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2026年5月12日05時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK299] 皇位継承安定へ「旧宮家養子案」…中道容認報道に枝野幸男元代表ら立憲出身者が激オコ猛反発の波紋(日刊ゲンダイ)

皇位継承安定へ「旧宮家養子案」…中道容認報道に枝野幸男元代表ら立憲出身者が激オコ猛反発の波紋
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/387438
2026/05/11 日刊ゲンダイ


ホワイ?(C)日刊ゲンダイ

「嘘ですよね?間違いですよね?」──落選中の枝野幸男元立憲民主党代表の書き込みが波紋を広げている。中道改革連合が7日の党会合で、安定的な皇位継承策として「旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える案を容認」と報じられたのを受け、自身のXで驚きをあらわにしたのだ。

 中道結党前の立憲は、自民党が優先する養子案には慎重姿勢。女性皇族が結婚後も皇室に残る案を支持していた。一方、公明党は中道結党前から養子案に原則賛成で、結婚した女性皇族の皇籍維持には反対。皇位継承に関する党検討本部の笠浩史本部長らが、公明側にスリ寄った形である。

 枝野氏は立憲の創設者。「万が一にも、天皇制を破壊しかねない旧皇族養子案を認めるなら、お付き合いは仕切れません」と、さらに強い表現で投稿すると、立憲出身者たちも次々とSNS上で反発の声を上げている。

 中道の共同政調会長だった本庄知史前衆院議員は、養子案に「賛成しない」と明言。「男系男子に固執する限り、皇位継承の安定性は失われ、天皇制はいびつな形にならざるを得ない」と批判した。7日の党会合に出席した西村智奈美衆院議員は「少なくとも私は『容認』とは異なる意見を述べています」と発信。中道を離党した藤原規真前衆院議員は「先月までこの不敬な政党に所属した。私は履歴書を汚した」と激高した。

 蜂の巣をつついたような騒ぎだが、確かに養子案は問題だらけ。立憲がかつて疑問を呈したのは憲法との整合性だ。1947年の11宮家の皇籍離脱以降、彼らは民間人。「旧宮家」というだけで皇室の養子に選ばれれば、憲法14条が禁じる「門地による差別」に抵触しかねない。内閣法制局は合憲と解釈したが、専門家の疑義は根強く、違憲訴訟の提起は必至だ。

 また、具体的には皇室典範の9条(養子の禁止)と15条(婚姻以外による皇籍取得の禁止)の改正が必要となる。これらは戦前の旧典範から踏襲され、皇位継承資格の純粋性を守り、皇統の混乱を防ぐ狙いがある。枝野氏が言う「天皇制破壊」とは、典範改正による「万世一系」の血統崩壊への懸念を指すのだろう。

「どう考えてもムリ筋」と識者もバッサリ

「養子案は、問題点が多すぎる。どう考えてもムリ筋です。皇籍離脱から約80年。もう親の代から民間人として暮らしてきた旧宮家の人を唐突に皇族に復帰させ、その後生まれた男子が天皇となる可能性もあることに、国民の理解を得られるのか。天皇の地位は憲法1条で〈国民の総意に基づく〉と定めている以上、典範改正は国民のコンセンサスが第一。拙速な政治決着は論外です。議論も当事者不在で『養子を迎える』という極めてプライベートな問題を、皇族の意向も聞かず政治が勝手に決めるなんてムチャクチャです」(立正大名誉教授・金子勝氏=憲法)

 中道は11日にも見解の取りまとめを目指すが、高市政権が皇室典範改正を急ぐ中、「決められない政党」と思われるのを避けたいだけだろう。バカげている。

  ◇  ◇  ◇

  高市首相は皇室典範の改正に躍起になる背景とは。関連記事【もっと読む】『高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情』で詳しく

http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/580.html

記事 [政治・選挙・NHK299] 小沢一郎氏「だから負けたんだ」 中道改革連合めぐり党執行部に苦言(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASV5C2FZCV5CUJUB008M.html?iref=pc_politics_politics_list_list_n





