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2022年7月18日00時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK287] アベノマスク納入をめぐる業者メールがあった! 「存在しない」と説明していた国が一転(日刊ゲンダイ)



2022年7月15日 朝日新聞30面

アベノマスク納入をめぐる業者メールがあった! 「存在しない」と説明していた国が一転
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/308359
2022/07/15 日刊ゲンダイ


国が「存在しない」から一転、取り引きのメールが存在(国民に配布されたアベノマスク)/(C)日刊ゲンダイ

 安倍政権「負の遺産」のウソがまたバレた。新型コロナ対策で全国に配布されたアベノマスクの契約過程を示す文書の開示を求めた訴訟の弁論が14日、大阪地裁で開かれ、国側が当初「存在しない」としていた記録があったことが分かった。

 原告の上脇博之・神戸学院大教授が2020年4〜7月、厚労相と文科相に対し、アベノマスクの購入を巡る納品業者とのやりとりを記録した文書の開示を請求。見積書や契約書などは開示されたものの、国側はメールや面談記録などについては「事務処理上、作成または取得した事実はなく、実際に保有していない」と不開示にしたことから、上脇教授が不開示決定の取り消しを求める訴えを起こしていた。

 この日の弁論で、国側はこれまでの説明を一転させ、厚労省の職員2人が業者とやりとりした100通以上のメールが見つかったと明らかにした。これを受け、裁判長はメールの詳細をまとめた書面を今月中に提出するよう求めた。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/318.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 自民党の政治家の多くは、長年日本会議や統一教会とズブズブの仲(まるこ姫の独り言)
自民党の政治家の多くは、長年日本会議や統一教会とズブズブの仲
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2022/07/post-c84366.html
2022.07.17 まるこ姫の独り言

自民党議員が、日本会議や神道政治連盟と深く繋がっているのは前々から知っていたが、安倍殺傷事件で統一教会とも深くつながっていることがよくわかった。

正確には自民党の政治家たちは自分が信者じゃないかもしれないが、政治家側、そして宗教組織側がお互いに持ちつ持たれつで利用し合っているのではないかと思ってきたが、そこにはれっきとした理由があった。

ジャーナリストの鈴木エイト氏の長年の調査で分かったことは、政治家の宗教に関わり方のリストアップ。

この表では、日本会議、そして神道政治連盟と繋がっている議員は統一教会とも繋がっていたと言う事が一目瞭然だ。


こりゃあ、すごい。

ほとんどの自民党議員が、宗教団体をかけ持ちしている。

これだけ宗教団体と政治家がズブズブの仲なら、この宗教団体の意向が自民党の考えに植え込まれるのはよくわかる。。

日本会議や統一教会の教えや意向は自民党の改憲草案にも書かれており、改憲の中身にもなっている。

自民党の改憲草案や改憲の中身が、宗教の教えみたいな事だったから、私たちは薄気味悪く感じたのだろうか。

宗教団体は政治家と親交を深めたら、自分達が必要としている政策だって政治家が推し進めてくれて願ったりかなったりだと言う事も分る。

しかもジャーナリストの鈴木エイト氏によると
>政治家が教団に求めるのは『票集め』ではありません。選挙戦での運動員、事務所スタッフなどの『人的貢献』です。それは政治家が何よりほしがるもので、教団は無尽蔵に提供してくれるわけです。政治家と旧統一教会――その関係は、世間一般の人たちが思うよりも、ずっと深いものなのです

統一教会もうまい手を考え付いた。

政治家が本当に必要としている、選挙戦での運動員や、事務所スタッフを教団側が揃えてくれるとなると、政治家は自分達が手を煩わせることなく手軽に選挙戦が戦えるし、宗教団体側も、選挙戦で勝利した際、選挙戦での情報や、政治家秘書を統一教会側が提供すれば、政治家の秘密や知られたくない事実も握ることが出来る訳だ。

その為に教団側は、わざわざ自前で秘書を育成するようなこともしていたのではないか。

なぜそこまでウインウインなのか今一つ分からなかったが、これでなぜウインウインなのかすごくよく分かった。

知らない間に日本会議や統一教会の教えに蝕まれていた日本。

これも日本会議や統一教会の壮大な日本戦略の一つじゃないか。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/319.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 世界大乱の今 国葬すんの? 出来んの? 
世界大乱の今 国葬すんの? 出来んの?
http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/52006206.html
2022年07月18日 自民党的政治のパンツを剥ぐ

