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ううむ、やっぱり・・・
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投稿者 ぷち熟女 日時 2003 年 10 月 03 日 23:52:12:WgkZZjZT3HifU

(回答先: アルバート・パイク資料 投稿者 HAARP 日時 2003 年 10 月 03 日 22:29:16)

HAARPさま、みなさま、

これは、また例によってあたくしが以前からしつこく発している問い
『政治的シオニストたちは、一体、本気で英国人のことを信用しているのか』に繋がっているんですが・・・。

『「計画」によれば、「イスラエル」とアラブがお互いに疲弊するまで闘わせて』
というHAARPさまご紹介のパイクの一文を読んで、ここで、やっぱり、と思ったわけなんですのね。

ユダヤ教徒もイスラム教徒も欧米のライバルには違いありませんから、
彼ら同士が戦って果てる方向というのは、欧米の支配層には
見て楽しく、効率も良い一石二鳥であって、
シオニスト運動を押してやったのも、彼らの約束の地をいずれはロンドンの飛び地にし、
彼らの血を流していいところまで戦ってもらおうという魂胆があってのことなんじゃないのか、という・・・。
しばらくの間は、一応こういった疑いは捨てないで、中東問題を注視していようと思います。
政治的シオニストたちは、イスラエルの一般市民やパレスティーナ人たちの血で約束の血が朱に染まるのを
まるでひと事のように傍観しつつあおり立てますが、
本当に自分たちに何か分け前があると思っているのでしょうか。
彼らには欧米支配層に対する何らかの強みがあるというのでしょうか。
中東が 欧米支配層の手に落ちた後に、欧米支配層は、彼らの中にまだ
存在価値(・・・使い道?)を見るのでしょうか。

それにしても。
欧米支配層たち(またその中に諸派閥もあるのでしょうか)にも、いつかは
その内部のおのおのが互いに向き合わねばならない時が来なければならなさそうに思うのです。
だって、いくら何億という奴隷がいたって、彼ら全員が、これ、一体いつまで暴利を貪れるのか大変疑問でございますよね。
我々の中の誰かが達者で長生きすれば、いつかは彼らの共食いを観られる日は来るのかしら。

そんなことを時折考えたりいたします。

ではまた、ごきげんよう。

PS.
つい先ごろあっしら様が久々に長崎の幼児誘拐殺人事件でコメントなさっていましたが
久しぶりでしたね。
要所要所でコメントされるのを見ると、ホッといたします。

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