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2026年4月03日00時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK299] 戦争激化宣言のトランプ演説(植草一秀の『知られざる真実』)
戦争激化宣言のトランプ演説
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-6c12eb.html
2026年4月 2日 植草一秀の『知られざる真実』

完全な肩透かしの演説。

世紀の重大演説だと煽ったが蓋を開ければ新材料はなし。

トランプ大統領が日本時間で4月2日午前10時に米国民に向けての「重要演説」を行った。

発言内容は従来からの発言の繰り返し。

自画自賛のオンパレードだった。

唯一の新規材料は

これから3週間、米軍が総攻撃を行うというもの。

この発言で原油価格は急騰。

株価は急落に転じた。

トランプ大統領が戦争終結を語るとの期待があった。

ところが、実際には戦争終結ではなく戦争激化の意思表示だった。

近い将来、軍事侵攻をやめるつもりだが、そのために3週間は総攻撃を行うというもの。

つまり、イラン軍事侵攻は成功していないということになる。

懸命に「成功している」と繰り返すことが米軍の苦境を際立たせる。

米国でガソリン価格が1ガロン=4ドルを超えた。

米国民がこぞって反発する。

大統領支持率は低下する一方。

ガソリン価格を低下させねばならないとの焦燥感がにじむ。

しかし、イランに総攻撃をかけるなら原油価格は跳ね上がるだろう。

発言内容が支離滅裂だ。

トランプ大統領は大統領選で

「戦争をやめさせる」

と訴えた。

ウクライナ戦争も自分が大統領だったら勃発を防いでいたと発言した。

大統領に就任したら直ちに戦争を終結させると豪語していた。

ところが、大統領に就任して1年以上たつが、ウクライナ戦争はまだ終結していない。

それどころか、トランプが世界中で戦争を始めている。

ベネズエラに軍事侵攻。

グリーンランドは踏みとどまったがイランに大規模軍事侵攻を行った。

核問題で協議しているさなかでの一方的な武力行使。

一国の最高指導者を虐殺。

文字通りの侵略国家だ。

ベネズエラ軍事侵攻も目的はベネズエラの石油資源を米国が握ること。

中国が巨額の投資をしてきたが中国に巨大損失を与えることも目的のひとつだと考えられる。

イランは自衛権を行使している。

ホルムズ海峡封鎖はその一環だ。

ホルムズ海峡封鎖で余波が世界に広がる。

日本も受難国のひとつ。

日本は毅然と米国の国際法違反、国連憲章違反を指摘すべきだが、高市首相はトランプ大統領を絶賛。

世界の笑い者になっている。

米国と関係が深い欧州諸国は米国と距離を取る。

隣接するカナダでさえトランプの横暴を認めない。

これが世界の常識。

そのなかで高市首相だけが

「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけ」

と言い放った。

この言葉は世界中に伝えられている。

日本の地位低下がもたらされるのは当然だ。

外交で重要な姿勢は

是々非々。

日本の凋落が止まらない。

続きは本日の
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記事 [政治・選挙・NHK299] 高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か(日刊ゲンダイ)


高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386001
2026/04/02 日刊ゲンダイ


気に入らないと、人の話は聞かない(C)日刊ゲンダイ

 怒り狂った高市首相が、官邸官僚の首を切る──。こんな報道が1日飛び出し、SNSのみならず永田町も騒然となっている。

 月刊誌「選択」電子版がきのう、「高市が『退陣』を口にした夜 幹部が嘆く官邸機能の『崩壊』」との記事をアップ。先月の日米首脳会談に際し、高市首相はトランプ米大統領の要請に応じ、事実上封鎖されているホルムズ海峡に自衛隊を派遣する腹積もりだったという。

 これに、安倍政権で首相秘書官を務め、“影の総理”と呼ばれた元経産官僚の今井尚哉・現内閣官房参与が猛反対。高市首相に対し「あんた、何考えているんだ。どうなるか分かっているだろうな!」と“恫喝”に近いけんまくで迫ったと報じた。