@新コロナの制限できなくなるよ
A米軍は内地も沖縄もフリーパスです テロ対策できません
B安倍氏は親ソかもしれない と世界中が疑心暗鬼です
Cウクライナ戦争継続なら 世界分断も継続中であり
Dいつ尖閣上陸があるか不明
E安倍元首相暗殺は「警備がアホ」だからです たてなおす時間なしのまま
F安倍国葬にNATO首脳が集まれません ウクライナ戦争に不利
G安倍国葬反対テロを産む危険
Hバイデン選挙で負けそうです これないかも
I科学的表彰不能です 安倍政権功績は何ですか?

****

今年の秋の世界情勢は混とんとしています

ウクライナはロシアペースでことが進み
ガス欠NATOは大騒ぎです

更に米国バイデン大統領の老化が進み
国・相手・現行の読み違えが多発していますが
国葬にすれば
バイデンが天皇陛下の上位となります
世界を招くのだから

国葬には決め事が多く
バイデンも疲労の極です
バイデンがダメだったら
NATOの次席はいません
みんなどんぐりだから

宮沢首相の時ブッシュパパが倒れましたよ
今度もヤバイ

岸田政権は イイカッコしいで決めたんだろうけど
藪の中に突っ込むことを自覚してんのか!
私は岸田首相は 悩む能力がないのか!と

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/320.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 視聴に値しないテレ朝「報ステ」(植草一秀の『知られざる真実』)
font size="5">視聴に値しないテレ朝「報ステ」
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2022/07/post-c4c46b.html
2022年7月18日 植草一秀の『知られざる真実』

7月15日の報道ステーションでビル・ゲイツへのインタビューが放映された。

羽田空港第3ターミナルでのリモート・インタビューだったが、この場所が使用された意味が不明。

英語を話せないキャスターが質問者に選ばれた理由も不明。

パンデミックに関する話題でビル・ゲイツがゲストとされたことも不明。

不可思議なプログラムだった。

ビル・ゲイツは2010年TEDトーク(講演会の一種)で、

「現在世界の人口は68億人です。90億人程度まで増加します。

しかし 新ワクチンや保健医療 生殖関連で十分な成果を納めれば、おそらく10%から15%抑えることができるかもしれません」

と発言している。

ビル・ゲイツは人口爆発を問題視しており、新ワクチンで人口増加を抑制できると主張した

ワクチンが人口抑制の効果を発揮するということは、死亡や不妊を促進する成分を含んだワクチンを使用することを念頭に置いたものと考えられる。

テレビ朝日番組ではゲイツ氏に「陰謀論」が指摘されていることが質問された。

しかし、質問自体がまったく不適正なもの。

「ワクチンにマイクロチップが組み込まれており、ワクチン接種によって個人の行動追跡が可能になる」

との説が流布されているがどう思うか、という類いのもの。

河野太郎ワクチン担当相がワクチンに対する疑念に対する反論を提示したのと同じ手法。

つまり、ワクチンに対する疑念を提示する主張のなかから、荒唐無稽なものだけを取り出して、このような荒唐無稽な主張をするのが「陰謀論」であるとの刷り込みを行うもの。

ワクチンに対する疑念に適正なものが無数に存在する。

荒唐無稽な主張だけを取り上げるところにロジックの決定的な弱さがある。

まっとうな指摘を避け、荒唐無稽なものだけを取り出して否定することが主張の弱さを象徴している。

本質を衝く指摘に対しては意味のある反論を示すことができない。

イスラエルで2500万人を対象に、ワクチン接種後の人口当たり心筋症発生確率と接種からの時間経過との関係調査が行われ、明確な連動関係が存在することが報告されている。

