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大手メディア集団との戦い『イラク「戦争」は何だったのか?』きたる2003年10月25日に
http://www.asyura2.com/biz0310/war40/msg/350.html
投稿者 木村愛二 日時 2003 年 10 月 07 日 11:58:42:CjMHiEP28ibKM

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『亜空間通信』676号(2003/10/07)
【大手メディア集団との戦い『イラク「戦争」は何だったのか?』きたる2003年10月25日に発売!】

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 転送、転載、引用、訳出、大歓迎!
 
特別社告:

 きたる2003年10月25日に発売!
『イラク「戦争」は何だったのか?』
副題:目的は石油だけか?それとも、世界制覇の狂信か?
メディアの報道操作の仕組みは何処まで進んだか?

内容の概略:目次
はしがき
序章 イラク「解放」の正体が見抜かれイラク独立求めるゲリラ戦争の現状
第一章 イラク「侵略戦争」の全体の中の前史「湾岸戦争」の概略・法廷証言記録
第二章 イラン・イラク戦争とアメリカの中東・アフガニスタンCIA謀略の概略
第三章 イスラエルのための中東戦争史・十年ひと昔の基本構造に変化なしの驚き
第四章 メディアの戦争と情報操作、リンチ上等兵救出美談、フセイン(?)像倒壊
第五章 イラク「戦争」報道の象徴はアメリカ独立記念日の「死傷者数」報道
第六章 石油マフィアの戦い・湾岸・ソマリア・カンプチア・ユーゴ・カスピ海
第七章 議会記録に明記されていた米帝国軍「前方展開」「電撃的侵攻作戦」計画
終章 ネオコンの正体は反共ファシズムの源流を辿り近代史の大いなる錯誤に至

(四六判220頁、定価は1冊1500円、郵送無料)
著者・発行人:木村愛二
国際情報総分析研(国際情報総合分析研究所)代表
(giga-i:Global Information General Analysis Institute)
発行所:木村書店(卓上電算機編集・その他は前編著と同じ)
 以下の郵便払い込みの用紙の「通信欄」に希望と必要事項記入、
発行日以前に送金が届けば、即座に冊子封筒準備、発行と同時に発送可能。

 前編著は、お陰様で、初版1刷300部、2刷1,000部、ほぼ千部売れたので、新方式出版としては、まあまあの成功。大手メディア集団との戦いは、こうして、武蔵野平野の一角から狼煙が上がり、火蓋が切られたのである。

 今度は、一般の書店、ほんこみ、模索舎などの流通組織の場合、最初から1冊でも6掛けの900円で卸し、その他でも2冊目から900円、5冊以上は最初から全部1冊900円、郵送無料で、勝負する。

すでに12月19日の予定(会場ほか細部の日程は後日発表)、イラク「戦争」とは何だったのか?次のシナリオはシリア・イランか北朝鮮か?とでもいうテーマで、謝礼も出る例会の講師を頼まれ、10月1日には、その組織、ワールドフォーラムの主宰者から10冊分の予約金、6掛けで9,000円を受領、その他、すでに20冊の注文、送金も受け、都合、すでに30冊、非常に幸先が良い。

他の在庫本の注文も受付中!
口座番号:00150-4-568373 加入者名:木村書店
URL:http://www.jca.apc.org/~altmedka/hanbai.html
前編著『9・11事件の真相と背景』
(副題:「テロ」か? 自作自演の戦争挑発謀略か?
アメリカ=イスラエル=世界支配構想の核心を突く)
(四六判220頁、定価は1冊1500円、郵送無料)
2002年10月25日発売、2刷好評発売中!同時に注文歓迎!

2003年9月末日 木村愛二
電網宝庫:http://www.jca.apc.org/~altmedka/
電子手紙:altmedka@jca.apc.org
180-0006 武蔵野市中町2-6-2-202
tel/fax: 0422-54-7476

以上。

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