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2025年7月11日11時40分 〜
記事 [政治・選挙・NHK297] 参院選「自民裏金議員15人」で当確5人だけの衝撃情勢…比例は組織票があっても狭き門(日刊ゲンダイ)


参院選「自民裏金議員15人」で当確5人だけの衝撃情勢…比例は組織票があっても狭き門
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/374575
2025/07/11 日刊ゲンダイ


【別表】裏金議員の当落予想/(C)日刊ゲンダイ

 20日投開票の参院選は中盤戦。自民党への逆風はやまず、石破首相が「必達目標」とした「非改選含め与党で過半数維持」は厳しい情勢が続いている。物価高対策の無策や評判の悪すぎる給付金、トランプ関税の25%通告など、マイナス材料は尽きないが、忘れちゃならないのは、有権者が自民党への不信感を強めた元凶が「政治とカネ」だったことだ。派閥パーティー裏金事件で政治資金収支報告書に不記載があった「裏金候補」の当落を各種情勢調査などから探った。

 参院選に出馬した裏金候補は選挙区10人、比例代表5人の計15人。昨秋の衆院選では、裏金候補が公示直前に「非公認」となったり、比例との重複立候補を認められないなどの“罰”があったが、今回は「政治倫理審査会で説明責任を果たした」として罰ナシだ。しかし、戦況は苦しい。

【別表】が裏金候補の当落予想だ。現状で当選確実とみられるのは、わずか5人。選挙区では自民党が2人擁立した北海道、「保守王国」の石川と山口、野党候補が乱立して漁夫の利の奈良の4人。比例では知名度抜群のJOC新会長だけだ。

 毎日新聞によれば、福島、三重、宮崎はいずれも自公の支持層の4〜5割程度しか固められておらず、派閥裏金事件の影響が根強く出ているという。さらに、公明が推薦した裏金候補は石川、京都、奈良の3人だけで、他は創価学会票に期待できないのも痛い。

組織票のない杉田水脈氏らはまったく見通したたず


(左から)杉田水脈は見通し立たず、西田昌司も安泰ではない、橋本聖子は堅い(C)日刊ゲンダイ

 組織内候補と個人票のある候補がズラリと並ぶ比例はさらに厳しい。

 国政政党が乱立しているうえ、保守票を新興の参政党に奪われるとみられる今回は、現状、過去最低と同程度の12議席しか取れないのではとみられている。しかも特定枠が2人いるので、残るイスは10。全国郵便局長会や建設業協会、医師会など組織票の多い順に当選が決まるとみられ、3年前の参院選で17万票を獲得した日本看護連盟の組織内候補の石田ですら圏外となりそうなのだ。ましてや、まとまった組織票のない元衆院議員の杉田らはまったく見通しがたたない。

「多くの人々が生活苦にあえいでいるため、カネの問題を忘れません。一度押された烙印は消えない。身から出た錆ですから、引きずらざるを得ないでしょう」(政治評論家・野上忠興氏)

 裏金問題はいまだ、いつから始まったのかなど経緯が明らかになっていない。簡単に禊なんてさせちゃいけない。

  ◇  ◇  ◇

 自民・鶴保議員の失言「運のいいことに地震」が参院選和歌山選挙区を直撃だ。関連記事【もっと読む】で詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/637.html

記事 [政治・選挙・NHK297] 自民・鶴保失言「運のいいことに地震」で苦戦の二階ジュニアに赤信号…参院選“仁義なき紀州戦争”決着か(日刊ゲンダイ)

自民・鶴保失言「運のいいことに地震」で苦戦の二階ジュニアに赤信号…参院選“仁義なき紀州戦争”決着か
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/374561
2025/07/10 日刊ゲンダイ


崖っぷちの二階ジュニア(C)日刊ゲンダイ

 これで二階王国は万事休すか。

 自民党の鶴保庸介参院議員(和歌山選出)が8日、参院選和歌山選挙区の応援演説で「運のいいことに能登で地震があった」などと発言し、大炎上。ただでさえ苦戦している自民公認の二階伸康候補は、一気に赤信号がともっている。

 和歌山選挙区は今回も保守分裂だ。昨秋の衆院選和歌山2区では、二階俊博元幹事長の地盤を受け継いだ三男・伸康氏と、裏金問題で離党勧告を受けて無所属で立候補した世耕弘成前参院幹事長との事実上の一騎打ちとなり、伸康氏が大敗。比例復活も許されなかった。