ワクチン接種と心筋症発症との間に因果関係がなければ、連動関係が観察されることはない。

この内容は新潟大学の岡田正彦名誉教授の著書に示されている。

日本でもワクチン接種後急死者数1800人が報告されているが、この数値は氷山の一角。

厚労省は副反応報告制度を改変し、これまでの全数報告制度を廃止した。

医師が関連性を認める場合のみを報告対象にした。

したがって、公表数値は全体のごく一部に過ぎないと推定される。

2019年10月18日にEvent201が開催された。

場所はニューヨーク・マンハッタンのホテル・ザ・ピエール。

ジョンズホプキンス大学、ワールド・フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が主催者。

世界銀行、CDC、CCDC、WHOも参画したイベントだった。

https://bit.ly/3yP4Fer

ここで、半年後に発生するコロナ・パンデミック・イベントの予行演習が行われた。

テレビ朝日はビル&メリンダ・ゲイツ財団を慈善団体であるかのように報道したが、ワクチン開発に無償の寄付をしているわけではない。

ワクチンメーカーへの最大出資者であり、コロナパンデミックに乗じて世界的なワクチン販売によって巨大な利益を獲得しているわけで、慈善事業の装いを凝らした営利ビジネスと表現して差し支えないだろう。

ワクチンのビジネスモデルとコンピューターOS(基本ソフト)のビジネスモデルは類似している。

ウインドウズやオフィスなどの汎用ソフトは大半のPCユーザーを顧客とする。

公費負担でのワクチン接種はワクチンメーカーに史上空前の巨大利益をもたらす。

「陰謀」が疑われる中核は、世界的な公費負担ワクチン接種を仕組み、史上空前の利益を獲得したのではないかという点に置かれている。

マイクロチップの話ではない。

より重大な問題は、そのワクチンに重大リスクが存在することが、ほぼ明白になっていること。

『日本経済の黒い霧
ウクライナ戦乱と資源価格インフレ
修羅場を迎える国際金融市場』
(ビジネス社、1870円(消費税込み))


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ぜひご高覧ください。

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http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/321.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 総務省ズサン管理でマイナポイント複数申請が471件! 発覚は利用者からの指摘だった(日刊ゲンダイ)

総務省ズサン管理でマイナポイント複数申請が471件! 発覚は利用者からの指摘だった
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/308408
2022/07/16 日刊ゲンダイ


混乱をきたす可能性(C)共同通信社

 いったい個人情報を何だと思っているのか。総務省は15日、マイナンバーカード普及策の「マイナポイント第2弾」で不具合が発生したと発表。カード新規取得などに伴うポイント付与は、1人1回限りなのに、2〜3回申し込めた事例が471件も発生していた。

 第2弾のポイント付与額は@カードの新規取得で最大5000円分Aカードに保険証機能をつける「マイナ保険証」の登録で7500円分B公的給付金の受取口座の登録で7500円分──となっているが、1項目に2回申し込まれたのが470件で、3回も1件あったという。

 原因は総務省と市区町村のズサンなやり方だ。総務省のマイナンバー制度支援室によると、個人が引っ越しなどでカードに記録された情報を変更する際、一部の市区町村が「法律で想定されていない手続きを取った可能性がある」(担当者)という。

 カードのICチップには、住所や生年月日が記録される「署名用電子証明書」と、カード所有者向けのサイト「マイナポータル」にログインする際に本人であることを証明する「利用者証明用電子証明書」が搭載されている。本来は住所変更などの申請を受け、「署名用」のデータのみを変更する。

 ところが、市区町村の一部は変更申請が不要な「職権失効」を拡大利用し、「署名用」「利用者証明用」のデータをともに潰し、新たな電子証明書に作り替えていた。

 そのため、1枚のカードに「変更前」「変更後」の証明書が搭載された状態になり、複数申請が可能になってしまったのだ。

 総務省の対応もデタラメだった。3月下旬に利用者から複数回申し込みができるとの指摘があったが、受け付けを続けていた。原因を究明し、再発を防止すれば問題ないと判断したのだという。

 個人情報がこんなに雑に扱われていいわけがない。ITジャーナリストの三上洋氏はこう言う。

「健康保険証などと紐づけられたカードを使う場合、必ずマイナポータルを介する必要があります。1枚のカードに2つのアカウントが存在するような状態なら混乱をきたす恐れがある。そもそも、システムに不備があったのではないか。問題点を徹底的に洗い出すべきです」

 マイナンバーカードの普及率がいまだ4割程度にとどまっているのは、個人情報の管理を怪しまれているからだ。案の定のトラブル発覚。「2022年度末までにほぼ全国民が取得」の政府目標は未達必至だ。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/322.html

