不破・志位体制の継続示唆…共産党不破委員長(讀賣新聞)

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投稿者 FP親衛隊國家保安本部 日時 2000 年 9 月 26 日 11:33:13:

回答先: 「綱領の基本は変えず」と共産党・志位書記局長(讀賣新聞) 投稿者 FP親衛隊國家保安本部 日時 2000 年 9 月 25 日 16:25:33:

共産党の不破委員長は二十五日、読売新聞のインタビューに応じ、十一月二十日から静岡県熱海市で開く第二十二回党大会で決定する党人事について、「党の体制を若くすることは前から考えていて、各党幹事長・書記局長の中ではうち(の志位書記局長)が一番若い。だから、今度の大会では、四十〜五十歳代の中心的な人たちの集団が大きく担う形を作りたい」と述べた。「不破―志位体制」を継続したうえで、常任幹部会委員などの幹部ポストに中堅、若手党員を積極的に登用する考えを示唆したものだ。

さらに、不破氏は十一月党大会に、主要八か国(G8)などの駐日大使を初めて来賓として招待する考えを明らかにした。九八年に三十一年ぶりに関係正常化した中国共産党の代表も招く。共産党は先の第七回中央委員会総会で、規約から「前衛政党」の表現を削除するなど柔軟路線を進めており、大使らの招待も「国民の党」をアピールする狙いがあると見られる。ただ、G8各国大使らが実際に党大会に出席するかどうかは微妙だ。

不破氏が「今後の宿題」としている党綱領改定に関しては、「内容には自信を持っているが、国民の目で見てわかってもらえるかとの基準で見ると、問題があるのではないか。それを直すことが主眼になる」と表現の見直しが中心になるとの見方を強調。見直し時期については、明言しなかった。

共産党の不破委員長のインタビュー要旨は次の通り。

――党規約の全面改定の理由とプロセスは。

規約は古いので、現代的なものに分かりやすく変えなければということは、一年前から議論した。前文圧縮も一時考えたが、ああいう(前文削除の)形でまとめようと思ったのは衆院選の数か月前だ。衆院選の結果がどうこうということではない。

――民主集中制を維持したが、放棄する可能性は。

国民、世界に対して、党の考え方をまとまって言うにはどうしても必要なルールだ。七〇年代から世界でも、民主集中制は悪いものだという前評判がぬれぎぬ的に立って、ヨーロッパでも競って脱ぎ捨てたことがあった。(規約改定で)五つの原則をまとめる時に(下部機関が上部機関に絶対服従するような)一面化になるような表現は極力そぎ落とした。柱が分かれば(民主集中制が)邪魔で(党)発展の足かせにならないことは外から見てもわかってもらえると思う。

――綱領改定を「宿題」と位置づけているが。

今、私が(約三年後の)二十三回党大会でやるとか言うわけにはいかない。内容の正確さにはかなり自信を持っている。社会主義か資本主義かという問題は次の先の段階の話だと割り切って、資本主義の枠内での民主的改革と言っている。国民多数の支持を得て前進するという考えも綱領にある。(ソ連崩壊を受け)六年前の党大会で綱領を改定し、世界論としてもかなり現代的になっている。ただ、国民の目を基準にして見ると、問題があり、それを直すことが主眼となる。

――革命路線維持が共産党への誤解を生んでいる。

革命とは大きく社会や政治の仕組みを変えることで、中身は改革だ。皆さんには革命は国民多数の支持でやるといい、党内ではそれは違うという二重帳簿の政治ができる時代でない。

――自衛隊の出動を認めるのは独力対処の場合か。

アメリカとの関係がきれいになり、本当の意味で独立国となり日本が急迫不正の侵害を受けた場合の対応。国連平和維持活動は否定しないが、非軍事という一線を守って協力すべきだ。

――党大会で人事を一新する考えは。

党の体制を若くすることは前から考えていた。四十〜五十歳代の人の集団が大きく担う形を作りたい。



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