 敗れた伸康氏は捲土重来を期し、自民党公認で参院選に出馬。しかし、世耕氏に近い望月良男元有田市長も無所属で立候補し、保守同士の戦いとなっている。

 県連関係者は「世耕が糸を引いているのは明らかだ」とカンカンだ。二階vs世耕ガチンコ対決の再戦となった。

 そのさなかでの敵失に、世耕氏は大ハシャギだ。8日に自身のSNSを更新し、鶴保氏の発言を取り上げ「これは酷い。あまりにも酷い」と批判している。

選挙区では世耕弘成氏が暗躍


世耕弘成前参院幹事長は大ハシャギ(C)日刊ゲンダイ

 もはや世耕氏は、公然と望月氏をバックアップしている。

 望月事務所には「祈必勝」と書かれた世耕氏の為書きが貼られ、選挙区内の掲示板には世耕氏と望月氏のポスターが並んで張られている。世耕事務所関係者が選挙運動を手伝っているほか、街頭演説会場にも駆けつけているくらいだ。

「望月さんは立候補するかだいぶ悩んだようですが、世耕さんを中心に出馬を強く推され決心したようです。世耕さんとしても、俊博さんに長年押さえつけられてきた恨みもあるのでしょう。ここで二階ジュニアを叩きつぶし、県内から二階さんの影響力を一掃するつもりのようです」(地元政界関係者)

 参院議員時代に県内全域に浸透していた世耕氏の影響力に後押しされ、当初は劣勢とされていた望月氏はここにきて猛追。一方の伸康氏は、世襲批判の声も集まり伸び悩んでいる。

「接戦が予想されていましたが、鶴保さんの失言の影響は凄まじい。今回はさすがに望月さんで決まりでしょう」(前出の地元政界関係者)

 自民は鶴保氏の失言が他選挙区にまで飛び火すれば、被災地・石川県や、福島県選挙区も危うくなるだろう。

  ◇  ◇  ◇

 二階俊博vs世耕弘成のドロドロ暗闘については、関連記事【もっと読む】でも詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/638.html

記事 [政治・選挙・NHK297] 参院選“争点回避”石破自民の思惑外れ…「OTC類似薬」保険外しに患者団体が怒り、反対署名13万筆超(日刊ゲンダイ):医療板リンク 
参院選“争点回避”石破自民の思惑外れ…「OTC類似薬」保険外しに患者団体が怒り、反対署名13万筆超(日刊ゲンダイ)

http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/746.html



http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/639.html
記事 [政治・選挙・NHK297] 被災地の議会、絶対許せない 鶴保氏に輪島市が抗議文、珠洲も
被災地の議会、絶対許せない 鶴保氏に輪島市が抗議文、珠洲も
2025年07月11日 18時19分 共同通信

https://www.47news.jp/12846728.html

 石川県輪島市議会は11日、自民党の鶴保庸介参院予算委員長による「運のいいことに能登で地震があった」との発言を巡り、被災者の心を深く傷つけたとして「絶対に許すことはできない」との抗議文を同氏に送付した。鶴保氏が地名を読めなかった珠洲市の議会も近く抗議文を出す。
 輪島市議会では10日に抗議文の提出を全会派が一致して決定。大宮正議長の名義で「能登の地で希望を持って頑張ろうとする人々の心を深く傷つけた」と非難した。鶴保氏を厳重注意にとどめている自民の対応に関し、より厳正に処分するよう求める抗議文も森山裕幹事長宛てに送った。
 珠洲市議会は週明け以降に抗議文を出す方針。
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/640.html
記事 [政治・選挙・NHK297] 小沢一郎氏、「なめられてたまるか」石破首相演説に“ひとこと”でツッコミ 賛同コメントも
小沢一郎氏、「なめられてたまるか」石破首相演説に“ひとこと”でツッコミ 賛同コメントも
2025年7月11日11時25分 日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202507110000245.html

立憲民主党の小沢一郎衆院議員は11日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、石破茂首相が9日の参院選(20日投開票)応援演説で、トランプ関税交渉について「国益をかけた戦いだ。なめられてたまるか」と述べたことに対し、“ひとこと”でツッコんだ。
小沢氏は10日の投稿で、発言を報じたネットニュースを引用し「トランプ大統領に直接言うべき」と、もっともな意見を記した上で「選挙向けの内弁慶のくだらないパフォーマンスはやめるべき」とつづった。
小沢氏の指摘には「そのとおり」「同感です」「支援者の前でしか言えない」「『なめられてたまるか』と思ってるなら、今すぐトランプに電話して『お前なめてんのか?』って言いましょう」などのコメントが寄せられた。
石破首相の発言は、トランプ米大統領が、日本に対する関税を25%とする方針を打ち出したことを受けたもの。9日、千葉県船橋市で千葉選挙区に立候補している自民党候補の応援演説した際の言葉で、「国益をかけた戦いだ。なめられてたまるか。たとえ同盟国であっても私たちは言うべきことは正々堂々、言わなければならない。守るべきものは守る」などと訴えた。
この演説については、応援を受けた候補者も自身のXに「なめられてたまるか」のキャプション付きで動画を投稿し、拡散されている。
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/641.html
記事 [政治・選挙・NHK297] 小沢一郎氏「想像以上に頓珍漢な人物かもしれない」注目の大臣をバッサリ
小沢一郎氏「想像以上に頓珍漢な人物かもしれない」注目の大臣をバッサリ
2025年7月11日5時10分 日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202507100002334.html