記事 [政治・選挙・NHK287] れいわ新選組の課題と希望〜山本太郎の戦いは続く 参院選総括(SAMEJIMA TIMES)


れいわ新選組の課題と希望〜山本太郎の戦いは続く 参院選総括
https://samejimahiroshi.com/politics-reiwa-20220712/
2022年7月12日  SAMEJIMA TIMES


私は今回の参院選にあたり、れいわ新選組を応援する姿勢を鮮明にした。「ジャーナリストのくせに特定政党に肩入れするのか」というご批判もいただいたが、客観中立を装いながら選挙戦を主体的に解説することなく、ただ与野党の言い分を垂れ流すばかりのマスコミ選挙報道に対して一石を投じるため、れいわ新選組を支持することを宣言したうえ、なぜ支持するのかという理由をしっかり述べるという新しい選挙報道に挑戦したのである。

欧米ではメディアが選挙前に支持政党を鮮明にするのは一般的だ。しかし日本のマスコミは自らの立ち位置を鮮明にして批判を招くことを恐れ、客観中立の建前に逃げ込み、各党の言い分を議席数の割合に応じて垂れ流す報道姿勢に徹することで選挙が盛り上がらないようにし、政権与党に事実上加担してきたのである。

そのような傍観的で無責任な選挙報道と決別するために、私は今回の参院選で、あえて支持政党を鮮明にしてみたのである。従来の選挙報道に対する痛烈な批判を込めたつもりだ。

もちろん、れいわ新選組の政治理念や政策に共感しなければ、このような報道姿勢をとることはできなかった。自らが描く社会像や政治像と、山本太郎代表が旗揚げしたれいわ新選組のそれが非常にかさなる部分が大きかったのは事実である。

私は政治学者の中島岳志さんとの対談動画をユーチューブに公開して、れいわ新選組を支持する理由を明確に示したうえで、参院選公示日前にはれいわ新選組に応援動画を送った。それらは以下である。

中島岳志✖️鮫島浩 私たちは山本太郎に感動し、学者や記者として過去を反省した〜立憲への幻滅とれいわへの期待



【山本太郎・れいわへの応援メッセージ!】鮫島浩氏(ジャーナリスト)【 #参院選2022 】

参院選でれいわ新選組は3議席を獲得した。改選議席はゼロだったから、躍進したともいえる。大激戦の東京選挙区(改選数6)に山本太郎代表が自ら乗り込み、東京進出を目指す維新の新人候補を倒して最後の1議席をもぎ取ったのは、ハラハラドキドキさせられる展開だった。

一方で、山本太郎代表は自公与党に真っ向勝負を挑む覚悟のない野党に抗議して衆院議員を辞職し、参院選に出馬した。その際には「3議席くらいを目標にするのなら議員バッジを外さないでやる方法を考える」と啖呵を切っていた。そこからすると3議席獲得は伸び悩んだともいえる。

野党第一党の立憲民主党は昨年の衆院選に続いて今回の参院選でも惨敗し、もはや野党リーダーの風格はみじんもない。野党第一党の座を目指す維新は自民党にすり寄る「与党の補完勢力」の様相を強めているが、東京や愛知、京都などで競り負け、大阪中心の地域政党から全国政党への脱皮に成功したとは言い難い。

日本政界は与党一色に染まる大政翼賛化が進むのか、それとも野党再編が進んで自公与党に対抗する強い野党第一党が出現するのか。野党再建が日本政界の立て直しの大きなポイントとなるだろう。

野党再建を担うリーダーとして私はれいわ新選組と山本太郎代表に引き続き期待する。一方で、今回の参院選がれいわ新選組に突きつけた課題も多いだろう。

まずはれいわ新選組の参院選の戦いを数字で評価してみよう。

れいわが旗揚げしたのは2019年参院選だった。山本太郎代表がたったひとりで旗揚げした新党はマスコミに黙殺されながらも旋風を起こし、いきなり228万票を獲得して2議席をもぎ取った。鮮烈なデビューだったといえるだろう。

しかし、その後は自公与党だけではなく立憲民主党や共産党など野党からもれいわへの風当たりは強まる。各党は自らの支持基盤を崩される恐れを新興勢力に感じ、選挙や国会の現場でれいわを冷淡に扱ったのだった。