 記事によると、周囲の反対もあり、結果的に高市首相は翻意。しかし、今井氏の“恫喝”の傷が癒えない高市首相は先月24日夜、「あいつに羽交い締めにされた。許せない。切るつもりでいる」と、政府関係者の前で今井氏の「クビ」を宣言したというのだ。

 事実なら驚愕である。現在、政府は法律の範囲内でホルムズ海峡に自衛隊を派遣するか否かを検討中。戦闘地域での活動には憲法上のハードルがあり、そもそも犠牲者が出ようものなら一大事だ。高市首相が自衛隊派遣に前のめりだったとは、あまりに危険な発想である。

 加えて、今井氏をクビにするというのも驚きだ。もともと、高市首相は昨秋の内閣発足時、首相秘書官として今井氏に白羽の矢を立てた。今井氏は固辞し参与に収まったのだが、この人事については「敬愛する安倍元首相の真似事」(官邸事情通)とささやかれた。要するに、高市首相は“三顧の礼”で今井氏を招いたわけで、一転して「クビ切り」とは穏やかじゃない。

今井氏側はウンザリ


はっきり言って、もうウンザリ(今井尚哉首相補佐官)/(C)共同通信社

「今井さん側も高市総理に愛想をつかしているんですよ」と言うのは、前出の官邸事情通だ。

「総理は助言を求めるクセに、気に入らない回答だと話を聞かない。だから、今井さんは呆れ返っている。『高市さんは教科書を読まず、参考書ばかり読みたがる』とも嘆いているそう。基礎を学ばずに、流行の知識ばかり欲しがるということです。今井さんは『切るならいつでもどうぞ』という状態だそうだ」

「選択」の記事によれば、財務省出身の吉野維一郎秘書官はポツリと漏らした高市首相への不満が本人の耳に入り関係が険悪で、経産省出身の香山弘文秘書官も高市首相の独善に距離を置いているらしい。いつ高市首相が“こいつらも切る”と言い出してもおかしくない状況だ。

 こうした「粛清」の波は、官邸の外にも波及しそうだ。

「自民と日本維新の会が合意した衆院議員の定数削減を巡って、自民は与野党各会派でつくる衆院選挙制度協議会の逢沢一郎座長を交代させる方針です。慎重派の逢沢さんを外す狙いは明らかで、高市総理の意向が働いたともっぱら。さらに、今度は党内議論を進める政治制度改革本部の加藤勝信本部長まで『交代論』が噴出している。加藤さんも慎重ですから、総理のご意向とみられています」(永田町関係者)

 この独善ぶりには、いずれ誰もついてこなくなる。

  ◇  ◇  ◇

 3月に行われた23の地方知事・市長選では与野党相乗りでない自民推薦候補の戦績は、3勝3敗と微妙な結果に。関連記事【もっと読む】『地方での「高市効果」に限界か…東京・清瀬市長選で自民現職が共産候補に敗れる衝撃』…では、薄れゆく「高市人気」についても詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/427.html

記事 [政治・選挙・NHK299] 共産・田村智子氏 サナエトークン問題続報で高市首相は「あずかり知らないでは済まされない」(東スポWEB)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/383359#goog_rewarded