立憲民主党の小沢一郎衆院議員が11日までにX(旧ツイッター)を更新。注目を集めている大臣について、痛烈に私見をつづった。
小沢氏は、小泉進次郎農相が9日、茨城県で記者団で鶴保庸介参院予算委員長の「運のいいことに」発言を批判した一方で「野党からも問題発言が出ている」などと指摘したという趣旨のことを報じる、産経新聞のネット記事を添付。「想像以上に頓珍漢な人物かもしれない」と切り出し、「異様な鶴保発言と比べる話ではない。最近、焦っているのか、発信がかなり迷走している。一度冷静になった方が良い」と厳しく“助言”した。
この投稿に対し「以前からかと…」「これが進次郎の通常運転です」「タバコで捕まった中学生が『俺だけじゃねーよ』と言っているのと同じ」「相当ズレてますよね。じゃあ自分らは問題発言出てもいいのかと」などとさまざまな声が寄せられている。
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/642.html
記事 [政治・選挙・NHK297] ヘイトスピーチの見本市と化した参院選の異様…横行する排外主義にアムネスティが警鐘(日刊ゲンダイ)


ヘイトスピーチの見本市と化した参院選の異様…横行する排外主義にアムネスティが警鐘
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/374620
2025/07/11 日刊ゲンダイ


危うい3人(立花孝志、神谷宗幣、百田尚樹の各代表)/(C)日刊ゲンダイ

 参院選は投開票(20日)まで10日を切り、中盤戦に突入。選挙の争点に浮上しているのが、外国人政策だ。「日本人ファースト」を掲げ支持を伸ばしている参政党は「行き過ぎた外国人受け入れに反対」と強く訴え、SNSで注目を集める。この動きにつられてか、自民党も「『違法外国人ゼロ』に向けた取り組みを加速する」を公約に掲げ、外国人への対応強化を打ち出す。

 国民民主党は外国人による不動産投資の規制強化を、日本維新の会は外国人受け入れの総量規制をそれぞれ唱え、外国人「規制」の厳格化を競い合っているのだ。

 しかし、こうした外国人を「脅威」と捉える主張は、外国人の「排斥」につながる危うさがつきまとう。国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」の日本支部は4日に会見し、複数の政党が排外主義的な主張を掲げていることへの懸念を表明。事務局長の田嶋俊博氏は「世界的な権威主義と右傾化の流れが、日本でもどんどん明確になっている」と危機感をあらわにした。

 8日には、人権問題に取り組むNPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク」など8団体が、選挙戦での排外主義に反対する緊急共同声明を発表。「外国人が生活苦のスケープゴートにされている」と呼びかけ、266団体が賛同している。10日も一般社団法人「反貧困ネットワーク」が「日本が抱える社会問題は外国人の責任ではない。分断ではなく、普遍的人権の観点から政治を考えてほしい」と訴えた。

「感情論に基づく批判は極右の台頭を招く」


自民党までも選挙戦にらみ…(外国人対応への「司令塔」組織設置について会見する林官房長官)/(C)共同通信社

 実際に参院選の街頭演説は、さながらヘイトスピーチの見本市だ。参政党の神谷宗幣代表は「仕事に就けなかった外国人が、万引とかして大きな犯罪が生まれている」などの蔑視発言を連発。

 日本保守党の百田尚樹代表は外国人労働者を「日本の文化は守らない。ルールは無視する。日本人を暴行する。日本人の物を盗む」と決めつけ、「日本の治安が脅かされるし、日本の文化、社会が壊される」と嫌悪感を隠さない。

 NHK党の立花孝志党首は、もっとロコツだ。5日の兵庫県川西市の街頭演説で「これからも人種差別します。怖いから」と堂々宣言。前日には「黒人とか、イスラム系の人たちが駅前に集団でいると怖い」と打ち明け、「母国でまっとうに生きていけない人たちが難民とかで来るわけです」と言い切る始末だ。

 こうした言いたい放題がまかり通る状況に、どう対応していけばいいのか。ジャーナリストの斎藤貴男氏はこう言う。

「確かに、行き過ぎたヘイトスピーチが散見されるのは問題です。ただ、反論する側もハッキリと論拠を示すなど、批判の仕方を考えなければ相手の反発は強くなる。お互いに感情論で言い合ってしまえば、感情の強さの分だけ極右勢力の声が勝ってしまい、彼らの台頭につながってしまう。結局は分断を加速させることになります」