2021年衆院選でれいわの全国各ブロックの比例得票を合わせると221万票。そして今回の参院選は231万票。ほとんど横ばいなのだ。


れいわ支持層の熱量は極めて高い。しかし、支持層は横に広がっていない。その現実は直視するほかない。

山本太郎代表は「国会で与野党に舐められないように、れいわを一刻も早く中規模政党にしたい」と言い続けている。では、中規模政党とはどのようなイメージなのか。

以下は今回の参院選の各党の比例得票と比例議席の一覧である。自民党が一人勝ちだったことがよくわかるだろう。自民党と対抗すべき立憲民主党はもはや「野党第一党」と呼ぶに値する立場から転落し、維新と並ぶ中規模政党のひとつとしてしのぎを削っているという方が実情に即している。

維新と立憲と肩を並べる中規模政党の公明党は自民と連立を組む与党だ。

そこからすこし間を置いて、共産党と国民民主党。こちらは中規模政党のなかでも小さめの政党といえるだろう。共産党は立憲民主党との共闘を重視し、国民民主党は自民党へ急接近中だ。いずれも単独で戦うことへの限界を感じているからにほかならない。

その次のグループにつけるのがれいわ新選組だ。まだ中規模政党には遠い。共産党や国民民主党のようにどこにもすり寄らない独立した中規模政党として存在感を発揮するには、比例得票を2~3倍に増やし、公明党や維新、立憲に肩を並べる力を持つしかない。

今回の参院選で旗揚げした参政党が背後に迫っていることも見逃せない。れいわが上級国民に対する庶民の怒りをリベラルな立場から結集する「左派ポピュリズム」とすれば、参政党は庶民の不満を排外主義や歴史修正主義の立場から糾合することを目指す「右派ポピュリズム」といえるのではないか。


このような参院選を通じて、れいわ新選組の強みと弱みを分析したのが以下の表である。

強みは、山本代表のカリスマ性とサポーターと圧倒的な熱量だろう。そして大石あきこ衆院議員や積極財政の立案を担当した長谷川ういこ氏ら実力派女性陣の台頭である。さらにマスコミに取り上げてもらえない分、ネット戦略の巧みさは政界でも随一ではないか。

そしてもっとも重要なのは「誰一人見捨てない社会」を実現するための手段として「積極財政」を掲げていることである。立憲民主党や共産党は格差社会を批判しつつ、財務省と歩調をあわせて緊縮財政の立場をとっているため、つねに財源論の壁にぶちあたって大胆な財政出動を主張できてこなかった。一方、参政党など右派ポピュリズム政党は積極財政を唱えている。世界で主流となりつつある積極財政の旗を右派に奪われないためにも、れいわの台頭が不可欠だと私は思っている。


一方で、れいわの弱点は、組織力・資金力・議員数の圧倒的な不足であろう。その結果、熱烈なコア支持層を抱えながら横の広がりにかけているといえる。

この弱みを挽回する絶好のチャンスが来年春の統一地方選だ。この3年でれいわを強く支持した人々が各地で地方議員として政治参加すれば、れいわの足腰は一挙に強まるだろう。地方議員というプロの政治家が次々に誕生し、次のれいわの国政選挙を各地で全面的にサポートすれば、一気に横への広がりが進むのではないか。

来春の統一地方選で全国津々浦々にどのくらいの候補者を擁立できるか。何人くらいの熱烈なれいわ支持者たちが選挙へ立候補する決断をできるか。れいわ飛躍への鍵はこの点にかかっているのではないか。

そのうえで、野党共闘について最後に一言。

この先3年間は国政選挙が予定されていない。野党共闘を維持するのはとても難しく、維新や国民民主党ばかりか、立憲民主党のなかからも自公与党へすり寄る動きが出てくるだろう(現に連合は自民党に急接近している)。そのなかで野党共闘というものはもはや成立しないのではないか。

野党第一党の立憲民主党や、老舗政党で組織力のある共産党と違って、れいわのように鮮明な政治理念を掲げ熱烈な支持層を抱える新興勢力にとって、野党共闘の枠組みに押し止められるのは、党勢拡大の大きな障害となろう。野党共闘はほどほどにとどめ、立憲や共産に遠慮することなく、統一地方選に向けて党勢拡大を最優先に独自路線をさらに強めていくことが、れいわにとっては得策であるし、野党再建を促す効果も高いと私は思っている。