小沢氏の歯に衣着せぬ言いっぷりは健在だった。


「中道と立憲がどうなんだか皆目わからん。執行部がしっかりしなきゃだめだよ。・・・そんなはっきりしないもの。だから負けたんだ」


小沢氏が自嘲気味に批判する執行部。

依然として、「しっかりしていない」し、「はっきりしていない」。


日テレが報じている。

「中道、旧宮家の養子「認めることも考えられる」本部長案を了承」

https://news.ntv.co.jp/category/politics/a5eb33fab4be4a59a1d9b45d218bed0e

少しだけ引用。

・・・「皇族が旧宮家の男系男子を養子に迎えることを認めることも考えられる」などとする本部長案を了承しました。今後の対応は本部長に一任された形です。・・・

「認めることも考えられる」

これだけでははっきりしない。

前に言葉を継ぎ足さないとならない。

候補は「賛成」だけど、「反対」だけど、の二択。

あなたならどっち?

実験。

「賛成」だけど、「認めることも考えられる」。

これでは日本語になっていない。

「反対」だけど、「認めることも考えられる」。

正しい日本語の使い方としてはこっちだけど、意味が通じない。


ということで、「中道」の結論は「反対」。

しかし、国民に対しての意思表明は「認めることも考えられる」。

どっちなんだよ!

はっきりしないなぁ〜。




以下に記事の全文を転載する。


立憲民主党岩手県連の定期大会が10日、盛岡市であり、小沢一郎前衆院議員と中道改革連合の階猛幹事長が同席した。東日本大震災後、2人は立場の違いから対立を深めた経緯があり、発言に注目が集まった。

 階氏は大会あいさつで、2月の衆院選での中道の惨敗に触れ、「いろんなことを棚上げにして、とにかくまとまればいいという形で新党結成を急いだことが敗北につながった面もある」と述べた。その上で「もう一度、虚心坦懐(きょしんたんかい)に振り返り、党を立て直す。立憲民主党や公明党にも早く一緒になってもらえるような党に生まれ変わりたい」と、野党勢力の再結集に意欲を示した。

 階氏はこれまで立憲公認で岩手1区で当選を重ねてきたが、県連に所属していなかった。2月の衆院選では中道公認で岩手1区から立候補し、8回目の当選を果たした。

 一方、小沢氏は同じ選挙で岩手3区に中道から立候補し、落選。1969年の初当選以来、初めて議員バッジを外した。あいさつで「全く面目ない次第」と謝罪し、「皆さんと一緒に、応援団の一人として頑張っていきたい」と語った。

 2人はかつて師弟関係に近い間柄だったが、東日本大震災後の対応や政治手法の違いから距離が生じたとされる。

 2020年10月には、旧国民民主党県連の資金を返金していないとして、組織を引き継いだ立憲県連が階氏に約3300万円の損害賠償を求め提訴。この月の立憲県連の結成大会に、会場を訪れた階氏は出席できず、当時県連代表の小沢氏は「排除してはいないが、資金問題で疑義がある」などと説明した。

 しかし、22年10月の盛岡地裁判決は、県連側の訴えを退け、県連は控訴せず判決は確定した。

 今まで参加してこなかった立憲県連の大会への出席について階氏は取材に「立憲民主党や公明党と合流していく流れを強める上で、少しでもプラスになればと思った」と説明。「これまでは県内でいろんな問題があったが、日本の政治を変えるという意味で大所高所から判断した。重要な機会だと思った」と話した。

 小沢氏は大会終了後、報道陣に「中道と立憲がどうなんだか皆目わからん。執行部がしっかりしなきゃだめだよ。関わりようがないじゃないか。そんなはっきりしないもの。だから負けたんだ」と不満を述べた。