 今回の選挙では、大手メディアもファクトチェックに力を入れているが、連日のヘイト演説に追いつかない状態である。有権者は冷静になるべきだ。

  ◇  ◇  ◇

 蔑視発言を連発する参政党には、とてつもない“黒歴史”が…関連記事【もっと読む】で詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/643.html

記事 [政治・選挙・NHK297] 見た目は野党、中身は与党(植草一秀の『知られざる真実』)
見た目は野党、中身は与党
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2025/07/post-4e16fa.html
2025年7月11日 植草一秀の『知られざる真実』

参議院議員通常選挙の投票日は7月20日。

政治は主権者である国民が国会に代表者を送って行われる。

主権者が自分の意思に沿う政治の実現を求めるなら、選挙に行って最適と思える候補者や政党に投票する必要がある。

選挙に行かず、参政権を放棄して、自分の意に沿う政治が行われないと嘆いても自業自得ということになる。

『25%の人が政治を私物化する国』(詩想社新書)
https://x.gd/j5P6X

に詳述したが、現在の日本では全有権者の25%の人々によって政治が私物化されてしまっている。

政治の作用の最大のものは財政である。

国は1年間に約70兆円の政策支出を行っている。

地方への財源付与である交付税を含めれば約90兆円のお金を配分している。

巨大な権能=権限=権力である。

このおこぼれに預かろうと多数の人々が群がる。

その勢力が主権者全体の25%。

25%の人が政治を私物化する構造は次のもの。

選挙に行く国民が半分しかいない。

半分のうちの半分が、これまで自公に投票してきた。

反自公の投票者が残り半分だが、この人々がいくつもの小勢力に分裂してしまっている。

衆議院選挙の中核は小選挙区。

当選者が1人しか出ない。

すると分裂した小勢力の政治勢力は議席を獲得できない。

投票者の半分がひとつにまとまると小選挙区で勝利できるから国会を支配してしまう。

こうして、自公支配の国会構造が形成されてきた。

最大の狙いは予算配分だ。

90兆円の予算のなかに多くの利権支出が含まれている。

このカネを獲得するために政治に参画している。

近年の財政運営の特徴は超巨大補正予算が編成されること。

本予算についてはかなり厳しい予算査定が行われるが補正予算になると一変する。

各省庁が利権予算を山積みにして取り放題になる。

20年度から23年度の4年間に154兆円の財政支出追加が補正予算に計上された。

そのほとんどが利権予算。

この予算資金を獲得するために政権与党にすり寄る者が大量に存在する。

メディアで政府応援団の発言を示す者の多くは、財政資金配分から恩恵を受けている。

しかし、絶対的権力は絶対的に腐敗する。

自公もご多分に漏れない。

自公の金権腐敗体質が改めて浮き彫りになっている。

「政治とカネ」問題を解決する最重要の方策は企業団体献金全面禁止。

25年の通常国会で法律を制定することができた。

ところが、自公と国民民主がこれを潰した。

これら勢力は企業献金によって巨大なカネを獲得することを目指していると考えられる。

自公の腐敗が進み、主権者の自公離れが顕著になっている。

「運がいいことに能登で地震が起きた」と平然と語る自民党議員が存在する。

問題を指摘されても半笑いで責任を取ることを否定する。

「自滅の刃(やいば)無限ループ編」

自公凋落で日本政治刷新のチャンスが訪れている。

ところが、反自公勢力が結集して政治刷新を実現しないように力が注がれている。

「ゆ党」の育成。

「ゆ党」とは「見た目は野党、中身は与党」の政治勢力。

自公が衰退しても「ゆ党」を伸長させれば腐敗政治を維持できる。

参院選では維新、国民、参政、保守、NHK、立民の「ゆ党」勢力に投票しないことが重要になる。

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★経営指導の神様と言われた故・舩井幸雄氏の次男で(株)舩井本社社長の舩井勝仁氏と対談しました。
対談テーマは
【参院選とその後、
政治経済学者の植草一秀先生は、こう見る
(プロローグ)】
対談動画は7月18日(金)までの限定視聴(無料)です。

ぜひ7月20日投開票の参院選前にご高覧ください。
https://payment.51dc.jp/p/r/IXSTUfdf

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『ザイム真理教』(森永卓郎著)の神髄を深堀り、参院選最大争点財務省・消費税問題を徹底解説する新著が公刊されました。ぜひご高読お願いします。

『財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体』
(ビジネス社)


https://x.gd/LM7XK

ぜひご高読をお願いいたします。

http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/644.html

   

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