れいわ新選組の課題と希望についてはユーチューブで7月11日夜にライブ配信したので、そちらもご覧ください。

れいわ課題と希望、山本太郎の闘いは続く〜参院選総括、鮫島タイムス初のライブ配信で語り合おう!


http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/323.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 安倍元首相銃殺事件で批判を封じる大手メディアの異常さ 日本外交と政治の正体

安倍元首相銃殺事件で批判を封じる大手メディアの異常さ 日本外交と政治の正体
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/308287
2022/07/15 日刊ゲンダイ ※後段文字起こし


「失言」ではなく、それも「事実」だ(立憲民主の小沢一郎衆院議員)/(C)日刊ゲンダイ

 安倍晋三元首相が8日、銃撃され死亡した。この事件は今日の日本社会の特異性を示している。主要メディアの報道は@哀悼の意を強く出すことA安倍への賛美はいいが批判をしないことBメディア間で一体性を持つこと──である。

 大手5紙(読売、朝日、毎日、産経、日経)は、9日付の1面で「安倍元首相 撃たれ死亡」と全く同じ見出しで報じている。一つの事件で同じ見出しが出るのは異常な現象だ。

 これだけではない。8日夜のデジタルなどの報道で、朝日、産経、共同、日経、読売は「政治信条への恨みではない」と同じ見出しで報じている。産経は「政治信条への恨みではない」と報じるとともに「県警は認否を明らかにしていない」としている。

 おかしいではないか。「認否を明らかにしない」の状況下、なぜ容疑者が即、「政治信条への恨みではない」だけ述べるのか。政権を忖度する警察誘導の報道だろう。

 日経新聞は「安保関連法・アベノミクスで功績」と前向き評価をしている。こうした報道に、今は哀悼だけを述べる時で、評価をするべきではないという声はない。

 では、批判した時はどうなるか。立憲民主党の小沢一郎衆院議員が、岩手県で行った参院選の応援演説の際、安倍元首相銃撃事件について、こう話したという。

「大変残念だ。お悔やみ申し上げる」「安倍さんの個人的な批判をするものではないが、自民党の長期政権が社会をゆがめ、格差を拡大し、国民の政治不信を招いた。その政治不信の中から、過激な者が銃撃暗殺に走った」「日本の戦前の歴史も、世界の歴史でも、社会が不安定になると、血なまぐさい事件が必ず起きる。自民党の長期政権が招いた事件だと言わざるを得ない」

 これに対して、自民、公明が批判するならともかく、党首である泉健太代表が「元総理の命が失われ、背景や全容はいまだ不明です。その状況で、事件と長期政権など何かを不用意に関連付けるべきではない。党としても注意いたしました」とツイッターに投稿した。

「自民党の長期政権が社会をゆがめ、格差を拡大し、国民の政治不信を招いた」のも、容疑者の生活困窮が犯罪に結びついたのも事実だ。

 自民と対決を避ける、その姿勢では選挙で負けるのは当然だ。


孫崎享 外交評論家

1943年、旧満州生まれ。東大法学部在学中に外務公務員上級職甲種試験(外交官採用試験)に合格。66年外務省入省。英国や米国、ソ連、イラク勤務などを経て、国際情報局長、駐イラン大使、防衛大教授を歴任。93年、「日本外交 現場からの証言――握手と微笑とイエスでいいか」で山本七平賞を受賞。「日米同盟の正体」「戦後史の正体」「小説外務省―尖閣問題の正体」など著書多数。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/324.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 自民党を制圧した統一教会<本澤二郎の「日本の風景」(4508)<国賊の岸信介と笹川良一は韓国の英雄か>
自民党を制圧した統一教会<本澤二郎の「日本の風景」(4508)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/33505984.html
2022年07月18日 jlj0011のblog

<国賊の岸信介と笹川良一は韓国の英雄か>

自ら足で掴んだ事実と今回の安倍暗殺犯の軌跡を結び付けていくと、悲しいことだが韓国の反共カルト教団の文鮮明と連携して、同教団の日本布教という名の日本支配に突進して生涯を終えたA級戦犯の岸信介とその仲間の笹川良一は、清和会OBが指摘するように、正に日本の国賊であろう。しかし、立場を代えて韓国のカルト教団からすると、英雄である。その証が安倍国葬へとつながる?