サナエトークの問題・・・。


最大の問題は、日本の首相が国民の前で「平然と嘘をついている」ことだ。

その次に、日本の首相が国民を前にして「説明責任から逃げ回っている」ことだ。

おまけに言えば、国会でたまに答弁に立たされれば、国民の代表である野党議員に対して、これ見よがしに「不貞腐れた態度」を示し、「そっけない答弁」を繰り返すことだ

そこには人としての最低限の「良心」も無く、「道徳心」も無い。

田村委員長が指摘しているのは、そういうことだ。


私もそう思う。


「女性はいくらでもウソをつける」と公然と言い放った元自民党女性議員がいた。

この時ばかりは、自分も含めて自民党の女性は「嘘つき」ばかりだと、本当のことを言っていたようだ。

今になって、私もそう思う。





以下に記事の全文を転載する。


日本共産党の田村智子委員長は2日、国会内で会見。高市早苗首相の名を冠した暗号資産「SANAE TOKEN」(サナエトークン)をめぐる騒動に関する質問を受けた。

 2日発売の「週刊文春」は〈疑惑のサナエトークン℃d掛人が実名告白「高市総理側近は暗号資産にゴーサインを出していた」証拠音声公開〉と報じた。

 一連の経緯を簡単にまとめたのが以下だ。

【2月25日】溝口勇児氏のウェブスリーコミュニティー「NoBorderDAO」がSolanaブロックチェーン上でサナエトークンを発行。

【2月末】高市氏の公認を名乗るXアカウントがNoBorderの投稿を引用リポストして宣伝。期待感から価格が高騰。

【3月2日】高市氏が自身のXで「全く存じ上げない」と関与否定。公認でないことが発覚し、価格が急落。その後、金融庁がサナエトークンの調査を検討。

【3月5日】サナエトークンの発行母体がプロジェクト中止と希望者への全額返金を発表。

 高市首相サイドはこれまで同トークンが暗号資産であったことを知らなかったとしてきたが、今回の文春報道では高市氏の秘書の証拠音声を突きつけて、これまでの説明をひっくり返した格好となった。
 
 田村氏は「いずれにしても、このサナエトークン問題は、高市首相がきちんと説明することが求められているんじゃないでしょうか」と指摘した。

「私はあずかり知りませんというでは、済まされない問題ですよね。事業所の所在地が高市早苗さんの(自民党)奈良の第2支部と一緒ということをひとつとってみても、これ、あずかり知らないではまかり通らない話ですので、きちっとご自分で調べることも含めてですね、自分の関係者の関わり方がどうだったのか、ということを説明する責任があるのではないかというふうに考えますね」とコメントした。


記事の転載はここまで。



「・・・事業所の所在地が高市早苗さんの(自民党)奈良の第2支部と一緒・・・」

これを「組織ぐるみ」という。

「高市総理側近は暗号資産にゴーサインを出していた」との証拠音声。

これを「動かぬ証拠」という。


嘘は真実と違い、記憶に残りにくい。

時間が経てば経つほど辻褄が合わなくなる。

高市首相が己のブログをすべて消去したのも、過去の発言と今の自身の言動の矛盾を指摘され、嘘がバレることを恐れたからだ。

過去の発言が嘘だったのか、あるいは今の発言が嘘なのか、はたまた両方嘘なのか。

人はそんなに簡単には変われない。

とすれば、今の言動が嘘なのだろう。

いわゆる「虚像」。

しかし、過去の自身の言動を簡単に消去できるということは、それも嘘だからということになると、答えは両方嘘の「嘘ばかり」というのが正解となる。

悲しきかな・・・。


日本は今、自民党の失政の繰り返しにより、物価高騰の嵐が吹き荒れ、収まる気配を見せない。

国民の家計は疲弊し、エンゲル係数が30%近くになるほどにまで悪化し、毎日の食事すらままならないほどの困窮に喘いでいる。

実質賃金は下がり続け、日本の一般庶民はどんどん貧乏になっているということだ。

先進国と言われる国の中で、こんなことになっているのは日本だけだ。

そんな状況の中で、自分たちは立場を利用し、トランプ大統領の猿真似で「暗号資産」で一攫千金を狙う不届きな所業。

公私を混同し、私利私欲で金を貯めこむ姿を見せつけられる国民はたまったものではない。


そしてサナエトークンの問題・・・

暗号資産などと持て囃されているが、資産運用以外に利用価値が広がらなければ、トークン発行元だけが儲かる現代版「ねずみ講」でしかない。

法律では無限連鎖講という違法行為にあたる。

何度摘発されても、名前ばかりか、姿・形を変え、そのたびに新規利用者を増やすために広告塔として政治家が利用され、被害を大きくしてきた、それだ。

胴元の事業所の所在地が高市首相の(自民党)奈良の第2支部ということが事実なら、大問題ではないか。

とりあえず、集めた金は返金したからといって済ませていい話ではない。


田村委員長が指摘する。

高市首相は「あずかり知らないでは済まされない」。


私もそう思う。









http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/428.html

   

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