 立憲県連の岩渕誠幹事長は、階氏の出席について「本来の野党共闘に近づいたのではないかと思う。我々にとっても大きな意義のある場面だった」と語った。


記事の転載はここまで。



小沢氏は「そんなはっきりしないもの。だから負けたんだ」と言う。

同じく落選の憂き目を見た岡田氏は「説明不足だった」と悔やむ。

新党中道結成を主導し、これも落選した安住氏は雲隠れしたまま・・・。

正しいのは誰か。


「安保法は違憲」と10年間も国民に訴えてきた人たちが、ある日突然「安保法は合憲」

と言い出し、国民には一切説明はなく、「どうして?」という国民の疑問にまったく答えることがなかった。

「説明不足だった」のではなく「説明ができなかった」というのが正しいのだろう。

今時点でも、国民に対しては説明が無い。

国民から見れば、当時は言うまでもなく、今でも「そんなはっきりしないもの」なのだ。

中道の「国民に説明できない変節」を目の当たりにした有権者、これまでの支援者には「中道の裏切り」と映り、信用に値せずとなって、中道から離れていったのは必然と言えよう。


記事で報じている。

立憲県連の岩渕誠幹事長は、階氏の出席について「本来の野党共闘に近づいたのではないかと思う。・・・」と語った。


何をとぼけたことを。

「執行部がしっかりしなきゃだめだよ。」


国民はすでに見切ってしまったかもしれないけど・・・。









http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/581.html
記事 [政治・選挙・NHK299] 高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情 永田町番外地(日刊ゲンダイ)

高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情 永田町番外地
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/387419
2026/05/10 日刊ゲンダイ


昭和100年の記念式典で(代表撮影)

 連休中、ベトナム、オーストラリアを歴訪した高市早苗首相は訪問先で故・安倍晋三元首相が打ち出した「自由で開かれたインド太平洋」構想の継承を強く打ち出したようだ。

 しかし、後半国会では高市が師と仰ぎ、その後継を自負する安倍首相時代の負の遺産が重くのしかかる。皇室典範の改正は、その最たるものの一つだ。

 小泉政権時代、皇室典範改正に向けた有識者会議の「女系・女性天皇を容認する」報告を当時の安倍官房長官が白紙に戻し、男系男子継承維持の意向を示して皇室典範の抜本改正を見送ったのは周知のとおり。高市は基本的にこの安倍の考えを踏襲する。国会質疑では「皇室典範は、皇位は皇統に属する男系男子がこれを継承すると定めております。ですから認められません」と述べている。言うまでもなく、今上天皇陛下の弟君である秋篠宮皇嗣殿下の長男、悠仁親王殿下の皇位継承を前提にしてのことだ。先月開催の衆参両院による「皇族数確保策に関する全体会議」も男系男子の皇位継承維持を前提として、女性宮家の創設と旧皇族男系男子の養子縁組を選択肢として一定の方向性を打ち出す予定だ。もちろん将来的な天皇制維持安定に皇族数の確保は大きな課題となるが、卑近の例でいえば、国民世論の関心事はつまるところ悠仁さまと愛子内親王殿下の皇位継承をめぐる争いごとである。小泉政権下の有識者会議が一度は示した「女系・女性天皇を容認する」姿勢が、昨今の愛子天皇待望論の下地にもなった。

「現行の皇室典範に従えば悠仁さまで決まりですが、上皇、今上天皇両陛下が愛子さまの皇位継承をお望みであることは国民の知るところであり、そのお人柄、たたずまい、素養の比類なきは、接点をお持ちの方であれば誰もが認めています」(皇室担当記者)

 そうであれば、皇族数確保の皇室典範改正とは切り離し、特例による愛子天皇の誕生を後押しするのが政府、国会の務めだが高市にも国会にも今のところその気はない。

「一見すると天皇の権威と、保守を標榜する政治権力が対立する構図ですが、一皮むけば長年にわたる雅子皇后と美智子上皇后の嫁姑の代理戦争ともいえますね。皇室内で孤立する美智子さまが、高市政権に強い影響力を持つ麻生(太郎元首相)の政治力を頼りに、雅子さま、愛子さまの前に仁王立ちの状態です。美智子さまの意向は三笠宮家に嫁いだ実妹の信子さまを通じて麻生に伝えられたようです」(同前)

 連休前の昭和100年の記念式典では天皇皇后両陛下の御前での“非礼”が批判されている高市だが、さて、天皇への敬愛と尊崇の念をこの先も軽視し続けるのか、見ものである。(特命記者X)

http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/582.html

   

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