 すなわち、現在の岸田文雄が率いる自民党は、統一教会に制圧されていることの証明であろう。「日本は韓国の属国でもある」ということにもなりかねない。

<36年間の植民地支配の怨念は現在も続く>

 読売新聞政治部長をした多田実さんに頼まれて二松学舎大学で教壇に立っていたころ、学生らと共に北京などを訪問した。その時、意外な話を聞いて驚いてしまった。「僕のおばあさんは、1万円札を持つと、すぐさま千円札に両替していた」と。最初は何のことか理解できなかった。 

 後に名古屋大学の安川寿之助さんの福沢諭吉のアジア蔑視論を読んで納得した。学生の祖母はなかなかの人物だったようだ。無知を恥じた。言語から宗教まですべてを日本化した36年間の植民地支配さえも忘れている若者が少なくない日本である。被害者の怨念は今も残る。

 いい加減すぎるどころか、真逆の歴史認識に執着する靖国・皇国史観に対して、朝鮮半島の人々は過去の壮絶すぎる史実を忘れることはない。日本は恨みの対象国である。それもこれも薩長の徳川幕府打倒後の明治政府の負の実績で、特に長州の山県有朋の責任は重い。21世紀の戦後だというのにも関わらず、安倍は祖父・岸信介の国粋主義のレールの上を走ってきた。

 半島を飛び越して中国の満洲でのアヘン利権で財を成した岸の薫陶を受けた安倍晋三の歴史認識によって、目下の日韓関係は破綻して今に至る。

<日本人の皇国史観的歴史認識・償いはいまだ届かず>

 いったんは村山内閣で決着をつけた日韓の歴史認識は、安倍内閣のもとで

振り出しに戻ってしまった。日露の北方領土問題に限らない。日中・日朝など近隣外交のすべてを破綻させた、国粋主義外交を裏付けている。負の実績を評価する岸田外交もまた、国粋主義に取り込まれていて危うい。

 日本の皇国史観というと、日本の侵略植民地政策を「アジア解放」などと吹聴するわけだから、国際社会で反発を呼んで久しい。お話にならない。したがって、日韓基本条約も韓国人社会を納得させていない。日朝正常化は、まだ先だから拉致問題が決着することはない。

 被害者に対する償いは、まだ先のことである。日本外交の無能無責任をあぶりだしている。利権で動く財閥の論理で解決することはない。

<安倍内閣の高飛車な自民党的な韓国いじめは逆効果>

 慰安婦問題・徴用工問題という人々の神経を激しくいたぶり続ける問題を、解決するにはまだ100年はかかるだろう。人々の怨念は消えない。真摯な償いを長期間続ける日本人と日本政府でなければなるまい。

 安倍・岸田的な高飛車な外交は、逆効果である。右翼的な反韓報道は、火に油を注ぐ。誠実・真摯に向き合う努力が、言論界でも不可欠だ。いうことを聞かないといって、経済制裁で応戦するなど愚の骨頂である。

<韓国のカルト教団阻止は日韓・日朝友好に本腰を入れることが先決>

 文鮮明のカルト教団・統一教会の布教という名の、日本人家庭の財産を破産させるまで金を巻き上げる手口は、韓国人の怒りの象徴の一つかもしれない。それだけではない。若い日本人男女を訓練して、組織的に永田町に派遣

してきた。「身も心も捧げるという信じられないロボット人間を、自民党の最初は右派の清和会に殺到した。いまでは自民党のほとんどを総なめにしてしまっている」というありさまである。

 自民党という政権中枢の情報は、年間500億とかひょっとして1000億円をかき集めるだけではなく、ソウルやワシントンへ。米CIAも形無しではないのか。永田町の秘密は、統一教会経由で世界にばら撒かれていると見るべきか。

 その証拠が安倍国葬なのだろう。安倍暗殺犯の黒幕は?Youtubeを眺めると、安倍礼賛報道ばかりだ。これに若い統一教会信者が関与していないだろうか。日本をポケットにしてたのは、アメリカの軍需産業・産軍複合体だけではなかった。文鮮明もまた、岸信介や笹川良一を利用して、日本をポケットにしていたのである。

 食い止める方法は、韓国と北朝鮮との、木槿のような美しい友好関係を構築するしかない。自民党や公明党にその資格はない!

