を支払わない国民を守る党1%(同1%)▽社民党1%(同1%)――などとなった。「わからない」は20%(同22%)だった。



 調査は、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)機能を使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせ、携帯734件・固定316件の有効回答を得た。【伊藤奈々恵】

http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/581.html
記事 [政治・選挙・NHK285] すでに第6波リバウンドに突入か 過去最強の感染力“ステルスオミクロン”置き換わりの恐怖(日刊ゲンダイ)




すでに第6波リバウンドに突入か 過去最強の感染力“ステルスオミクロン”置き換わりの恐怖
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/301609
2022/02/21 日刊ゲンダイ


東京の最多新規感染者数は、2万1576人(2月2日)/(C)日刊ゲンダイ

「オミクロンが侵入してきた時と同じような感じだ。かなり広がっているのではないか」──。20日のNHK「日曜討論」で日本医師会の中川俊男会長は、オミクロン株の亜種「BA.2」について警戒を示した。BA.2の感染力は過去最強との見方が強まっている。第6波の“ピークアウト”も束の間、すでにBA.2によるリバウンドが始まっている可能性が出てきた。

  ◇  ◇  ◇

 BA.2は、欧州で主流の検査法ではオミクロン株として探知が難しく“ステルスオミクロン”と命名された。国内の検査法では探知できるものの、流行中のオミクロン株であるBA.1と亜種のBA.2の判別はできず、ゲノム解析で見つける必要がある。

広がる市中感染

 ゲノム解析が実施されているのは検体の5〜10%程度。把握できているのは氷山の一角だが、次々と市中感染が確認されている。

 名古屋市衛生研究所は市内の感染者を中心に1日に60件ほどゲノム解析しているが、8件のBA.2が見つかったと、17日に報じられた。17日には都内でも初となる2件、18日は仙台市でもBA.2の市中感染が確認されている。

 BA.1の時も昨年末から各地で市中感染が確認され、年明けの感染爆発につながった。中川会長が「同じような感じ」と言うのもうなずける。西武学園医学技術専門学校東京校校長の中原英臣氏(感染症学)が言う。

「BA.1から、感染力が強いとされるBA.2へと置き換わり、リバウンドにつながる可能性があります。BA.1の感染者が減っても、BA.2が蔓延すれば、全体として感染者数は上昇に転じ、最多更新もあり得る。少なくとも、ピークから、グーンと減少することは考えにくく、高止まりが続くと思われます」

感染力、重症化さらに手ごわい恐れ


感染力と重症化リスクはさらに手ごわい(東京・渋谷)/(C)日刊ゲンダイ

 気になるのが、BA.2の感染力と重症化リスクだ。BA.1よりも手ごわい恐れがある。

 厚労省の専門家組織「アドバイザリーボード」はBA.2の実効再生産数はBA.1より18%増えると推計している。

 BA.2が主流となっているデンマークでは、BA.2の感染力がBA.1より約33%高いとの研究がある。かつてない感染拡大を引き起こしているBA.1よりも感染力が「2〜3割増」とは脅威だ。

 さらに、BA.2の重症化リスクはBA.1同様、従来株よりも低いとみられていたが、そうではない可能性が出てきている。

 東大医科研の佐藤佳准教授らが行ったハムスターによる実験では、BA.2が重症化を引き起こす能力はデルタ株など従来株と同等の可能性があるという。査読前、医学誌に未発表の研究結果として、15日にネット上に投稿された。

 米CNNは「人間から見れば、BA.1よりも厄介なウイルスかもしれない」との専門家のコメントを紹介している。

「BA.2をオミクロン株の派生株と考えると対策を誤ってしまいます。新たにギリシャ文字の名称を付けるかはともかくとして、BA.1との目に見える差異が報告されている以上、新たな変異株として扱うべきです。BA.1を前提とした水際対策や入退院基準などは、BA.2の特性を踏まえて見直すべきです」(中原英臣氏)

 2月中旬になって39度超の発熱事例が複数見られたり、かつてないほどウイルス量が多い検体があるなど1月中とは様子が違ってきている、という医療現場からの報告もある。

「ピークアウト」と浮かれている場合じゃない。

http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/582.html

   

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