2022年7月18日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

旧統一教会の元牧師が明かす“献金ノルマ”“政治とのつながり”に教団側が反論
https://news.yahoo.co.jp/articles/047f7bb06e3afd22176e333d289217799a9d0d7f

ロシアでも暗躍した統一教会、その手口と衰退の理由は?ロシアのカルト研究家に聞く、知られざる過去
https://jp.sputniknews.com/20220716/12027220.html

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/325.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 安倍元首相への追悼と、その仕事への評価は別だ…死を美化してはならない 三枝成彰の中高年革命(日刊ゲンダイ)

安倍元首相への追悼と、その仕事への評価は別だ…死を美化してはならない 三枝成彰の中高年革命
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/308385
2022/07/16 日刊ゲンダイ


加計学園問題も忘れてはいけない(C)共同通信社

 安倍元総理には謹んで哀悼の意を表します。

 その上で申し上げたいことがある。彼個人への追悼と政治家としての評価をいっしょくたにした“悲劇の英雄”としての美化が始まった。「モリカケサクラ問題」も解決していないのに忘れられたかのようだ。これはおかしい。

 森友学園問題では、昭恵夫人が名誉校長の小学校建設に伴い国有地が鑑定額より8億円も安く売られ“忖度”が取り沙汰された。また国会に提出する文書の改ざんを強要された近畿財務局職員が命を絶っている。

 加計学園問題では獣医学部新設の認可に際し「総理のご意向」うんぬんという文書があったとされる。経営者と安倍さんが友人で、優遇が疑われた。獣医学部が日本にわずかしかない理由は、細菌兵器の研究を始める恐れがあるからだという説がある。国が表立ってできないことを、安倍さんは秘密裏に進めようとしたのではないか。

 国会での「桜を見る会」の質疑で、安倍さんは118回もの虚偽答弁をしたが不起訴となり、捜査は終結した。

 いずれも安倍さんが亡くなり、真相の追及は難しくなった。

 彼は政治家としては何も残さなかったと思う。ただ世界にいい顔をし、カネをばらまいただけだ。アベノミクスも何の効果もなかった。

 日本には過ちを犯した人が亡くなればすべて「水に流して」なかったことにする“美徳”があるが、それは世界に通用しない。ドイツではナチスの罪に対する猛烈な反省があり、今でもそれを忘れない。

 一方の日本は、いまだに110万柱の兵士の遺骨収集をせずにいることからもわかるように、戦争の反省をきちんとしたとは言いがたい状況にある。

 参院選で自民党が過半数を得て、憲法改正と「防衛費をGDPの2%に」との安倍さんの“遺言”も実現しつつある。小国ならともかく1億2500万人の日本の2%は大きい。1%でも約7兆円弱の世界9位。2倍の14兆円なら米の102兆円、中国の37兆円に次ぐ世界3位の軍事大国となる。

 政府は中国を仮想敵国と考えているのか? 人口が10倍の大国に勝てるはずがない。かつて「鬼畜米英」を掲げて無謀な戦争に突入した事実を忘れたのか? その忘れっぽさは“美徳”ではなく、ただの恥さらしだ。

 私は自衛隊を否定はしないし、敬意を持っている。人気の自衛官のドラマ「テッパチ!」も着眼点はよい。しかし、一途に仕事に取り組む若者を描くことが国のために死ぬことへの美化につながってはいけない。

 国に命を捧げるほど愚かなことはない。ウクライナもゼレンスキー大統領が戦争をやめればこれ以上の死者は出ないはずだ。領土の一部をロシアに渡したとしても、国民の命を優先すべきだ。

 太平洋戦争でも国の威信を守るために大勢が亡くなった。国民は国のために生きるわけではない。どこの国でも若者たちは夢を追い、恋もしたいだろう。死んでは元も子もない。

 少なくとも私は国のために死にたくない。自由に生きられない国はごめんだ。


三枝成彰 作曲家

1942年、兵庫県生まれ。東京芸大大学院修了。代表作にオペラ「忠臣蔵」「狂おしき真夏の一日」、NHK大河ドラマ「太平記」「花の乱」、映画「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」「優駿ORACIÓN」など。2020年、文化功労者顕彰を受ける。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/326.html

   

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